こんにちわ。海外在住ですが、パートナーなしで現在妊活中なので、参考になればと思い投稿します。

基本的に、独身女性に対する不妊治療は日本では認められていないようです。私が住んでいる国（ヨーロッパ）も同じく法律で認められていません。私が調べたところでは、イギリス、アメリカ、デンマークは大丈夫です。ただ、デンマークは年齢制限（45歳の誕生日が来るまで）があります。イギリスやアメリカはプライベート（つまり、全額自費）であれば、年齢制限はないようです。他にも、法律で認められている国は調べればあるのではないでしょうか。日本に近いところだと、タイ、オーストラリアとかは可能性があるかもしれませんね。

mmさんが不妊でなければ、不妊クリニックでかかる必要は特になく、自分で精子を輸入して自分でやれば（おわかりになりますよね？）、それでもＯＫなのですが、多くの（欧米の）大手の精子バンクでは、直接個人にはなぜか輸送してくれません。だいたい医療機関にしか輸送してくれないので、それがまず病院にかかる必要のある理由です。私の場合は、年齢が既に４４歳だったこと、以前結婚していた時もなぜか自然妊娠ができなかったこととで、最初から体外受精にトライしました。

ここからは、具合的にどのようにやっているかをご説明します。日本に住んでいないので、状況はかなり違うと思いますが、不妊治療を受けられない国に住んでいる独身女性が、外国まで不妊治療を受けに行かけなればならないという点は同じかと思います。ただ、日本の方が外国までの距離が遠いので、不妊治療の度に移動するのが大変かもしれませんね。ただ、世界的に見れば、これは良くやられてることです。日本のご夫婦が卵子提供を受けにアメリカに行ったりするのと同じことです。ご存じのように、時間とお金がかかります。フルタイムの仕事を持ちながら、通いながら海外で不妊治療を続けるのは、かなりの決心が必要になります。

精子バンク、最初はとても抵抗があったのですが、知り合いだと後で法律的に色々も揉め事に進展してしまう危険性もあるし、最初から一人で育てたいと思っていたので、割り切って精子バンクにを使うことにしました。精子バンクはヨーロッパとアメリカを中心にリサーチし、気に入ったドナーが見つかったEuropean Spermbank（デンマーク）に決めました。良心的だというレビューもありましたし、最大手でない為か料金も割安だったと思います。見つけたドナーは日本人の血が入ったアメリカ人です。探せば、純粋な日本人主はアジア系のドナーもいると思います。但し、日本人の場合で、オープンドナーになっている方は稀です（やはり後々面倒を避けたいということでしょうか？）。

ここまでは簡単だったのですが、病院探しが思った以上に大変でした。デンマークでは未婚、既婚関係なく不妊治療ができるというので、あるクリニックと話を始めたのですが、私の持病の為に、人工授精はできるけれど体外受精はできないと言われてしまいました。年齢が既に４４歳でしたので、体外受精の方が統計的にもまだ可能性が高いと思っていたこと、そして体外受精の方が不妊の原因が特定されやすいのでないかと思ったので、今度は未婚かつ持病の２つの条件で体外受精をしてくれるところを探しなおしました。インターネットで、ロンドンにそうしたクリニックを見つけ、しかも高齢女性を専門にしているというので、そこに連絡をしたら、ラッキーにもＯＫくれたのでした。

さっそく、アメリカからデンマークに送ってもらっていた精子（３回分）を、更にイギリスに輸送しました。ロンドンのクリニックで輸入手続はやってくれました。精子そのものの費用のみならず、国際輸送代、輸入手続代、妊娠権利費用（精子ごとに子供の数を管理する為に妊娠の権利を購入しなければならない）、精子冷凍保管料等、かなりの費用がかかりました。

