こんな内容にレスをつけていただいて、ありがとうございました。
その後ですが、説明会を終え、2/6に初診に行って参りました。
卵巣嚢腫は左右ともに再発しておりました。手術前と同じぐらいの大きさでした。とても凹みました。

治療は病院の方針もありますが、無駄な治療やお金を使わせないというのがポリシーのクリニックでして、いろいろな状況を考え合わせた結果、いきなり体外受精でいきましょう、と言われました。
体外の説明会も受けなければいけないので、それを聞いてからまたじっくり費用のことなどは考えようと思います。
病気と年齢から一刻を争うので、着々と準備して来周期からでも始めたいですねと言われました。

まだまだどうなることやらですが・・・。

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kotoneさん

参考になりました。ありがとうございました。
私もいろいろと体にいいことを試してみます。
助成金の制度は初めて知りました。
問い合わせる価値がありそうですね！！
私も安易に考えていたので、知識がないということは罪だなぁと反省しています。
頑張りましょうねｗ


みゆさん

みゆさんも頑張っていらっしゃるのですね。
同じ病気で手術を受けられたのですね。
私も夫婦で生きていくということも大事なことと思います。
もしも授かったとしても、いずれは独立するのですから、
最終的には夫婦なのだと思っています。

今回の先生はとても良い方でした。
今迄診ていただいた先生の中で、一番、といってもいいくらいの方で
とても信頼出来ると感じましたので、精神的にはだいぶ楽です。
ありがとうございました。

　 こんにちは！私もりりさんと同じく卵巣嚢腫の手術を４年前にしました。その後、７歳年下の主人と結婚をし１年ほどしても子供が出来ず、不妊専門の病院や不妊治療を扱っている産婦人科を転々とし１年半たちます。
私も経済的なことや、主人が体外受精や人工授精には抵抗がある人なので、タイミングと薬と注射で治療をしています。
不妊治療の考えは、人によってさまざまだと思います。
体外受精までしなくてはならない！とは思わず、またそうしないことが、本気で子供を欲しがってない！とは思わなくていいのではないでしょうか？
また、不妊治療を行う医師の考え方もさまざまなので自分達夫婦の意向にあった治療と、よく話を聞いてくれ、説明をきちっとしてくれる医師が精神的にもいいと思います。
子供を授かっても、授からなくても、最終的には夫婦で生きていくわけですから、夫婦で良い！と思うことを選択していくのが大事かと私は思います。
それと、旦那さんにりりさんの不安とあせりをわかってもらいたいですよね。

　 おなか、首周りを冷やさない。
毎日のウォーキング。
からだを温める食べ物や飲み物を意識して摂る。
太らないように気をつける。
日付が変わるまでに寝る。

積み重ねていくことで相乗効果というのかな、
不妊治療開始以降に、一層の効果が現われるといいなと思い列挙してみました。

治療費用は不妊治療クリニックのホームページで参考に出来ると思います。
たとえばセントマザー。

それから不妊治療助成金の制度があります。
お住まいによって取り決めが変わります。
病院もしくは役所に問い合わせてみてください。

お金がかかるということは実に厳しい現実です。
始めるときに、かくかくしかじかで終わりにする、
というけじめもある程度持っておくとよいかもしれません。
わたしは始めたときに体外受精をすれば妊娠できると甘く考えていて、
今、えらいことになっています。

もちろん、そうなる前に妊娠出産といきたいですよね。
一緒に頑張りましょう。