私の発言に、そしてボイスの空気が悪くなっていたことに心を痛められた方々に深くお詫びいたします。
あの時はきっと、他の話題へもコメントしづらくなっていたと思います。
すみませんでした。
これ以降、発言は差し控えさせていただきますが、このトピは削除依頼せずにおかせてください。お願いします。

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seikoさん
あの時は、はらはらさせてしまってごめんなさい。
温かいお言葉、本当にありがとうございます！おかげで心穏やかに「不妊治療中」からシフトチェンジできそうです。
おっしゃるとおり、支えてくれた夫を今後はもっと大切にしなくちゃですねｗ

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最後にもう一度。
健康に不安を抱える人も今よりもっと、愛する人との間の子供を持つ望みを持てる未来がすぐそこにあることを信じています。
ありがとうございました。

　 奈々Cさん・・・
ここで謂れのない中傷を受けたのに
それでも感謝の言葉を紡ぐあなたは素敵です。

世の中には人と自分を比較しないと
自分の幸せを実感できない人が多いですよね

そのため知らず知らず誰かを傷つけてしまったり・・・。

そんな場面に出会うたびに思うのですが
心を健全に保つには自分を肯定し
身近にある幸せに気がつく事なんだなと。

奈々Cさんは
おそらく長い間、ずっと病状と向き合い
希望を見つけては努力し
何度も涙したのでしょうね。

そんな貴方だから今、素敵なんでしょうね。

奈々Cさんが矢面に立っている時に
援護できなくて ごめんなさい。

最愛の旦那様と
毎日の小さな幸せを笑いあえる
そんな陽だまりのような時間を
お過ごし出来るよう心よりお祈りいたします。

奈々Cさんに最大限のエールを！

　 ご無沙汰しております。

黙って去ろうかと思いましたが、たくさんの人の温かい言葉が本当に本当に嬉しかったので、不義理するには忍びなくて…。

諸先輩方の前例に励まされてきましたが、残念ながら私は後に続けませんでした。
去年の秋に測定した骨密度。測定時点で腰椎の一部は53パーセントになっており、骨粗しょう症の典型として提示される画像そのものでした。
主治医いわく、一番の対策はやはりステロイドを減量することであり、そのためには免疫抑制剤などを併用するしかないそうです。

今は私の気持ちを尊重していただき、ビタミンD製剤の服用と、煮干などを積極的に食べるようにという指示にとどまっていますが、今後妊娠できたとして、この状態でお腹の子供の骨がきちんと作られるのか、お年寄りのように背の曲がった母親の姿で、成長した子供に負い目を感じさせずにいられるのかと自問した結果、妊活の終了という答えを出しました。
私と夫の間に生まれてくる子供を本気で愛しているが故の結論です。

いきなりばっさりとなにもかもをやめるのはあまりに辛いので、タイミング法に戻して緩やかに諦めることにしました。
せめてもの救いは、赤ちゃん連れの家族や妊婦さんを見て涙が出るほどうらやましく思っても、憎らしく思ったり妬ましくはならない自分を感じられたことです。
今後、更に研究が進み、同じ病気の方々、今は健康面で不安を抱える方々が心安らかにわが子を望める日が来ることを心から願っています。

私に慰めの言葉、寄り添う言葉、輝く希望を下さった皆さんには、どう言葉を尽くしても感謝の気持ちを伝え切れません。
子供を望んでいる間、辛いこともたくさんありましたが、振り返るとずっと幸せだったように思えます。

本当にありがとうございました。皆様どうかお元気で。

　 信頼できるお医者さまに出会うことができたのは超ラッキーなだけではないと思いますよ。

勇気と行動力があって、そして人の言葉を素直に聞き入れることができる奈々Ｃさんだから出会うことができたのだと思います。
もちろん、少々の幸運はあったかもしれませんが。

泣いたり笑ったりしながらも後悔なく歩んできた道を振り返った時に、幸せだったなぁと思えるのように歳を重ねていけたらいいですね。
私自身もそうありたいと思っています。

応援しています！

　 ちょっと落ち着かれたのですね。
よかったです・・・

＞どうも理想は高いんですが実際は短気で浅慮でして、言っている事とやっている事が一致しないのを直さなくてはって、毎回やらかしてから反省しています。…活かせなければ何回反省したって意味がないですね。
---人の長所と短所は表裏一体だと思うの。
あなたはそう思ってらっしゃるその一方で、私は奈々Cさんの事を正義感の強い素直で真摯で真っ直ぐな気持ちのいいかただと思っています。
でも、もしご自分が反省されているのであれば、少しだけちょこっと舵取りを変更なされるといいですよ〜。
自分が生き易いように、ね★難しいですけど、ね★

