私も40歳で、今年の間に既に１月・２月・３月と３回も化学流産を経験しています。夫は66歳。主人は女の子が欲しいらしくて、本気で何度も夫婦生活を楽しみながら頑張っても、授かれど化学流産ばかりで、妊娠維持をしたことがないんです。現在も３日遅れで生理になってしまい、子作りもリセットされて、ガッカリしてますが、終わったら即子作りも再開して、私は子宮後窟ですが、体位も工夫してしっかり深く奥で繋がる様にして、射精する瞬間も子宮の奥に迎え入れる様にして受け入れる正常位とバックを組み合わせて頑張ってみては？夫婦がしっかり愛し合って最高潮の時に夫婦一緒に絶頂へイク様にすると、感じやすく受胎しやすくなると聞いた事がありますよ。夫婦一緒に絶頂へイク事が必須ですので、ご夫婦が愛し合って激しく感じる受胎セックスが一番必要だと思いました。私達夫婦も毎月愛し合って激しく感じる受胎セックスを実行していますし、主人の射精もしっかり奥深くで迎え入れて受け入れてますよ。最高潮に夫婦一緒に絶頂へイク為に、主人も週３日受胎セックスで頑張ってくれてますよ。私も頑張っています！ 主様もご主人と愛し合って激しく感じる受胎セックスで楽しみながら頑張って下さいね。

　 妊娠だけでなく義父母様の会社などのことまで心配事が重なり精神的にも大変なことと思います。
そんな時にずけずけと「夜の生活」まで踏み込んで言われたら、冗談じゃありませんよね！

私は昨年の夏に４０歳（もうすぐ４１歳のとき）に出産しましたが、生理は不規則、ほぼセックスレス、仕事のストレスは溜まりまくりだったので、九割以上諦めていました。

時間的にも経済的にも高度治療する余裕がなく、排卵かな〜？？というタイミングで夫にさりげなく（？）迫り撃沈を繰り返していたので、悪阻で気持ち悪くなっても「風邪か？」と思い込んでいたくらいです。
ちなみに妊娠した時は、期待して撃沈すると落ち込んでしまうので、排卵を理由に夫婦生活を楽しんでしまえ♪（普段セックスレスだったので良い機会かと・・・）とかなりいい加減でした。

私の義母も義姉も４０歳過ぎて（義姉は４３〜４４歳）自然妊娠しているので、ワンコママさんもまだ完全に諦めなくても良いように思います。男性不妊とのことですが、結婚当初は自然妊娠されているのですよね？

義父母（特に義父さん！）には旦那様に余計なことを言わないよう釘を刺してもらい、ストレスを溜めすぎず、子供が出来たらめっけもの♪位の気持ちでお過ごしになってはいかがでしょう。

　 たくさんの励ましの返信ありがとうございます。
一つ一つが身に染みて有り難いと心から思います。

少しずつ気分が晴れてきだしたような気がします。

家族のためにもワンコたちのためにも元気になれねばです。

新しい年になったら、主人が提案してくれた治療に踏み出そうと思います。

厳しい言葉もありましたが、こちらで今の正直な気持ちを吐き出すことができてよかったです。

治療や子育て、その他もろもろに頑張っている皆さんに、素晴らしい年がやってきますように…

　 　ワンコママさんというＨＮにひかれて、読ませていただきましたが、お辛そうな状況や閉塞感が伝わってきて苦しくなりました。
　私ももう20年ほど大型犬と暮らしています。わんこ大好き、彼ら彼女らのいない生活は考えられないです。とはいえ、捨て犬を飼うのは、パピーから育てるのと違って難しいし、多頭飼だとお散歩も病院代も大変ですよね。ワンコママさんはとても愛情深く、感受性豊かな方ですね。私の育った所では（海外ですが）、「犬は幸せを呼ぶ」とか「犬は赤ちゃんを連れてくる」と言います。（本当にそうだと私は思ってます。）ちなみにうちの主人も生き物が好きな方ではないので、私が勝手に飼ってます。

　話はずれましたが、私はご主人、思いやりがある方だと思います。元気づけてくれたり、治療の提案をしてくれたり。悔いを残さないためにもやるだけやってみてはどうでしょうか。周囲の雑音をなるべく気にしないですむ方法で（難しいでしょうが）、ワンコママさんが明るい毎日を送れますように。ご夫婦でよく話し合い、いい方向に向くことをお祈りしています。

　そして、余計なことだと十分承知しておりますが、子どもは「いなくても苦労、いても苦労」です。子育ては自分の人生を脇に置くこと、自由で穏やかな時間を手放すことでもあります。心も身体も大きなダメージをうけ、お金はあるだけ吸い取られていきます。いくつになっても心配や苦労はつきまん。

