まにこさん締められた後にすみません。

卵子提供で子供を持った立場からなのですが・・・

一度目の結婚時　の治療中、自分自身がすごく追いつめられて

子供ができたら。。子供さえいれば旦那さんとも上手くいくように考え　

がちでした。

でも『子供がもてない事が理由で離婚になる』のは悲しすぎますし。

そうなのであれば、もともと旦那さまとは合わないのかもしれないですよ。


『子供ができれば二人の関係が上手くいく』とは限らないです。

キュートさんの言われるように、海外での治療をされれば

旦那さんの子供も産んであげられます。

私は今子供を持てて　幸せなのですが・・・

うまくお伝えできてないけれど、治療中のまにこさんの辛い気持ち

に、ある程度の優しさで寄り添ってくれる旦那さんじゃないと。。。

万が一　海外治療などで子供を持つ手段を選んだとしても、今の治療　
が　成功されたとしても　旦那さんの言われた言葉が後あと心に残ってしまいそうです。

子供をもつことだけがすべてではないですが、

自己卵子で無理ならば、提供卵子でも子供は持てるし

不妊治療の辛い頃を考えれば・・本当に穏やかで幸せな日々を送って

います。

そして子供を持ってからも夫婦の絆がしっかりしていないと乗り越えていけない事が多いとしみじみ感じています・・・

ぶっちゃけ、旦那さんの事が嫌になった時は
『こんな人の子供じゃなくてもっと私と合う人の子供を産めばよかった！』
なんてかなり強気に思うこともあります。

まにこさん４５歳同じ歳です。

辛い思いしてほしくないです！

　 こちらのトピに返信くださっている方のコメントも心に響くものがありました。

まにこさんは、不妊治療を海外ベースで考えたことはないですか？

42歳で結婚する年下の旦那様はきっとまいこさんが大好きで大好きで結婚したんだろうなと想像します。卵子はこの年ではなかなか良い質のものは出てこないでしょう。ある程度の所で、諦めるか他の第三者の卵子で再度挑戦するか、旦那様とお話ししてみるのもこれから先の事を考えるためにも相談してみる・・・。

なかなか社会的に難しい提案ではありますが、私は挑戦しているので提案してみました。（私今年45歳）

　 返信遅くなってすいません。

くろちゃん様、彩子様、山田様、夫様
皆様ありがとうございます。

お盆前から、夫の様子が変なことはなんとなく感じていました。
以前は良く笑っていた夫が、口数も減って笑わなくなりました。
私が話しかけても、冷たい言い方をされるときもありました。
そんなこともあって、なんとなく夫に話かけづらくなっていました。

昨日夫から、黙っていたけど判定日には一緒に病院に聞きにいこうと思っていたけれど怖くていけなかった。
私から陰性と聞かされて「そんな感じがした」といったのは、今回ダメかもしれないと思うようにしていた、少しでも落ち込むことをから逃れたかったから。私を傷つけようと思っていったことじゃない、私も辛かったと思うけど自分も同じということを察して欲しかったといわれました。
私といえば、夫の言葉にそんな言い方しなくても・・・と思っていました。

子供さえできれば、以前のように笑い合える。
そんなふうに考えるようになっていました。
自分でもおかしいと思ってはいるんです。
不妊治療を始めて、人工授精に進んだとき、5回やって結果がでない場合はやめようと話をしていました。
それでも、次こそはという思いから諦められなくて、体外受精まで進めていきました。
そんな私に夫は何もいいませんでした、自分も子供は欲しいからといって。

独りになりたいのは、子供のことだけじゃたない。
夫の言葉を思い出すと泣けてきます。
馬鹿だったなと思いました。

今夫とは普通（努めて）に会話をしています。
年内は不妊治療続けることを話し合いました。
頑張るしかないと思う気持ちと、もしダメだったらと不安な気持ちが入りまじってはいますが・・・弱いですね。
でも、少しでも可能性があるなら、頑張ってほしいと応援してくれる夫の気持ちにこたえたいと思いました。

皆様本当にありがとうございました。
返事をいただけてとても嬉しかったです。

　 不妊治療を続けていくと、人生の目的が子どもをもうけることだけに焦点が絞り込まれていきます。その中で、不妊治療が長期化すると、これが、当事者夫婦にとって多大なストレスとなっていきます。

投稿者様とは逆ですが、僕の場合は、夫である私が子どもを望み、妻はあまり欲しくなかったのです。子どもができないうちは、ひたすら妻を責めつづけました。文面からは感じられないのですが、もしかして、投稿者様はご主人を責めているということはないでしょうか？子どもをもうけるということについて、責められる立場の者はすごく辛いと思います。

妻は精神的にも破綻しそうになりました。子どもが生まれたことで、普通の関係に戻りましたが、でも、今でもあの頃のぎくしゃくしたシコリはお互いが傷として心のどこかで残っています。今から思えば、妻にとっては、最低の男だったと思います。