普段のモニタリング（卵胞の育ち具合のチェック等）は住んでいる国の婦人科医にやってもらい、その結果をスキャンしてロンドンのクリニックにメールで送り、クリニックから次の指示が国際電話で伝えられるという、仕組みです（これを排卵日まで数日ごとに繰り返します）。このクリニックは世界中に患者がいるので、こうしたやり取りには慣れているようです。そして、いよいよ排卵時期が近づくと、職場から数日のお休みをもらってロンドンに飛ぶのです。そこで、またホテル代、飛行機代、もちろん治療代（但し、この費用は私の場合、勤務先の健康保険が９割負担してくれるので、ラッキーでした。独身女性であっても、大丈夫なんです、これが！）がかかります。

まずは、４４歳の時に、希望だった体外受精にトライしました。しかし、受精しなかった（！）のです。スプレキュアで４つも卵子が取れたのに。歳が歳なのに無理やり刺激したから、卵の質が悪かったんじゃないかと、そんな気がしました。それからは、体調が悪かったり、子宮壁が厚いとか薄いとか、卵巣の膿腫が大き過ぎるとか、仕事で出張が入ったりして、なかなか次の機会が訪れませんでしたが、やっと今月に入り（もう４５歳になってしまいました）、自分の卵を信じて刺激なしの人工授精にトライしました。今、、その結果待ちです。

精子バンクということで、日本のサイトを探したこともありますが、怪しいところが多いです。どのサイトだったか忘れましたが、関西地方に住むレズのカップルが関東方面のクリニックで、アメリカから輸入した精子で妊娠・出産されてましたよ。やはり、その方々も人工授精にトライする度に、新幹線に乗って移動しなければならなかったので大変だったようです。その方々も独身女性ですから、受け入れてくれるクリニックを探すのに苦慮されていたようです。どうしてそれが可能になったのか知りませんが、旦那さんの方に不妊があるということでクリニックには説明をして（つまり、既婚のふりをしていたのだと思います）、精子をアメリカからそのクリニックに輸送していたのだと想像します。たまたまそのクリニックは婚姻証明書などの提出を求めなかったのでしょう。しかし、何年も前の話だと思うので、今はもっと厳しくなっているかもしれませんね、日本でも。

いずれにしても、お金はかかるかもしれませんが、合法的にやった方が、それでなくても精神的な負担の大きい不妊治療、気持ちが少しでも楽になるんではないかなと思います。後悔のないよう、でも大きな覚悟を持って、望まれたら良いと思います。私の日本に住んでいる母も、なんだかんだ言っていますが、心の底では応援してくれているように感じています。とても感謝しています。

　

私もエゴだと思います。子育てってどれだけ大変か分かりますか？
いろんな人の支えが必要だし、子供にとって幸せですか？
私も独身のとき、結婚はしなくても子供は欲しいな…と安易に考えていたことありますけど、実際の子育ては想像以上ですよ。
パートナー関係で子供を持つのも何の不思議じゃない国もあるようですけど、やっぱり日本ではそうゆう考えや環境じゃないし、まずは子供の前に相手を見つけた方がいいと思います。

　 既婚で妊娠中の43歳で、状況は少し違うかもしれませんが、私も41の頃そんな風に焦っていて、お気持ちはすごくわかるつもりです。

応援派の方が何人か書いていらっしゃるように、今から検査や卵子凍結など出来ることから一つ一つ始めて行かれるのがいいと、私も思います。（ただ40を過ぎると卵子凍結も、卵子の劣化が原因で凍結させても解凍したとき十分質の良い受精卵まで育たたないことが多く、お金の無駄だと言われ、私は諦めました。当時未婚の42歳の頃のことです。）でも、40歳から婦人科に行って、これから結婚して子供を産みたいと思っていますと説明して、ホルモン検査や卵管の詰まりなど、あらゆる検査をし、ビタミン剤をとり、毎日運動や規則正しい生活を心がけ、健康を保ちながら、婚活も並行してやりました。

結局42で好きな人と結婚出来、43の今妊娠初期に至っていて、不安も多いけど嬉しく、後悔はありません。私は20代から結婚を夢見て相手を探してきたけどうまくいかず、40で本格的に婚活を始めました。30代では一時結婚を諦めかけ、精子バンクからの精子でシングルマザーになることを考えたこともありました。40過ぎてまだ相手も決まっていない頃、これから相手を見つけて結婚にやっと至ったら今度はそれから妊娠までたどり着けるか、と考えただけで気が遠くなりました。ですが目標を持って諦めず努力していけば、神様は見放さないんだという気がします。

