VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【その他】むなしさ
たんぽぽ -- 2007年05月13日 11:29:01

 四年ほど前から、ここでお世話になっているたんぽぽと申します。

 今年で48歳になりました。子供はいません。うちの場合、経済的な余裕がないこともあり、不妊治療はしていませんので、治療の辛さも知らないままに、ここまできました。

 もう、子供をもつことはないだろうと思うと、なんだか最近とみに虚しく、生きる意味が見出せません。

 いつも前向きに、頑張っているみなさん。ときには、虚しさについて、語り合いませんか?


こちらこそ。
kumako -- 2007年05月22日 22:44:56

  お返事いただきありがとうございます。
たんぽぽさんのスレッドにあのようにお返事しましたが、人間ですからそんなときもありますよね。
私からも、タンポポさんのお幸せを心からお祈りします。

kumakoさん。
たんぽぽ -- 2007年05月20日 21:44:28

   kumakoさん、ご返信ありがとうございます。
 
 本当に、そうですね。私も若い頃、色んなボランティアに参加して、障害のある方の介助をさせていただいたこともありますが、本当に、体が動かないのは辛いです。

 今、体が自由に動くことのありがたさを忘れてしまっているように思います。

 障害があるということも一つの生き方であり、子どもを授からないということも一つの生き方なのでしょう。

 自分や家族が病気になったり障害を負ったりしたときに、働かずに楽をしていると思う人はいません。それは、きっと、誰かがしなければいけない「人間」としての仕事なのだと、私は思います。子どもを授かることができないということも、人間の一つの経験なのかもしれません。

 人間は、自分の課題を背負って生き抜かなければいけないのでしょう。私は私の課題を生き抜きます。

 ありがとうございました。kumakoさんのお幸せを祈っています。

心から感謝いたします。ありがとうございました。
たんぽぽ -- 2007年05月20日 20:37:52

   ご返信いただいたみなさん、お心にかけてくださった方々に、感謝いたします。

 私のようなものの小さな愚痴を、真剣に受け止めてくださった方が多く、申し訳ない思いでいっぱいです。

 私には想像もできないような苦しい思いをされた方にまで、御心配いただきました。苦しい胸の内を語ってくださった方もいらっしゃいました。

 本当に、人それぞれに、悩み苦しみはあるものだと改めて実感いたしました。そして、だからこそ、こんなに優しい世界を築くことができるのだとも思いました。

 ネット社会の弱点も指摘されますが、ネットの世界だからこそ、現実の利害を離れて、純粋な心の交流を持つことができるのだとも思います。ここで交わされる優しい言葉に、何度助けていただいたことか。こういう共同体もあるのですね。

 御存知ない方も多いかと思いますが、チャットの方も会員登録をすると利用できます。こちらとは違って、日常のちょっとしたことについておしゃべりしています。晩御飯のレシピとか、パンの上手な焼き方など、本当に単なるおしゃべりですが、ちょっとしたことを相談することもできます。
 このサイトにも、そういう利用方法もありますので、御紹介いたします。

 今回のことでも、人と人のつながりが、いかに重要化を再認識しました。小さな助け合いが、どれほど大きな支えになるのか、忘れていたような気がします。

 みなさんのご返信は、コピーして、宝物にさせていただきます。

 本当に、ありがとうございました。

 このサイトを管理してくださっているbabycomのスタッフの皆様にも感謝いたします。

人間は。
kumako -- 2007年05月20日 16:31:58

  元々生きる意味なんて無い生き物です。
もし、今地球上から人間が全て消えたら、どうでしょうか?
私は、全てが丸く治まり、地球と全ての動物達は安堵し、喜ぶと思います。

地球の大きさから言うと、一人の人間はアリンコの足跡くらいの大きさです。
動物達は自然の摂理によって生き死に、空気は汚染される事も無く、水は浄化され、土は生命を育てると言う役割を果たし、人間が勝手に起こした戦争などによる被害も無く、ただ穏やかに、それぞれが自分の役目を全うする事ができると思うのです。

それだからこそ、人間は人間に対して、優しさや思いやりを欠いてはならないと思うのです。
生きるだけで地球をボロボロにしていく自分が、少しでもできる事は、できるだけ多くの人に笑顔を届ける事くらいです。

子供が持てないという事だけで虚しくなってしまったら、もっと体が不自由な方は、それこそ生きていられません。
世の中には、息をする事だけがやっとできる方もいます。
どうか虚しいと言わず、生きて下さい。

Nuppuさん。
たんぽぽ -- 2007年05月19日 15:30:30

   Nuppuさん、ご返信ありがとうございます。

 マイナス判定、お辛かったですね。本当に、とんとん拍子にいくこともあるんですが、こればっかりは、わかならいですね。やはり、授かりものなんですねえ。時期がくれば、どういう形でも、恵まれるものなのでしょうが。

 不妊治療は、本当に辛いものだと思います。でも、ここで多くの方が、治療の末にお子さんを授かるのを見てきました。どうか前向きに頑張ってくださいね。そして、疲れたら、お休みになってくださいね。お子さんを授かってからが体力勝負なのですから。

 Nuppuさんのところに、可愛い赤ちゃんがきてくれますように、心から祈っています。

たんぽぽさん、はじめまして。
Nuppu -- 2007年05月18日 23:07:41

  このサイトにはいつも勇気と希望、そして笑顔や涙をも貰っています。
でも今日、初めて投稿します。
私も皆さんと同じく、たんぽぽさんの大ファンだから、たんぽぽさんとお話がしたかった!
このスゴイ投稿数を拝見するだけでも、たんぽぽさんがどれほど多くの方々から愛されてるかが伺えます。

