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アメリカはシカゴで不妊治療をしている45歳です。 先日IVFにも挑戦しましたが卵が1個しか採卵できず グレードも悪かったので受精もしませんでした お医者さんにも妊娠確率ゼロなので ドナー又は養子を考えたほうがいいといわれました アメリカは文化の違いのせいか最初から40をすぎたら妊娠するわけがないという考えのようでましては45歳なんて はなから相手にしてくれないようです。
私としては又IVFに挑戦しようと思っているのですが、あきらめている医者のもとで治療をしても意味があるのか、 転院をしたほうがいいのか、でも正直1分1秒でも時間がもったいないとゆう気持ち、本当にあきらめたほうがいいのか、(私としてはドナー、養子は選択の中にありません) 頭の中を色々なことが錯乱してしまっています。 気持ちばっかり先走りしてしまって.. まわりに相談できる人もおらず少々参っています。 なんだか意味不明の文章になってしまいましたが、どなたかに聞いていただければと思って書きました。 アドバイス 意見などをいただけたら幸いです。
- 応援しています - KOKO - 2007年02月22日 21:52:46
- 抗精子抗体の方 - ドラ - 2007年02月19日 00:40:41
- なるほど - Appaki - 2007年02月 8日 06:55:37
- もうすぐ45歳。アメリカでがんばっていますよ。 - 武歩 - 2007年02月 7日 04:43:33
- やっぱり! - Appaki - 2007年02月 7日 02:54:43
- 出遅れましたが! - 未久 - 2007年02月 6日 14:34:01
- yumiさんーありがとうございます - Appaki - 2007年02月 6日 13:16:47
- 頑張りましょう - しじみ - 2007年02月 6日 11:35:58
- 信じられません - Appaki - 2007年02月 6日 03:48:03
- 是非是非!! - yumi - 2007年02月 5日 18:56:48
- ありがとうございます!! - Appaki - 2007年02月 4日 23:52:19
- アメリカでの不妊治療 - しじみ - 2007年02月 4日 08:39:52
- ここのサイトでは - りお☆ - 2007年02月 3日 23:24:37
- 文化の違いのような・・・ - はぷなびーち - 2007年02月 3日 05:05:44
- アメリカでの不妊治療 - マンゴぷりん - 2007年02月 3日 02:23:05
- SIRM - ぴんぐ - 2007年02月 2日 22:31:31
- 参考になりましたら。 - yumi - 2007年02月 2日 21:52:28
はじめて投書します。ドラです。皆さんの投書を拝見して、すごいがんばっているな。いつも、励まされています。
子供は、自然とできるものだろうと、考えていました。仕事も楽しいし、そのうち、そのうち、と思っていると、周囲の友人が私より早く結婚したのに、二人目を出産していました。
実際に治療はじめようとしたら、仕事をしながらは、無理だということがわかりました。
私は、仕事をやめて、治療に専念することにしましたが、抗精子抗体がみつかり、IVFでしか治療できいということで、今まで、5回しましたが、着床までも1回もいかず、年齢も42歳ですし、そろそろ潮時かしら?自分の人生もこれから考えると長いし。
でも、あきらめられない自分もいるし、これだけは、自分が決めることですけど。(愚痴ってしまいごめんなさい。)
今年、春に病院を新たにして、はじめて6回目の治療をします。
どなたか、抗精子抗体の方いましたら、何か治療良い治療方法がありましたら、教えてください。
武歩さん
ご意見ありがとうございます。 アメリカの治療はなるべく”可能性の低い人に膨大なお金と時間を使わせてしまうより、可能性の高い人に治療を行った方がお互いのためであるという考え”なのですね 武歩さんのドクターは少なくとも がんばりましょう といってくださるのなら 可能性が高いとゆうことなのかもしれまんせんね 私のドクターはなにせ 確率ゼロだから意味がない って最初からその調子ですから。 それでも治療拒否はまだされていませんが、 たぶん次回のIVFで結果がでなければきっと拒否されるでしょう
ドクターとの相性はありますよね 同じ治療をするにしても精神的なものが違いますね おっしゃる通りアメリカにせよ日本で治療するにせよ 相性がよいドクターにめぐり合えることができればいいと思います。 武歩さんにもいい結果が出るようにお祈りしています!