＞今は子供のためにできる限りの環境を整えなくては。
---そうですね〜
頑張ってくださいね。

奈々Cさんのお幸せ、願っていますよ

　 温かいメッセージをいただきありがとうございます。

そして誤解させてしまいすみません…削除は、私の軽率なレスのみにしました。
私の私怨トピとはいえ、他の方々の真摯なレスまで消してしまう事はあまりに忍びなくて。

さいころりさんが謝られる事など何もありません。
さいころりさんもとても誠実に、心をこめたメッセージを送られていること、羨望と劣等感を持ちつつ存じ上げています。（なんだか日本語が妙ですが）

ほんとうに、今回の件で言葉を交わした人、皆さんが今は心穏やかにされているといいのですが…。

子供を望んでいる今、このviceから離れるつもりはありません。
たくさんの人の経験や言葉を、子供にめぐり合うための灯にしたいからです。
私も僭越ながらどなたかの灯になれるように、今度こそ反省を活かさなくてはいけませんが。
お気遣い、ご心配いただき、本当にありがとうございます。

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今後、大きな持病を抱えても赤ちゃんが欲しい人が、何か良いものを得られるトピがあると良いと思いましたが、このトピでは冒頭に余計な記述が多くて不適当だと悔やんでいます。
編集機能があればいいのに…なんて自己中なことを考えてしまったり。

　 とこすけさん、また、私の発言で不快になった方々、本当に申し訳ありません！

とこすけさん、ありがとうございます。頭が冷えました。心配をかけてしまってごめんなさい。先ほど削除依頼を出してきました。受けていただけるといいのですが…。

どうも理想は高いんですが実際は短気で浅慮でして、言っている事とやっている事が一致しないのを直さなくてはって、毎回やらかしてから反省しています。…活かせなければ何回反省したって意味がないですね。

そうですね、カリカリして攻撃的なお腹には誰だって来たくないですよね。
今は子供のためにできる限りの環境を整えなくては。

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ステロイド長期服用の方で、不妊治療によるホルモン投与で体調に不具合をきたした方っていらっしゃるのでしょうか。
私は幸運な事に拍子抜けするほど変化なし（僅かに好転？）だったので疑問を持ちました。

SLEは妊娠中は病状が好転し、出産後に悪化（『憎悪』と言うそうです）するケースがかなり多いと聞きました。
妊娠中のホルモン増加はステロイド増量みたいなものなんでしょうか。

山ほど患者を抱えて常に忙しい主治医には訊けないので、お詳しい方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

　 奈々Cさん・・・

あなたの心の叫びは、いろんな人の元に届いていると思いますよ。
だから、お願い・・・
投稿しようかすごく迷いましたが、本当に悲しくなったから
言わせてくださいね。

赤ちゃん、すごく欲しいんでしょう。
あなたの決めたタイムリミット、あるんでしょう。
今まで悩んで苦しんできたんでしょう。

お願いだから、赤ちゃんのことを最優先にしてください（；；）
私の場合ですが、悩みに悩んでいろんな事悩んで、ふっと悩みが軽くなった時に妊娠しました。
ストレスって本当に大敵だと思うの。
だから、あなたの今の状況、本当に悲しく思うの。
ネットでのやりとりは、本当に難しいよね。
あなたは、間違っていない。それでいいのよぉ。。。

赤ちゃん来ること考えて、旦那さんと楽しい話して、美味しい食事をして、一日一日を過ごして欲しい。

どんな赤ちゃんかな。どっちに似てるかな。
美味しいお店、出来たみたいよ。行ってみようか。。
とか、どんなことでもいい。
お願いね。

　 お返事ありがとうございます。

私は自分の妹に息子が２人おり家も近かったので、かな〜りどっぷりおばバカしてましたよ〜自分の娘より服を買ってあげたような＾＾。
もうその二人も小学生６年生と３年生になりましたが・・・早いものです。

私の娘は１歳半を過ぎたところです。
確かに、女王様、ですね。娘の「あー」や「ぎゃー」の一言でせっせと働く召使のようです（苦笑）

確かに私は奈々Cさんの先輩ではありますが、諸先輩方の一人にして頂けるほど、そんな偉そうな事は言えませんが、やはり少し先輩として、奈々Cさんの事、見守らせて下さいね。

また、みなさん、それぞれいろんな思いを体験されて、それでその体験をもとに、トピ主様のご投稿に意見をされておられますよね。
で、トピ主様の詳細なご様子＆状況はやはりネット上では全ては分らないものなので、自分の体験上のイメージを膨らましてトピ主様へご投稿されるものですものよね。
その自分の体験の陰影の強弱がトピ主様への思いにもつながったりする面もあると思うのです。実際、私も自分と同じ事で悩んでいたり苦しんでいたりするといてもたってもいられなくなり投稿したくなっちゃうものです。
だからそこで少しすれ違いがあったとしても、気にされないで下さいね。
あなたの、相手を心から思い遣る真剣で一生懸命で真摯なお姿、立派ですよ。
43様がおっしゃるように、分る人にはあなたの気持ちが響いておられるし、沈黙中に多数の同意の意見がある、と。
こうおっしゃられている事、深く同意しました。

