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【不妊】IVF-ET後の黄体補充について
ねこなび -- 2007年03月 9日 18:44:57
胚移植3日目で経膣超音波をしたところ、卵巣に少し水が溜まっているとのことでした。
予定していたhCGの注射が見送りとなりました。大事な着床時期に黄体補充が十分できないのではないかと医師に訴えましたが「OHSSになったら命に関わるから」とのことでした。
現在までの黄体補充の状態は、採卵日よりデュファストン2錠×3/日毎日内服しております。
また、胚移植時にhCG1000単位注射しております。
このような状況でも着床できる可能性はあるでしょうか。
ご経験、ご意見をお聞かせください。
この投稿へのコメント:2件
HCGとは?
kagome -- 2007年03月13日 10:15:33
ねこなび さん体調はいかがでしょうか?
OHSS気味の方が妊娠しやすいと聞いたことがあります。
ご心配されていますが、良い傾向なのかもしれませんよ。
ところでHCGは黄体ホルモンではありませんよ。
黄体ホルモンと言えば飲み薬ではディファストンやプロゲストン、プロベラなど、おくすり110番でHPで確認してみてください。
HCGは黄体ホルモンそのものではなくて
身体に黄体ホルモンを作れ〜出せ〜と促す働きをするものです。
なのでHCGを使わず黄体ホルモン剤だけで黄体補充する不妊専門病院も少なくないのですよ。
>現在までの黄体補充の状態は、採卵日よりデュファストン2錠×3/日毎日内服しております。
また、胚移植時にhCG1000単位注射しております。
このような状況でも着床できる可能性はあるでしょうか。
大丈夫ですよ〜
赤ちゃんを抱っこできると信じてお身体を大事にお過ごし下さいね。
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kagomeさま、お返事ありがとうございました。
不勉強を反省しています。薬の作用について理解していませんでした。
近況ですが、昨日(移植から6日目)にお腹の張りがとれ、受診しました。超音波検査の結果、卵巣の腫れがひいていましたのでhCGを注射してきました。
お腹の張りがなくなったことでかえって心配です。
着床していなかったのかもしれません。
希望は最後まで捨てず、判定日を待ちたいです。