Appakiさん、はじめまして。
南CA在住、もうすぐ45歳になります。
状況が一年ほど前の私と似ていて2日ほど前にレスしましたが、なにかミスったようで掲載されていなかったので もう一度トライします。
私は44歳の直前から治療を始め、まだ結果がでていないので偉そうなことは言えないのですが、始めた当初からまだ今でもドナー、養子は勧められますよ。一度は治療を諦めたほうがいいのでと遠まわしに言われたこともあります。そりゃ相当落ち込みますよ。
でも諦めきれずに、もう一度とドクターに言うと”じゃ、がんばりましょう!”と毎回言ってくださいます。
看護婦さんに冷たくあしらわれても、積極的に結果や疑問点を聞いて いつも私の方からお互いの理解をクリアーしているようにしているのも事実です。そうしないと、不安で押しつぶされそうになるからかもしれません。
そういったやり取りを繰り返しながら日本に帰って治療をと考えたこともあるのですが、約一年過ぎてもまだ続いてやってこれたのドクターとの相性が合っていることだと思うのです。それにアメリカでの薬品治療(薬品に関してはアメリカの方が効果が高いと思います)が確実に私のホルモン値と卵胞のサイズをよくしているのも事実です。これはあくまでも私に限ったことで、薬品治療が合わない方も当然いらしゃいます。
以前ぴんぐさんという方がおしゃっていたことが私が言いたいことそのままだったので以下そのまま引用させて頂きます。ぴんぐさん勝手してごめんなさい!
<アメリカでは臨床データに基づいて最大効率が出ると思われる治療を行う(その結果、costと治療期間がminimumとなることを目指す)のに対して、日本ではトライアンドエラーで結果が出るまでとにかくがんばる。アメリカのクリニックのほとんどがbaselineのFSHとE2、CCCTの結果を非常に重視すると思います(卵巣予備能力確認のため)が、これは可能性の低い人に膨大なお金と時間を使わせてしまうより、可能性の高い人に治療を行った方がお互いのためであるという考えです。この2つの関門を突破しなければIVFやICSIの治療拒否かドナーを勧められるとおもいます。現在、治療を受けられているというのは推察すると、この2つの関門を突破されていすのです。ということは、この先成功される可能性が十分であると考えて良いと思います。>
日本での治療の方が断然進んでいて良いとおしゃる方もいらしゃいますし 決して否定するつもりもありませんが、日本でアメリカ式治療を取り入れている所ありますし、一丸にはどちらがいいとは言えないのではないかなと思います。
要は、どの治療、どのドクターが自分に合っているかだと思うのです。
もし、今のドクターに少しでも疑問があるようでしたら日本での治療も含めて転院されたほうがいいかもしれませんね。そして、いいドクターにめぐり会われるとことを祈ってますよ。
未久さん
実は昔サンフランシスコに住んでいたことがあり、こちらより日系人が多いことからもっといいクリニックがあるのではないかと探したことがあります。 日本に帰って治療することも視野にいれてサンフランシスコも候補のひとつだったのですが、 やはりアメリカ人はアメリカ人なのですね・・・ それもやはりyumiさんと同じKLC! あきらめることも大事なのかなあ と思ったりしますが 未久さんのおっしゃるとおり"往生際が悪い”!?事も必要ですね 主人と相談してなんて悠長なことをいっている場合ではありませんね。 だんだん勇気がわいてきました。 ありがとうございました!
しじみさん
私もIVFもう一度トライしてみるって今の医者に自分で宣言していますが、 きっとお医者さんはあきれているんだと思います。 確かにこちらのドクターは自分の成績のためにやっているって感じしますよね。その確率を下げているよけいな40代にはいってきてほしくないって・
でもお互いあきらめずがんばりましょう!!
Appakiさん
初めまして。アメリカに出張していた為出遅れました!
私は現在48歳。3歳の娘のママです。私も高齢不妊はアメリカが進んでいるはず!