私は今日、顕微授精後の判定日でした。
見事に陰性。マイナス判定を見てむなしかったです。
治療費の支払いを考えると益々むなしい...
でもどこかで清清しい気持ちもある自分がいます。
副作用の苦しみにも耐えながらも、自分なりに良く頑張ったと思うからです。
結果はどうであれ、自分が力を出し切った事で悔いがないのです。
転ぶことの多い人生ですが、ひょっとしたら転んだおかげで100円玉を拾えるかもしれません。
上を向いて歩くほうが良いと人に言われるけど、たまには下を向いて歩いててもラッキーがあるかも?と思うのです。
私もむなしさをバネに歩き続けます。
たんぽぽさんもどうか幸せに向って歩き続けてください!!



catmintさん、sachiさん、kotoneさん、みきぞうさん。
たんぽぽ -- 2007年05月18日 16:04:54

   catmintさん、ご返信ありがとうございます。お心が、本当に嬉しいです。猫ちゃんいいですね。私も飼いたいです。環境が許せば、本当に。
 こんなに多くの方からお返事をいただいて、本当に、申し訳ないくらいです。
 catmintさんと御主人、猫ちゃんのお幸せを祈っていますね。


 sachiさん、ごめんね〜、心配させちゃって。なんだか元気が出てきました。とにかく、こうやって、人と人はつながっているんですね〜。自分にできることは何なのか、考えていきます。
 sachiさんは、若い頃放浪してたのね。私は、海外にはほとんど行っていなくて、そのうちヨーロッパに行ってみたいなあ。特に北欧の方の福祉の充実した国に。ヨーロッパの話も、また聞かせてね。本当にありがとう。sachiさんと御家族のお幸せを祈っています。


 kotoneさん、ご返信ありがとうございます。今回のことをきっかけに、このサイトの友人と話をしていて、もう少し経済的に安定してきたら、読書塾を開きたいという夢をもちました。ライフワークとして。お金をもうける気はないので、仕事の方がもう少し軌道にのって、生活が安定したら、できたら始めたいと思います。そんな形で、子供と関わっていく道もあるかなあ、などと考えています。
本当に、心に掛けていただいて、ありがとうございます。
 kotoneさんのお幸せを祈っていますね。


 みきぞうさん、お久しぶりで〜す。ごめんね〜、心配させちゃって、うちも色々あるんですけどね。でも、みんなに心配してもらっちゃって、元気が出てきました。単純で、すみませ〜ん。みきぞうさんもムジョウ君とのお付き合いが長いんですね。わたしも、ムジョウ君に仲良くしてもらえるようにします。本当に、なんか、申し訳ないです。気に掛けていただいて。ありがとうね〜。
 みきぞうさんのお幸せを祈っていますね。

たんぽぽさん!たんぽぽさん!
みきぞう -- 2007年05月18日 13:36:01

  しばらく、ここに来れない状況で遅くなってしまいました…。昨日、たんぽぽさんのスレを見て、ずっと、心の中で考えていて、頭から離れませんでした。ウイットに飛んだすてきな文章が浮かばなくて悔しいけれど、ずっと、たんぽぽさんのこと考えてました。そして、なまえをただ、呼び続けることしか出来なかった。
いつも素敵な文面から、たんぽぽさんの温かいお人柄を想像していました。たんぽぽさんのことが大好きです。
たんぽぽさんに会いたいなあって、いつも思っていました。
私は、中学二年生になった秋ごろから、「諸行無常」を感じつつ、生きてきました。今、がむしゃらな毎日のすきまで、たまにじっとこちらを見ているムジョウ君と、目が合います。
今は、ここに生かされていること。最近は、ずっと、命の尊さを考えながら生きています。
なんの答えにもなってなくて、お恥ずかしいです。でも、でてきちゃいました。

今年初めて思ってしまいました・・・
kotone -- 2007年05月18日 00:49:45

  たんぽぽさん、
たんぽぽさんの投稿を拝見して、行間に溢れる心のうちに触れて、涙が溢れました。
たんぽぽさんの虚しい心に私もそっと添わせてください。
いつも心温まるメッセージを寄せてくださっていて、
せめてこのようなときに何かお力添えできることが言えれば
いいのだけれど・・・。
実はわたし、5月を辛いと思いながら過ごしています。
こんな気持ちは初めてです。
薫風に若葉にと爽やかな気候なのに、
こどもの日、こどもがいて欲しいのにいない。
母の日、母になりたいのになれない。
家族にこどもがいないということの現実を今年はなぜか重く突きつけられています。
自分の中に限界を感じ始めたということなのか、
そうじゃないと思いたい、と右往左往しています。

たんぽぽさんには、何かライフワークのようなものはおありですか。
わたしはなんにもありません。
このまま自分の後半生を迎えることに恐れと不安があります。
何かしなきゃ、何か見つけなきゃ。
やっとこれを見つけた!と言える自分がいつか来るのだろうか。

どなたかが仰っていましたが、
わたしも本当に心から同じく思っています。
陽だまりのあたるテーブルにのんびり腰を落ち着けて、
そうなんだよね〜ってたんぽぽさんやみなさんとお話がしたい。

心のうちをこうしてそのままに綴れる場を与えてくださって、たんぽぽさん、ほんとにありがとうございました。

むなしさ 2
sachi -- 2007年05月17日 20:30:54

  1回目の空しいとき、私はインドやタイ、ヨーロッパに一人旅をして“なぜ私は生きているのか”なんてどこかにヒントを探していたように思います。北ヒマラヤの満点の星空の下、旅先で出会った若い学生さんと友達になりいろんな話をしているうちに“君は僕の心に残るよ”といわれ何気ないその一言に救われた気持ちになったのを覚えています。

