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有給を使わないまでも、遅刻したり早退したりする場合に会社へはどのように申告していますか?
正直に“不妊治療”と公言してる方ってどれくらいいらっしゃるのでしょう?
言い訳として詳細は言わないのでしょうか?
でも、度重なる遅刻等だとやはり上司は心配しますよね?
やはり通院ということくらいは伝えると思うのですが、みなさんどうされてますか?
私は去年、子宮筋腫で月に2度ほど遅刻と早退を半年ほど繰り返して手術で1ヶ月休んだので、また遅刻早退が度重なると言い辛くなります。不妊治療は、週に何日も通院しなければならない場合もあるのですよね? 注射は近所のクリニックでも可能らしいですけど、それさえも負担ですよね。長年治療を受けられていらっしゃる方々の努力には頭が下がります。
フルタイムの仕事を続けながら、通院していらっしゃる方々の良いアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。
- 勇気がありません、、 - Colleen - 2007年04月 2日 21:29:46
- 結論は・・・ - Colleen - 2007年03月22日 22:04:09
- 迷います。。 - Colleen - 2007年03月22日 21:16:35
- 私は話してましたょ。 - はるるん - 2007年03月22日 08:02:04
- 不妊治療していると言いました - とすぱー - 2007年03月22日 04:00:32
- 慎重に・・ - とくこ - 2007年03月20日 23:22:02
- カミングアウトしてます - きらり - 2007年03月20日 11:01:50
- 私は会社に言いましたよ。 - ぶるちーの - 2007年03月20日 09:05:34
- きちんと話した方がいいのでは? - たまねぎ - 2007年03月19日 22:38:53
とすぱーさん、妊娠おめでとうございます。
外国人と日本人の上司ということは外資系にお勤めなのでしょうか? 私の場合、どうかご容赦願いたい・・・で大丈夫なのか不安なところがあります。とすぱーさんは同僚にも恵まれたとのこと、気持ちが楽になってストレスが少なかったことも良い結果につながったのでしょうね。私の職場で理解してもらえるかわかりませんが、応援ありがとうございます。
はるるんは3ヶ月で妊娠ですか! おめでとうございます。
不妊はもう珍しくない、どう思われようと、偏見をもたれようと、自分の手で赤ちゃんを抱ける事の方が大事・・・、確かにそうですよね! 不妊にはストレスは大敵、最もストレスが溜まらないような状況にもっていってとのアドバイス、ありがとうございました。
私は派遣社員で3ヶ月契約で更新しながらなので、不妊治療で遅刻早退欠勤となると契約を切られてしまうのではないかと不安があります。この歳で事務の派遣の仕事はすぐには見つからないかもしれません。(私は資格も技術も持っていないただの一般事務です)
それに今の派遣先の女性は独身者ばかりです。20代初めから60代まできっと90%以上は独身で子供のいる方はもっと少ないと思います。私のまわりで子持ち女性はいませんし、男性社員も独身が多く、上司は男性で結婚してますがお子さんはいません。奥さんは系列会社の正社員で50代で結婚なさったとウワサで聞いています。
理解を求めるのは厳しそうですが、様子をみながら考えてみます。最悪この職場は辞めてしまって他に移るという方法もありますし。確かに今よりいい条件の所ではないかもしれませんが、ストレスを抱えて頑張るよりもマシかもしれませんね。もっとも言わなくていいなら言わないで済ませたいという考えもあります。。
案ずるよりなんとかなってしまうかもしれませんね。。
楽観的なので・・・。
皆さん、たくさんのご意見・アドバイスをありがとうございました。
ほとんどの方が上司や同僚に話してらっしゃるのはちょっと驚きでした!
たまねぎさんは、遅刻や早退、欠勤を挽回なさって一生懸命頑張られているのですね。社内で理解して頂いて受け入れられたとのことは羨ましいです。一生懸命な姿が共感する心と応援してあげようと回りに思わせられる要因なのでしょうか。たまねぎさんの努力の賜物ですね!
ぶるちーのさん、子宮外妊娠で手術は大変でしたね。お辛かっただろうとお察しします。私は子宮筋腫の手術で去年1ヶ月お休みしてます。このこともあって、さらにお休みというのは言いにくいと思ってます。ホント、話すのは勇気が要りますよね。でも、快く理解して頂けたとのこと、励ましても下さるなんて、上司に恵まれていらっしゃっるのですね。きっと今までのぶるちーのさんの仕事ぶりが認められたのとお人柄でしょうね。
きらりさんは治療暦10年ですか!? その間、正社員としてお仕事との両立、頭が下がります。50代後半の女性はお子さんはいらっしゃらないのでしょうか。ホント、そういうわからんちんのことは、右から左するしかありませんよね。嫌な顔されても、めげずに治療も仕事も精一杯頑張っていらっしゃるきらりさんは素敵だと思います!
変に隠すと言い訳を考えるのがまたストレスになってしまう・・・私が会社に言うとしたら、これがイヤだからです!
