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>お約束どおり、本日の予算案の本会議での採決に出席。
>かりに、ムスコが予定日に生まれていたら、とても出席出来なかっただろう。
>親孝行だ。
>今日は夜おそくなりそうだということだったので、先に病院へ行った。
>ムスコは爆睡中。
>「ママは今日から再起動だよ! 腰が痛いけど頑張るよ! だから君もがんばってね!」
>微動だにせず・・・(苦笑)
野田氏の公式ブログからの抜粋です。
ここでは卵子提供や高度生殖医療について提議したいと言うよりも、母になりたいと願う皆様が「念願の母になった野田氏」の発言をどう捉えるか、お聞かせいただけませんでしょうか。
というのも、不自然なほどこちらで野田氏の話題が取り上げられないのはなぜだろうと思ったからです。
早産がもたらすお子さんへの負担。ご自身の著書で公表されたお子さんの重複疾患(要手術)。病院で闘病中の我が子へ向けて、敢えて明るい言葉を掛けようとした親心なのかも知れません。
もちろん、これらの疾患等が高度生殖医療の結果であると思っている訳ではありません。
しかし、彼女の言葉は「母性」からかけ離れているような気がしてならないのです。
高度生殖医療によって母になった「希望の星」であるはずの野田氏が、早産を「国会に出席できるから親孝行」と公式ブログに記し、重複疾患で闘病中のお子さんに「微動だにせず(苦笑)」と付けてしまう感性。
ご本人は陰で涙を流しつつ辛い思いを隠しているのだろうと信じていますが、これらの文章は国会議員としての公式ブログに載せられているのです。
事情をわかり得ない一般人が読めば、高度生殖医療についてまであらぬ誤解を招きかねないのではと危惧します。
ここでは紹介にとどめ、私自身の発言は以降は控えさせていただきます。
しかし野田氏ご自身は、公人として治療を公表し妊娠出産されたのですから、その行動については動向を見続ける必要があるのではないでしょうか。
それがひいては、法的整備に向けての国民への理解に関わると思われますので。
最後になりましたが、お子さんと野田氏のお身体の回復をお祈りしています。どうかお大事になさって下さい。
- 野田さんに限らず公私混同はすべきでない - こむ - 2011年05月13日 15:09:41
- ただ一言 - 椿 - 2011年03月12日 20:06:45
- 野田さん、がんばってくださいね - サン - 2011年03月11日 17:01:04
- 子供の命 - かふん - 2011年03月11日 10:48:06
- 生まれない権利 - よりこ - 2011年03月10日 22:49:02
- 自分が逆の立場だったら、どう思われますか? - 長期治療中 - 2011年03月10日 21:10:15
- 意見は自由ですが、 - koto - 2011年03月10日 21:04:02
- 紹介人さん - 匿名 - 2011年03月10日 12:57:46
- どんな意見でも・・・ - 読み人知らず - 2011年03月10日 12:46:33
- 野田さんのメッセージ - kiri - 2011年03月10日 09:42:45
- う〜ん - う〜ん - 2011年03月10日 04:15:38
- スノウさんに同感です - rira - 2011年03月 9日 08:37:37
- もう、やめましょう・・!このへんで - くま - 2011年03月 9日 02:46:16
- ばかばかしい - 愚かな母 - 2011年03月 9日 00:05:49
- 胸が痛みます・・・ - 長期治療中 - 2011年03月 8日 22:48:33
- ほんとに気の毒 - スノウ - 2011年03月 8日 21:04:54
- 私もまた - らたね - 2011年03月 8日 20:10:05
- 野田さんへ - c - 2011年03月 8日 14:10:27
- 理解に苦しむ - 匿名 - 2011年03月 8日 13:13:52
- ☆応援しています☆ - 同級生母 - 2011年03月 8日 12:38:20
- 匿名さんへ - たちばな - 2011年03月 7日 17:00:59
- 何度もすみません。野田様へ - まぐろ - 2011年03月 7日 16:01:52
- 野田さんと同じ経験をしました - 匿名ですみません - 2011年03月 7日 10:51:30
- 応援しています。 - kotoha - 2011年03月 6日 23:16:39
- 幸さんへ - まぐろ - 2011年03月 6日 22:53:48
- 卑怯な「紹介人」の誘いにのらないで - お願いします - 2011年03月 6日 22:22:48
- tamagoさん 桜もちさんへ&ほか - 匿名 - 2011年03月 6日 18:50:40
- 横レスで失礼します - 幸 - 2011年03月 6日 14:18:16
- 人の人生を裁く権利 - スノウ - 2011年03月 6日 03:48:28
- 横道にそれますが。。。。 - イングリッシュローズ - 2011年03月 5日 22:55:51
「子供が重度の障害を持って生まれました。
有権者の方には申し訳ありませんが、
手術が落ち着くまで子供のそばについていてやります。
その後、復帰させてください」
といえばかなりの高感度アップで
助けてあげたい、擁護したいという人も多かったでしょう。
いられるものならずっと赤ちゃんの傍にいてあげたいと思っていらっしゃると思います。国会出席できるから親孝行と言っていらっしゃる気持ちは、早く生まれてきた息子を応援する気持ちだとわたしは思います。
ご本人が晩婚で自然妊娠、、というか卵子提供以外の妊娠、出産でしたらもっと周りの反応も違っていたのだと思います。
前のご結婚?の時から私には、家族が欲しいというよりは「まず子供ありき」としか見えませんでした。