と5年前にまずはサンフランシスコで診断を受けたところ(当時44歳)、
可能性はまず無いので体外受精をしたければ止めないが、無駄な時間とお金を
費やすのは目に見えているので卵子提供をすすめる、と言われほぼ諦めていました。
しかし往生際が悪かった私は日本で探しKLCに出会ってカリスマ院長から
「アメリカは養子が簡単だし血縁にあまり固執しないから医者は努力しない。
日本の方が不妊治療は数倍進んでいる。私を信じなさい!」とはっぱをかけられ
その気になって、4回目で本当に奇跡が起き妊娠に至りました。
そして45歳で初産をしました。
私の経験からもアメリカでの治療は心身共に、また経済的にも時間的にも
日本でよりかなり厳しいです。もし可能性があるならば調整して日本での治療を
お進めします。
何より40代はまだまだ可能性はありますよ〜とお伝えしたかったです!
yumiさん
情報ありがとうございます。 さっそくWebチェックしてみます。 今日本なのですね 順調に治療が進んでいるようでなによりです。 同じ帰国治療をするのなら少しでも確率が高いところがいいですよね。 主人と相談してみます!
Appakiさん、
そうなんですよ。治療拒否された時は、えっ??って感じでしたよ。
多分、46歳だし、妊娠する可能性の少ない患者を治療するより、若くて妊娠しそうな患者を治療したほうが成績が上がるからかな?って思っちゃいました。
今のドクターからは治療拒否されていないので、2回目のIVF頑張りますよ。
私には、ここアメリカでは選択肢が他にはないってことです。
治療してくれるドクターがいなくなったら、日本で治療します。
頑張りましょう!
しじみさん
治療拒否にはびっくりしました! 信じられません アメリカは医療が進んでいるところもありますが、 やはり人種からくる考え方なのか それともあんまり楽観的なことを言って 患者に訴えられるのが怖いのか(?!) 医療とゆうより完全にビジネスですね それも患者主体ではなく医者中心 予約をいれても数ヶ月まちはあたりまえだし 本当にいきどおりを感じます。 自分で注射をうつのがいやなら看護婦を個人的にアルバイトでやとってくださいって言われたこともあります。 (ちなみに一回の注射50ドル) 日本だったら考えられないこと・・ 私も帰国治療にしようかと気持ちがだんだん傾いてきました。 しじみさんもがんばってください!! 私もがんばります!
Appakiさん、私は念の為2周期分の日本滞在予定でチケットを取って、今まだ日本におります。(只今、心拍確認待ちで厳しい状況ですが。)
もしご主人が1日(!?)だけでも、日本へ採精・凍結に来られるようでしたら、是非KLCでの治療をお勧めします。KLCはすぐWEBで調べられると思いますが、新宿の加藤レディースクリニックです。(こちらのサイトでも過去ログ検索で多くの体験談が見られます。)通いたくても通えない方もいらっしゃるので、東京にご実家があるという事なら、せっかくの帰国治療ですから是非是非確率の高いKLCを検討される事をお勧めします。(私も夫と相談して即チケット予約しましたので!)