私ももし結婚出来なかったら、シングルマザーの道を選んでいたと思うし、強い決意があれば未婚での子育ても十分可能で、エゴではないと思います。実際シングルマザーとして立派に子育てされている方は世の中にいくらでもいます。

私だったら、精子を買えるところがあるなら、拒否されても何軒もクリニックを捜し歩くだろうと思います。拒否されるかもとか、これからトライしても妊娠は無理な歳かもと心配ばかりしていても、私達の歳では、周りの人はあまり応援してはくれません。私は夫婦で不妊治療を始めようとしている時に、43で運よく自然に妊娠出来ました。（こんな例もあります。）

未婚の頃、誰でもいいからまわりの男性に頼みたくなる心境も、私自身焦った時経験したのでわかります。結婚をまず優先するか、シングルマザーの道を選ぶか、それはｍｍさんのお気持ち次第ですが、子供を持つ夢はｍｍさんがぜひと思うなら、周りに何と言われようと諦めず頑張ってほしいと思います。私もまさにｍｍさんと似た状況でしたが、なんとかなった人も居るということをお伝えしたく書き込みました。

　 切羽つまるお気持ち痛いほどわかります。

焦っても時間は同じ速さで過ぎていくので
必要以上に焦らずに、でも毎月できることをしていきたいですよね。
できることからリストアップしてみました。

・不妊検査をする。
　体外受精できるとなると準備の検査が必要だしやっておいて損はない。（再検査が必要になるものもあるかもしれませんが）
・卵子（未受精卵）凍結保存ができるクリニックを探す。
・体外受精にこだわらず未婚AIDをしてくれるクリニックを探す。
・凍結精子の購入先（信頼できるところ）を探す。怪しいところは騙される可能性があるので特に慎重に探す。
・婚活も引き続き実施。

もっとあるかもしれません。
ｍｍさん、可能性は絶対あると信じて諦めずにいまからできることを慎重にやっていきましょうよ。
仕事のストレスとも戦いながらがんばらなくちゃ。
未婚AIDで子供を授かったら、その後に婚活でお相手を見つけることは難しいかもしれません。
そういうことも考えての決断なんですよね。
金銭的にも精神的にも将来ずっと誰にも頼れないことを認識しながら子供を授かる決断・行動をすることは想像以上にすごく大変なことです。
それをエゴの一言で片付けられるほどのものではないと思ってます。

覚悟を決めたら焦っても仕方ないです。
どっしりかまえてできるところからやってくしかないと思います。
ほかにもｍｍさんが実行してることはありますか？

　 ひろさんへ

横からのレスですみませんが、最後の段落の文章は投稿主さんに対してちょっと失礼なのではないでしょうか……。

投稿文には、10年前から希望して授からずといった内容が書かれていますよ。

またその選択肢を否定しませんし、個々の状況や環境に応じてありだとは思いますが、あまりにも安易に養子を薦めるのもどうかと思いました。
養子を望む場合に求められる条件などはご存じないのでしょうか？


横から失礼いたしました。

　 タイトル済みません。

一緒の気持ちでいるつもりです。
４１歳ですとまず、出産までは、進めないように思います。
妊娠を得るのだって宝くじに当たるようなものだそうです。
養子にしなよっ、て言っているわけでは、ありませんが、
女性ですからやはり自分で産んだ自分の子が、ほしいに決まってますけどね。