そして、認められていない手段を使ってまで、、。
ご本人はそれはどんな結果になろうとご自分の責任ですし、覚悟もおありだったでしょう。頑張りも当然でしょう。
ですが子供はどうですか? 作らされてしまった命、生み出されてしまった命、生まれて間もないのに大変なものを背負わされてしまっているように見えてしまいます。
野田さんは出産して子供を持ちたかった。
ご主人も同じでしょう。
子供が生まれるのは幸せなことです。
きっと野田さんは満足かもしれません。
流産しそうになっても、早産しそうになっても、
妊娠のかなり早い段階で異常が見つかっても
がんばってお生みになったのですね。
そのがんばりはすばらしいと思います。
しかし、お子さんは結果として重度の障害を
お持ちです。
一年間に過酷な手術を何度もうけなければ
なりません。
治っても普通の人のようには暮らせません。
一生障害を抱えて苦労して生きることでしょう。
NICUから一生い出られない可能性もあります。
あっというまに仕事に復帰され、
まめに顔を出すこともありません。
お子さんは、ただただ「出産してみたい」という親の自己満足
のもとに苦労を背負って生まれたようにしか思えません。
先日、ある著名な産婦人科の先生もいってましたが、
「受精卵にたずねることはできない、しかし、
生まれた子供が本当にこういう状況の下で
生まれることを果たして望むだろうかということを
よく考えないといけない」
と言われていました。
普通に妊娠して生んでみたら障害があったというのとは
違うのです。
「お子さんがかわいそう」と、なぜいわれなければ
ならないのか、野田さんを擁護されている人も
よく考えられたほうがよいと思います。
>どうして、擁護派の方は、まるで違う意見の方を心ないように言うのでしょうか?
違う意見の方が全て心無いと言っているわけではありません。
一部の方の辛辣な表現、言い方の問題です。
もし自分が野田さんの立場だったら、
このトピを心穏やかに読めますか?
傷つきませんか?
子供に障害を背負わせたくて、出産する親なんているわけないでしょう。
自分がさんざん悩み、考え抜いて出した結論であっても、
必ずしも願い通りに事が運ぶとは限りません。
誰しも、生きていく中で一度は
自分の選択に対する心の葛藤は経験されているでしょう。
もしこのように個人名を挙げて攻撃されたら
どう思うかを考えてみてください。
相手の立場に立って考える、それが人としてあたりまえで、
「思いやり」というものでしょう。
>ブログの内容についての一個人としてのコメントなら
こちらに投稿しても問題ないのでは?
私は、今の状況を、野田さんのブログについて「意見」を言うというレベルのものではないと受け止めています。
個人名や個人のブログを吊るし上げなくても、
仮定としての状況設定をして、
意見を言うことで、十分ではないですか?
ターゲット一人を(相手の気持ちを考えずに)大勢で攻撃する、
これは「イジメ」と同じです。
誰も、擁護しなければいけないとは言ってないように思います。 確かに意見は自由ですよね。それがただ、面と向かって相手には言えないような言葉使いや内容の場合、少し考慮や配慮は必要な気がします。擁護していない反対している方でも、そのへんをちゃんと配慮して書いていらっしゃる方もいらしゃいますよね。
ただ、このような場では、不特定多数の方皆さんを傷つけないん文章なんてないのかも知れませんね・・・。難しいですね。
紹介人さん、もう〆ていただけませんか?
もしかしてこれって釣りですか?
人それぞれ色々な意見があるかと思います。
ご本人もここはご覧になっているようです。
ご本人と赤ちゃんの健康をお祈りしましょうよ。
>ここでは紹介にとどめ、私自身の発言は以降は控えさせていただきます。
紹介人さんもう、発言なさらないようなら、代わりに〆させて下さいね。
どうして野田さん擁護でないと叩かれるのでしょうか?
その方その方の意見で千差万別は当たり前の掲示板なのに・・・。
こちらがこういった高齢出産や不妊治療の方の多い掲示板だからって、全員が「野田さん応援してまーす」というわけではないと思いますし、それが当然だと思います。
世間一般から見たら、こちらは擁護派の方が多いかと思うし、これでもオブラートに包んでおられるかと。。。
どうして、擁護派の方は、まるで違う意見の方を心ないように言うのでしょうか? ご自分の意見が当たり前なのですか??
ご自分たちだけ優しい人間なのでしょうか??
これだけ世間を騒がせたことです。ブログを読んで、何だかなあーと思う人が多いのも当然のことでは?
私自信は、野田さんに対しては全く何も思いません。
政治家として期待もしていませんし、ますます疑問に思っています。
ただただ、生まれたばかりの「子」のことが心配です。
擁護派の方は、これが政治家でも有名人でもない一般人の方が同じ経緯をたどっていたとして、全く同じことを思えるのでしょうか?
野田さんのインタビューが載っている週刊誌を読んでみたのですが野田さんは決して50才でも産めるという事を証明するために
出産したわけでは無く、むしろ自分のようにならずにするために
反面教師にして欲しいと語られていて、そのことをわかって欲しいと伝えたかったのだなと感じました。
御自身が身をもって経験したからこその発言の重みがあって。
命がけで(まさしく命がけだったと思いますが)産んだお子さんを
愛しく大切に思わないはず等ないのに、誤解されている部分が多い
ですよね。
毎日一生懸命頑張っているまさき君が元気になりますように。
お母さんの愛と栄養が力となって大きなパワーに守られますように。
う〜ん。。。横かもしれませんが。。。
野田さんのブログについて、この掲示板で意見を
言ってはいけないという勢いなのですかね。。。
掲示板のルールにそっているなら、意見を記載する
のもありだと思いますが。。。
確かに、個人攻撃なら削除の対象ですけど、
ブログの内容についての一個人としてのコメントなら
こちらに投稿しても問題ないのでは?