　 ワンコママさん私は大阪に住んでいます。
奈良では田舎だからでしょうか。
４１歳だと諦めないといけないのですか？

私は４０歳で出産したのですが、大阪市の病院では４３歳の妊婦さんもいましたよ。４７歳の妊婦さんもいたそうですが、おそらくそれは卵子提供のお母さんだと思いますが、それも、大阪の大きい病院では、医者も掃除のおばちゃんも患者同士、大らかに受け止められていたようですよ。

あきらめるのはいつでもできるのですから、まずは一歩前進してみませんか。まだ体外受精をしていないんですよね。

私も子供が欲しくて血が出る程泣きながら治療してきました。私の性格も本来は明るくて朗らかなはずなのに、義姉の嫌味が我慢できず爆発してしまい、随分変わりました。
そして３６歳で稽留流産しています。
そこからものすごい節約生活をしながら１０回以上の顕微で授かりました。
あとふと踏ん張りしませんか？

　 色々なお返事を読ませて頂きました。

私自身、今の現状を誰かに責任転嫁するつもりは全くありません。

なぜなら、すべて自分が選んだ道の答えだからです。

ただ、子供を諦めざるを得ないことが寂しくて、頭では理解できても気持ちがついてきてくれず、マイナス志向の考えしか浮かんでこないのです。

本来の私の性格は、周りが呆れるぐらいによく喋り、人見知りも全くしない明るく、どこに行っても友達を作って帰ってくるような人間です。

早く、気持ちの整理をつけて本来の自分に戻りたいです。

　 こんにちは。

その後、拝見させていただくと中には、厳しいご意見があるもので…。（私もへこむほど）
些細なことでも、自分の心境次第で、立ち直れないほど傷つくこともあるし
逆に怒ったり、笑い飛ばせる時もあります。きっと今のワンコママさんは前者なんでしょうか…。

気持ちが内にこもると、中々、負のスパイラルから抜けられなくなりますよね。
そんな自分が一番嫌なのに。
私も子どものことで、先を見ることも、人と話すことも出来なくなり、随分引きこもりました。
元々、社交的な方だったので、周りに心配され、父親には「精神科」まで勧められましたよ。（失礼なヤツ（怒））
婦人科では精神面を相談し、妊娠を望んでいるので、「バッチフラワー」のレメディを作ってもらいました。
半信半疑でしたが、訳もなく涙が止まらなくなったり、塞ぎこむことが減り
今、笑えてます。
自分がボロボロだった時期に聞いた「言葉」は、今思えば向こうに「悪意」はなく普段の自分だったらどうだろう？って思える余裕すらあったり。

大丈夫。きっと前を向いていけるようになるし、頑張らなくても自然に笑えるようになる。そう思います…。
ワンちゃんに対しては私はワンコママさんと同じく、本当に愛おしい存在です。
ワンちゃんを子どものように溺愛している方なんてたくさんいます。（子どもがいようがいまいが）
間逆な方もいますけどね…。
実家の父は、飼っている愛犬にものすごいジェラシーを燃やしています。（母が可愛がるので）一緒に寝ますし、何処に行くにも一緒。父はいつの時代の人なのか「犬が家の中にいるなんて」ぐらいです。
母は、問答無用で無視してますけど。

私の周りでは、授からなくても素敵に暮らしているご夫婦をたくさん知っていますよ。
逆に目を吊り上げて、唾をとばしながら、子どもを叱り付けている人も（兄の嫁）
さらにこちらのサイトでは年齢のことで悩むより、勇気をもらう方が多いかもしれませんね。

ごちゃごちゃたくさん書いてしまいましたが
お互いに頑張りましょうね。

　 私の母の実家が、ワンコママのいらっしゃる県の田舎の農家なので、酷く因習的であるということは聞いてます。
噂好きで他人を悪くいうのが好きな人が多くて、私の母もそのような性格です。また、祖母は他県から嫁に来たので、よそ者と苛められたみたいで、ひねくれた性格になってました。（うちの田舎だけかもしれません。同じ県の方ごめんなさい。）

犬のことですが、私の友人も高齢で流産してから、子供が２年出来ない間に犬を飼ったら、姑に「子供のいない人は、犬を飼うのね。」と言われて怒ってました。

私のことですが、２回流産したことを姑が知ったときに、「子供がかわいそう、産まないほうがいい。年のいったお母さんなんか恥ずかしい。」と言われました。
腹が立って、円形脱毛症にもなりましたが、もう今は忘れました。世間はそのような考えの方もたくさんいるのでしょう。
他人がテキトーなこと言っても流して気にしない。それで自分がイライラして不幸せになるのは馬鹿馬鹿しいです。

