やすこさま

ご意見、ありがとうございました。

私も結婚してから、「ずっと仲よくいたい、助け合って生きていきたい。」と、ずっと思っていました。今でもそれが一番理想の夫婦と信じています。

多分、夫もどこかでそう思ってくれていると思うんです。でも、日々の生活があまりにも自己中心的で、周りを思いやる余裕がなく、その上自分の思い通りに結論に達してしまうので、話しあってもいつも平行線状態です。

わがままな人なのです。恥ずかしながら。
なので、やすこさまのように優しい言葉をかければ、もしかしたらお互いが近づけるかもしれないと思いました。トライしてみますね。
ありがとうございました。

でも、本当のことを言うと少し辛いです。

私が三つ指ついて、どこまでもついていく奥さんであれば
きっと仲の良い夫婦になれただろうと、いつも思うんです。
でも、私は「お互いを尊重できる夫婦」をずっと夢見てきたので
もっとお互いの意見を交換したり、悩みをわかちあえるような関係でいたいのです。
夫にも、私に甘えるばかりでなく、もっと私を引っ張って行って欲しいのに。ついそんなふうに、いつも思ってしまいます。

まだ先が見えませんが、暗中模索しながら夫婦関係を考えていこうと思います。
やすこさんも努力していらっしゃると思うと、元気がでてきます。

お二人目をご希望されていらっしゃるとのこと、
赤ちゃんが来てくれることを、心からお祈りしています。

　 ナッキーさん、

44歳、1人の子供の母親です。

2人のお子さんがいらしたら、より幸せだと思いますが、家事はもっともっと大変ですよね。
（ちなみに、私は、98％あきらめていますが、2人目不妊です。）

夫に対する気持ちは、私も同じでした。
こんな冷たい人とこの先ずっと暮らすと思うと、暗い気持ちになっていました。

でも、本当は、夫婦仲良くして…。
助けあう家族になりたくて…。
子供のころ、仲の悪い両親をみて悲しい気持ちになり、「私は、仲良し夫婦になるぞ！」と、ずっと思っていたので。

最近、「しあわせな夫婦になる　心が近づく妻の一言」という本をよんで、少し変わってきました。
お互い、やさしい言葉がでてきました。
まだ、変わり始めたばかりなので、余り、いろいろ書けませんが、簡単だし、すぐに変わるし、この本に出会ってよかったと思っています。

セックスの問題は、自分の気持やらなんやら、糸がからまったままなので、記載できないので、本来のお話から、それますが・･･･。
夫は、ちょっとした言葉で変わる、生き物のようで、少しでも参考になればと思い、書き込みしました。

　 パンジーさま

年末にお子様がお生まれになったばかりなのですね。
おめでとうございます。
日々、育児・家事とお忙しいことと存じますが、
育児を楽しみつつ、ゆっくりと休める時間を作ってくださいね。

友人達と話していると、時々このような話題になることがあります。
聞いている限りでは、同じように「主人とはしたくない」と感じている人が多いと思いました（謙遜でそう言っている人もいると思いますが）。
それでも「いや」と言っても聞いてもらえず、もしくはそんなことで諍いになるのがいやで、だまって受け入れているというケースがほとんどです。やはり「主人側」へのわだかまりから、「したくない」気持ちが生まれているようです。

きっと今でも幸せなセックスをしているご夫婦は、お互いを理解しようとしたり、助けあったりしているうちに、「もっとこの人に触れていたい」という気持ちが自然と生まれてくるんですね。私もそうなるんだろうな、と結婚前は思っていました。

でも、「一緒に育てよう」と決めて始まった育児が、いつのまにか全て私の仕事となり、手伝ってくれていた家事も手伝わなくなり、「手伝ってほしい」と言っても、「お前の仕事だろ」と手のひらを返されたときは裏切られたような気持ちになりました。以来、主人には優しくしてあげたいという気持ちがなくなり、当然セックスという気持ちが伴う行為には、素直に応じられなくなりました。

夫には、私が感じている全てを何度も話しました。
少しでもわかってくれれば応じられるのに、わかろうとしない上に「セックスしてくれ」という夫にはうんざりです。「セックスは妻の仕事」と言い放つ夫に嫌気がさしています。

高齢で２人を出産しました。年が近いので、ひと頃は育児で大変でした。でも一人で育児してきた分、子供を大事に思う気持ちはひとしおです。

きっと幸せなご夫婦にとっては、理解しがたい悩みだと思います。
こんな夫婦もいると思って、読み過ごしてください。
お聞き苦しい点がありましたら、お許しください。

　 ナッキーさん

投稿文拝読しました。
私も最近、他の方のコメントを拝読し、我が家では有り得ない事ですが、素敵なご夫婦の姿を想像しておりました。

私は、昨年45歳の時に出産をしたのですが、産後は夫を肉体的に一切受け入れる事が出来ず、多分、今後も夫婦生活は皆無と思っております。

夫からは時々、誘いがあるものの、昼間の子育てで疲れ果てている事や、それ以前に出産直後の対応にうんざりする事ばかりでしたので、今に至るまで肉体的に触れる事すら避けています。

ナッキーさんは、ご主人にご自分のお気持ちを話したにも関わらず理解していただけなかったのですね。

私も、何度も夫に自分の気持ちをぶつけましたが、その時は理解したようにも感じましたが、やはり何もわかっていない事が、また他の時に表れていました。

私は帝王切開で出産し、退院・帰宅が大晦日でした。
夫や夫の両親は、私に一言の相談もなく、勝手に1月2日に新年会を我が家で企画していた事を帰宅間もなく知り、私が疲労困憊である事を理由に中止するよう夫に頼んだのですが、「疲労困憊であるからこそ、お前は休んでいろ。その間に3人で子供の世話をするから・・・」とこんな調子です。

義母は義母で、私が授乳のため他の部屋に移ろうとすると、「皆のいるところですればいい」と無神経極まりない発言の挙句、説教の連続。他にもたくさんあります。

想像力が働かない親子の勝手な言動に嫌気がさし、夫をも受け入れられなくなりました。

ナッキーさん、自分を押し殺してまでもご主人を受け入れる必要はないと思いますよ。
もし、自然と受け入れられる日が訪れたら、その時はその時なのでしょう。

お互い自分が後悔しないように生きたいものですね。