要するに、高度不妊治療を経て高齢出産された方の、
お子様についての記載に対する一意見ですよね?
逆に皆様の反応が過剰なのでは?
「掲示板」の性質を考えたらこういうトピもありだと
思いますよ。掲示板だから何を記載してもいいという
ことを言っているのではなく、あくまでルールの範囲内
ならこういう意見もありだと思います。
今回のトピの内容はブログ内容に対して意見は辛らつ
ですが、私は枠を超えたひどい個人攻撃だとは思い
ませんでした。
まあ、こういう意見もありなのかなと思い、
読んでいましたよ。
正直、こちらのサイトは野田さんと似たような立場の方が
多い掲示板なので擁護されるご意見が多いと思いますが
世の中の別のサイトでは、必ずしも擁護ではなく
トピ主さんと同じような感情をもつ人も当然もっと
多いでしょう。。こちらのサイトは「高齢出産」なので
それに気をつかって意見を言えってことなのですか?
意見の内容まで制限されるのですか?
私はこういう一意見もありだと思いましたが。。。
野田さんのブログの記載も、個人的に記載する日記
などではなく、ブログという不特定多数の方が見る
ものに、それを承知で記載されているのですから
いろんな意見があること、自分の意見に賛同して
くださる方、批判される方双方があることも当然
承知で書いていると思います。文字にする以上、
自分の心の底まで100%わかってもらえると承知で
野田さんが書いているとは思えませんけどね。。。
批判されるのが嫌なら、ブログに書かなければいいと
思います。野田さんはそれもわかった上で書いている
と思いますよ。
野田さんは、批判意見も含めて受け止められる器が
あるのでは?
ただ、スレ主さんも言葉を選んで書いたほうがいいと
は思いましたが。。。
辛い状況にも負けず必死に元気をふりしぼって戦う母親に、こんな辛い状況にある人に辛辣な言葉を投げかける人がいること、私にも全くもって理解できません。
スノウさんのおっしゃるとおり、揚げ足をとって気分良いのでしょうか・・・。
私は、野田さんと同じ世代で、不妊治療歴も同じくらいです。子供は授かりませんでした。野田さんの「主人の子供を産んであげたっかった」というお気持ち、凄く分かります。ですから、うらやましい気持ちもどこかにあります(私は卵子提供にはすすめないので)。
大変な状況ですが野田さんには頑張ってもらいたいです。授かった大切な大切なひとつの命を遠くから見守っていきたいです。お子さんの手術がうまく行くこと願っています。
皆様、もう、やめましょう・・・
こんな、心ない投稿に踊らされるのは・・・
野田さんは何も間違っていないと思います。
静かに・・・陰ながら・・応援したいですよね。
心ある人だけで、心からのエールをおくりましょうね。
人のブログをあげ連ねて批判や非難をする・・・
私のブログにもいましたよ
ダメ出しおばさん。
ここで野田さんに意見した方々は
野田さんが苦しくて辛くて泣きながらSOSを送ったら
力を貸してあげるのですか?
それとも鬼の首を取ったかのように
「それみたことか!」とさらに批判をするんですか?
母になろうとしてる方も
運よく母になった方も
自分に照らして共感したり嫌悪したり
いろいろな感情があるでしょうが
私たちは どう頑張っても傍観者なのです。
言葉とはもともと不完全なので
自分の心の底を表すのが難しいですね。
ましてやブログですもの
自分の心情を全て理解してほしくて
書いてる訳じゃない。
公人だからと居丈高に言う人もいますが
公人に敬意をはらわなくてよいとでも?
>何か意見がある時は掲示板ではなく議員会館に直接行きさえすれば
>会って頂けるようですね。よくわかりました。
>意見一つ言うにも貴方が私の所へ来なさいという姿勢???
私は「逃げも隠れもしないから」
って意味だと思いますがね・・・
>無理だと思ったら自ら命の灯を消すでしょう
これが「運命だと諦め見放してる」???
私には精一杯、必死で生きようとしてる子供の
生きるための戦いを見てるしかない
運を天に任せ、もし悲しい結果であっても
子供は一生懸命生きて天寿を全うしたのだと思いたい
そういう意味での
母のやるせない気持ちの表れのように感じますが・・・
私たちは傍観者なのです。
いろいろな意見や感情があるにせよ
それは個人の心の中でいいじゃない。
この文章の中で引用させていただいた方々
きっと今とても不愉快でしょう
大変申し訳ありませんでした。
でもね
お互い様なんですよ。
言葉は両刃の剣です。
ちょっと想像してみてください
ブログの言葉に目くじら立てて
自分だけの正義感で辛辣に非難する
そういう人が自分の母だったら?
私が書き込んだこの文章も同じですね
両刃の剣です。
私も愚かな母です。
自戒し、以後は釣られないように自重します。
このトピだけでなく、他のトピも
全てを読んでいて、ずっと苦しい気持ちでおりました。
そして、この数日の状況に耐えかねて、出てきました。
読む側のことを考えずに、
また、特定した個人を吊るし上げて、
言いたいことを言い合うのが、掲示板というものですか?
さまざまな立場で意見を言い合うのであれば、
特定の個人を吊るし上げるのはやめませんか?
