39歳から不妊治療をはじめ、今年44歳になりましたKonnichiwaと申します。過去に２回流産を繰り返し、流産後多少のお休み期間を設けましたが、いつか自分の良質胚が採れると信じて治療を続けております。41歳くらいまでは採れた卵の幾つかは胚盤胞まで育ってくれていたのですが、ここ一年を振り返ると、排卵済み（１周期）、空砲（１周期）、変成卵（１周期）、未受精（１周期）、無排卵（２周期）、タイミング（２周期）、お休み（２周期）、胚盤胞手前でストップ（１周期）という結果で、先日採卵した卵も５日目の時点でまだ胚盤胞になっていないと昨日連絡を受けました。D3で見える卵胞の数が０〜２個程度なので、毎回刺激なし（まったくの自然）もしくはクロミッド服用のいずれかで、採卵出来る卵も１個のみです（排卵済みの時だけ２個でしたが）。

今後の子育てのことを考えると体力的にも今卵子提供に踏み切った方がいいと思う自分と（卵子提供を受けても妊娠するとは限りませんが）、質がどうあれまだ採卵が出来ているので、そのうち良質胚に巡り会うかも…という期待とで気持ちが揺れ動いております。主人はどちらでもサポートするとは言ってくれています。

そこで卵子提供を受けられた方に質問ですが、どのような状況の時に卵子提供へ踏み切られたのか、差し支えなければ具体的にお教えいただけますでしょうか？個人差はあると思いますが、皆さんも私と同じように悩まれたことと思います（ご病気などでそうするしかなかった方もいらっしゃると思いますが、お気を悪くしてしまったらお許しください）。

長々と失礼しました。