投稿者様は、振り返ってみて、さりげない一言の中にご主人を責める一言を言ってませんか？もしあるのだとしたら、それはすごく相手にとって残酷なことなのだと思ってください。

　 素敵な旦那さんですね。
ふたりが子供を望む気持ちをとても大切にしている様子が、よく伝わります。
そんな奥さんに対して、旦那さんは不妊治療に疲れた様子。
だから、まにこさんが後悔しないように、不妊治療が苦痛でないパートナーを選んだほうが良いのでは？と、お考えなのかもしれないなと感じました。
まにこさんが不妊治療をやめて、旦那さん同様に二人で生きていく決心ができれば、ふたり同じ気持ちでこれからも仲良くやっていけるのではないかと思います。
ですが、まにこさんがどうしても子供を望むなら、大好きな旦那さんと離婚して新たにパートナーを見つけるか、酷なのを承知で旦那さんを説得して不妊治療を続けるしかないですよね。

一つ言えるのは、
諦めるって、確かに怖いかもしれません。
ですが、決して悪いことばかりではありませんよ。

結婚までした大切な人と、２人で笑って生きていくのはとても素敵なことだと思います。

　 まにこさん

こんにちは。この投稿を見て、なんていうタイミングだろうと思いました。
実は。。。うちも似たような環境です。
夫の年齢は一緒です。私はまにこさんより少しだけ年上です。

不妊治療が実らないのも同じです。
夫が疲れてきたのも同じだと思います・・・・


昨日、大げんかしてしまいました。
そもそも少し前から不穏な空気が漂っていたのですが
「そもそも君とは考え方が合わない」
と言われてしまいました。
この先一緒にいる意味あるのかと・・・

それも、治療のことだと思っています。
治療をするうちに、どうしても頑張りたい、どうしても
手にいれたくなってしまい、がむしゃらに突っ走ってしまいました。
でも、うまくいかず。
夫は気持ちが途中からすれ違ってしまったようです。
最初からかもしれません。
さほど子どもは欲しくないようなのです。
自然にできるならまだしも、治療するなんて・・・という考え方のようです。

一方私は私のほうが年上なので年齢的に焦っていましたし
今治療しなければ、一生後悔する、の思いでがむしゃらにやっていました。
それが気に食わなかったようなのです。同じですね・・・

昨日の夜からほとんど口をきいていません。
まにこさんのだんなさまがどのような性格かわからないですが
うちはかなり相手の性格が激しいです。喧嘩になると激こうします。
正直疲れます・・・そのせいか、今少し熱っぽいです。


どうすればいいのでしょう。
何の解決にもなってなくてすみません。
同じだったので、共感してしまいました。
どうかお互い救いがありますように・・・

　 こんにちは。
何となくですが、ご主人の気持ちが離れかけているのは
結果の出ていない不妊治療を続けているからというわけではなく
いろいろ感じるところがあって、その中に不妊治療の件も
含まれていると言う印象を受けました。

どうしても、トピ主さんは晩婚で出産リミットの問題もあるから
結果が出るまではそちらに意識が集中してしまうと思いますが
多分ご主人としては『子どもがいない自分との結婚生活は
そんなに不満なのか、不完全だと言うのか』という残念さ、寂しさが
あるのではないかと。
率直に言いますが、42歳の女性と結婚する時点で、必ずしも
子どもに恵まれるとは限らないとご主人は想定して、それを
承知で結婚したのではないかと思いますし。
穏やかな方のような気がしますので、女性にとって出産が
とても大事な事なのだろうと理解するよう努めて、トピ主さんが
不妊治療をする事には同意したものの、結果が出ない現実の中で
やはり疲れてしまったと言うのはホンネだと思います。

あと、これは全くの想像で申し訳ありませんが、結婚生活の
多くの部分（意識やエネルギー、お金）を、不妊治療や
子どもを持つ事につぎ込んでいるような雰囲気はなかったのでしょうか。
不妊治療を続けるべきか離婚か、と言うタイトルもそうですし
『私は不妊治療をしないほうが良かったんでしょうか？』と言う
コメントも、ちょっと短絡的な反応だと思います。そんな風に、
治療を始めてどんどん妊娠に対する執着が強くなっていくトピ主さんの姿に
ひょっとするとご主人は孤独を感じていたのかもしれません。

ただ、もうすぐ45歳とのことなので、いずれにしろご自身の
設定している期限には近づいているわけですよね。なので
『本当にそれで最後にする。結果がどうあれ、今も、これからも
私はあなたが誰よりも大事』
と日々の生活の中でご主人に伝え続けていく事が今必要な事の
ような気がします。
不妊治療を今後も続ければ離婚されるとか、やめれば離婚を回避
できるとか、そういう次元の事ではないと思います。