逆の立場に立って、考えてみてください。
野田さんのことを、一体どこまで知っているのですか?
野田さんを擁護する・しない、ということ以前に、
やり方が卑怯です。
もし相手を特定して攻撃するのなら、
自分も身分を明らかにして、同じ土俵に立ってから始めるべきでしょう。
人生にBESTな道なんてなく、皆悩みながら道を選択し、
それがBESTだと信じて進んでいるのです。
言葉では全てを説明し切れないこともあるでしょう。
文章の意味の捉え方は、人それぞれ違います。
もし、自分について、他人に文章のみで説明できる機会があったとします。
不特定多数の人に対し、自分の心の中まで全てを100%理解してもらえる自信がある人がいるでしょうか?
その自信がなけれれば、発言できないとしたら、誰も発言できなくなるでしょう。
野田さんは公人であるけれど、それ以前に、一人の人間であり、女性であり、一人の母です。
仕事の一環として、お金をもらって子供を産んだわけではなく、一人の女性として、産んだのです。
一人の人間として、人生を選択しただけでしょう。
こう書いていても、この文の言葉尻をとらえて批判する方は
たくさんいるでしょう。
私も、私の想いをこの文章だけで説明できるとは思いません。
でも、だからこそ特定の相手を攻撃するものではないと思うのです。たとえ相手が公人であっても、です。
どんなに相手の立場に立とうとしても、当事者になってみないとわからないことがたくさんあります。
公人ではないからといって、
自分は身分を明かさずに何もリスクを負わず、
公人であるからといって、
特定の相手を公の掲示板で非難・攻撃するなんて、
卑怯極まりないと思います。
コメントをした後でですが、野田さんの初めてブログを初めて読んでみました。
こんなひどいバッシングを受けるような内容なのかと疑問に思ったので。
でも、そこには辛い状況にも負けず必死に元気をふりしぼって戦う母親の姿しかありませんでした。
なぜこんな辛い状況にある人に辛辣な言葉を投げかける人がいるのか、私には理解できません。
彼女の気持ちを思うと、とても悲しくなります。
彼女の言動、行動が気に入らないならスルーしたらいいじゃありませんか。
いちいち揚げ足をとって気分良いですか?
彼女を責めることで何か得るものはありますか?
魔女狩りで「あいつは魔女だ」と騒ぎ立てた人たちと自分は違うと言い切れますか?
自分の価値観の中の「正義」というものを一度疑ってみて欲しいと思います。
c様が書いておられた一部を引用いたします。
>本日のTV出演で
>息子が生きて行けるかどうかは、子どもの運命次第
>無理だと思ったら自ら命の灯を消すでしょう
>こんな趣旨の発言をされていますが
>あまりに腹立たしくて仕方がありません。
>運命だと諦めないで下さい。見放さないで下さい。
同感です。
私が息子さんになったつもりで考えてみました。
私は保育器の中で、肝臓と心臓の機能不足のためにだるくて、ちょっと顔を動かそうにも、寂しくて泣きたくても、体に力が入らなくてちょっとも体を動かせない。だから、保育器のガラス越しに、看護師さんを見ているだけ。本当は保育器の外に聞こえる声で泣いて呼びとめて、抱っこしてほしいけど…。
ある朝、熱っぽい体で保育器の中に横たわっていると、母がテレビの電波に乗せて、全国の視聴者に向かって私についてコメントしたと知りました。
「無理だと思ったら自ら命の灯を消すでしょう」
私が…私がこの状況なら、この言葉に生きる気力が増すとは思えません。まして、今はネットもあります。この言葉は、数年後元気になった息子さんが目にしたり耳にする可能性が大です。
近所の人や、カウンセラーにぽろっと話す話とは違うことを意識してほしかった。
テレビ、そしてブログは記録が残ることを考慮に入れるという、息子さんへの配慮がほしかったと思います。
ここ見ているんですね。
ブログにご丁寧にお返事ありがとうございました。
何か意見がある時は掲示板ではなく議員会館に直接行きさえすれば
会って頂けるようですね。よくわかりました。
意見一つ言うにも貴方が私の所へ来なさいという姿勢はよくわかりました。
防犯上危ないのでその発言位は取り消された方がいいと思いますよ…
本日のTV出演で
息子が生きて行けるかどうかは、子どもの運命次第
無理だと思ったら自ら命の灯を消すでしょう
こんな趣旨の発言をされていますが
あまりに腹立たしくて仕方がありません。
運命だと諦めないで下さい。見放さないで下さい。
勇敢な息子さんに対してこんな酷過ぎる発言は二度としないでください。
どうかお願いです。
不器用なんて言葉で片付けないで下さい。
ブログに返事も要りません。
自分の名前や病気・出自の事など、本人が理解できる前に公開され
てどういう気持ちになるのでしょう。母親の一方的な感情のように
思えてしまいます。
野田様
最新コメント拝見しました。
私自身は少し年下ですが、娘が息子さんと同級です。
最近はつかまだり立ち、伝い歩きと目が離せなくなってきました。
母は高齢でも、子供はちゃんと成長してくれます。
寝不足や筋肉痛で、どうしようもなく育児がつらい時もあります。でも、自分をただ一人の母として慕ってくれる子供の姿にまた頑張ろう、と笑顔になれます。
今は息子さんもまだ入院中でご心配が尽きないと思います。
母乳を搾乳して届けられているとのこと、坊やはきっと母乳を通して母である野田さんと太いパイプでつながっていると思いますよ。
おなかの中にいたときに聞いていたお母さんの心音や血液の流れの音、赤ちゃんは覚えているそうですね。
なのでお母さんにだっこされる時が一番安心するそうです。
会えるとき、いっぱい抱っこして、息子さんとの絆をどんどん深めていってください。
誰がなんと言おうと、坊やのお母さんは野田さんです。
一緒に育児、頑張りましょうね。
専業、兼業の論争はやめませんか?