奈々C様はジャンヌダルクのような、それでいて可憐な少女でもあるような、一見両極のものが合わさったような魅力的な人ですよ★
素敵です★

頑張って下さいね。

　 ４３さん
あわわわ…４３さんが謝られる事は何もないんです。
私が、自戒としてすごくすんなり納得できたので、そういうことにしておいていただけたら。
本当に文章のみの交流って意思の疎通が難しいですね。
逆に、視線や語調を邪推して不安になったりする事もないのですが。

とにかく、４３さんが私を温かく励ましてくれている事はしっかりと伝わってきて、とても嬉しい気持ちになります。
皆さんの応援を裏切りたくないですね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とこすけさん
うは（何ｗ
ありがとうございます。

娘さんがいらっしゃるのですか！いいですね〜。
私側には3歳と1歳半の2人の姪がおり（夫側には4人います）女の子の服やヘアアクセの愛らしさにおばバカ炸裂中です。
もちろん男の子も可愛いですが、うちの姪2人とも親は違うのに小悪魔的を通り越して女王様的という共通点が…。
ああ、それより一番の共通点は、皆、お母さんが一番大好きなんですよね。お母さんにぺた〜って甘える仕草はたまりません。

私が悩んでいることはきっと、とこすけさんをはじめ諸先輩方は皆さん何度も何度も逡巡されたと思います。
だからこそ、私に勇気を与えてくれます。

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リセットが全く来ないので、近々病院へ行ってきます。
それまで失礼します。

　 こんにちは。

買いかぶっていないですよ〜
奈々C様のご投稿を拝見していると、そのお人柄が分ってしまっちゃうものなのです。
とても努力家で頑張り屋さんでいらっしゃることも・・
でも、凹まれてしまったら、元も子もないので、これぐらいにさせていただきますね＾０＾へへ。

奈々C様の周囲に感謝するお気持ちもまた素敵です。・・＾０＾あらら。また言ってしまいました・・・へへへ。

私の病気はうまく付き合っていくものでもあり、またいつ再発するか分からないものでもあります。
病気になったからこそ、健康の本当のありがたさもわかり、奈々C様がおっしゃるように周囲への感謝もしみじみ本当に心にしみるようになりました。

奈々C様は強く子供をお望みなのですね。
私はその病気の事もあり、自分は子供を産み育てる資格がないような気がしてしばらく悩み続けました。その悩んでいる胸中の件は割愛しますが、結局４０歳で娘を出産しました。
奈々C様はまだまだお若いですよ。
気持ちをず〜〜っとらくにして、楽しいことを毎日考えて、好きなものを食べて好きな事をして過ごされてくださいね。
奈々C様のお幸せ、心から願っています。
身体も大切にしてくださいね。
私の体のことも気遣っていただき、本当にありがとうございます。

　 奈々ｃさま

言葉足らずで思いがけず傷つけてしまったようです。
ごめんなさい。
このスレが荒れるのが怖くて、心配で敢えて名指しを避けました。

Ｂさん達の
＞心無い疑いのコメントの数々、お疲れになったでしょう。

Ｂさんのように＞自分自身の意見を声高々に叫ぶ事だけが、正論ではありません。

奈々ｃさんのスレに対する
＞沈黙の中にこそ、多数の同意の意見があるのでは？

病気と不妊治療と戦っている＞
大切な時間と心を警鐘のために使ってくださってありがとう。

これが私の伝えたかったことです。
私の文章力のなさで申し訳ありません。

奈々ｃさんの伝えたかったこと、今は伝わらなくても、心の片隅に残り良い方向へ向かう人がいると信じています。
ロム専門の私が思わず書き込んでしまうほどの力がありましたから。。（失敗しちゃったけど。。）

肩から力を抜いて、楽に楽しくがんばりましょうね！！

　 自分の意見を肯定して、応援してもらえると凄く嬉しいです。
否定されるととても悲しいです。
それはたぶん誰でも同じなのに、どうしてもっと早く気付けなかったんでしょ…。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とこすけさん
ありがとうございます。
お褒めいただくのはとても嬉しいのですが、買いかぶりすぎです。
あまり美化されてしまうと、現実とのギャップに自分で凹みます（汗
イイコちゃんぶっていると自分でも思いますが、後から思い出したときに恥じ入りたくないから虚勢を張って体裁を取り繕ってるんですよ。

