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お母さんと赤ちゃんの栄養学
文:鈴木たね子(すずき たねこ)農学博士
東邦大学 薬学科卒業後、農林水産省(水産庁)東海区水産研究所 生物化学部長を経て、日本大学教授(食品学)、国際学院埼玉短期大学教授(食品学、栄養学)。現在は国際学院埼玉短期大学客員教授。「健康のための食生活」をテーマに、執筆、講演活動をしている。
主な著書:「魚とつきあう健康法(農文協)「猫も知りたい魚の味」(成山堂書店)「栄養学総論」「食品学総論」「食品加工学」(共立出版)など。
お母さんと赤ちゃんの栄養学 INDEX
授乳しているお母さんの健康のためには、日頃どのような食事の注意が必要か、食べるとよい食材とその量など。 |
お乳の出が悪い人のための料理、メニュー例 |
赤ちゃんが4から5ヵ月になると、お乳だけでは栄養が不十分になります。エネルギーやたんぱく質、鉄や銅などのミネラルが特に不足しがちです。
また赤ちゃんの消化機能も発達して消化吸収の作用が増ます。 |
かわいい赤ちゃんのためには、両親の健康がなにより、あなたの食生活は健全ですか? |
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