どっちがどっちとも言えないのは、
ヤフーだの2ちゃんだのの論争で
まったく結論がでていませんよね。
働いている人はそれでお給料をもらって
いるのですから、それでいいのです。
少なくとも私はそうです。
うちの地域では正直専業の人がいないと、
子ども会や、学校の役員などを
してくれる人がいないので、
困ります。
私はボランティア的な労働が大嫌いなので、
くじで仕方なくあたった学校の臨時役員当番なんかでは
「この分働いたら、いくらもらえるのに
もったいな〜次回はくじにあたらなかったら
いいのに」
なんて考えてしまいます。
だから、「子供のために」
と無償で長時間労働してくれるお母さんは
ありがたいです。
野田さんの場合はやはり仕事が好きな人なんだと
思いますよ。
うちの周囲は「一年ぐらい仕事休めばいいのに」
という声が多いですが、
それはちゃんと育休が3年とれる恵まれた職場
だからだと思います。
みんな当然のように2−3年は育休をとり、
3人子供を持った人なんかは十年近く休んでいますが、
復帰できます。その間も半額ですがお給料は保障されます。
野田さんもご自分の意思でそうできる立場
なのですから、そうしたら?
と世間が思っても仕方ないでしょう。
今日、テレビで伊藤かずえを久しぶりにみました。
アラフォー世代には懐かしい女優さんですが、
仕事をしながらも、手作りの洋服や
お食事など、お子さんにたっぷりと
愛情をそそいでおられるようで、とても
好感が持てました。
野田さんは家事が嫌いとのことなので、
ここは財力で、家事は人任せでよいので、
少しでもお子さんと一緒にいる時間をつくって
差し上げたらよいと思います。
家事をする時間を育児にあてれば、
仕事をしていても、十分子供に時間を注げます。
なんだかんだ言っても、お金のある人は
強いです。
皆さん色々な意見があると思いますが、トピ主さんも、書き方に誤解があったかもしれませんが(私は意見を控えるとおっしゃりながら、否定的な意見の文言でした)、別に「卑怯な紹介人」とまで言われる筋合いはないと思いますし、そんな言い方は、それこそ女子高生並みで、大人の投稿者に失礼なのではないかと思います。
皆さんの意見を色々読んでみて、思ったのですが、もし、野田さんが子供さんのことについて、ブログで凄くお優しい言葉で書かれていたり、心配で仕事も手に着かない・・・とか書いていらしたら、それはそれで仕事中心のブログなのですから、おかしい話だと思います。そうすることによって、今度は、そんなこと仕事中心のブログに書くな、等々たたかれるだけだと思います。ここで、野田さんのことを、サポートなさっている方たちは、そんな姿を喜び、奨励さえるとは思いますが、そういうことは、高齢出産VOICEや他の子育てサイトで、野田さんが匿名でされる方がよいのではないかと思うんです。野田さんがいやでなければ本名でいいと思います。
野田さんへのアドバイスですが、今後一切、お子さんのことを代議士野田氏としてのブログに書かない方がよろしいかと思います。お子さんのことやプライベートなことに関しては、別のブログを立てる(でも、そんなひまもないでしょうから、とりあえずは個人のメモとして記録しておき、その気になれば出版をし、読みたい人に読んでもらう)とするのはいかがでしょうか。
実際、私は、職業者としてのブログに子供のことやプライベートなことは一切書いていませんし、そんなこと書こうものなら、ちゃんと仕事をしていないと男からだけでなく、女の同僚からも誤解を生んでしまいます。芸能人やタレントなら別だとは思いますが、代議士としてのブログは、読んでいる人も、国政に関わること以外はあまり興味はないと思います。
きっとこんなことを書いたら専業主婦の方、もしくは心情を大事にし、お互いをかばい合う慰め合うのが一番の解決策と思われている方からはまた誤解を受け、ひどい人間だと言われそうですが、本当に心の底から、そうした方がいいと思います。
今回は野田さんへのメッセージですので、ご本人からご返答いただけると嬉しいです。でも、そんなひまもないでしょうから、本当にためを思ってのアドバイスだということだけは分かってください。ひやかし等ではございません。
野田さんのブログは読んだことがなかったのですが、これを見て今初めて読んでみました。同じ経験をした者として、確かに共感はあまりできなかったですし、ここで非難されている方々のお気持ちが少しは分かるような気がします。
私は卵子提供ではありませんが、体外受精で授かった子供を高齢出産し、その後子供はNICUに入院していました。その間に何度か手術をしていますが、あの時のことは今思い出しても胸が締め付けられそうなくらい辛く、生きた心地のしない日々でした。
正直、とても仕事などできるような精神状態ではなく、できることなら24時間付き添いたかった。ただNICUは面会時間が厳しく、午後の数時間、夜の数時間しか面会が許されません。私の病院は両親以外の祖父母や叔父、叔母の面会も不可でした。ですので実質24時間付き添いは無理だと思います。
私にできることは3時間置きの搾乳と、面会時間に手を握ったり話しかけたり、子守唄をうたうことだけ。それでも片時も離れたくなかったし、家にいても家事すら集中できない。全く何も手に付かない。TVが付いていても、家族と話しをしていても上の空。我が子のこと以外何も考えられませんでした。実は私はその後子供を亡くしてしまいました。つまり、それくらい重篤だったということです。
ですので、私がブログを読んだ印象では、野田さんのお子さんは物凄く深刻な状況と言うわけではないのではないかということ。もちろん、ブログからの推測でしかありませんが。