私も周囲に恵まれたおかげで、自分が生活するだけでなく今、子供を望む余裕ができています。本当にありがたいですね。
あらためて振り返ればたくさんの岐路があって、それを上手く選択して来られたのはやはり周囲が導いてくれたからだと思います。
でなければ…いえ、本当に　（自主規制）　でしたからｗ

とこすけさんのご病気も、完治ではなく、上手く付き合っていくタイプの病気なんでしょうか。まだまだ寒いですから無理しないでくださいね。
お気持ちのこもった温かいメッセージ、ありがとうございました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

43さん
お身内の不幸を止められなかったという辛い体験を話してくださりありがとうございます。
取り返しがつかない事態へ進んでいくのを必死で止めようとされていた43さんや他の親族の方たちのお気持ちは想像するに余りあります。
ステロイドは特に使い方を誤ると恐ろしいことで有名な、リスクの高い薬ですから、自己判断で断薬して悪化してしまう人も居るということはよく聞かされました。
他の薬も細心のコントロールの下、中長期的に服用する事で効果が期待できるものが多いので、短期で中断してしまうと効能はほとんどなくて害だけが強く出てしまうということもあるでしょうし。

想いが強くなればなるほど、相手への言葉も強くなってしまう。
相手はそれに傷付き、更に頑なになってしまう。仰るとおりです。

肯定せずとも否定しないで、もっと上手いやり方があったのではないか。
でも、繰り返しになりますが、私もただの一利用者でしかないんですよね。変えよう救おうなんて、おこがましかったです。
あ、決して４３さんの言葉に傷付いてメソメソしてるとかではないので、心配しないで下さいね。

妊活、頑張って卒業します！ありがとうございます！！
４３さんもご自愛ください。

　 ずっとコメント読んできました。
自分の健康を守ることこそ、妊娠への近道。だからこその現在の身体を守るための治療の大切さを訴えるお気持ちよくわかります。
私の叔母も同じ病気でしたが、自身の判断で薬を中止。その結果、病状が悪化。
何度も入退院を繰り返し、心も変調をきたし、親族のアドバイスも聞く耳をもたず、すべてを遠ざけ、天国へ旅立ってしまいました。
同じ病気でも、適切な治療を受け子育てをし、元気に暮らしてらっしゃる方もいます。
くやしくて、切ないです。
私の経験ですが、顔見知りの親族の言葉ですら、心に入らない状態になってしまうと危険性を伝えても響かない。。そして、反論・反発し余計に受け入れられなくなってしまいます。
こちらの想いは文字では余計伝わらないかと。。。
奈々Ｃさんのお気持ちわかる方には響いているはずです。
心無い疑いのコメントの数々、お疲れになったでしょう。
自分自身の意見を声高々に叫ぶ事だけが、正論ではありません。
沈黙の中にこそ、多数の同意の意見があるのでは？
大切な時間と心を警鐘のために使ってくださってありがとう。

ご自身で決めてらっしゃるタイムリミットが近づいているとのこと、無事なご卒業を心よりお祈りいたします。

お体大切にね。

　 奈々Cさんに何かお声を掛けたくて、でも、いろんな言葉や気持ちが走馬灯のようにぐるぐる駆け巡り、投稿が遅れてしまいました。
奈々Cさん、あなたは、凛として潔くて清らかでとても素敵なかたですね。ジャンヌダルクのようなかただなと思っていました。

私は、奈々Cさんのご投稿を読むと、ぎゅっと胸がしめつけられる思いでいました。
奈々Cさんとは違う病気ですが、私も大きな病気を３３歳で経験しました。ここは私の立ち上げたところではないので私の事は詳しく申し上げませんが、私も自分の病気の事については深く考えました。
私と違う場所にその病気が発生した会社の知人が２９歳、３３歳で亡くなったのをまざまざと見て、生かされていることに深く感謝し、生かされていることへの不思議な感覚も覚えました。
健康って本当に本当にかけがえのないものですよね。

奈々Cさんに可愛いベイビーが訪れるのを私も心待ちにしています。

本当はもっともっといろいろお話したかったはずなのに、したいのに、、、なんだか私、胸が苦しくなってしまって、言葉がうまく出てこずに口下手（筆下手？）ですみませんでした。

　 涙が出てきました…ここまで思い入れてしまうのは私も相当病んでますね（苦笑）
やっぱり私のエゴを押し付けてしまっていたんでしょう。
皆さん全員が等しく、ただの1利用者でしかないのに。

ストレスは病気にも妊活にも大敵なので、明るい未来をイメージして過ごします。
でも！心は自由なので、嬉しい報告が来る事も、幸せを願う事も止めません。思うだけなら自由ですよね。
ここでそれさえ止めてしまうのは自分的にナシですから。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あと２つの凍結受精卵を移植して、私の妊活は終わります。
このサイトを卒業できるのか退学なのか…。
私も励ましてくれた先輩方に続けるように願っています。