それに今は子供がいなくても、夫と仲良く老後も暮らしていきたいと思えます。

ワンコママ、思う存分ワンちゃんかわいがって、明るくお暮らしください。ご主人は責めないで、仲良くしてくださいね。

お友達ができたらいいですね。
ちょっと足を伸ばして電車で都会まで出てサークルか習い事なんかされたらいかがでしょうか。

　 はじめまして。

私も２度の流産経験があるので、お辛い気持はわかります。
今は２児の母ですが、不妊治療の末、結婚７年目にして
やっと無事に生まれてきてくれました。

そこに至るまでの道は厳しく、主人の両親にも孫ができないから
円形脱毛症になっただのさんざんな言われようでした。
妊娠がわかり、安定期に入ってから伝えたのですが
その時も男の子の孫はもういるからいらない、だの
（双子だったのですが）その歳で２人はきついでしょ、ひとり
堕ろせないの？など心ないことを言われました。
（出産時は３８歳。）
７年間、長男の嫁である私に子供ができないため
辛くあたられるのだと思っていたのですが・・
結局、できてもできなくてもイヤなことは言われるのだと
その時初めて気づきました。
その後も色々トラブルがあって、今は絶縁状態ですが
当時の言動は未だに許せません。
ちなみに、主人の両親は都会生まれの都会育ちです。
何を伝えたいかとういうと、田舎の方に限らず
都会だって嫌な人はたくさんいるということです。
私は東京生まれの東京育ちですが、４０歳を過ぎると
だんだん家庭や仕事や自分の生活に忙殺され、友人にも
昔のようには会えなくなっていきます。
生まれ育った場所に住み続けていても、孤独と向き合う時間は
誰しもあります。
ようは気持ちの持ちようだと思いますよ。
ズケズケした物言い、田舎の人は苦手・・と先入観をもって接して
いたら、誰と出会っても嫌なとこしか見えてきません。
確かに嫌な人もいるでしょうから、そういう人はうまくかわし
・・でも、なかには良い方もいらっしゃるのではないかしら。

月さんも仰っているように、４１歳、まだ希望はあります。
あと１年くらい考えてから・・では時間がもったいない、もし
治療をされるのなら今しかないと思います。
（彼女の表現は中年でおばさんの私からしても、少々きついと
感じましたが、辛いのはみんな同じ、前向きに頑張ってほしい
との思いも伝わってきました。）

保健所から犬を連れてきたり、捨て犬を飼われたり・・
ワンコママさんは純粋でお優しいですね。
言葉を交わせない犬と心を通わせることができる方なら、
周りの人とそれなりに上手く付き合うこともできると思います。
ずっとその地に住まなければならないのなら、なおさら
前向きに考えられた方がいいです。
引きこもって悲しんで過ごすこれから、よりも明るく楽しく過ごす
これから！のために。

　 kana様

私以上にお辛い体験をされてるのですね。
私には想像もできないことですが、前向きに自分自身ができることを続けて頑張ってることには頭が下がります。

先日、子供以外のことについても私自身が精神的にも耐えきれなくなり、毎日、深夜帰宅の主人に泣きながら電話してしまいました。

田舎の人の他人の生活が気になって仕方ない言動や、義母が村の人に「犬を可愛がっているから子供ができない」と話してたこと、同じく村の人で同居しているお嫁さんが不育症でたくさん苦労してようやく出産にこぎつけて(現在3歳)、妊娠できない嫁の辛さを知っているはずの人から「子供がいないから犬を可愛がっている」と村の人がいる前で言ったこと(私は笑うしかできませんでした)などを話して、最後に「女として子供の一人も産むことできないのが情けない」と話しました。

主人は気にするな、子供のことは俺に問題があると言えばいいし、俺は聞かれたら自分が悪いと話してると言って、元気づけてくれ、自分の秘密の蓄えが少しあるから、高度治療をしようと提案してくれましたが、主人自身も私が犬を可愛がっているから子供ができないと少し思っているということを知ってから、一番、気持ちを理解して欲しい人にまで理解されていないことがショックでした。

今は、何をどうすればいいのか分かりません。
残された時間は少ないので早く結論を出さないといけないのですが…

　 わたくしも遠くに嫁いできました。

『田舎の人間特有のズケズケした物言いをする…』という文字に激しく共感し、出てきました。

私は死産しました。
そのときに、
顔見知り程度の近所の年配女性に何週で死産したのかを問われました。
答えたら「それなら性別がわかっただろう」と言われました。
泣いたわ。
また、「あそこの家では子どもが流れた」と噂されていたことも後から知りました。

昔、婦人科に勤めていたときに、知識として記憶した新聞記事があります。
アメリカのとある女子寮で生活する娘さんたちの生理周期が皆一緒になった、という研究発表です。
どなたか詳しいかたがいらっしゃったら、フォローをお願いしたいのですが、
寮生のなかにひとり体臭の強い子がいて、どうやら皆がその子に引っ張られたようだ、と学者？先生？が書いてました。