2回目のときは“自分はどうやって生きていきたいのか、何が本当にしたいのか”紙にしたいこと、しなければならないことを書き連ねてみたりもしました。 アフリカに旅をして貧困の生活の中子供をいとおしそうに抱くマサイ族をみて“負けた”という気分にもなりました。そのときはできなければできなくてもいいけど今あきらめるのはいや、とばかり子供が欲しくない夫に離婚をせまり子供をもつことができました。30代が終わるときでした。

今思えば空しさは “誰にも必要とされていないんじゃあないか”
“私がいなくても世の中誰も困らないし私がいなくなっても何ものこらない”そんな気持ちからの虚しさだったと思います。
そしていつも00代の最後という時期にやってくるような気がします。
なので40代のおわりにもどかーんとくるのじゃあないかしら。
虚しさの経験の中で読んだいろんな本、そのときにお会いしたいろんな人、そのときに感じたこと、いろんなことが今の私のひきだしには入っています。 宝物になっています。

虚しさを感じられた自分を誇りに思っています。たんぽぽさんも明日を強く生きていくために感じる“虚しさ”なのではないでしょうか。
そしてあの時私が学生さんに言われた言葉をそのまま送ります。
“たんぽぽさんは私の心の中に、たくさんの人の心に中に残る人”
虚しさを感じられるあなただから人に優しくなれるんでしょうね。

毎日の生活に追われて“虚しい”という気持ちまでたどり着けないのは私の余裕のなさに思われるこのごろです。

むなしさ
SACHI -- 2007年05月17日 19:53:22

  どう返信していいかわからず心に中でたんぽぽさんと会話をしていました。 今の私には今“むなしさ”という感覚が忙しすぎて感じられないのですがきっとこれから自分の時間ができたらまた感じることがあるだろうな、と思います。
そんな感覚は持ちたくないけど必要なことでもあるんじゃあないでしょうか。 そんな気持ちがあるからこそ人生の光の部分も感じられるでしょうし。

私の人生の中で思い出しても“むなしかった”と思える時代が2回あります。
一回目は20代後半、つきあっていた恋人とも別れ5年くらいたっても自分は恋などしないしできないと思っていたし、東京で一人孤独で孤独で夜など友人に連絡できる時間はいいけど、楽しく一人暮らしを装っていた自分がいたけど、孤独で孤独で吐き気がすることがありました。 夜中の3時に目がさめて、誰にも連絡できないし何のために生きているのか、私がこの世からいなくなっても誰も困らない、なんて考えたりしていました。

2回目は今の夫と結婚してアメリカに住み、望まないはずの子供を妊娠し人生の岐路変換を決めたころ流産。 じゃあ妊娠しなかった前の人生に戻って楽しく思うように生きていこう、という気持ちになれませんでした。 妊娠したときは“もう旅行もできなくなる、もう自分の時間ももてなくって老いていくんだ”なんて思ったのに流産してからというもの、旅行?行きたい所なんてない。
好きなこと? 別にしたいことなんか何もない、という空しい気持ちで生きていました。 朝夫が仕事にでかけぼーとテレビを見たり本を読んだり昼寝をしたり、お友達と遊んでも別に楽しくもなかったし。 無駄な時間を過ごしているようで。 何かしなきゃと英語学校に通い始め、難民や移民の人を見るたびにがんばる姿をうらやましいなー、と思って見ていました。
私の人生、なんかぬるま湯みたいなものだなーと。
何か苦労しなきゃ、なんてあせって苦労を探したりして。

今思うとあの空しさを克服したわけではなくってあの空しさを経験としてひきだしにしまえた、という感じがします。
長くなるので一回切ります。

新参者ですが・・・
catmint -- 2007年05月17日 19:51:07

  たんぽぽさん、はじめまして。

私は、Dinksで、夫と猫2匹と一緒に暮らしています。

「虚しい」気持ちは、誰にでも、いつになっても、人間の心に住む感情なのだと思います。

のんたさんのお母さまがおっしゃっていた、「年をとるほど、虚しい。人間は、生まれる時も、死ぬ時も“一人”。」という言葉に共感します。
(もちろん、いろんな人に支えられて生きてはいるのですが・・・。)

人は、「一人」であることが不安で、「家族」や「仲間」を増やしたいのではないでしょうか?けれど、「家族」や「仲間」が大勢いても、結局「一人」なので、「虚しい」という思いを拭いきれないのではないでしょうか???

私は、人生は「虚しさ」や「孤独感」を一緒に背負いながら、一握りの「喜び」や「楽しさ」に出会うため、日々修行するものだ、と思っています。
夫と暮らすようになった時、一度「長いトンネル」から抜け出せたと思いました。そして今、再び「長いトンネル」の中を走っているように感じます。
けれど、「いつかきっと、また、この長いトンネルの先に明るい一筋の光が見えてくるんだ!」という漠然とした希望は、今も昔も心に抱いているのです。

今、「一人」である自分に、深く携わっている夫と猫達と一緒に、「家族」として暮らせることを大事にしたいと思っています。

たんぽぽさんも、どうか、ご主人と仲良く、そして大事になさってくださいませ。

みなさんの悩みなどに、一生懸命意見を言ってくださっているたんぽぽさんに、私も何か言いたくて出てきました。

にゃんこの気持ちさん、りりこさん。
たんぽぽ -- 2007年05月17日 12:46:09

   にゃんこの気持ちさん、ご返信ありがとうございます。
 動物を飼うのはいいですね。私も環境が許すようになれば、飼いたいです。生きているもののぬくもりはいいですね。「愛する」ということは、種を超えてできるものなのだなあと思います。
 
