★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
今日、産休中の同僚が赤ちゃん連れて会社に来ました。
7年の不妊治療を昨年1月に止めて、自分のやりたいことも見つけて、夫とふたりで楽しく生きて行くんだ!と、、、
でも、ちらっと見た赤ちゃん、みんなに囲まれて、うわ〜という声。私、席から動けませんでした。
うらやましくて、うらやましくて、うらやましくて、
同僚が悪いわけではないんです。
ちっとも喜んであげられない、なんて心の狭い、人んちの子供なんて、可愛いとも思えない、そんな自分がいて、びっくりしました。
それから、辛かった治療のこと思い出し、感情が溢れました。
治療を止めた時、ホッとしました。
でも、やっぱり私は赤ちゃんを産みたかった。
号泣してしまいました。
- 里親や養子という選択 - OmShanti - 2014年11月15日 19:04:47
- 同じく、私もです - ひよこ - 2014年10月22日 00:35:43
- わたしもです。 - たこ - 2014年10月19日 15:38:17
何年か治療に取り組み、もう限界と思ったので治療をやめました。
つい先日、同期のおめでたがわかった際、かなり動揺し、諦めたはずなのにまだ諦められていなかったのだと気づきました。
これからを楽しく生きるために始めた趣味の世界でも、まったく違う世界と思っていたのに子どものことを考えさせられる場面があって落ち込みました。
まー太さんと同じ気持ちです。そして私の場合はこの気持ち、一生変わらないような気もしています。
これからも友人や後輩のおめでたがわかるたびに、同じ気持ちになると思いますが、それに慣れていくしかないのかなと想像しています。
後悔や悲しい気持ちを抱えたままでも、いつか、心からおめでとうと言える日がくるかもしれない。
今は私も何かあるたび、泣けて泣けて仕方ありませんが、自分もみんなもそれぞれの幸せを見つけられるようにと祈りながら努力しているところです。
泣けてきますよね。止めようと思っても勝手に出てくる涙。
泣けて泣けて…。
いつからこんなに情緒不安定になってしまったんだろうと、
自分でも不思議なくらい、わたしは最近よく泣いてます。
7年治療に取り組まれたんですね。
お疲れ様でした!
悔しいですね。なぜ私には…って思いますよね。
私もです。
一区切りつけられた気持ち、
まだまだ色々な感情が入り混じっていらっしゃるんだと思います。
当然だと思います。
わたしは、昔から養子でもって思っていましたが
彼はあまり賛成ではありません。
夫婦二人で、話し合わないといけないですよね。
もっともっと。
一人で夫婦ではありません。
ご主人と二人で夫婦です。
辛いことも嬉しいことも。
お二人で乗り越えられること、願っています。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
きっとどれだけ子どもを欲しいかがわかった瞬間だったのでしょうね。
「お腹を痛めた」「血の繋がった」にこだわるより、まだ元気で仕事もできるうちなら里親や養子という選択を考えたらいかがかと思います。
私はシングル・マザーになろうとしている者で、独身であるが故に里親や養子という選択はほぼ閉ざされています。気持ちと財力があったとしても、戦えないこともあるのです。
法律婚をされているなら、年齢制限の壁に阻まれる前に施設やサービスを試してみてはいかがでしょうか。
日本には多くの親を必要とする子供がいて、多くの子供を育てる気持ちのある大人がいます。そのマッチメーキングが上手くいっておらず、ハードルが高いのが問題です。
例えば片方の親が仕事をしていないことなどが問われます。こういった通常なら問われないことを問題にされるのは理不尽であり、今の時代にも合っていないと思います。でも養子を迎える家族が増えれば、より融通も利いて来るのではないかと思います。