こんにちは
kotoneさん、こねこさん、Mayuさん、ばななさん、亜麻仁油さん、みのりさん、みなさん本当に励ましのお言葉ありがとうございます。

ばななさんやみのりさんも入院経験がおありなのですね。
こねこさんや亜麻仁油さん、Mayuさんも病院は苦手だったのですね。
みなさんの同じような気持ちと、それでも頑張っている声をお聞きすることができて勇気が持てました。ありがとうございます。


先日kLCへ勇気を出して行ってきました。
すごく怖かったですが、
kotoneさんのように、ゆっくり深呼吸をして、Mayuさんのように
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と自分に言い聞かせて検査を受けました。

確かに痛かったのですが
ばななさんがお姉さんに言われた、「陣痛や分娩の方がはるかに痛いんだから注射くらいで怖がってどうするの」という言葉を思い出し頑張りました（苦笑）

本当にありがとうございます。
みなさんこれからも一緒に頑張っていきましょうね。

病院でのお話は新しく書きますのでまた色々と相談にのっていただきたいと思います。

　 私は元々体が弱く、小学生迄は入退院を繰り返してきて散々苦しい思いをし、痛い注射に耐えてきました。
だから痛みに強い・・・と思われるでしょうが、逆にとても弱いです。

不妊治療も人によっては何でもないと言われるＡＩＨが毎回痛くてつらかったですし、検査も全てが痛かったので、高度医療にうつる勇気がなかなかなかったです。

やっと決断ができたのは、どんなにつらくても欲しいと言う気持ちができたからだと思います。

その時はつらかった事が多かったですが、今から考えると、治療の痛みは陣痛の痛みに比べたら、たいした事はなかったと思います。

人によって痛みは全く違うとは思いますが、どうしても欲しいと思うのでしたら治療を始めてみて下さいね。

　 私も、決して病院は好きではありません。
親のことで辛い経験もあるし、又不妊専門病院となると独特のものがありますよね。あのムードは、おそらくどこでも多かれ少なかれ同じようなものじゃないかとは思うのですが。
ただ痛みに関しては、私の経験上は、これまでもとても耐えられないというほどのことはなかったですよ。
痛いといわれる卵管造影も殆ど感じなかったし、採卵は麻酔をするので大丈夫だし、又無麻酔のところでも必ずしも痛いわけではなく、状況によるようです。掲示板上にこの事の記述も過去にありますので、参考に。注射ですが、確かに筋肉注射とか最初は痛いと感じるのですが、そのうちに慣れて（！？）平気になってしまうみたいです。看護士の方たちは数を多くこなしているので、上手いのではないでしょうか？何万人という人達が、がんばってそれをやってるわけで、そんなに耐えられないようなものならやる人もいなくなるんじゃ。だから大丈夫だと思いますよ。

　 私も子供の頃に入院経験があり病院には特に注射にはトラウマがありました。
針先を見ただけでドキドキします。
最初はクリニックに行くのが怖くて尻込みしていましたが先に不妊治療をしていた姉に相談したら「陣痛や分娩の方がはるかに痛いんだから注射くらいで怖がってどうするの！あなたはどっちが大事なの！」と叱られました。

検査や治療の際の痛みですがかなり個人差があると思います。
注射の痛みは皆さん共通だと思いますが中には内診の際の経膣エコーが痛いとおっしゃる方も居ます。
卵管造影はとても痛いと聞いていましたが私はほとんど痛みもなく終わりましたし以前ＫＬＣにて無麻酔採卵も経験しましたが幸い全く痛くありませんでした。

人工授精はしたことがないので分かりませんが体外受精の採卵では麻酔を使うクリニックと使わないクリニックがあるのでどうしても痛いのは避けたいと思うなら麻酔下での採卵を行っているクリニックに行かれるとよろしいかと思います。

確かに痛いことは沢山ありました。
もう嫌だ！治療辞める！と思った事もあります。
しかし今まで続けてこられたのは赤ちゃんを授かりたい一心だったからです。
今は赤ちゃんを授かる為ならどんなことでも耐える覚悟でいます。

しかし痛みに対する感覚は皆同じではないので仮にラピスさんがクリニックに通われてどうしても痛みに耐え切れないとなればそれは過重なストレスとなって体にも良くありません。

私が現在通うクリニックのドクターはストレスは不妊の最大の敵！とおっしゃっています。

全くストレスのない治療は無いと思いますがラピスさんがすこしでも心穏やかに治療が受けられ事が大事だと思います。


私はこのサイトで沢山の勇気をもらいました。
ラピスさんも頑張って下さいね。
ラピスさんにコウノトリの祝福が訪れますように。

　 ラピスさん、こんにちは。
私もラピスさんと同じで、病院が怖かった頃がありました。

まだ幼児の時に、注射がイヤで暴れたら、看護婦さんや母の三人がかりで、押さえつけられて注射されたことがありました。
私が消毒のアルコール綿のニオイで気分が悪くなったり、ひどいときは気を失ってしまったりするようになったのは、多分この幼児体験がトラウマになっていたと思います。