 四十歳目前ということですが、まだまだ希望はありますよ。頑張ってくださいね。焦りはあると思いますが、三十代なんて、ここでは「お嬢さん」ですよ。若い若い!
 本当に戦争などで苦しんでいる人には、虚しいなんて贅沢病ですね。
 にゃんこの気持ちさんに可愛い赤ちゃんが授かりますように、祈っていますね。


 りりこさん、今は、辛いときですね。44歳って、本当に微妙な年齢です。諦めるには早いし、かといって絶対大丈夫だとも思えないし。いい人との出会いがあるといいですね。
 40代になると、人間の本当の価値がわかりますものね。人柄のいい人を選んでくださいね。
 44歳、本当に、まだ諦めるには早すぎます。
 ご苦労も多いと思いますが、頑張ってくださいね。りりこさんのお幸せを祈っています。

最近とみに感じています
にゃんこの気持ち -- 2007年05月17日 00:20:32

   こんにちは。最近このサイトを見つけまして、覗いております、にゃんこの気持ちと言います。
はじめまして、たんぽぽさん。たんぽぽさんの名は、たまたま見つけた内容へレスっていたのを読んで、しっかりされた方だなぁと思っておりました。私など自分の感覚で物事を捉え、でも言葉に表すことが難しい〜!ですが、たんぽぽさんの意見には、うん、わかるわかる〜!(失礼ですが・・)なんて、一人頷いておりました。
でも今回の投稿には、正直、驚いてしまいました。
それと同時に、ネットと言えど公の場でご自身の思いを伝えられるって、純粋な方だなぁと思いました。
MUNASISA・・、む・な・し・さ、虚しさ・・、どう書こうが、同じですが。

 私は結婚して初めっから、子供を持とうと思ってはいなかったのですが、40歳を目前に焦りなのでしょうか・・、本気でそう思うようになりました。でも、なかなか子供って出来ないもんですよね
これまでの人生は、難があっても、なんとか乗り越えられるってな感じでしたが、こと子供を持つこととなると、思うようにいかず、イヤな自分を何度となく見せ付けられています。どんな人間だか試されてるの?とか、私はダメってこと?など・・。
そうじゃないって思いたいけど、自分の人生を楽しむ何かを見つけたいけどと、そこで、いつも壁に阻まれます。
 まったく、いつになれば乗り越えられるのでしょうね〜
すみません、こんなブラックホールな暗さで。しかも、いろんな経験のある、たんぽぽさんに私が何か言えるなんてのはないです。

実は今度、動物を飼おうって思ってるんですよ。犬とか猫は飼えないので、家の中で飼える動物です。今はまだ赤ちゃんで、母親のお乳を飲んでまして、お乳じゃなくなってから貰い受ける予定です。
賑やかではないですが、それはそれで楽しいかも、です。
 
それから、余談ですが、最近、ディカプリオの映画で「ブロード ダイヤモンド」を見ました。見られたかもしれませんが、この映画を見て、自分の知らない世界があるんだなぁと考えさせられましたと、いうか私があまりにも無知なのですが。
アフリカの話ですが、内戦が絶えず、人の欲の為に、犠牲になる人達。これが、現実なのかと、久々に見入ってしまいました。
だからって、今の自分の悩みがなくなるわけではないですけどね。
 
何だか取りとめのないことばかり、しかも自分のことばかりになってしまいました・・。
今はブラックホールの中を漂っていますが、いつかはきっとどこかにたどり着くのではないかしら?
輝かしいかどうか分からないけれども、きっと幸せな人生が待っているって、そう信じていたいです。
たんぽぽさんに、幸せが訪れますように。 

たんぽぽさんこんにちは。
りりこ -- 2007年05月16日 21:41:56

  わたしもたんぽぽさんと同じような気持ちでむなしくなるときがあります。
今年44歳でまだ独身、内膜症卵巣のう腫の手術暦ありその後卵巣機能不全こんな状況でも子供が産みたくて、でもこんな状況じゃわたしが出産するのはとても困難。
会社などで ○○さんが妊娠と聞くと
うらやましくてなりません。
わたしは、このまま一生子供も産めずに
終わるのかと思うと自分がみじめでなりません。

わたしはよく思うのですけど、どうやったら子供を産めなくても
幸せって感じられるのかなあ?
これからどうやって生きていけばいいのかなあ?って
今後の課題です。

たんぽぽさんはご結婚されていらっしゃるのですよね?
結婚相手にめぐり合えただけでもわたしよりは幸せだと思いますよ

ラリホーさん、まりまちさん。
たんぽぽ -- 2007年05月16日 19:52:48

   ラリホーさん、ご返信ありがとうございます。
 ラリホーって、本当に陽気でいいハンドルネームですね。
 気を遣わせちゃってごめんなさいね。ラリホーさんにも、この夏、会えるかなあ。本当に、みんなに会えるなんて、なんだかとっても不思議な感じです。
 これからもよろしくお願いします。ラリホーさんと御家族の幸せを祈っています。


 まりまちさん、きっととてもお辛いことがあったのですねえ。思い出させてしまってごめんなさい。
 本当に、命をいただきながら、生きているんですよね。そうです。その通りです。バチがあたりますね。
 まりまちさんの辛さが、少しでもやわらぎますように。
 これからのまりまちさんのお幸せを祈っていますね。

むなしいけれど
まりまち -- 2007年05月16日 13:59:30

  半年ほど前に、とても辛いことがありました。

私はカニが好きなのですが、そのことがあって最初に食べたカニは味がしませんでした。

まだまだ辛かったけれど3ヶ月後に食べた時は、「美味しい」と
思いました。

半年後の今もまだ辛いのですが、以前のように「カニありがとう」と思い食べれるようになりました。今日も食卓でたくさんの命をもらって自分は生きている(生かされている)。

でも、お気持ちすごくよくわかります。意味不明かも…すみません!