リセットが来たら、移植に向けて動かないと！

　 フォローありがとうございます。
そして、睦月さんが謝る事など何にも無いです。気をつかわせてしまってごめんなさい。

仰るとおり、ほとんどの人が私の真意を汲んでくれていると思います。
そして、BさんがAさんを思いやり、優しくする事そのものは何も悪い事ではないでしょう。
ただ…なんていうんでしょうか、転んだAさんに手を貸すために、私がAさんを打ち据えていると誤解して私を蹴り倒し、その上でやっているような気がしてしまうんです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Cさんのトピも収束に向かっているようで安心しました。
医師というのは本来それだけで信用に値するものだと思いますから、彼女もその信用を裏切られてとても辛かったんでしょうね。
別の疾患で私もかなり深刻な経験があります。
それでもCさんは自己決定権と自己判断を混同しているような気がします。

信頼できる医療関係者はいくらでも居ます。
そしてネットや文献に乗っているからと言ってイコール信頼できるかと言ったらそうではないんです。
その上で己や周囲のために、どう行動すべきか…難しいです。

　 奈々Ｃさん、
私は奈々Ｃさんを、他の掲示板から来た人とは思っていませんでしたよ。
一番初めの投稿を見たときはその口調やハンドルネームからやはりそうかなと思いましたが、
複数の投稿が出てきたらその内容から、違うと思っていました。

ですが具体的に書くことができず、誤解も招いたことをお詫びします。つらい思いをさせてごめんなさい。
本当はこの名前の投稿はあれ一つきりにしておこうかと思っていたのですが、ご迷惑かけたので、のこのこ出てきました。

こちらの多くの皆さんは、個別に、内容から判断していると思います。
だからあまり心を痛めないでください。
ご自分に恥じることのない誠実な行いは、
周囲にもいずれその誠意が伝わるものだと思います。
しっかり生きてこられている奈々Ｃさん、誤解を恐れなくて大丈夫です。
（上から目線でごめんなさい。
このさい、よわっちい自分にも言い聞かせています。）

私は、奈々ＣさんがおっしゃるところのＢさんは、
友人として、Ａさんの心を守ることを、最優先されてると思います。
正面から客観的なことをいうのは、Ａさんの心の状態には、害になることがあるのではと思います。
私は素人知識からそう考えますが、Ｂさんはお気持ちから自然にされていて、情愛のとても深いかたと感じています。

　 ご心配いただきありがとうございます！
骨密度以外の検査値はなぜだか安定していて、自覚している体調も良いです。
薬は、飲まずに済むのならそれが一番なんですけどね。飲まなきゃマズイ事になるから、仕方なく飲んでいるんであって。

モンパチーンさんも色々と大変そうですが…まだ寒いですからお体お気をつけてください。

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今までの自分の文章を見返して、「サン」だとなんだか軽くて失礼かも…？と思ったんで今後は直して書かせてもらいます。
今まで不快になられた方、すみませんでした。

あと、良く言われる私の名前についてですが、昔、身内が「ちゃん＝chan」を省略して「C」とつけていたのと、皆さん思われている通り、件の『●ちゃんねる』でのデフォルト名『名無し』を混ぜてつけました。
言っていいものかわかりませんが、ペットのところとか漫画関係のところとかよく行ってます。
ほとんどが普通の掲示板と変わらず、いろんな話が聞けて面白いと思うんですけど、一般的認識は「犯罪者がいる、怖くて嫌なところ」なんですよね…。

半ば自分が蒔いた種、招いた誤解ですからはじめは仕方ないと思いますが、否定しても頑なに無視されるのはやっぱり悲しいです。

　 体調はいかがですか？

ご病気やお薬の事について知識もないのにコメントすること、お許し下さい。

コメント内のスレッドも読みました。
（オバカなコメントも残しています。恥っ）

同じ文章を読んでも受け取り方はあんなに違うんですね。キツく決めつけられたようなコメントもありました。でも、あなたはキチンと否定された、それでいいと思います。

ココはネットの掲示板。それにココをご覧になっている方の多くは大人の女性だと思います。スレッドやコメントに書いてあるからといって、鵜呑みにされる方は少ない・・・と思いたい。
参考にしたり、励みにしたり、自己判断の為の材料のごく一部にされる場合がほとんどだと思う・・・思いたいですね。

ちなみに私も断薬・無治療を選択した一人です。
数年前に手術を受けましたが、その後は「生活の質」を重視し、考えに考えた上でDrとも相談して決めました。
もしかしたら、後悔する日が来るかもしれませんが・・・自分で選んだ事ですもの、受けとめたいと思います。


