ぺんぎんさん、
お返事ありがとうございました。
年齢も近いですし心強いお便りありがとうございます。ご結婚されて間がないんですね。
基礎体温も高温低温きれいに分かれておられるみたいで、うらやましいです。
十分、タイミングでいけるんじゃないかって思います。

私は結婚もう１０年選手ですが、全然子供ができなくて・・・
働きながらの不妊治療はもう苦痛でした。注射がまた痛くて・・・
当時の先生は、あれこれ聞くととたんに不機嫌になってしまう先生だったので
なんのための注射か、なども理解しないままに受身の治療でした。
そんな感じだったので、ストレスがたまって、もう勝手にやめちゃいました。
そうしたら２年ほどしてからでしょうか、偶然妊娠していたんです。

不妊治療は苦痛でしたが、注射が一番嫌でした。
どうも調子が悪くなるんです。
卵巣が腫れたこともあって、別の病院に行ったこともあります。
そのため休職したこともあって・・・
それで、それ以来病院は苦手です。

幸い今の先生は、優しい先生なので相談に乗ってくれそうです。
今度の診察時に、相談してみたいと思います。
いろいろありがとうございます。一緒に頑張りましょう！！


恵子さん、
再びお返事ありがとうございます！
ホルモン補充、２日に１回の通院は働きながらだときついと思います。
私も不妊期間が長く、治療は受けていたものの、先生が質問すると不機嫌になるような怖い先生だったのであまりよく分からないままに治療していました。
多分ホルモン補充のための注射か、ホルモンを出す命令を出すホルモンを刺激する注射を打っていました。
筋肉注射で、すごく痛くてゆううつでした・・・
体調も悪く、精神的にきつかったので中断してしまいましたが・・

今の先生はとてもいい先生なので、分からないことも質問できます。
注射は怖いので飲む薬があればいいんですが・・
まずは、どういった治療が一番いいのかよく聞いて考えてみたいと思います。

医者とのコミュニケーション、痛感しています。
昔かかっていた先生が怖いというか何も聞けない雰囲気だったので
注射も嫌でしたが、通院自体もだんだんストレスになってきていました。先生の力、大きいですよね・・

この間書き忘れましたが息子さん、もう８歳なんですね！今度３年生ですか？
きっとしっかりしていてママを守ってくれるんでしょうね・・

私も頑張ります！また何かあったら書き込んでください、ありがとうございました。

　 　あっくんさん、レス有り難うございます。少しでもお役にたてた部分があった様で、良かったです。
　ぺんぎんさんも黄体ホルモン補充の治療の副作用を心配されているのかと思いますが、私の場合は筋肉注射で注射する時に痛かったのと、正社員で働いていたので、高温期に2日に1回通院する時間を作らなければいけないという精神的ストレスだけでした。でもそのお陰か息子を授かったので、治療を受けて本当に良かったと思っています。副作用は体質により出方やその症状の強弱は違うと認識しているので、副作用の確認をされて、自分の健康状態にその様な変化がないかは注意する必要はあるのかと思います。
　副作用を含め、パソコンでも薬の副作用を検索できますが、医師から説明を受けたり、治療を受けられる時は検索をされたことよりも、自分の体を見て判断された医師の言葉の重さも大切にされて下さい。医師とのコミュニケーションの難しさやストレスは、医療の大きな問題らしいですが、お医者さんに判断してもらうことはとても大切であることもあると思います。