出遅れました・・・
ラリホー -- 2007年05月16日 12:49:37

  いつもみんなの悩みに、優しく的確なアドバイスをしている、たんぽぽさんが!
何か力になれないか・・・・
そう考えましたが、私にはうまく表現ができません。
気持ちは沢山あるのですが、その言葉の表現力の無さに「むなしさ」を感じます。(笑)

私は長い間、水商売をして沢山の人と接してきました。
そこで交わされる話はお酒のはいったたわごとです。
お酒が入っているからこその本音もあると思いますが、所詮こちらも酔っ払い。
飲んで、唄って大騒ぎ・・・・そして我に返り、また一日が始まる。
楽しい人、淋しい人・・・毎日一生懸命生きている人
そんな人たちとの出会いが楽しくてこんな生活を20年ほどしていました。
でも考えてみると「むなしい」を感じる毎日だったと思います。

その後40歳のまさかの妊娠で人生は大きく変わりましたが、やはり眠る前
「いつかはこの子も大人に・・・・」なんて考えることがあります。
そうなんです!やはり、人間てみんな「むなしさ」を持っているんだと思います。

幸せな毎日だから感じる事も、うまくいかないから感じる事も

そんな時もありますが、いつかたんぽぽさんに会える日が来て
ぎゅ〜っと抱きしめあえる事を楽しみに、今日からがんばろうかなと思います。

元気出して下さいね!沢山の人たちがたんぽぽさんのファンなんですから!
もちろんこの私も☆

生意気いってごめんなさい、やっぱり表現力乏しいです 私

ヒューさん、マンゴぷりんさん、のんたさん。
たんぽぽ -- 2007年05月16日 11:48:02

   ヒューさん、ご返信ありがとうございます。
 ヒューさんの御両親のこと、本当に、なんと申し上げればいいのか。きっと、御両親には御両親の御事情があったのでしょうね。でも、御両親がいてくださったからこそ、今のヒューさんがいらっしゃる。ヒューさんご自身の中に、御両親はいてくださると、そんな気もします。
 人には、それぞれ背負っていかなければいけない思いがあるものですね。このサイトで、本当に様々な人の人生に触れてきました。辛い運命を受け入れて明るく生きている人もいらっしゃって、本当に頭が下がります。
 ヒューさん、たしかにここには、見えない優しい糸がありますね。ネットの世界がこんなに暖かいものだとは、私も想像もしていませんでした。ここで、無限の優しさに出会いました。ヒューさんにも感謝です。
 ヒューさんのお幸せを祈っていますね。

 
 マンゴぷりんさん、骨盤は、いかがですか。赤ちゃんが大きくて元気だということは、本当に望ましいことですが、お母さんにとっては大変ですね。本当に、子供をもって一人前にするということは、苦労の連続なのですね。久しぶりの日本はいかがですか?
 マンゴぷりんさんは、いつもいつも全力投球で頑張っていらっしゃるから、ときには休んでくださいね。まだまだ子育てはこれからですからね。また、お話してください。
 マンゴぷりんさんとお嬢さんのお幸せを祈っています。


 のんたさん、ご返信ありがとうございます。
 御主人がアスペルガー症候群の症状をお持ちだったのですね。私も塾講師をしていたときに、アスペルガー症候群と診断されたお子さんを担当していたことがあります。人の気持ちや場の雰囲気が読めないのですね。その子は、とてもいいこでしたが、周囲とうまくやっていくのは、難しそうでした。

 御主人の言動については、どうか許して差し上げてくださいね。うまく人の心を読むことができないのです。それをそのまま受け取らないようにしてくださいね。もちろん、教える立場にいらっしゃる方ですから、頭ではわかっていらっしゃると思いますが。

 お母様、素敵な方ですね。そんなお母様に育てられたのんたさんも、きっと素敵な女性なのだと思います。「虚しいのは当たり前」、本当に、そうなのでしょうね。
 でも、みなさんの暖かいお気持ちが、本当に嬉しいです。
 のんたさんのお幸せを祈っています。

あっくんさん、大好きであり大嫌いな子供さん。
たんぽぽ -- 2007年05月16日 11:21:05

   あっくんさん、ご返信ありがとうございます。
 私も、多くの方が返信を下さって、びっくりしています。気に掛けていただいて、申し訳ないくらいです。私は、四年ほどこちらでお世話になっているので、いつの間にか、「心の友」と思える友人もでき、本当に感謝しています。あっくんさんにも、味方だなんていっていただいて、お心が嬉しいです。ありがとうございます。
 あっくんさんのお幸せを祈っています。


 大好きであり大嫌いな子供さん、ご返信ありがとうございます。
 苦労を含めて、そうですね、それに関しては、大丈夫だと思います。大丈夫というか、何とかなるかなあ、という気がしています。保母のようなことをしていたこともあり、小さい子供の世話は、できるように思っています。ただ、本当に大変ですよね。泣く子の声というのは、まさに武器ですね。泣いているときは、可愛くなくって当たり前だと思います。よく言われるのが、泣きつかれて眠ってしまった後の顔の可愛さですよね。