最後になりましたが、奈々Cさんのご希望が叶いますように、心から祈ってます。
あの方のご希望も、あの方のご希望も・・・。


「奈々C」さん、旨いネーミングですね。

　 返事を書く前に消されてしまったのでお名前は出しませんが、強く励ましていただきありがとうございます。
経過を知っている方からいただく応援は凄く心強いものですね！
仰っていた通り、わかるヒトにはわかっていますよね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

Bサンがいまだにご自分の間違いを無いものとして無視し、Aサンに甘い言葉を掛け続けているのを見るとなんともいえない気持ちになりますが、それに横槍を入れて荒らすのはしてはいけない事なので黙っています。
ネット越しにできることって本当に少なくて弱いから、どうすればより良い結果へとお手伝いできるのでしょう？

意見は表明しないと見えないため、無いものとして扱われてしまうので、口に出さないだけで私の考えに疑問をもたれているヒトもたくさんいるでしょう。
同意してくれるヒトがいらっしゃるからと言って、私の考えが正義であり多数派だと思ってはいけない、と自戒しないとですね。

　 とんでもない！！
トピたての動機は自己弁護と反論みたいなものでしたが、正直、そんなに反応を期待していません。ただ少しでも伝われば…と思っているだけです。

それより、ここで病気に理解のあるみなサン方にメッセージをいただいて凄く嬉しいです。ありがとうございます。

　 申し訳ありませんでした

私はこちらに来るのはたまにで　自分の関心のあるトピしか見ないし　不妊カテゴリーは普段ほとんど見ることがありません（私は不妊治療はしてないため）
ですから　このトピの背景を知らずに投稿してしまいました
どなたかの投稿に対するお返事のような形で立てられたものだったということですね

なんだか場を荒らしてしまったようで申し訳ありませんでした。
他の関係者の方にも申し訳ありませんでした
私が的外れなレスをしたばかりに　本来書き込まれるべき方が書き込めない状態でいることを申し訳なく思っております

　 cocoサン
不愉快だなんてとんでもない！
私の悪い癖で、自分が承知している事は周知だという前提で話をしてしまうため、夫にもしょっちゅう突っ込まれます。ごめんなさい。

そして更に、不注意にも流れ弾をあててしまったようでなんとお詫びしていいものか…。
私は、そろそろJ○Fを呼ばなければいけないのですが、差し掛かった曲がり角の先にガソリンスタンドがあると信じてまだ押している感じでしょうか。

末のお子サンが4歳ですか。可愛いですね！
うちは甥姪が両家合わせて10人で、上は高校、下は4ヶ月まで取り揃えています。幼児教育分野に進みたかった私としてはかなり幸せですが、結局は「よその子」なんで淋しくもあります。


とくサン
ご指摘ありがとうございます。
骨密度フォローは…どうなんでしょうね。骨粗しょう症予防の薬も中止してしまっているので、自分でサプリを飲んでいるだけです。
次回診察で訊いてみます。アルファロールとかなら大丈夫かな？

私は先述の排卵障害と、原因不明不妊で1年半費やしました。
経済的にも、夫の年齢や私の状態を考えても、引き際かな？と思っています。
でもそれは私より高いハードルを乗り越えられた皆サンを否定したりバカにしているわけでは決してありません。
結局は、怖いのです。
実家の向かいのお姉サンは成人してから膠原病を発病し、1人目は無事出産できたそうですが周囲の反対を押し切って２人目を産み、今は枕も上がらない状態だそうです。
友人のお母サンも私と似た病気らしいですが、しょっちゅう入院したり倒れたりしつつ過ごしていると友人がぼやいていました。
入院中に仲良くなった子も、かなりの早産で大変だったそうです。今は元気なかわいらしい写真付きの手紙をくれますからそれが希望の光です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

不足について少し説明させていただきます。

●私がviceに書き込むきっかけになった、不妊で心を病んでしまい苦しんでいるヒト（Aサン）がいます。
そのヒトのトピで、別のヒト（Bサン）が、私を『高齢出産を嘲笑うサイトから来た、高齢出産をバカにしている悪意有る人物だ』と断定しました。
否定しても抗議しても、根拠のない自説を曲げずに私を無視しています。
それは高齢不妊に悩み苦しんでいる私には最大の侮辱で我慢できませんでした。
ですから私の状態を知ってもらうために自分語りをしました。

●また、更に別のヒト（Cサン）は一般論として、精神科医がカネ儲けのために患者を薬漬けにし、薬物依存状態になるよう行動していると断じ、自己判断での断薬を勧めるトピを立てました。
Bサンもそれに同意した書き込みをしています。
ステロイドの副作用も重々承知で服用し、結果、今生きており、結婚でき、子供が欲しいと思える状態まで来れた私にはとても恐ろしく、そして惜しい事に思えました。