皆さん暖かい励ましのお言葉ご意見本当に本当にありがとうございます! 読んでいるうちに涙が出てきました。 やはり文化の違いは大きいと思っているのは私だけではないとゆうことが わかりました。 あんまり お医者さんに毎回冷たい言葉をあびせられるので 絶対に無理なんじゃないかと思い落ち込んでばかりいる日々が続いていました。 でももう少し前向きになることができそうです。
yumi さん − 1/9の帰国治療のトピック読ませていただきました。 違いがいろいろわかりました 時間が無駄になってるなんて全然知りませんでした。 最初の予約いれたときも3ヶ月待ったきがします アメリカは医療が進んでいるからこれが普通なのかと思っていました 自分で打たなければならない注射もストレスになるし 検査の結果もこちらから聞かないと詳しく教えてくれないし 薬の内容も自分で調べたりしたり治療以外のストレスは多々ありますよね 帰国治療は視野にありませんでした 主人と相談してみます yumiさんは現在も日本ですか?それとも何週間か日本に滞在して行ったりきたりの生活ですか? それとKLCは東京にあるのですか? (きっと皆さんご存知のクリニックなのでしょうが,,,..) 私は実家が東京なので帰国治療をするとなるとよいクリニックを東京で探すことになるので
ぴんぐさん − Peorialですね 調べてみます
マンゴぷりんさん − アメリカのお医者さんはやはりどこも同じのようですねえ やぱり相性は大切ですよね それにたしかに医療費もばかにならないし アジア系のお医者さんがいるかもっとよく調べてみます
はぷなびーちさん − やはり文化の違いは最初に病院に行った時から感じました。 おまけにドナーの話になると日本人のドナーはほとんどいないからそれもあきらめてやっぱり養子をさがしたほうが手っ取り早いみないなことをいわれたり・・ 私はただ ”子供”がほしいのではなく 主人と私の子供がほしいのに・・ 日本で治療を受けた事はないのですが、やはりサポート体制が違うのですねー それは精神的に助かりますよねえ
りおさん ー そうですよね 40歳すぎても妊娠する方はたくさんいますよね(りおさんを含めて) がんばります
Appakiさん、
はじめまして。アメリカで不妊治療をしています47歳のしじみです。
私も、去年46歳で始めてのIVFをしました。採卵できたのが3個で受精卵なし。ドクターからは、「可能性は限りなくゼロに近いので、養子かドーナーエッグしかない」と言われました。
それでも、「自分の卵でもう一度IVFをやりたい」とお願いしましたが、治療拒否されました。
今は、別のドクターのところで、2回目のIVFをする予定です。
でも、アポイントメントをとるのに2−3ヶ月もかかったり、FSHが高くてIVFのサイクルに入れなかったり、時間を無駄にしている感じがします。1回目のIVFからもう半年以上経っています。その間、何の治療もしていません。
保険の問題とか、技術の問題(治療の選択肢が日本のようにない)とか、ドクターの不妊治療への取り組み方とかを考えると、私も日本での治療も視野に入れて考えているところです。
45歳以上で妊娠した人は何人もいますよー!
(自然〜高度治療までいろいろ)
それにしても、
>40をすぎたら妊娠するわけがない
なんですかー?(@@
日本じゃ、今は、”少なくとも41、2位まではかなり可能性あり”くらいの一般的考えになってきてる気がするけれど……
私は41歳で自然妊娠→出産しましたが、44歳でFSH27.5くらいでまためざしはじめて、特に何も治療せずについ最近45歳で化学流産しましたよ。
まだまだ可能性あるかも!と思ってるところですよー
一緒にがんばりましょう^^
Appakiさん、こんにちわ。
私はハワイ島在住でもうすぐ45歳、2歳半の女の子のママです。
41歳で結婚してこちらに来ましたが、その時に知り合った
友達の話ですが、彼女も私と同じ年(41歳)で結婚して
42歳の時から不妊治療を始めましたが、やはり40歳を
過ぎているということだけで、99%無理と剣もほろろに
冷たく言われたそうです。
彼女も病院に行くたびに否定されることばかり言われて、
かなり落ち込んでいて、言葉の問題もあるし、不妊治療には
飛行機でオアフ島まで毎回、行かないといけないこともあり、
意を決して、日本に何度か行って治療(体外受精)しています。
まだ良い結果は出ていないようですが、日本のお医者さんの
ほうが、比べ物にならないほど、サポートしてくれる体制が
整っていると言ってました。 精神的にも楽になって
頑張ろうという気持ちにさせてくれたそうです。
Appakiさんが仰っているように、私も文化の違いがかなり
あると思います。 まずドナーや養子縁組が日本より
もっともっと普通のこととして一般に馴染んでいること。
また、日本人は、やはり血の繋がり、DNAに対する対して
もっと拘りがあることを日本のお医者さんも良く理解している。
アメリカのお医者さんは、常に患者から何らかの訴訟を
起されないように、特に不妊治療のような成功率にかかわる
ようなものには、最初から年齢を盾に否定的な見解で
患者に接しているように思います。
アメリカでも不妊治療には莫大な費用がかかるようなので、
もし時間的に余裕があるのでしたら、日本に行って
一度、治療してみたらどうでしょうか?
