ayayaさん、そうなんですか。ご自分のことで大変な時に、私への励ましのレスをいただき、心優しい方なんだと思っております。ありがとうございます。

47歳でも出産される方がいらっしゃるという話を聞くと、やっぱりまだ希望も少しはあるのかなと、明るい気持ちになります。
今までは排卵日のみでタイミングを図っていましたが、これも良くなかったのかと。週末とか、余裕のある時にはもう少し自然に普通に夫婦の関係ももっていかないといけないかもしれないと思いました。

ツワモノさんも、能天気についてのコメントありがとうございます。最後にいただいたアドバイス、肝に銘じて、変に不安になったりしないように、毎日生きていかないといけないなと思いました。

能天気の思考回路、身に付けたいものです。
どうも私は躁鬱なのか、良い時もあるけれど、落ち込むときは暗くなり、今はまさにその待っただなかかもしれません。
仕事もやる気が起きない状態で、困っております。
お正月休みがあったばかりなのですが。次の長い休みが待ち遠しいです。情けない・・・。
お恥ずかしいです。

　 　４４歳、第２子妊娠１７週目。２人とも自然妊娠です。
通常の妊婦検診でＮＴ等の気になる所見がない限り、出生前検査を受けるつもりはありません。

　もっとも最初からこんなツワモノではなく、第１子妊娠初期には絶対に羊水検査を受けようと思っていました。
　大学病院にかかっていましたが、主治医から検査の話も出なかったので自分から切り出したところ、現在までの状況から問題がなさそうなこと、年齢による染色体異常の確率より羊水検査による流産のリスクの方が高いことから、検査は必要ないだろうと言われました。
　私自身は当初、高齢妊娠・出産にかなりビビッていましたが、悪阻はじめ妊娠時の体調不良が一切なく経過が順調で、医師や看護師からも高齢出産を懸念するような言葉もなかったので気が大きくなっていたのかもしれません。
　さらに、子供の異常は染色体異常だけではなく、生まれてから、あるいは成長過程で分かってくるものもあることを知り、起こってもいない問題に怯えるのはやめようと決断しました。もちろん問題発生の可能性を認識しつつ、そのときは冷静に対処するつもりでしたが。

　第１子の経過はその後も順調で、４２歳直前で自然分娩により無事誕生しました。先月２歳となりましたが、もう１年以上風邪ひとつ引かず、とても元気に育っています。
　第２子は第１子とは別の病院で出産予定で、羊水検査の説明はありましたが、自分の考えを伝えたところ主治医からはそれ以上の勧めはなく、今のところ順調のようです。

　私のことを能天気だと思う友人・知人は多いと思います。でも私は自分自身を能天気だとは思っていません。
　結婚は４１歳になる少し前、しかも私の仕事の都合で子供ができない限り当面週末婚という方針でした。私の周囲にはすでに子供をあきらめた同級生や先輩カップルが何組もいたので、私自身授かればラッキーだけれど、できない方が当たり前だろうと考えていました。治療の意思はなく、自然に任せて半年ほどで第１子を妊娠したときは周囲も驚いたようです。
　そろそろ第２子が欲しいと思っていた昨年６月、乳房の巨大腫瘍摘出のため全身麻酔での手術を受けました。７月末に病理検査の結果が良性と出て、妊娠出産ＯＫとは言われましたが、さすがにタイムリミットかなと夫と話していました。秋には夫が仕事で多忙、私自身もやや情緒不安定気味で、やっと落ち着き始めた矢先に第２子妊娠判明。精神状態が良くなくても、できるときはできる、ということなのでしょうか。

　問題の可能性は覚悟しつつ、いたずらに不安・パニックにならない。トラブルや不運に見舞われても冷静に対処し、最終的には受け入れる。それでも生きていれば何とかなる、と心がけているだけですが、他人の眼にはそれが能天気・ツワモノと映るようです。ご参考までに。

　 私は現在39歳です。

二人目を胎児水腫であきらめました。

特に二人目を考えていなくての妊娠でしたが残念な結果に終わりました。

二人目が欲しいと強く願っていた時は出来ずその後妊娠しましたが、先日クアトロテストの結果で陽性反応がでてショックを受けています。

私が通っている産婦人科では47歳の方が妊娠出産されていました。
他にも40歳42歳とたくさんいらっしゃるそうです。

私が39歳での出産になるので、高齢で不安だと言うと高齢出産のボーダーラインは35歳でひかれているけれど40歳過ぎても普通に妊娠出産される方はたくさんいるよ。

と、言われました。

不妊治療をされてる方もいるけれど40歳過ぎても妊娠されているようです。

リリカさんから見たら39歳なんてまだ若い！と思われるかもしれませんが、リリカさんの気持ちが痛いほどわかるのでコメントさせて頂きました。

ご主人も辛い時期だと思います。
私も身近にいた事があるのでリリカさんの気持ちもわかります。

リリカさんあまり思い詰めない方がいいですよ。

何か新しいことを始めるとか。
私はマッサージの勉強を始めましたよ。

リリカさんやご主人が少しでも気持ちが晴れる時がきますように願っています。

　 Rinさん、なるほど〜と、そうそう、と思いながら読みました。まず、今回の妊娠、大丈夫ですよ。継続できますから、本当にリラックス。リラックス。
心配しないでくださいね。大丈夫ですよ。