ひとつとても気になるのですが、”高齢になると妊娠しにくくなる“という情報は、得る事が、出来ないで４０代になってしまったのですか？

　 綿飴さんもおっしゃっていますが・・・｢結婚相手｣にこだわっているとチャンスを逃すかも・・・。
シングルで育てる覚悟とご両親の了承があるのならば「結婚」をしなくてもいいと思います。やはり｢結婚｣を前提としたお付き合いとなれば男性も構えてしまいますもの。
周りにいらゃっしゃるボーイフレンドやちょっと気にかけてもらってる男性などのお誘いに乗ってみたらでしょう。
その方が他人様に保険証を借りるなど違法な手助けをして｢共犯」にさせてしまうよりずっといいと思います。あまり考えられていないようですが、保険証の貸し借りは禁止されてることです。ほかの方も書かれていますが、思わぬ迷惑もかけかねません。告知義務違反などといわれいざというときに保険金が受け取れないということもありえます。

私がもし結婚を望まず子供だけほしいと考えたら、きっとそうすると思います。ボーイフレンドの中で一番理想に近い人と一夜を共にして、妊娠しても決して言わず、連絡を絶つだろうと。。。。切羽詰ったお気持ちよくわかります。
私は結婚願望がなく、気がついたら４０でした。それでも子供だけは欲しいと思いました。同じですね。私の場合はたまたま結婚相手とすぐ出会えたけれど、もし夫と出会わなければそうしてたと思います。

　 パートナー（結婚相手）がいないけれど子供が欲しい、ということですよね。なぜ体外受精なんでしょうか？体外受精しないと妊娠できない、って婦人科で言われたのですか？

そうでなければ、特定のバートナーでなくても誰かと妊娠しやすい日に試みる、ということで良いのではないかしら？

嫌味とかじゃないです。私は既婚・子持ちですが、お気持ち、わかる気がします。特別エゴとは思いません。

不妊治療がすべて婚姻関係をベースにしているのも、どうかという気もします。経済力、精神力、体力が備わっている女性ならシングルマザーでも良いのではないかと思います。

古い映画ですが「ガープの世界」（ロビン・ウィリアム主演）では、ナースだった母親（グレン・クローズ）が戦時中に負傷した兵士にまたがり妊娠した（露骨な表現ですみません）、という話が出てきます。彼女は結婚願望は無かったけれど、子供を産み育てたかったのです。

余談ですが、10年婚活して詐欺になったり結婚に至らない、という方が気になりますね。子育って、精神的な葛藤を色々と経験するので、もしご自身で気になる事があったら、放置しない方が良いと思います。
シングルマザーで一人で抱え込んでしまったりすると、相当苦しくなると思います。

あと、失礼な話になるかもしれませんが、性的欲求と子供欲しさは混同しない方が良いと思います。前者がある程度満たされていて子供が欲しいなら良いですが、前者を差し置いていきなり子供、というのは不健全なのでやめた方が良いです。

　 私も41歳の時にここのサイトにたどりつき、それから毎日熱心に読ませていただいています。
今、４５歳。独身です。

お気もちが痛いほどわかり、思わず書き込んでしまいました。

４０過ぎると1年が本当に早いです。

それほどまでに強いお気持ちがあるのならば、ここのサイトでたびたび話題になっている卵貯金を一日でも早く始められるのが良いのではないかと思います。老化は止められないですよ。４１ならば閉経は目の前です。
私はやらなかったことを本当に後悔しています。

パートナーがいつ見つかるかわからない・・。でも、意外と明日見つかるかもしれないですよ。

もう、41歳なのですよね。見つかってからでは遅いのです。一日でも若い卵子の方良いと思うのです。

まずは、一日でも早く病院に行って、検査を受けてください。

私は、最近、検診でひっかかり婦人科にかかりました。その婦人科で「子供が欲しい」と言ったら、鼻で笑われましたよ。若い医者と看護師みんなに。「老化は医者でも止められませんよ」って。
たった4年後には、そんなことを言われるようになるんです。

育てる自信があるのならば、エゴじゃないです。覚悟があるのですよね。ならば自信を持ってください。応援していますよ。

　 私もエゴだと思います。

　　　　誰でもいいから、保険証の提示を・・・と言われますが、保険証を提示すると言うことはその場限りの行為ではありません。受診記録として残り管理され、家庭に受診履歴を送付されることもあれば、何かあったときに保険会社から照会されることもあります。他人に思いがけない迷惑をかけてしまう可能性があるのですよ？