病気も経歴も違う私の経験や状態が他のヒトに適用できるなんて思いませんが、何故、知識と経験の有る他の専門医を探さず、シロウトでしかない自分の判断で薬を絶つのでしょうか。
そしてそれを他人にも勧めるのでしょうか。

●最後に、「viceを去られた方」についてですが、Aサンの以前立てられたトピでAサンの主張（子供が欲しい理由）をご自分の過去（ご自分が生まれた理由）と重ねて冷静で居られなくなったということでした。
そのヒトも、Aサンに病気の治療と夫婦仲の改善を強く訴えておいででした。

　 他の方が言われるように
「ここを去られた方」とか「他のトピ」を参照なさっているようですがその内容がわからないと確かにわかりづらい文章ですね
お名前を挙げておられない以上検索することもできませんから・・。
ただ同じ病の方は過去の常連さんに複数おられ　その方のことをおっしゃってるのだろうな　とは想像してます

私も　膠原病　という病気だけで関心を持って読ませていただいた者です
トピの本意に沿わないレスだったら申し訳ありません


文章の中で副作用としての骨密度の低下というのがありましたが　妊活中だとフォローしてもらえない副作用ではないと思います。
ステロイドの使用によるものと思われ　私も同様な症状がありましたが　きちんとフォローしていただきました。
もし　そのフォローができないとしても
奈々Ｃさんはまだお若いのですから　おっしゃるように「満タンに給油した後またドライブを続けられる」ことも可能だと思います

諦めなければならないということを前提として精神的に予防線をはっておられるように見受けられましたが　37歳といえば　「これからやっと妊活」という年齢です（同じ病を持つものとして言います）
決断する　には早いと思います
お子さんを強くお望みなのでしょうから　他のドクターの意見も聞いてみてはいかがでしょうか
　
　

　 お返事ありがとうございます。

私の解読不足で不愉快な想いをさせてしまって申し訳ありませんでした
子どもを得るために結婚したわけでなくご主人を幸せになるためにしたのだということを前面に出しておられたので積極的に望んでおられるわけではないのかと思ってしまいました

それと　　私はmixiはしていないので他のサイトのことはわからなくてすみません
お返事いただいた中で
『他のトピで・・・』という文章がありますが　っその内容がわからず困惑しております
膠原病の投薬を自分の都合でやめてしまう弊害について語っておられるのでしょうか
それは確かにいけないですよね
医師の管理下ではないと出産そのものすら受けていただけないのが膠原病患者の現実だと思います
もし薬を絶って妊娠したとしても　妊娠・出産は医師の指示に従うべきですね　赤ちゃんのために。

ただ・・・
希望すればドクターは積極的に妊娠へのサポートをしてくださいますが　希望しなければやはり一般的な投薬治療となるでしょう
「ガス欠の車を押して歩く・・・」と言う表現　少々身にしみました（笑）
一生付き合う病気なので　また　私は高齢でもありましたので　ガス欠車そのものだったように思えます
そして　今もガス欠の車を押して歩いてる人生のような気がします
もちろん　楽にドライブしようと思えば　給油した方が「楽」ですよね

奈々Cさんもそろそろ給油して楽にドライブする方に方向転換なさろうとしてるのでしょうね
たしかに子どもだけが人生の幸せではないと思います
うちはすえっこがまだ4歳で手がかかり　身体もきついです
よりよい心身の状態は育児中には保つのが困難です

私は本当にがむしゃらに子どもを望んでしまい　何も考えずに出産を続け老体に鞭打ってしまっています
もう少し余裕をもつべきだったなと奈々Cさんの文章を読んで思いました。
両親にもずいぶん心配や苦労をかけてしまいましたから・・

なんだかんとんちんかんなお返事になっていたらごめんなさい
もし可能であれば　他のトピの内容をお知らせいただけたらありがたいです

　 してしまいました。私の患っている膠原病はSLEという種類のものです。
免疫機能が混乱して、己の体組織を攻撃してしまうというものです。
内臓（特に腎臓）が攻撃対象になることが多いようです。
早産が多く、妊娠時には産科と膠原病内科の医師の緊密な連携が必須といわれています。
今も研究が進んでいて、去年3月には発症の仕組みが解明されました。
私は間に合わなさそうですが、発病しても完全治癒して無事、可愛い赤ちゃんを授かれるヒトがでてくることを願ってます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あおばサン