友達は、同じ可能性の低さでも、アメリカでは自分が
希望する治療も受けられないけど、日本の先生は、
自分の意思を尊重して前向きに治療してくれて、
納得できた・・・と言ってました。
海外で病院にかかるというのは大変ですよね。
良いお医者さんのもとで一日も早く治療を開始
できることをお祈りしてます。
Appakiさん、こんにちは。
私はアメリカで38歳を過ぎた頃から妊娠を意識し、不妊治療というか、妊娠するために必要な予備治療をはじめました。
3件の不妊治療専門医を渡り歩き、最後は医者通いを断念しました。
理由は「相性の良い医者がいない」「高額な医療費」でした。
そしてIUI(ICI)でもIVFでも、妊娠(着床)し無事に出産に至るのは、自分の体次第だと悟ったからです。
結局、自己治療で40歳後半で妊娠しました。
私の意見は、転院をしたほうが良いのではと思います。
普通の懐妊でも、自然な確立では、妊娠にいたるのに2年掛かるといいます。
相性の悪い医者に掛かれば、より懐疑的になりストレスがたまり、もっと遅くなるだけ。
アメリカの医者は「妊娠成功率」を自分の実績として誇大広告するので、バックグラウンド的に成功率が低い患者に対しては、事務的というかこちらの希望はお構いなしという、冷たい感覚がどうしてもあります。
とくに開業医はビジネスなので、こちらがお金を払っている以上、治療は万全にしてくれるとは思いますが、メンタルな部分では治療内容が内容だけに、双方で納得行かなければ、希望する結果が得にくいかもしれません。
シカゴでしたら大都会ですから、中国系や韓国系の婦人科などはありませんか?同じ移民同士で苦労している人が多く、白人系より親身になって話を聞いてくれる医者がいると思いますよ。
また、そこから信頼のおける専門医を紹介してもらうことも可能ですし。
Appakiさん、こんにちは。
シカゴにお住まいなら、PeoriaにSIRMがありますよ。SIRMはいわゆるpoor responderの治療にも力を入れているようです。ちょっと距離はありますが(車で2.5時間ぐらい?)、毎日通うわけではないですし検討されてみても良いのではと思いました。
haveababy.コムをご覧になってみてください。
投稿日1/9ミラさんの「帰国治療」というトピに、アメリカと日本の治療との違いについて書き込みしております、yumiと申します。私もたった一度のIVFで、卵子提供か養子を勧められてすっかり自信を無くしかけましたので、何か参考になる事がありましたらと投稿させて頂きます。私自身、未だどうなるか分からない状況ですが、帰国治療に踏み切ってみて確実に前進していると思っています。予約だけでも時間が無駄になるアメリカに比べたら、一刻も無駄には出来ないと効率よく治療してしてもらえるのが、何より有難かったです。
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私もアメリカで不妊治療をしていて5回のIVFに沈没しました。最初のドクターでは胚盤胞まで行き、2回ともお腹に戻して君の妊娠率は70%だといっておきながら、妊娠しなかったら、その時まだ36才で卵が古すぎるといわれました。ドナーも薦められました。
あまりにショックで次は病院を変えました。レバノン生まれのドクターでオフィスもボロボロでしたが、彼は一生懸命治療してくれ、1回はほとんど無料しかも最後は卵管に戻すZIFTをやってもらいました。今日本に戻ってきて、とりあえず体調を整えようとヨガをやっています。海外生活はただでさえ、ストレスがあると思います。アメリカでは、周りに不妊治療をしている友人がいなかったし、みんな当たり前の用に子供ができたりしていて、すごく辛い環境にもありました。今は、職場にも独身の人もたくさんいるし、子供のいない人もたくさんいます。もうそろそろ治療にも行きたいって思ってます。日本の病院は込んでいるらしいので、ちょっと憂鬱ですが!応援しています。気持ちが大事だと思うので、妊娠を信じてがんばってくださいね。私もがんばります。