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勇気を振り絞って、
初めて書き込ませていただきます。
私43、夫51、小学生の娘が一人います。
二人目を願い、5年ほど治療してきましたが、結果はでません。
夫は、自分の年齢、職場での責任などの理由から、これ以上の治療には反対しています。
でも、私が諦められずにいます。
最後の移植と思い、凍結卵を用意していたのですが、廃棄という選択を突きつけられています。
二人とも高齢で、フルタイムで働いています。
実家など近くに頼れる身内がいない中、夫の協力でなんとか一人育ててきましたが、夫に突然の昇任もあり、二人目をこれから育てるのは無理だといわれています。
妊娠・出産のリスク、生まれてきた子に障害があったら、親自身が健康で育てていけるのかとか、諦めるべきなのかもしれませんが、なかなか…。
やっとやっと手に入れた胚盤胞。
うまく文章が書けず、大変申し訳ありませんが、どなたか、こんな私にご意見お願いいたします。
自分の思いばかりで、頭が固まってます。
どうぞ、いろいろなご意見お願いいたします。
- 案ずるより産むが易し - MAMA - 2012年05月 8日 15:05:46
- らのこ様 - んぐんぐ - 2012年05月 7日 02:31:18
- 諦めました - 翡翠 - 2012年05月 6日 19:19:33
- 後悔のない決断を! - ぴょんた - 2012年05月 6日 15:05:16
- ありがとうござます。 - らのこ - 2012年05月 6日 02:43:45
- 育てる勇気 - らむね - 2012年05月 5日 16:40:51
- 同じ年です・・。 - み〜 - 2012年05月 4日 21:34:09
- 頑張って!・・・と言いたい - おとく - 2012年05月 4日 18:29:58
はじめまして
らのこさん、気持ちは少し落ち着かれましたか?
夫婦ともに44歳、六歳の娘が一人います。
我が家も二人目を願い、治療を5年しましたが結果は、出てません。
どちらの選択をしても後悔はついてきます。
胚盤胞(こども)の生命力にまかせて「これから」を委ねてみては
いかがでしょうか?
私は、自分自身によくやった!と思える日がくるまでもう少しだけ頑張ってみようと思います。
らのこさんの願いや思いが叶いますように〜。
私は今年の誕生日で46歳になります。
40歳で子供を産んでから、
もう一人欲しくて、欲しくて、でも主人を説得出来ず、5年が経ちました。
自然と、心の9割は諦めの気持ちに変わっています。
らむねさんの投稿を読み
今の私は育てる自信がなくなっていったからだと思っています。
私の友人はこの春45歳で第二子を出産しました。
ただただ羨ましく思い、私も頑張れるかなとも思いましたが
自分に置き換え冷静に考えてみると
もう、一人子供を産んで育てる自分の姿が想像できないんです。
まだ育てる自信があった42歳、43歳の時は
諦めるなんて出来ないんだろう、と思っていました。
こんなに子供が欲しいのに、どうして夫は分かってくれないんだろうと
夫婦仲もギクシャクしてしまいました。
でも、自然と冷静に諦めの気持ちを受け止めることが出来、
今は手元にいる子供の育児を楽しんでいます。
らのこさんも
育てる自信があり、諦めきれないのであれば
まだまだ頑張る価値があると思います。
育てる勇気、育てる自信があれば、大丈夫だと思います。
私は諦めたことで精神的にラクになれたところはありますが
育てる自信が無くなった自分を情けないとも思ってしまいます。
でも、あれだけ、悩み葛藤した結果が今なのだから
今の状況に後悔はありません
ご自分の心と現実、ご主人の気持ち、
全てと向かい合い、ベストな答えを導き出してください。
考え、悩むことは今手元にいらっしゃるお嬢様にとっても
有意義なものになると思っています。
頑張ってくださいとしか、言えませんが
後悔のないよう、応援しています。
らのこさん、はじめまして。
私は4月に42歳になり、今月初めて体外受精にチャレンジしているぴょんたと申します。
昨年11月よりタイミング等で妊娠を目指していますがまだ叶っていません。
さて、らのこさんはフルタイムで働いていらっしゃるということですが
お仕事を辞めたり、あるいは軽減したりということは考えていらっしゃいませんか?