私もまったくもって、神経質、何でもまっしぐら、何かあると眠れなくなる。などなど完全にストレスを貯めやすいタイプです。これって本当にだめですよね。
Rinさんが、この自然妊娠をされたのは、まずはあきらめて、リラックスした日々を過ごされたからでしょうね。
これは、大事なんだと思います。

私の友人にも思い当たることが。４２歳で結婚してすぐに子供が出来た人がいます。まあ、それはそれは能天気な女性でした。大事なんだなあ、能天気でいること。

クリームさん、同じような悩みを抱えた状態にプラスリストラの悩みは確かにとても辛いと思います。私の会社はとても小さい会社なので、正社員ですが、５年後のことは全くわからないです。っていうか、たぶん潰れると思います。残念ながら。仕事自体は好きですが、会社のことは好きではなく、水が合わない中でやっていますので、本当はこれも良くないのかと。ただ、一時期治療に専念していて、仕事をしていなかった時期がありますが、あの頃は夫を見送ると、一人でインターネットをしたり、まあ、ジムにも行きましたが、昼間は６０歳過ぎ方が９８％なので、ちょっと話もそんなには合わないし、世界も違うなという感じで、あまり良い毎日ではなかったです。なので、仕事はやっぱり続けていこうと思います。
年金のことも心配ですし。夫は国民年金（自由業のため）なので、夫の体が悪くなったら、どうなるんだろうっていう家庭です。なので、リスク分担のためにも出来る限りは働きます。

今回ももちろん生理がきました。気長にやっていきます。
クリームさん、良いことがありますように心より、お祈りしております。

　 リリカさん

わたしこそ優しいお言葉ありがとうございます。
正社員でいらっしゃるんですね！！！
わたしは今リストラの返事待ち状態です。

正社員は良い面もありますが、すぐに異動の対象と
なったり標的にされるので派遣や契約社員の方がウチの会社では
生き残れるのです。世間とはズレているのです。

会社も私生活も疲れます。
会社にいるときは一日中神経をすり減らしています。

リリカさんのご主人さまときっと大きな夢に向かっていらしゃるんですね。きっと可能性がある限りチャンレンジしたいお気持ちがあるのですね。頑張っていただきたいす。

わたしは全然だめですよ。
たぶんリストラです。惨めになる前に自分から早期退職をするように促されましたから・・・
泣き言は言いたくないですが、これほで打ちのめされた日々が続くとさすがに立ち直れなくなります。

だからリリカさんのように私生活がきちんと充実されていることが羨ましいです。

何か奇跡が起こればこの不幸からも脱出できのですが。。。
一歩一歩前進ですよね。

　 リリカ様、クリーム様

お話を拝見させて頂いて、本当に同じ道を歩いてきたのだと思いました。
年齢も、時代も、考え方や物事の捉え方も私たちはよく似ていると思います。
私が不妊治療を受けるきっかけは主治医の先生の「４０歳を過ぎての自然妊娠は奇跡。不妊治療の成功率も一桁台になり、更に出産に至るのはその半分」という言葉でした。それは体外を受け続ける内に実感となりましたが、反面、私の周囲ではその奇跡は起こり続けていたのです。
私より結婚の遅かった友人や従妹が立て続けに４０代半ば（前半ですが）にして見事に妊娠、出産！然も、ほとんどが自然妊娠です。

流産や、不妊治療のために職場にかける負担の事もあって当時は本当に精神的に辛い時期でした。涙を流さない日は無かった位に、彼女達と私の、何が違うのだろう、と。

思い当たったのはまさしく、その考え方の違い、性質の違いです。
彼女達は悲観的になりません。自分や人生を他人と比べる事も無く、いつもリラックスしていて、力まない。将来に対しても、不安な予測は持たず、肩の力を抜いています。（勧められた出生前診断すら拒否したツワモノもいます。）本当に、そういう処がそっくりな女性達なのですよ！　　私はと言えば神経質で、いつもクヨクヨしてばかり。そればかりか「今だから言うけど、不妊治療を続けていた頃の貴方は恐かった。目がつり上がって、いつも表情が強張っていた。」と同僚に言われる始末。
　
子供のいない人生を受け入れて、生まれ持った性質までが変ったとは言えませんが、少しは肩の力の抜き方を学んだのでしょうか？
最近は精神的に大分楽に生きられる様になりました。