それから、あとは彼女の性格なのでしょうね。お子さん第一、子供が生き甲斐の育児専業ママになるようなタイプの方ではないので、性格上どうしてもああいう表現の仕方になってしまうのではないかと思います。
私達がここで何を言っても何の解決にもならないので、陰ながらお子さんの健康と成長を見守らせていただこうと思います。
凄く辛い状況で、辛い気持を抑えて、前向きになろうとしている・・・。そんな野田さんの心情なのではないでしょうか。やっとやっと授かった命、できるなら24時間寄り添っていたいでしょうね。でも、野田さんは母であり政治家でもあるのです。政治家としてやらなければならないこともあるのです。両立していかなければいけないのです。ジレンマですよね。子供が大事なら政治家をやめろという方もいらっしゃるようですが、それじゃ社会は変わりませんよね。子育てをする母親もしっかり仕事ができる世の中じゃなきゃね・・・。
いろいろな方のご意見があり、発言は自由ですが・・・。
あまりに心ない言葉を使う方もいてびっくりしてしまいました。もし自分が言われた言葉だったら心が壊れそうです。
トピ主さん、横レスすみません。
まぐろです。幸さんから私宛にメッセージをいただいたようなので、ご返信しますね。NYCの方がブログ閉鎖の原因となったというコメントは私ではございません。数日見ていないうちに、ひどいコメントでブログを封鎖されるとおっしゃっていたのを見て、なんと書いてあったのだろう、またその時にNYCさんがどのようなことを書かれたのだろうと思い、検索しても、それ以前のものはすべて読めないようになっていたので、読者にそこまでひどいことを言われてしまったもとのブログの内容も知りません。
お願いですが、まあ、私の本名も「まぐろ」ではないので、いいとはしますが、ここで、変な「ぬれぎぬ」をかぶせるようなことは控えていただけるとありがたく存じます。
以前NYCの方には、役に立つだろうと思うコメントはしたことはあります。その時、別にそれによって傷つかれたり、感謝をされたと特記されたわけではないので、どのように捉えられたのかは分かりません。私としては、それが最初で最後の投稿です。・・・とここであなたにそんなことを言う必要性も全くないのですが、私の名前あてにメッセージをいただいたので、とりあえずお答えだけはしておきますね。信じようと信じまいと好きになさってくださったらよろしいですが、真実です。
NYCの方がまたブログを再開されないか危惧している、というのは、私への影響ではなく(幸さんのおっしゃるように、私は見たくなければ見なければいいわけなんですよ!)ご本人の心がズタズタになってしまうのは、精神上よくなく、息子さんへの悪影響もあると思ったからです。とてもよいご主人と息子さんに恵まれていらっしゃるようなので、全くの他人から、たかがブログのことで、心がズタズタになるようなコメントを言われ、それで悩み、その幸せがおかされると思ったんですよ。
幸さんのお優しい気持ちはわかりましたし、そしてその優しい気持ちが天に届いて、自分にも幸せが来たらいいと願ってらっしゃる気持ちもよく分かりました。人の幸せを願うことは美しいことで、本当に良いことだと思います。幸さんも幸せになられますように。
失敬します。
私は野田さんを好意的に見ていますが、人それぞれで、少しづつ感じ方も違うと思います。
ただ、感情的な論争にはならないでください。
このトビを立てた「紹介人」は、高齢女性達が、野田さんのことで意見ガクガクする、そのことを見て面白がりたいだけなんですから。
>ここでは紹介にとどめ、私自身の発言は以降は控えさせていただきます。
こんな卑怯な人の誘いに乗ってはいけないです。
どこか別の掲示板で、「高齢不妊婆」だの「言ってることがイタいねえ」だの、揶揄しているのではと思います。
1.tamagoさんへ:
「野田さんおかしいんじゃないの」という暴言、驚きました…
また、「母になっても仕事第一で子供が二の次な人は
めずらしくない」というのも、
残念ながら働く女性の表面しか見ていない発想だと思います。
もしtamagoさんのご主人が勤め先の経営者が女性だとします。
彼女がお子さんの病気を理由に突然辞めてしまい、経営が傾き、
お給料が半分になったら困りますよね?
また、ご主人の同僚に子供がいる女性後輩がいるとして、
突然、「子供を看病したいので、今週で会社を辞めます」と、
彼女の仕事をご主人が請け負うことになり、深夜残業が続いたら
辛いですよね?
決して「子供が二の次」だから、仕事を辞めないのではないんです。
社会で働く以上、責任や使命が生まれます。
「子供」は当然一番大事。でも、従業員や部下、後輩、一緒に働く同僚…
そして、その仕事仲間の家族たちも、働く女性にとっては「子供≒責任を
持つ愛する対象」になってくるんです。
当然、仕事の先にある顧客・消費者(野田さんにとっては国民)も、
責任と愛の対象です。
だからなんとかして、自分の子供も大事にする、そして、仕事を通して
出会った仲間たちや家族…tamagoさん一家を
路頭に迷うことがなくする方法はないか、必死で考え、
自分だけでどうしようもなければプロの手も借り…と
振り乱して頑張ってしまうわけです。
仕事をきっぱり捨て、家庭だけに集中している女性から見たら、
当然共感することは難しいでしょう。でも、せめて少しは
理解・想像しようとする努力はしてみてはどうでしょうか。
我々専業主婦たちは、納税も社会保険も支払っていないのに
将来年金をいただき、健康保険を使わせてもらって安価に医療を受けることが
できる設計になっていますよね?