実は、
ワタクシ、死産のあと生理がかなり不順になり、一年以上止まっていました。
傷付いた気持ちを癒すため、実家に帰り、久しぶりに仲良しの友人に会ったら、彼女が「あ、やだ、生理になっちゃった」と言ったんです。
私の生理がずっと来ていないことはまだ伝えていませんでした。
その日、私にも生理がきました。

ここまでなら偶然かもしれません。

今年の夏、8年ぶりにその友人に会いました。
私は更年期らしくもう半年も生理が来ていなかったのですが、
その友人に会ったとたんまた生理が来ました。
久しぶりに生理が来たことを伝えたら、
友人は「私も生理中なの。うつしちゃったかな？」と言って笑っていました。

健康な女子の中へ入って行ってください。
無料のホルモン治療だと思って。
些細なことかもしれません。
でもやれること、やってみませんか？
年寄りを無視して若者の中へ。
新しい空気を吸いにいきませんか？

ひきこもりたい気持ち、痛いほどわかります。
私も声が出なくなるほど泣きましたし、
どうやって笑っていたかもわからなくなりました。
しかし、パソコンを閉じて外へ出てみませんか？

失礼な事を言う奴らには天罰が下るよ。
因果応報。
ちなみに
その心無い質問をしたご近所さんは痴ほう症になって徘徊しています。

　 昨日からメッセージを何度も読み返しては、涙が出そうになるのを堪えてます。

世の中、不公平ですよね。
ただ、一人の親として小さな幸せを願ってるだけで、誰にも迷惑なんてかけてないのに、その小さな願いすら叶えられなくて、一緒に人生を共にしようと誓った夫ですら、見ている先が違って身近に素直に自分の気持ちを話せる人がいなくて、毎日毎日、寂しい気持ちだけが積み重なっていく。

そんな中で、三匹のワンコたちだけが私の心の拠り所ですが、この子ちがいなくなってしまったら何を頼りにすればいいのか分からないです。(今は、二歳が二匹、11ヶ月が一匹と若いのでいいですが…)

　 状況は違いますが、「諦め」のお気持ちお察し致します。
出会って14年、結婚7年目になる３８歳です。
1年前、「心配ない」と婦人科の診察を受け漢方以外、治療は受けてはいませんが、なかなか…。

先日、夫と些細な喧嘩になり、子どもを望む必死な私に「もう、疲れた」と宣告を受けました。
今までは可能な限り協力的だったので、お互いに望んでいるものだと疑いもせず…。正直な言葉にただ、「愕然」としてしまい（涙）。
最近、「授からない」ことを受け入れるべきだと、頭では考えていたのですが
子どもが欲しいと願うことは本能のようで、なかなか割り切ることなどできません。
かといって我が家も、治療を受ける経済的余裕など全くなく…、
最初からそのつもりもないのですが、焦る気持ちばかりが空回りします。

三匹のワンちゃん、「わが子同然」。私も同じでした。
うちも3匹、3年前に最後の子が18歳で旅立ちました。
老犬になり視力を失い、通院、食事、歩行全てに介助が必要でしたが
手がかかるほど愛おしく可能な限り一緒に過ごしたいと願っていました。

一緒にいる方が、同じ気持ちでないことは本当に切ないことですね。
逆に人間がその子たちにどれだけ救われる事か…、もう少し優しい眼差しで生き物を見て欲しいものですね。
だけど、きっと三匹は全てを知った上で
心優しいワンコママさんのもとへ来たのだと思います…。
私は昨年、わが子を亡くし、友人、知人、面倒な家族付き合いをあえて絶っています。
言葉を持たない彼らのほうが、よっぽどよく理解し、癒してくれるように思います。

お義父さまのズケズケした物言い、産科医の心無い言葉…
想像力の欠片もない悲しい人たちです。（私の身近な人たちもそう。）
産婦人科では辛い思いを幾度か経験しました。当たり前のような機械的、事務的な対応、医者も看護師もロボットのようでマニュアル通りに動きます。（そうじゃない方もいらっしゃるでしょうが…）

そんな方たちの言葉に、ワンコママさんが「情けない」などと思う必要など微塵もありません。
彼らは、人の思いを察することのできない未熟な段階の「生命体」で己の成長の為に、何度か生まれ変わる必要があるのでしょう。（意味不明ですみません。）

授からないなら、授からない立派な理由があります。「命」のことは身体的な理由だけではなく、もっと深い医学や科学では説明のつかない摂理があるように思います。

私は欠かさずつけていた基礎体温も先日やめました。
できるなら力を抜いて、流れにゆだねてみられたらなって思っています。
（それが一番難しいのですが…）