それともお仕事をやめるのは無理な状況でしょうか。
私もフルタイムで働いておりますが
キャリアウーマンの母親に育てられたせいか
何よりも仕事が1番と思い18年間懸命に働いてきました。
今では、出世を望めばそれなりに手が届くところまできたと思います。
でもこの半年、いったい何が人間にとって大切なことなのか
深く考えるようになりました。
自分が死んでも世の中は何事もなかったかのように回っていくし
自分が倒れても誰かが自分の代わりに仕事をしてくれます。
自分が目指しているものの価値って一体なんだろう
ただ名誉がほしいだけではないのか、そんなことを考えました。
そして今、誰よりも愛している男性の子供を生み
2人の遺伝子を後世に残していくこと
それこそが1番価値のあることではないかと思い
出世の道は断念し不妊治療に挑戦しています。
らのこさんのご主人は仕事量を減らすことはできないでしょうから
らのこさんが何かを犠牲にしなければならないと思いますが
でもそれも、2人目のお子様を授かることに比べたら犠牲とは感じないかもしれないですね。
らのこさんの状況も知らないで差し出がましいことを申し上げたかもしれません。
お気を悪くされたらすみません。
でも、待望の胚盤胞を、ひとつの命をこのまま破棄して
らのこさんは後悔しないのだろうか?
そう思ったらレスせずにはいられませんでした。
私自身が、もっと早く子供を生む決心をしていたらと悔やんでばかりなものですから…
ご主人とよく話し合われ、らのこさんが後悔のない選択をなさいますように。
ありがとうございます。もっと早くこちらに書き込ませていただけば良かったと思いました。
おとく 様
お辛い経験をされたのですね。手の中にあった幸せが、指の間からすり抜ける苦しみは、いかばかりか。まわりの妊娠ラッシュで、心がざわつくのは、本当によくわかります。可能性は低いとおっしゃいますが、自然妊娠の可能性があるのは羨ましいです。自然にまかせることが、一番自然なことかもしれませんね。
おとくさんが、心穏やかな中で、再び喜びにめぐりあえますように。
み〜 様
私もいい卵がとれない時期が続き、やっといい卵がとれたので、ベストなタイミングでと思っていたら、タイミングをのがすことに…。もう採卵はしないと決めていたので、移植して終わりを迎えるのが怖かったのもあるのですが…。夫にすれば、数%でも可能性があれば、すなわちリスクを背負うことと考えているようです。どう説得したらよいものか…。み〜さんのご主人は治療に賛成されているのですね。ご夫婦の意見が一致していることは、すばらしく、幸せなことですね。お二人を見つけて、コウノトリさんが舞い降りてきますように。
らむね 様
「育てる勇気」この言葉を、繰り返し自分に問いかけていこうと思います。気力体力が落ちる中で、確実にやってくる困難。上の子を世話しながら、あのつわり、一人目の時のように入院生活になったら…、産後の睡眠不足の日々、昼間は仕事・夜は看病…数え上げたらきりがないこれらを、一人でも乗り越えられるのか。私の中にある甘い考えをついてくださって、本当にありがとうございます。らむねさんのもとに、新しい命が宿りますように。
相変わらず、文章が下手で申し訳ありません。
皆様のお心、深く感謝いたします。
らのこ
わたしも同年代です。
自分の場合は初産で希望してますが、まだいい結果がでてません。
育てた経験もないので出産してからのことも不安ばかりですが
それでもやっぱりこの年齢で赤ちゃんができれば奇跡かなと思ってます。
らのこさん
育てたい、育てられる!という気持ちがあるならがんばってほしいです。
旦那様が高齢だという事実は
旦那様だけでなく、らのこさん自信の生活(たとえば仕事をもっとがんばらないといけない、とかバイトにいかなきゃ生活できない、とか)に影響もあることだと思います。
それでもやっぱりこの年代でママになる勇気があるなら
がんばってほしいと思います。
兄弟ができるのとひとりっことはまた違う安心もありますしね。
私の夫もらのこさんの旦那様より、更に上です。
私達は、結婚して、20年になりますが、事情あって子供を作れませんでした。そして30代後半〜治療を始め増したが。結果がでず、40歳で一旦治療を中止しました。
ですが、私がフルタイムの仕事を辞め、又治療を再開しました。
ですが、空砲を繰り返して、まだ胚盤胞どころか、一つも卵もとれていません。
せっかくの胚盤胞を戻さずに諦めるのは、悔しすぎます。
43歳の妊娠率は恐らく数%の確率と説得して、ダメ元で戻したいと伝えてみては?もしこれで妊娠されたなら、旦那様も気持ちが変わるかもしれません。何か、旦那様をだますみたいですけど、それくらい確立は低い状況だと思うのですが??