幼稚園も学校も納税していないのに、納税している女性と同額で
利用できますよね?
それは働く女性たち(男性も、ですが)が、働かない我々の分もカバーできる分だけ
負担してくれているからです。助けてくれているんです、専業主婦を。
それら様々なことを想像すれば、「24時間つきっきりでいたいと思うのなら、
そうすればいいだけのことです。
自由意志を奪われた奴隷でもあるまいし。」ではなくて、
「男性政治家ばかりの日本では、きっと女性議員の産後・育児のフォロー体制って
ゼロなんだろうね。大変だろうけど、野田さんをきっかけに変わってくるといいね。
私たちは子供に付きっきりでいられる環境に感謝だね」
という発言のほうが、多様な人々がいる社会に出ていく子供を預かる
(預かりたい)母の姿としては、相応しいのではないかと思います。
世の中、助け合わねばならないんですから。
2.桜もちさんへ:
林真理子さんよりも、「潔い決断」をしたのは、野田さんのほうかもしれません。
お子さんのことを書かなかったのは数年だけで、ここ数年ずっとエッセイや
ブログにちょこちょこ登場してますよ。
あくまでさらっと「クリスマスのお皿の盛り付けを娘がしてくれました」
「娘が犬を欲しがったので…」「娘を小学校までお迎えに青山まで…」
そんな程度ですが、最近、「娘とすべての日本の子どもたちへ贈る」という
キャッチフレーズで児童書まで出版されてます。
アグネス論争はあくまで子連れ出勤の是非を問う論争で、
子供のことを公の場で語らないといったのは、「自分も治療をして、
不妊で苦しんでいる人の多さを知ったから」という理由だったと
インタビューで読みました。
でも、林さんはご自身の生活体験を通して書くタイプの作家です。
旦那さんやお母さんや友人や…周囲の人、全員登場しているのに、
娘だけ書かないのは逆に不自然だし、ムリですから、
中途半端な決断を続けるより、書いて当然だと思いますが。
野田さんは、「以前凍結していた胚を移植して、妊娠できた」
と言うようにアドバイスされたそうです。でもマスコミにバレた時に
周囲に与える影響や、不妊治療中の女性たちへ嘘をつく心苦しさ
(高齢の野田さんでも大丈夫なら…と誤解を与える心配も)から、
発表する決意をしたと言っています。
そして発表した以上、支持者や周囲の方への報告も兼ね、
ブログでお子さんの話に触れるのは自然なことだと私は感じました。
政治活動に利用うんぬんというよりも。
(もちろん、政治活動に使うこと自体も、私は当然のことだと思いますが。
あれだけ様々な体験をされて、不妊治療の課題を体感しながら、
逆にスルーする政治家のほうが「人間として」おかしいです)
お子さんを授かった最高の幸せを味わうよりも、
周りを気にしなければならなかったのは林さんも野田さんも同じこと。
少なくとも母を目指す&母になったこのサイトに集まる私たちだけでも、
母としての野田さんを一緒に喜んであげたいと私は思います。
3.そのほか:
「身を挺して母になった同朋である女性が…鬼でも蛇でもなく、
頑張る一人の女なのだ。そして彼女にも傷つく心も、溢れる涙もあるのだ」
と言う未久さんのコメントに共感します。
まるで、ちょっと目立つ言動をした女性の一挙手一投足に
いちいち文句をつけて苛めている女子高生のようです。
政治活動を報告している公式ホームページ上で、国政に明らかに関わる問題行動が
あったならともかく、今回は単なる「表現」の解釈の仕方ですよね?