ありがとうございます。私は周囲のヒトにとても恵まれているので、そのおかげでここまで来れたのだと思います

流産を繰り返されたとのこと、つるっと「お辛かったでしょう」って言えません。私が、そんな簡単に推し量ってしたり顔で語れるような事ではないです。

あおばサンの仰る事、丸ごと同意です。
うちの夫も「子供がいたら良いとは思うけど、その場にはお前が元気な姿でいることが絶対条件だから」と言ってくれます。

子供を全力で愛するために、私が全力を出せる状態じゃないとダメですよね。
優しい言葉をありがとうございました！

　 とても貴重な体験談をありがとうございます。

くるみサン
お身内が2人も発病されているのですか。
きっとくるみサンは膠原病に詳しい知識を持ち、冷静に患者（ご家族）本人のことを見られる貴重な存在なんでしょうね。
mixiにも　SLEのママ＆ベビ待ち　というコミュがあります。仰るとおり、症例数もとても多いです。

cocoサン
失礼しました。
ベビ待ちとは、妊活中という意味で使いました。
折角お褒めいただいたのに申し訳ないですが、かなり積極的に子供を望んでいます。
私は、主だった所見はPCOS（多嚢製卵巣症候群）と過少月経で、不妊治療をしています。

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子供は欲しいです。己に大きなリスクを負っても会いたいです。
私の所に来てくれるなら全身全霊全力を持って、子供が幸せになれるように、元気に己の人生を歩んでいけるように努力します。

ですが、授からなかったら今後の人生、別の手段で幸せになるしかなくて、それにはより良い心身のコンディションが不可欠だから予防線を張っているんです。

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他のヒトのトピを見ていて、自己判断で断薬することを勧めるような内容にとても怖くなりました。
今の医師が信頼できないのなら別の医師にかかってほしいです。

また、皆が同じように、自分の意に反する事を言うのなら、その意味をよく考えて欲しいです。

ガス欠の車を押し続けるより、一旦止まってがっつり給油したほうがドライブはきっと楽しいんではないでしょうか。

　 こんにちは。

１０代から病気と共に生きてこられたのですね。いろいろと大変だったでしょうね。

私は流産を繰り返し結果子供は授かりませんでした。
病気とは違う立場ではありますがこれも人生と受け入れています。

優しい夫がいます。人生のパートナーです。
二人で力を合わせて生きていくことが大切だと思っています。
そんな二人に子供が授かればもっと幸せになれるだろうなと夢見ますが
二人だけの人生であっても命ある限り精いっぱい生きていくことが
この世に生まれてきた者の努めだと思っています。

病気は治すだけでなく上手く付き合っていくことが大切ですよね。
奈々Ｃさんはまずはご自分のご健康を第一にご自愛ください。
それはご主人もそして奈々さんをこの世に授けてくださったご両親も望んでいることでしょう。

　 はじめまして
まず最初に　よくわからなかったのですが「べビ待ち」ということ　これはご懐妊を待っている状況と理解してよろしいでしょうか
（ご出産前という意味ならごめんなさい。）

私も同じ１２歳での発病となります
結婚は早かったのですが子どもを望めるような状態ではない・・と思われ（今から思えば自分でそう思い込んでいたのかもしれません）２０年近く夫婦だけで暮らしてきました
子どものことを考えたのは奈々Cさんより年上の３８ときでした
主治医も「年齢的にもこれが最後かもしれないね」と妊娠に協力的になってくださり結果的には三人の子どもを主治医と産科医のご協力の下授かることができました
しかし　妊娠期間の３分の１は入院を余儀なくされましたが・・・・
私もステロイドとあと数種類　子どもに影響のない投薬を続けての妊娠でした

奈々Cさんの投稿だけで奈々Cさんのご様子の全てはわからないけれど
文章だけ拝読するに　お子さんを望んではいるけれど幸せの「手段」の１つとしてであってそれが人生の幸せの全てではないと思われていると感じ取りました
積極的にお子さんを望んではいらっしゃらないわけですよね？
とてもステキなことだと思いました
私は当時　なんだかとり付かれた様に子どもを欲し　子どもを持つことが人生最大の幸せと思い込んで少々無理もしてしまったように思います。
治療より妊娠を優先させていたようにも思えます
もちろんドクターの管理下ではありましたが・・・。
幸い　今は落ち着いていますが　あの時無理しなければ子どもを未熟児で生まなくてすんだのかも（子どもたちは幸いみな健康に育ってくれてます）・・・とか　いや　あの時無理しなければ子どもたちに出会えなかったのだから・・・という想いが交差します

膠原病は完治が困難で一生付き合うものと覚悟しています
今は投薬もなく元気に過ごせてますが　この状態が明日も続くとは言い切れません
妊娠出産は　そんな病気の中でどこかで覚悟を決めて臨まねばならない（もちろん子どもを望む場合ですが）ことでなかなか難しいですよね。
私はたまたまラッキーだったのかもしれません。
周囲の同じ病気の方が次々赤ちゃんを抱く姿を見て簡単に考えてしまっていたというのもあります
ですから自分が渡った危ない橋を皆さんに勧めることは出来ません

奈々Cさんがご夫婦でお幸せな人生を過ごされることを心よりお祈り申し上げます