とくこさんは3年間黙ったまま治療をしてらしたとのこと、お休みや遅刻・欠勤の言い訳はどうされたのでしょうか? 『遅刻している』ことについて理由を言う必要はなかったということでしょうか。うちの会社では理由が要ると思います。慎重に行動した方が良いというアドバイスはとくこさんだけからでしたが、私の職場は封建的っぽいので、取り返すことができない言葉についてよく考えてから結論を出したいと思います。
colleenさん、こんにちは。
私の場合は部署の人達や親しい同僚には話してました。
病院が会社から徒歩15分くらいの場所にある事から言わずにいこうと思っていましたが、かなり頻繁に通院する事がわかり業務に支障をきたすので。(周りにフォローしてもらわないといけないので)
あと妊娠したら必ず妊娠すると思っている人が多く、風邪で休んでも、もしかして?とか、まだ?早いほうがいいよって。
ストレスになっていましたね。
話したあとはすっきりした気分で通院でき幸運にも3ヶ月で妊娠出来ました。
一概には言えませんよね。
会社の雰囲気や上司の人柄で変わってくると思うのですが、私自身は今不妊の方がものすごく増えていて、もう珍しくないので、どう思われようと、偏見をもたれようと、自分の手で赤ちゃんを抱ける事の方が大事でしたので。。。
不妊にはストレスは大敵ですから、colleenさんが最もストレスが溜まらないような状況にもっていって下さいね。
Colleenさん、こんにちは。
わたしは総合職で役員秘書(外国人と日本人)をしているので、上司に黙って治療をするのは絶対無理でした。
IVFの前にラパロの手術を受けることになった時、不妊治療を考えている、それに伴う検査がたくさんあったり、副作用で身体がどうなるかわからないので、今後早退や欠勤が増えていろいろご迷惑をお掛けすると思うが、どうかご容赦願いたいと。
外国人の上司は「ぜひとすぱーに母親の素晴らしさを味わって欲しいから、治療頑張って欲しい。休暇とって帰国して治療してもいいんだよ。」日本人の上司は「あんまり深刻にならず歯医者で早退みたいな気分でね。」と。
あとはアシストしてくれる同僚にも話しましたが、いつも姉のように気を遣ってくれました。
それまでは誰にも言えなかったことがストレスになっていたけれど、告白したことでかなり気持ちが楽になりました。仕事でなるべく負担は掛けないよう、治療もエコーだけは病院で、毎日の注射は自己注射にするなど(会社で打ったり・・・)、なるべく休まないようには心掛けました。そのおかげか、初めてのIVFで陽性反応がでました。上司も同僚もとても喜んでくれて、職場の協力なしでは妊娠出来なかったと思います。
10人に1人は不妊治療を受けている時代だし、意外と隠れ不妊治療も多かったりで、Colleenさんの職場でもきっと理解してもらえると思いますよ。
放たれた矢と口から出た言葉は、取り返すことはできません。
その会社・職場によって、状況はかなり違うと思うので一概に「こうした方が良い」とは言えませんが、慎重に行動した方が良いと思います。
結論から言うと、私は3年間黙ったまま治療をしてきました。
無事妊娠することができ、安定期になってから、産休の申し出をしました。42歳での妊娠だったため、「治療してたの?」と聞かれることも覚悟していましたが、ごく普通に祝福され拍子抜けしてしまいました。
治療開始直後からAIHを始め、半年後には体外受精へ進んだので、その3年の間、1週間連続の遅刻があったり、1日おきに休んだりということもありました。
何度、言ってしまおうと思ったことか。
でも言いませんでした。
もし上司に正式に質問されたら、正直に答えようとも思っていました。
でも聞かれることはありませんでした。
あまり遅刻等にうるさい部署でなかったことも幸いしたとは思っています。
Colleenさんの周囲の人たちは、不妊治療の告白を受けても、全く偏見を持たないでしょうか?
偏見とは言葉に出したりしなくても、聞いてしまった人がいつまでも忘れないという状態・・でもあると思うのです。
だから、私は言わずに頑張りました。
実際に、遅刻によって業務に差し障りがあると言う場合ならともかく、単に『遅刻している』という居心地の悪さを解消するためだけに告白するのなら、絶対にやめた方が良いと思います。
Colleenさん、こんにちは。
私は治療暦10年になりますが、会社には不妊治療でと言っています。仕事は正社員なのでフルタイムで働いています。
事務員は私ともう一人の50代後半の女性しかいませんが、その方にも言ってあります。
その人に遅刻早退、有給で嫌味を言われる事も多々ありますが、今しかできない事なので聞き流すようにして、頑張っています!
社長にも、正直にIVFをしていることも言ってあります。
この度、転院しましたのでまた検査等で半日休みを取らなければいけないことも多く、正直に話して理解してもらっています。
嫌な顔されても、めげずに頑張るしかないと。自分の人生なので他人に気を使って台無しにされたくない。
仕事をやめれば気持ち的に楽ですが、働かないと治療代が高いのでやっていけないし。
不妊治療はタイムリミットがあるので、先延ばしにできないことも私は伝えました。
「どうしても子供が欲しいので、ご迷惑おかけしますがどうかよろしくお願いします。仕事は精一杯やります」と理解を求めてしまうと少し楽になりますよ!