　独身で子供を持つことを反対しているわけではありません。　　現に私自身がそうでした。（その後入籍しましたが・・）お気持ちもよくわかります。
あなたの子供(ご両親にとっては孫）の父親になられる人ですよ?誰でもいいわけないと思うのですが・・・。　　生まれてくる子供のことを真剣に考えて下さってる方は身近にいらっしゃるのでしょうか？どうも主様の気持ちが先走りしてしまっているようで不安です。　　子供はあなたとは別の人格を持った別の人間なのですよ？大事に考えてあげてほしいです。少なくとも婚姻していようとなかろうと、両親に望まれて喜びの中で生まれてきてほしいと私は思います。

　 「まだ入籍前なんです」
と言えば、病院によっては一筆書いてハンコ押して渡せば
体外受精してくれます。
うちも実際、入籍していない時にやってもらいました。

主人は突然の出張になって…と嘘をつけば、
精子の持ち込みだけで（男性が病院に同伴しなくても）、
なんとか出来ると思います。

ちなみに体外受精をスタートする前に、
精液検査もしなければならないのです。
もしかしたら、その時は男性側の保険証が
必要になるかもー
もし私だったら、親しい女友達に頼んで
旦那さんの保険証をこっそり借りたりするかもしれません。

それと、精子バンクから入手するにしても、
検査の時用と、受精させる時のものと、
同じものを２度手配する必要があるかもしれないですね。

年齢的に、妊娠するのは簡単ではないので微妙ですが、
海外の病院へ行くのが一番スムーズではないでしょうか？
例えば在米の日本人女性が、精子バンクを利用して
お子さんをえたブログを時々見かけます。
アメリカではSMC(Single Mother by Choice)というらしいです。
ただし、医療費は当然高額になります。

私も40過ぎて不妊に悩むことになるんだったら、
若い独身の時に子供だけでもつくっておけばよかった…
って思います。。
40までの私なら、この手の話を聞いたら
「エゴだ！！」って偉そうに思っちゃったかもしれないですが（笑）、今なら断然応援します！

壮大で深淵な思想や哲学抱いて妊娠する人なんていません。
「生まれたい？生まれたくない？」って、卵子や精子に確認を
取ってから妊娠する人だっていないです。
結局、「愛する人の子供が欲しい」「赤ちゃんって可愛いから
欲しい」…etc.ってレイヤーの妊娠したい理由と、
mmさんの理由とに、優劣はないです。
やらないで後悔するより、頑張ってください！

　
　　
　　　　エゴだと思います。

　　　　誰でもいいから、保険証の提示を・・・

　　　　それっておかしいですよ。。

　　　　子供はおもちゃではありません。

　 こんにちは
おなじく子供がほしい４１歳です。

大阪のIVFクリニックでは
人工授精時は各々の戸籍謄本が必要
→別の方との婚姻関係がないことを確認するため
体外受精時は各々の戸籍謄本と事実婚の証明が必要とありました。
体外受精のほうはちょっと難しいようですね。

独身で出産となると、精子提供やその他のことでもいろいろと課題はあると思いますがなんとかなりそうですか？
あと、ちょっと嫌な言い方ですが、妊娠したら周りから「パパは誰？」とか「不倫で出来た子？」とか言われたりといろいろ大変なことはあると思います。
もし妊娠できたとして、覚悟はできてますか？

これからも、ぜひ結婚のお相手を探すことも諦めずにがんばってほしいです。

私事ですが、
うちは旦那が非協力的なので治療自体できないかもしれません。
もし妊娠できたとしても、非家庭的な旦那なので子供ができたことによって離婚に至るかもしれません…そんなことを悶々と考えながらも、子供は欲しいと願っております。

４１歳、簡単に子供ができる年齢ではありません。
妊娠・出産も大変だしそのあとの子育てまで考えるとほんとに大変です。
でも、自分の人生ですから。
どれくらい大変なことが待っているか、いっぱいいっぱい考えて
自分の選択に後悔しないように、簡単に諦めないように今を生きていきましょね。