こんなだったので、小学校でも中学校でも予防接種は一度も受けていませんでした。
順番待ちで並んでるうちに、アルコールのニオイで倒れてしまって、その後は校医さんの方が怖がって「Mayuちゃんがやらなくても他の人がちゃんと予防注射してるから病気にならないと思うヨ」と言われるようになってしまいました。

私の両親は、「この子は絶対に看護婦さんにはなれないし、子供を産むのもムリだろう」と思っていたそうです。
治ったきっかけは妊娠だったのですが、出産までに何度となく採血しますので、倒れて流産でもしたら大変と、何度も深呼吸して注射器を見ないようにして、心の中で「だいじょーぶ、だいじょーぶ」と唱えるようにしました。
そうしたら・・・だいじょうぶでした。
その後は同じようにして切りぬけて、今では採卵前に毎日2本づつ筋肉注射をしても全然平気になりました。

多分、1回ダイジョーブだった時の自信と、あとは単に慣れてしまったのだと思います。
こんな私でも注射ＯＫになれたのですから、ラピスさんもきっと病院ＯＫになれますよ。
私のお勧めは「だいじょーぶ、だいじょーぶ」の自己暗示と、深呼吸です。

あと、痛みについてですが、痛さを感じる度合いには、けっこう個人差があるので一概にはいえませんが、不妊治療の検査などで強い痛みがある検査は少ないし、痛みを感じる検査では、麻酔や痛み止めを使うので、心配するほどではないと思います。
私は卵管造影の検査と、採卵後麻酔が切れたときに、少し痛かったくらいです。

　 ラピスさん

以前も投稿させて頂きましたこねこです。
私も病院大ッ嫌いです。それは注射が恐いからです。
そして不妊治療に伴う注射はとっても痛いです。ゴメンナサイ。
しかもその回数も並みじゃないです。
看護士さんにも毎回毎回”痛い思いさせてゴメンね”
と言われてました。

私の場合最初のカウンセリングで、
この注射は痛いですよ言われましたので覚悟はしてましたが･･･。
一度、注射をされるときに”前もって痛いって言うから
よけい痛いって感じるんじゃないですか？”と訊いた所
”事前にお知らせしないと、あまりの痛さに我慢できなく
なっちゃんう事があるんですよ”と言われました。
脅かす事ばかり言ってごめんなさい。
そのおかげか採血ぐらいの注射はあまり動じなくなりました(^^；)。
でも、やっぱり注射が恐い人って沢山います。それ以外にも不妊に伴う不安って様々ありますよね。

クリニックによっても違うかもしれませんが、私が通っている所はメンタル面のケアの為に心理セラピストが常駐していて、
常に患者さんの心のケアを行っています。
注射が恐くて仕方がない人も沢山いるらしくその相談にも乗っているようです。
注射の痛さって事は変わらないじゃないですか。私も心理療法の勉強をしているので何となくわかるのんですけど、たぶん心理的なケアを受けることによって、怖さを減らしていく方法をとっているのじゃないかなと思います。
私は別のリラックスメニューを利用しているのでその辺の事は
わかりませんが、、、、。

その辺りのケアをしてくれクリニックかそうでないかも
病院選びのポイントにすると良いと思います。

　 未知の痛みに対して、恐怖感が払拭できないんですね。
さまざまな不信感が積もっていらっしゃるご様子に、
二の足踏みたくなる気持ちとの葛藤、想像に難くありません。

だけど専門の病院へ行こうと思われている春のようで、
気持ちが大きく一歩出ましたね。
怖いでしょうが、がんばって。
一緒にがんばりましょう。

痛みのことですが、
たとえば経験されている採血時、
折々で痛みの度合いが違うってことありますよね。
不妊治療にも言えますよ。
痛みを我慢しながら、なんで〜って情けないときと、
え？もう終わった？とほっとするときと色々です。
内診や採血のときは、
できるだけ意識してゆっくりしっかり呼吸するようにしています。
ちなみにわたしが（もうイヤだ！）と言いそうになったのは、
無麻酔で初採卵のときでした。
２度目と３度目はそうでもなかった。
不思議ですね。医者の腕？わたしが慣れた？

まずは諸検査からですね。
案ずるよりなんとやらです。
思い切って行ってみましょう。
応援しています。