 大好きであり大嫌いな子供さんのお気持ちも、想像できます。子育てって、たしかに苦労も多いと思います。思春期も大変ですしね。その上、成人すると一人で一人前になったような顔をしますしね。あ、自分のことでした。

 それでも、やはりお子さんを授かるということは、すばらしいことだと、思います。
 大好きであり大嫌いな子供さんと御家族のお幸せを祈っていますね。

私もですよ〜
のんた -- 2007年05月16日 00:46:18

  遅ればせながら・・・
皆さん仰っているように、私もたんぽぽさんの投稿を拝見しては、毅然とした態度・深い優しさに、心打たれていました。
そんな素晴らしい女性が「虚しい」なんて・・・といささか意外でしたが、そんな時もありますよね。
私も「人生は虚しい」「生きてる意味なんてない」と、今は毎日思い暮らしています。

幼い頃初めて「死」を意識して以来、恐れていましたが、ある時「子どもを持てば『命をつなぐ』役割を果たして、恐怖が去るのかも!」と思いついたのですが、まだその機会にも恵まれません。
それどころか、41歳で遅い結婚。夫のアスペルガー症候群発覚で、ほんの一ヶ月の離婚。障害と分かって別れたいまでも、夫の心ない言動を思い出さない日はありません。無駄なこと!と分かっていても毎日、傷口をかきむしってますよ。

それでも非常勤で、学生相手に子どもの発達や心理など、アチコチで細々と教えています。そんな「教師を演じるような」自分に、心では「何やってんの?自分の子どももいないのに!自分の心がヨロヨロなのに!?」とツッコミ。

もう子どもは持てないのかなあ・・・このまま一人で老いて死ぬのかなあ・・・と思うと、茫漠とした孤独感で車の運転中にボロボロ泣くこともあります。
一方、学生と冗談を言い合ったり、老母と美味しくお茶を飲んだりして笑っている自分も確かにいるんです。
矛盾してますよね。
でも、人生やこの世の中って矛盾・不条理だらけじゃありませんか?
望まない子どもを産んでは虐待の果てには殺す母親がいる・・・なのに、子どもを心から待ち望み、素晴らしい人格をもった女性のもとには中々赤ちゃんがやってこない・・・。
こんなことを「神さま」がなさってるのだとしたら、随分不公平な方!と無信心な私は思ってしまいます。
だから運なんて誰にも支配されていない、本当に偶然と自分の何か、が重なり合って目の前に現れるもの、と思っています。

なんだか論がズレてきましたが、生きていることって虚しさとか不安とかと切り離せないのではないでしょうか?
それでも毎日生きるのは、今日も生きているから。そして時々笑えるから。。。なのかな?
だから虚しいのも当たり前。そんな時は、思い切り溜め息ついて泣いてももいいじゃないですか。

ちなみに今年75歳になる母(私と二人の兄を産み育てました。加齢と持病には逆らえませんが率直で明るい人です)に「トシをとれば虚しくなくなる?子どもを持った事って人生の重大事だった?」とストレート過ぎる質問をしてみました(^_^;)
すると、お風呂あがりの呑気な顔で答えてくれました。
「年をとるほど虚しいわよ。子どもに恵まれたのは幸せだったけど、その分の苦労もあった。それに、子どもだって結局は他人。人間は生まれるのも死ぬのも一人。」
そんなものかもしれませんね(笑)。
でも、私は少なくともこちらで「たんぽぽさん」という方の存在を知って、幸運だと思っていますよ!ありがとうございます。

私もその一人
マンゴぷりん -- 2007年05月16日 00:17:53

  たんぽぽさん。
私も以前、優しいたんぽぽさんに暖かい言葉をいただいて、ずいぶん励ましていただいた一人です。

あんなに暮らしたくて35歳で行ったアメリカ。
得に最初の会社は「野麦峠(壮絶な女工さんの物語)」ばりの会社でも、ビザを世話してくれるだけで日々我慢し、そんなにしてまでも住みたかったのに、出産と引き換えに解雇(→国外退去身分)。
これまでの7年間が、なんともあっけなかったです。
そして今でも産後の骨盤の異常に苦しんでいる毎日。

結果、パパと離れ離れにしてしまった、一歳半になる無邪気な娘の将来も、不安じゃないといえばうそになります。
現実と向き合うと、何がいいのか分かりません。今までの何が効したのかわかりません。

でもなんのイタズラか、こうなってしまいました。今の自分にできることは、現実を受け入れ日々生きていることに感謝を忘れず、前を向いてがんばって生きていくことだけですよね。
それだけは唯一、いくらつらくってもやらなくっちゃいけないことですよね。

たんぽぽさんの中にいろんな思いのたんぽぽさんが何人もいて、その中の何人かが他のたんぽぽさんを必要としてるような、そんな感じでしょうか。

多分"虚しさ"とは、誰かによって埋められるものではなく、自分にしか埋められないものなのかもしれませんね。

時々、いままでたくさんがんばってきた自分を、自分でハグしてあげて下さいね。
たんぽぽさんの中のたんぽぽさんは、それを待っているかもしれませんよ。

はじめまして
ヒュー -- 2007年05月16日 00:00:31

  こんばんは。
今までなんどかたんぽぽさんのご意見を目にしたり、真摯に応答されているのを読んで、聡明で忍耐強い方だなあと感じていました。ほんとうに、たまにこちらにお邪魔すると、それぞれの方が相手を思いやり、見えない優しい糸で繋がっているかのようで心が温まります。