私達バブル世代は、勉強も仕事も遊びも、どうせやるなら徹底的に！と考えがちですよね？不妊治療ですら、私は受けるならあらゆる方法をと、体外を受けながら、漢方、アロマ、整体と思いつく限りの戸を叩きました。結果は見事玉砕です。自分の努力だけではどうにもならない神様の領域がそこには存在しました。

リリカ様、クリーム様、週に１日でも結構ですから、不妊や将来の不安に思いを馳せる事を止めて、楽しい事、嬉しい事、美しい事だけを考える日を試してみられませんか？
それがどんなに難しいかは身を持って分かっています。それでも、心の「力み」が体躯に及ぼす影響は計り知れません。
リリカ様にお祈り頂きましたが、今回の妊娠も継続出来るかどうかは怪しくなって参りました。それでも先の友人達は「考え過ぎるな！それでは育つ者も育たなくなる。」と進言してくれます。お子さんを抱きしめるその姿をお守りに、明日を信じたい私です。

　 りんごさん、クリームさんレスをいただき、ありがとうございました。

りんごさん、そうですね。夫の様子を見ながらやっていきます。前回書かなかったのですが、もう一つ我が家には苦難があります。夫はある資格試験を受けていて、かれこれ５年くらい合格しないんです。勉強で疲れてもいると思います。
色んなことがあって、この間の鬱は起きたのだと思います。

でも人生嫌なことがあったら、かならずいいこともあると思うので、必死で生きていきます。最近、鬱はよくはなってきているので。

クリームさん、同じような境遇ですね。
リストラの件まであって、私よりももっと色んなことをかかえていらっしゃるのに、明るく前向きなレスをありがとうございます。私も勇気をいただきました。私は今の仕事は好きですが、会社のことは好きではないです。でも約１年前こんな年齢の私を正社員として雇ってくれた珍しい会社なので、こんなことを言っていてはいけないですね。
でも生理前とか、イライラしていると、本当に会社のことがいやになったり・・・。

自然妊娠はこの年齢では奇跡でしょうが、前に私があげたとぴにレスをくださった方でまさにその奇跡を起こされた方もいらしたんです。

クリームさん、日々負けないで頑張りましょうね。
応援しています、心より。
私は漢方を取り入れようとか探しています。都内で調べていますが、あまりに宣伝しているようなところはかえって商売か？なんておもったりでひいてしまい、なかなか見つかりません。

　 リリカさん

前回のトビも拝見いたしました。
何度かメールしたのですがエラーになってしまい諦めました。

わたしも同じく47歳。半年年上ですよ。
晩婚です。リリカさんと同じくバブル時代を過ごしました。
結婚なんていつでもできる、楽しまなきゃ損の時代です。
結婚退職が勝ち組の時代です。わたしは反していましたが・・

だから今つけが回ってきたのだと思っています。
でも結婚を拒否したのではなくパートナーと巡り合わなかったのです。

先日クリニックに行って来ました。ドクターから「えらい数字がでています」と血液検査の結果のシールを渡されました。あれから行っていません。もう諦め時なんだなと。先生によって違いますよね。でもある程度宣告された方が楽かもしれません。

わたしは安泰だと思っていた会社から先月リストラの対象になっていることを知りました。年齢による早期退職です。治療も諦め会社もリストラ対象とされ年明けから散々です。

人生って決断しなきゃならないことがたくさんあります。今後も出てくるでしょう。わたしは仕事に関しては理不尽な異動を受け入れるか割増金をもらって会社都合で退職するかの選択をしなければなりません。会社を辞めれば必然的に治療も終えることになります。

リリカさん、希望を持つのは大切だと思います。
わたしは時にもう子供が巣立ったと思うようにしています。
自分を追い込む必要はないですよ。ご主人もそうです。
奇跡は起こると思います。

今のわたしの置かれている状況は励ますような状況ではないのですが・・。

不妊治療って赤ちゃんができなくて当たり前って思わないと続かないことがわかりました。芸能人の方が高齢で妊娠されているからみんな年齢に関係ないなんて思いますが、奇跡の妊娠ですよね。
やはり皆様強運の持ち主なのかなと思います。

リリカさん、自然妊娠がんばりましょう。
わたしも同じ気持ちです。そしてもっと追い込まれています。
でも笑顔だけは忘れずに頑張ろうって思っています。
隠れたところでは泣きますけどね。

　 揺れ動いているということですが……。
お医者様にそのように言われているということは、
落ちこまれているご主人に対して期待を持たせるようなことはかえって残酷なのかもしれません……。
むしろご主人が少しずつでも現実を受け入れることができるように、
あるいはご夫婦二人の生活の幸せに目を向けられるように、
お声をかけてあげたり、ご一緒に何か行動されたりなさるのはいかがでしょうか。
旅行などにでかけてみるとか……。

すでになさっていらっしゃることでしたらごめんなさい。