それでダメなら会社をかえるしかないと思っています。もしくは、パートにしてもらうとか。
変に隠すと言い訳を考えるのがまたストレスになりましすよね^^;
ただ、「どうだったの?」とか聞かれることもあり、辛い思いもしましたが、「ダメだったと言うのは辛いから聞かないでください」とお願いもしました。
お互い仕事を続けながらの病院通いは大変ですが、必ず赤ちゃんが抱ける日が来ることを信じて頑張りましょうねo(^-^)o
colleenさん、こんにちは。
私は会社に言いました。
私も昨年、子宮外妊娠で手術の際、トータルで一ヶ月会社を休み
体外受精の答えを出しました。
どう考えても会社を休まなければならなくなるし、スケジュール繰りも難しくなってくるため、直属の上司や部署のトップに正直に全てを話しました。
自分が自然妊娠が無理な体であること、だからこそ治療を続けたいこと、治療を続けるには会社を休まなければいけないこと、迷惑をかけること…。
話すのは勇気が要りましたが、快く理解してくださいました。
治療をはじめてすぐのころは色々不安にもなりましたよ。
私はしいて言えば「現場」のお仕事なので、これまで通り動けないことに対し、自分でも「本当にこれでいいの?」なんて思ったりして…。
でもそんなとき、上司が励ましてくれたんです。
「今しか出来ないことがあるはず。もちろん今まで通り、バリバリ仕事は出来ないけど、そんな時期があってもいいはず。今は仕事がゆっくりになってもいいから治療を頑張って」と。
涙が出るほど嬉しかったです。
上司が女性であったこと、またその方が子宮内膜症を抱えていることもあったかもしれません。また職場柄、「不妊治療」に対して多少知識のある職場だったから良かったのかもしれません。
今は、不妊治療に対して休暇と助成金を認める会社だってあるんだもの!(NECだったでしょうか?)
不妊治療をしていることへの理解は多少深まっているのではないでしょうか。
あと私の知り合いは治療のために会社に申し出て1ヶ月お休みを貰っていました。これも可能ならば手かもしれません。ただ治療にスケジュール変更はつきもの…なので、思い通りにならなかったりするかもしれませんが。
長々と失礼しました。
会社の人全員に説明してまわる必要はないと思いますが、直接関係のある人および責任者にはやはり子供が欲しいと思っていること、不妊治療で通院が必要であることは言っておいた方がいいと思います。今は少子化が話題になっているせいか、高齢の私が言ってもすんなり受け入れられました。子供のいる男性は特に理解してもらえたように思います。女性は職場で影響力のある人(局???)に相談というか打ち明け話みたいにして話をしました。若くて独身の人より年が上の人の方が、子供が欲しいという素直な感情は、受け入れやすかったようです。自己申告書の備考欄に不妊治療中と記載してあるを見たときはびっくりしましたが、上の人が代わってもいちいちまた説明しなくて済んでいます。細かい治療内容まで説明する必要はないと思うので、ホルモン治療のため一定時期注射や診察が必要だということと、麻酔を使う検査があり運転ができないので休まなければならないと言いました。繊細な問題なので、常識ある人は、不躾な質問はしないと思います。時々、薬の影響であまりにも元気がない時などは、心配してか、治療内容について質問されたり、どこかから聞いた話として見当違いのアドバイスをする人もありますが、答えたくない場合は、主治医が私に一番いい方法で指導してくれているけど専門的なことはよくわからないんですといってごまかしてます。了解を得ていても、後ろめたい思いをしつつの治療です。でも、1年前パートで採用された女性が、長年不妊治療をしていたけどできなかったのであきらめてしまったけど、フルタイムで働きながら、あきらめずにがんばっている私を見て、また挑戦しようかと思い始めたと打ち明けてくれました。理解者はけっこういるものだし、一生懸命働いていれば、遅刻や早退、欠勤を挽回する機会はすぐありますよ。
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会社には病院に行くとだけ申し出て通院が始まりました。
高齢だからでしょう、1週間以内に2回病院に行くことになりました。今後のスケジュールについては、どこまでトライするのかを考えながら・・・となっています。
始めは検査とかあっても、月に3〜4回くらいからスタートして、その間に会社のことは考えてと思ってましたが、考えがまとまる前にコトが進んで行きそうで躊躇してます。。(ちょっと考えればわかりそうな展開について楽観しすぎてました)
注射(既に筋肉注射しました)も痛かったし、これから卵管の検査もありそうです。とっても痛い人もいるらしいですよね。注射も体外に進んだら毎日のように打つのでしょうし。不安です。
うちの場合、夫の方が子供がほしい度が高いのですけど、私から見ると協力が足りません。女性の方が痛い思いや辛い思いをたくさんするのだから、会社で疲れて・・・とか時間があるのに通院を渋ったり(泌尿器科で調べてほしいことがあります!)してるのを見ていると不妊治療をやめたくなってしまいました。
全く始まったばかりというのに・・・。
会社への報告が思った以上にストレスです!
そうかといって黙っているのもストレスです。。
考えてるだけで疲れてきてしまいました。。。