さて私にはたんぽぽさんの今の状況を察することはできませんが、「むなしさ」という気持ちはなんとなくわかる気がします。運命という大きな波のなかで、どう逆らってもはがたちそうにないとき、その大きな壁をつきやぶる術がみいだせないとき、やはり人はむなしいと思うのかもしれません。むなしさは純粋でひたむきな気持ちを持ち続けている証かもしれませんね。ときにはむなしさのなかに静かに身を横たえ、人生の愛すべき一部として受け入れるというのもまた40を過ぎたからこそできるひとつの方策かと思います。

個人的なことですが、私は実の父も、また母も知らないです。どんな人なのかもまったく知らなくて、でもどこかに生きているかもしれないその人にたいする「想い」は、たぶん一生心の奥にひっそり持ち続けると思います。強く強く思っているのに、かなわない、どうしようもない、でも思わずにはいられない。これもむなしいと言えば、むなしいのかもしれませんね。

ごめんね
大好きであり大嫌いな子供 -- 2007年05月15日 23:35:19

  先に「ごめんね」と謝ります。
なぜなら、優しいなぐさめの言葉なんてかけられないから。

私は約3年の不妊治療の末、40代前半ですが体外受精で女の子を授かりました。
だから・・・という訳じゃないけれど、子供のいない虚しさ・寂しさもある程度分かるつもりだし、これからの人生に対する責任も感じています。

人間って、つくづく贅沢な動物だなぁと思います。
治療していた頃は、子供が欲しくて欲しくてたまらなかったのです。
でも、いざ無事に産まれてみると、この子が成人するまで、つまりあと最低20年間は頑張って、自分の時間を犠牲にし、お金を使い、彼女が人生という道から足を踏み外さないように気をつけなければいけないのです。
気の遠くなるような作業です。

「もう無理かなぁ」と思っていた頃は、“定年後は夫婦で海外暮らし”というテレビ番組をチェックしては、「オーストラリアいいね。でも高い?インドネシアはどうかな?」という会話を楽しんでいました。南の島のビーチで、週に3日はゴルフ、ご近所さんたちとのBBQに舌鼓を打ちつつの年金暮らし・・・。
でももうそんなことは夢のまた夢です。

私は正社員で働いているので(今は育児休暇中です)、これからは仕事復帰した後の目の回るような忙しさに、卒倒しそうになりながら頑張るしかないです。
保育園探し、入れなかったらどうする?小学校入学後は学童保育、学童は6時までらしいけど、その時間になんか帰れないけどどうしよう、学童のない高学年になったらどうする?お受験も視野に入れておく?
それをたんぽぽさんは、その忙しさすら「うらやましい」と思いますか?
私は「虚しさ」すら考える余裕もなくなるでしょう。

私も「虚しい人生になるかも」と思った日々もありました。でも「目の回るように忙しい日々」を期待していた訳でもないのです。
「子供いたらいいな」という夢を描いていたのです。

あやしていたら「キャッキャ」と笑ってくれる我が子は、何にも替え難い存在です。でも全身を震わせて泣く我が子は、「これが待ち望んでいた子供なのか」と思うほど、禍々しいように思えることもあるのです。

本当に人間って、つくづく贅沢な動物だなぁと思います。

たんぽぽさんへ
あっくん -- 2007年05月15日 19:16:16

  たんぽぽさん、こんにちは。そして初めまして。
このサイトでいろいろ勉強させてもらっています。
たんぽぽさんのご意見も、拝見させてもらったことがあります。

その時のたんぽぽさんの印象は、とてもしっかりされた強い人、という印象でした。
今回たんぽぽさんの書き込みを読んで、少しの驚きとともに
たんぽぽさんをとても身近に感じました。
誰だってそんなこと、ありますよね・・・
それでいいんだと思います。

たんぽぽさんは、いつも頑張りやさんで
他人にもとても優しく、知的でしっかりものでいらっしゃるけれど
やっぱり心が風邪をひくことだってあると思います。
それが自然なんだと思います。自分を責めないで・・・

私は比較的最近このサイトにお世話になって、とても励まされている一人なのですが
こんな私がレスするのもどうかな、と思ったのですが
たんぽぽさんには本当にたくさんのお友達がいらっしゃって、さすがたんぽぽさんのお人柄なんだろうなと思っています。
最近凹みがちの私が言うのもなんですが・・・たんぽぽさん、元気出してくださいね。
凹んだっていいと思います。みんなたんぽぽさんの味方です。これからお互い人生の後半・・ゆっくり歩んでいければいいなって思いました。

未久さん、今回のみ匿名ですさん、hakuranさん。
たんぽぽ -- 2007年05月15日 18:44:14

   未久さん、お友達のお葬式済まれたのですね。本当に、言葉もありません。お友達の気持ちを考えれば、虚しいなんていってられないですね。お嬢さんが、お可哀想で。
 未久さんも色々と大変だと思います。責任が重いですものね。
 みんなで、しみじみ、語り合いたいですね。


 今回のみ匿名ですさん、ご返信ありがとうございます。気分を害するなんて、とんでもないですよ。お心に掛けていただいて、嬉しいです。今回のみ匿名ですさんと御家族のお幸せを祈っていますね。


 hakuranさん、気に掛けていただいて、ありがとうございます。このサイトには、私も四年間、ずっと助けてもらっています。こうして心配して声をかけてくださる方がいるということが、とても嬉しいです。人間、一人じゃないですね。
 hakuranさんのお幸せを祈っています。