例えるなら、寝たきりで障害のあるお子さんを育てているPTA会長の女性がいる。
彼女のことをよく知らないママが「大変ねぇ」と声をかけたら、
「寝てくれてるから親孝行なのよ〜」と笑って答えた。
それを「子供が辛い思いをしているのに、なんてひどい!子供を守るPTA会長を
やる資格などない!」と、大騒ぎするようなものです。
本当は、「辛い」という言葉を封印して頑張っているのかもしれないのに。
このまま野田さんバッシングを続けて、もし、野田さんの政治活動に
悪影響を及ぼし、結果、不妊の苦しさも女性の生活のこともなんにも興味を
持たぬ男性議員ばかりが横行する政治に戻ってしまったら…
結局、困るのは私たちです。
野田さんだって、本当はこのサイトを(匿名で)訪れて、
いろんな愚痴や泣き言を言いたいはずだと思います。
まぐろさん
ひょっとして、NYCの女性への悪意のコメントを残されたのはあなただったのでしょうか。野田議員とちがって、彼女の場合は全くの個人のブログなのですから、嫌なら読まなければいいのに随分読まれているような口調ですね。このボイスは高齢でも赤ちゃんを欲しいと願っている人が救いを求める場所です。どうして、高齢で出産して、高齢赤ちゃん待ちの女性に希望をくれた人にそのように冷たく突き放した言い方ができるのでしょう。時々おかしなことを言っている?それはあなたと価値観が違うだけではないですか。
彼女への悪意のコメントはそれは酷いものでしたが、一般的にそのブログが嫌なら読まなければいいのにと私はいつも思います。また再開しないか危惧しているというのはとても矛盾しています。別に、彼女が読んで下さいとあなたに強制しているわけではないのですから。嫌ならばアクセスしない、それだけです。
野田議員に関しても、自分のお腹を痛めた子供が病気で苦しんでいるんです。心の底から辛いにきまっています。きっと見えないところでは、泣いて泣いて涙にくれていることでしょう。ブログはブログです。限られた字数で書かれたものから妄想を膨らませ、「この人はこうだ」と決めつけるほど危険なことはありません。野田議員のブログも、個人として書かれているブログなら、誰も何もいう筋合いはないと思います。それを政治に利用しようとしていない限りは。
野田議員、そして、横レスですが、NYCの彼女の幸せを心の底から祈りますし、そう思う心がいつかは自分にも幸せを運んできてくれると信じています。横レス、大変失礼致しました。
政治家ではなく母としての野田さんのあり方がとりざたされているようですが、、
誰も他人の状況や苦悩を100%理解することが不可能な以上、また、人間誰一人として100%正しくあることが不可能である以上、誰にも他人の人生を裁く権利などないはずです。
(犯罪はまた別の話ですけど)
歴史を見ても思いますが、自分の中の狭い正義感をふりかざして他人を裁こうとする群衆の方が余程恐ろしいです。
魔女狩りやユダヤ人虐殺も、今回のバッシングと根底は同じだと思います。
悲しいけど人間にはそのような性向があるのでしょう。
自分の価値観で正しいと思うことは、自分自身で実践していけば良いことではないですか?
その基準に基づいて人の人生を裁くのは間違いだと思います。
私には今回の投稿はただのゴシップねたの提供にしか見えません。
どうかそっとしておいてあげてください。
桜もちさんへ
林真理子さんはお子さんを産んだ後、
「私が間違っていた。アグネスに申し訳なかった。」
と訂正&謝罪されましたよ。
当時の私はまだ若く、子供のことなど遠い話だと思っていましたが、林さんのアグネスさんに対する攻撃性の強さと自己肯定感の低さに非常に驚きました。
ご自分だけでなく芸能人の存在そのものを卑下した発言に、強い違和感を覚えました。
ですが、正直に自分の間違いを認めた林さんに対しては、非常に好感が持てた記憶があります。
人間は間違いを犯す生き物です。
完璧な人間などは存在しません。
野田さんの件も、そう表現するしかなかったのだと思っています。
悲しみを全面に打ち出す事だけが愛情ではありません。
心の奥底に悲しみや懺悔の気持ちを抱えながら、それでも強く生きて行く母親。
どんな事でも受け入れると腹をくくった女性の生き様がそこにあるのではないでしょうか。
結局、野田さんはどんな事を書いても、どんな風に書いても非難されてしまうのでしょうね。
それも全て承知の上で書いているのだと思います。
私自身は野田さん擁護派でもありませんが、その様に思います。
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このトビで、林真理子さんの例やアグネス論争を引き合いに
書いていらっしゃる方がおりますが、私も基本同感です。
野田さんに限らず、すべての政治家(男性含め)に、公式媒体で個人的な事をツイートしたりブログやHPに書くなら、公人としての発言とみなされて当然だと思います。
それは、政治家でなくても、いち会社員なりが、その会社の公式媒体で発言すれば、いくら個人的なお話を書いたとしても問題が起きれば、個人の問題ではないと言う認識なはずです。
ひとりのお母さんとしての発言と言うなら、政治家としての公式媒体(公式ブログ等)からはまったく切り離し、個人として別途ブログを立ち上げ、政治家としての媒体からは一切リンクせめて、ブログは分けて、個人的な方(お子さんの話)などは、個人的な範囲のみの話題にとどめ、公式サイトなりからリンク程度に抑えるべきだと思います。
雑誌などでも、お母さんとしての発言として認識して欲しいのなら、政治家ではなく、子育て支援アドバイザーとか、肩書きを切もすべきでないと思います。
どの政治家もそうですが、ネタで売る芸能人とは業務内容が違うのですから、政治的な話題と、個人のお食事に行った話、個人の子育てなどを同じ媒体に書き込む事がそもそも違うとずっと思っています。
り分けるべきだと思います。
新しいネット媒体が色々でてきて、流行なり、時代に遅れてない政治家をアピールしたいのでしょうが、よく使い方(使用方法の事ではありません)も知らないで、ツイートしてる政治家、そんな暇よくありますね、と言いたいです。
妊婦で仕事して、家事して、出産の知識や準備して、個人のブログやツイートしている暇は、一般人でもあまりありません。
大災害後のこの大変な時期に、そんな事しようとする政治家としての無責任さは否めないと思います。
小さな会社ですが、経営者(私)となれば従業員の事も考えなければならない。風評被害で海外からの受注は夏までキャンセルが続きそうですし、一般人の私でさえ、ブログ書いて遊んでる暇はありません。政治家は全国民を考えなければならない立場なのに、一般人より余裕があるのは、普通にあり得ないですよ。
私も卵子提供を受けて妊娠中ですし、野田さんがどうこうはありません。
卵子提供を受けた事を公言したから、出産、育児の細かい事まで公的に報告する必要も義務もないと思います。
でも、公式ブログであれこれ公私混同で書いてしまうので、こういう批判が出る事は認識すべき事項だと思います。