　 黄体機能不全ということと年齢が近く、同じタイミングということで、つい書き込みをしてしまいました。
私は４２歳になったばかりです。４１歳で結婚して半年、しかも初婚と言うことでタイミング治療をしています。基礎体温も２層に分かれていますし２５〜２６日の周期、生理の量も１０年前よりはすくなくなったとはいえ、生理２日目は３時間おきにナプキンを交換しないと下着が汚れてしまう位の量があるということで数周期試してみて、それからIVFにしては・・というお医者さんとの話し合いで全く薬を使っていない完全自然周期でスタートしました。
ところが、３周期目の先月、風邪をひき体調も悪かったり皮膚の発疹で病院に行くと、いきなり生検をされた（結果、何でもありませんでした）ためか、高温期が２〜３日短く生理になってしまったため、卵胞チェックで病院に行った時、高温期の日数について、尋ねたところ「タイミング終了後、高温期に排卵したかチェックする時に黄体ホルモンの値を調べましょう・・」と言われ調べたところ黄体ホルモン値が３周期前の半分になっていました。そこで、デュファストンを１週間、朝、夕２回食後に飲むよう処方されました。まだ、飲み始めて１週間たってないので効果はわかりませんが・・
うちの主人は４０歳を超えてのIVFの成功率が５％であるため、自然と変わらないから、薬で副作用が出るよりはゴールデン明けまでは今のままでいい、と言っています。不妊の専門病院も様々で経済的なことや自分たちの考えやを受け入れてくれるところもあります。黄体補充のための注射もあるようですが、薬は副作用もあるようなので、お医者さんと相談して決められたほうがいいと思います。あっくんさん、お互いにがんばりましょう！！

　 恵子さん、レスありがとうございました。
黄体機能不全で治療されていて妊娠されたというお話し、勇気づけられます。

私も基礎体温をつけていますが、年の半分（以上かも）は生理不順で
奇跡的に妊娠できたときも８年ほどの不妊期間は断続的に治療は受けていました。
当時はまだ受身的で、どのような治療だったか自分でも先生まかせで把握できていませんでした。
やはり妊婦さんの多い中を通院するのも疲れてしまい、あきらめて数年たった頃にまさかの妊娠でした。
ホルモンがおかしいのか切迫流産、切迫早産などで入院を繰り返しながらのなんとかやっとという感じのお産でした。
自然といっても不妊治療をやっては挫折、やってはいやになり通院を勝手に休んだりしての末のことでした。
だから今度は自然は無理だろうなと思っています。

パソコンを持っていなかったことも関係あるかも知れません。
最近になり、いろいろパソコンで調べることができるようになり
生理不順の原因なども病院に行かなくとも少しは理解できるようになりました。
黄体機能不全であることもそれで分かってきました。

基礎体温についてはうまくいく周期もあることはあるのですが
今回のようにがたがたで、高低の差があまりなく、どこが排卵かもはっきりしないようなだらだらとした上がり方のグラフになっています。
今度診察のときに黄体ホルモン補充のことを聞いてみようと思います。

いろいろアドバイスと励ましのことばありがとうございました。

　 prinさんへ

prinさん、さっそくのお返事ありがとうございました。
現在妊娠中でおられるんですね。努力の賜物だと思います。おめでとうございます！

結婚が遅かったので、気づけば４０歳でした。家のごたごたなどもあり、妊娠したものの流産の経験もあります。
あきらめかけていたところ、４０歳で自然妊娠、出産できたのですが
ここ半年ほど生理不順や生理痛などで悩んできました。
年齢のこともあり、もう一人欲しいなと思ったのですが夫は今仕事が大変な時期にあり（転職を考えています）
それどころではないという感じです。
帰宅も遅い上に、一人でも育てていけるのか先行き不安だという理由で子作りには反対されています。
最近では仲良しどころか夫婦の会話の時間もあまりありません。
疲れているところに子供の話をするとイライラするようなので話し合いも平行線のままです・・

自分的にはそれでもあきらめきれず、今年になって婦人科の先生に相談したのですが
ご主人の賛成が得られないのであれば積極的な不妊治療はできませんね、といわれ（そのとおりだと思いますが）
とりあえずタイミング指導だけでもして下さいとお願いして治療してもらっているところです。

婦人科に通い始めてからなぜか２周期は順調に生理がきました。それで先生も様子を見ましょうとのことでまだお薬などは出ていません。
ところが今周期はまた２１日で生理がきてしまい、黄体機能不全と思われます・・
次に診察のときに具体的な治療方法を決めていくと思いますが、今後タイミングだけではとても不安です。