生きる意味
hakuran -- 2007年05月15日 17:18:03

  いつも、たんぽぽさんのレスを楽しみに拝見していました。

短い文章から投稿された方の本音を引き出し、的確なアドバイスをされ、優しくてたくさんの方を救ってこられた、たんぽぽさん。聖母のような広い心を持った素敵な女性。そんな風に思っていました。

たんぽぽさん、生きる意味が見出せないなんて言わないでください。
ここに、たんぽぽさんに救われた方がたくさんいます。
もし、たんぽぽさんが心療内科の先生なら、行列の出来る病院として1位になると思います。
たんぽぽさん、お金にはなりませんが、これからもここで悩んでいる方の心を救ってください。
そして、まだ諦めないでくださいね。
チャンスを伺っている天使がお空の上に待ってると思います。


私もです。。。
今回のみ匿名です。 -- 2007年05月15日 16:46:55

  今回のみ、、匿名です。

たんぽぽさん、、お気持ち痛いほどわかります。
私は二人目不妊です。
私も経済的事情から、あえての不妊治療はせず、
かといって、あきらめられず、、44歳になってしまいました。
ありがたいことに、子どもが一人おりますが。。
主人と約束しました。
44歳になっても、もう一人、さずからなかったら、あきらめようと、、。
頭ではわかってはいても、心が「うん」と言いません。
でも、主人もここまでの、私の思いは知りません。
毎日泣いてるなんて、知らないはずです。

空しい、砂を噛むような毎日に、自分で喝をいれて
毎日過ごしています。

だけど、ここまでが、本当に大変だったので
(人生小説より奇なり)でしょうか。
ここからは、本当に自分のために、今いる家族のために
時間とお金を使おうとやっと、思っています。
なんだか、空しい空しい、毎日が続きますが、、
家に閉じこもっていないで、出来るだけ、外にでて
人と話しをして、、そこから、また歩いていこうかと
ふと、、思いました。
仕事かもしれないし、ボランティアかもしれないし、、
自分の身の丈にあった、出来ることです。

まだ、わかりませんが、、きっとたんぽぽさんにも
あなたしかわからない人生の意味があるのだと思います。
ご気分害したら、、ごめんなさいm(__)m

一緒にがんばりましょう。
応援しています。

バンビさん、くじらさん、こぱんさん、マーマレードキャットさん。
たんぽぽ -- 2007年05月15日 16:45:19

   バンビさん、ありがとう!
 たしかに、子供を授かっても、虚しさから逃れられるわけではないですね。バンビさんとは、もう四年近いお付き合いですね。一度もお会いしたこともないのに、不思議ですね。
 お母様のお話、素敵ですね。お母様は、本当にバンビさんのことを愛していらっしゃるんですね。これぞ母の愛だなあと思います。
 バンビさんのお幸せを祈っています。


 くじらさ〜ん、ごめんね〜、なんか、心配かけちゃって。本当に、いつか、のんびりお茶でもしたいですね〜。
 くじらさんが妊娠したときのこと、本当によく覚えています。体調がよくなって、元気いっぱいのときに、なんだか当然のことのように妊娠されましたよね。ああいう地道な努力が大切なんだろうなあ。芽衣さんと、また三人で話し合いたいですね。
 くじらさんのお幸せを祈っています。


 こぱんさん、ご返信ありがとうございます。こぱんさんは、今治療を受けていらっしゃるんですね。本当に、不妊治療は辛いだろうなあと、いつも思います。大金と、痛みと、大変な努力が必要ですよね。うちは、経済的にも治療を受けることは考えられないので、その分、楽なのかなあとも思います。
 今は、お辛いでしょうが、どうか、悔いのないようにがんばってくださいね。
 こぱんさんのところに、可愛い赤ちゃんがきてくれますように、祈っています。


 マーマレードキャットさん、ご返信ありがとうございます。そうですね。人生には意味がないのかも知れません。ただ、どうしても意味を求めてしまうのが、人間なのかなあとも思います。
 たしかに、子供がいないと、本当に日常としては平和で、苦労も少なくて、忙しくもなくて、いいといえばいいし、虚しいといえば虚しいという感じですね。この辺で、うまく折り合いをつけないといけませんね。ありがとうございます。
 マーマレードキャットさんのお幸せを祈っています。

しゃびろさん、あんさん、すまいるさん。
たんぽぽ -- 2007年05月15日 16:16:48

   しゃびろさん、お元気ですか。しゃびろさんのことは、いつも気になっていました。御結婚されたとのことで安心しています。
 しゃびろさんは、まだお若いですよ。大丈夫!頑張って!
 また、御主人の話を聞かせてくださいね。興味津々です。きっと素敵な優しいだんな様なのでしょうね。
 しゃびろさんのお幸せを祈っています。


 あんさ〜ん、あんさんのことは、ずっと祈ってますよ〜。絶対、あんさんの側には、赤ちゃんがきてますよ〜。みんないってるんだから、絶対、間違いない。今は辛いと思うけれども、本当に、赤ちゃんが側にいる感じがするんです。
 あんさんの赤ちゃ〜ん、お母さんは、ここにいますよ〜〜〜〜!


 すまいるさん、ご返信ありがとうございます。
すまいるさん、夫婦関係と子供のあるなしは別ですよ。どうか、悲しいことを考えないで。いまは、45歳前後の人の妊娠出産は、本当に、ごく普通になりましたよ。四年前では考えられないことです。すまいるさんのところに、赤ちゃんがきてくれますように、心から祈っていますね。
 御心配いただき、ありがとうございました。

 
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