勝手なことを言ってすいません。
らのこさん、こんにちは。
無責任かもしれませんが、私はらのこさんに、頑張って!と言いたいです。
私は3人目ですが、やはり悩んでいます。諦めようと思うけど、諦めきれない自分がいます。
2人いるのだから、贅沢だという声も聞こえてきそうですが…ずっと前からの私の夢でした。
40歳の時に、双子を妊娠するも流産、術後の経過が悪く、生理や体調が元に戻るのに半年かかりました。
私も、実は主人が反対する中、無理を言って挑戦している最中の妊娠でした。なので、そんな結果になってしまった時、これはもう神様が諦めるように言っているのだと…そう思わないと辛くて生きてこれませんでした。
でも、最近、同僚や親戚のおめでた続きで、年齢もみんな40歳前後の人ばかり。諦めていたはずなのに、また心がざわつき始めています。
来月で42歳になるので、自然妊娠の可能性など低いのに…このまま諦めて良いのかと、らのこさんと同じ気持ちでいます。
私は主人が不妊治療にも協力的な人ではないので、自然妊娠しか方法は残されていないので、ほとんど絶望的ですが、正直いま、もう少し頑張ってみようかとひそかに考えています。もともと可能性は低いのだから、ダメ元でチャレンジするのも良いかなと…排卵日や夫婦で仲良くすることだけを意識して、もし妊娠したら、その時に考えよう…なんて、勝手かもしれませんが考えています。
らのこさんも、諦めきれないなら、チャレンジしないで後悔するようにチャレンジして後悔の方が良いのではありませんか?もうタイムリミットが近づいてきている今だから、諦められないなら頑張ってほしい!そう思います。
お互い良い結果になると良いですね。
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42歳です。4月に第3子出産しました。
私の場合ですが、第3子がどうしても欲しかったので
なかなか妊娠しなかったり、流産したりしましたが、
あきらめきれず、いろいろ努力して、今回の出産と
いたりました。子供の顔をみたときは、本当に、本当に
今まで頑張ってよかったと思いました。
今回の病院で助産師さんに
私が妊娠したとき41歳で、障害のある子を授かって
しまうのではないか?と心配していたことを話すると
”41歳なんて、まだまだ若いわよ!
うちの病院でも45歳くらいの人が更年期で受診
されたら、実は妊娠していた!ってこともあったし。
世間ではいろいろ言われているけど、私達の現場
では40代での妊娠なんてたっくさんあるのよ!
大丈夫!あなたも4人目いきなさい!(笑)”と
いわれました。その言葉に元気をもらいました。
もう4人目はいきませんけど(笑)
確かに、授乳室は私と同じくらいのちょい高齢の
の人々が多かったですよ。
迷う暇がもったいない。
昔から言われている
”案ずるより産むが易し”だと、今回の経験から
思いました。