ストレス・・小心者なので、くよくよ悩み始めるとずっとそればかり考えてしまう傾向があります。
それがいけないと思います。前回も検索ばかりしてしまうこと相談させていただいたのですが、みなさんに勇気をもらい、元気が出ました。あまりくよくよしないように頑張ってみます。

prinさんは漢方、運動、食事にも気をつけて努力されてきたんですね。
その努力が報われたんですね。私も普段の生活をもっと反省して食事などできることからはじめてみたいと思います。

アドバイスありがとうございました。

　 　不妊の原因が黄体機能不全でその治療を受けて妊娠・出産経験をした者です。あといろいろ検査した後に不妊の原因として先生があげたのは、主人との免疫的相性です。夫婦間の相性によって、子宮内での精子の運動性が悪くなるそうです。
　妊娠するためには、まず婦人科で3ヶ月くらいの基礎体温表の提出を求められました。妊娠を考えていなくても、婦人科で通っている先生はいつも”基礎体温表をつけといてくれると、あなたの体の状況を判断できるから、せめて2日に1回でも計っておいてよ”と言ってきたくらい、基礎体温は女性の体の状況においても重要な様です。不妊治療start時、生理の周期は順調だし、高温にもなるはなるし、黄体機能不全の知識もないしで、いったい何が不妊の原因かと思っていました。でも基礎体温を計ると、高温期のグラフが確かにガタガタでした。また黄体機能不全に関しての対策を受けていないときに、早期流産の経験と、少しh生理が遅れた経験もありました。
　それで私の経験した治療方法。黄体機能不全に対しては、高温期間に２日に1回の黄体ホルモン代替物質の筋肉注射による高温期の安定化です。ちゃんと高温期が保たれました。あとは体質改善に漢方薬を処方されました。免疫的相性に対しては、先生がより奥に精子を入れた方が良いと、人口受精を勧めるので、それに従いました。主人に朝に病院からもらった容器に射精してもらい、それをもって病院に行って、中にいれてもらうという作業です。これが私にとって苦痛で、今月は人口受精はお休みとした月に息子はお腹にやって来ました。でもその時も注射と漢方は先生の指導に従って、タイミングの良いときに子作りをしました。あとは自分の判断で、射精後は腰・足を上げて、しばらく安静にしていました。
　息子も今年8歳なので、最新の黄体機能不全の一般的対策は知りません。飲むお薬とかあるのかしら。でも他の治療で口から入れるより、注射や点滴で目的のものを体に入れたほうが、吸収がいい場合があるとは聞いたことがあります。
　ともかくご自身だけでも専門医に見て頂く事をお勧めします。それ以上にご主人が協力的になってくれるといいですね。対策が見つかり、あっくんさんに赤ちゃんがやって来る事を願っています。

　 あっくんさん、こんにちわ。
年齢からも早く妊娠したいところですね。

私は40歳で不妊治療6年体外受精でようやく妊娠したのですが、
体外受精を数え切れないほどしました。
体外受精でもこれだけ時間がかかったのですから、タイミングだけと言うのは正直、とてもリスクが高いと思います。やはり体外受精をお勧めします。

以前の投稿を拝見していないので、再度、聞くことになりますが、
なぜ、ご主人は反対していらっしゃるのですか？
お子さんがいなくても良いと考えているのでしょうか?
あっくんさんがこれ程悩んでいるのですから、ご自身はお子さんが欲しいのですよね?
もし、私があっくんさんの立場であれば、夫に自分の気持ちを充分理解してもらい、協力してもらうと思います。

また、黄体機能不全とのことですが、私もそうでした。
私の場合、オーダーメードの漢方薬の処方、ジョギングなど毎日の運動、3色バランスの取れた食事を続けました。
これを半年続け、体調が整いました。
あとはストレスをためないことです。
意外とストレスが影響していることが多いようです。

私の場合を書かせていただきましたが、参考まで。