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★babycom 高齢出産という選択 TOP
40歳で妊娠、その後入籍し男児をひとり授かりました。
現在47歳。息子は小学生です。
私にとって、結婚生活も子育ても、つくづく「自分と向き合う」作業が不可欠で、しょっちゅうこの「学び」の場に疲れ果てています。
それが「高齢だから」とは思わないのですが、このサイトは高齢ゆえに経験豊富な方達が集っていらっしゃるので、是非お話を伺いたいと思い投稿しています。
とりわけ何というわけでもないのですが、例えば子育てをしていて思いつめることがあります。
この子はどうしてこうなんだろう、と自分の思い通りにいかない事が続いたときなどです。
わかってるんです。
そんなものだって。
思い通りの人間に育てようなんて、さらさら思ってないし、そんなつもりもないのに、ついガッカリしたりムッとしたりする自分がいて、そんな自分を押さえつけていると、たまにドッカーンと爆発して怒ってしまったり。。。
頭じゃわかっているけれど、心がついてゆかないとき、私自身が育った環境や親子の関係などを振り返ります。そこをカウンセリングしようとか掘りかえそうなどとは思わないのですが、とにかく今の自分と向き合って、自分が変わらなきゃと思うのですが、人ってそんなに簡単に変われるものじゃないんですね、つくづくです。
またもうひとりの家族、夫とも喧嘩したとき、これまた別の自分を知ります。
私ってこんなに弱かったかしら。
こんなに頑固だったっけ?
どうして私を理解してくれないの?
もっと褒めて認めてよ!
そんな気持ちが渦巻いて、どうにも私自身がコドモに返ります。
これまで何事も乗り越えてきた独身時代、向かうところ敵なしと思っていた男勝りな私ですが、これしきの人間関係にへこんだり、くじけたりするなんて、、、
夫婦って特別なんですね。
この夫婦という家族、コドモという家族、特に夫婦は長くつきあってゆくであろう大切な家族ですから、楽しくつきあってゆきたいです。
私、笑ってないんです。
明るい奥さんでもなければ
太陽のようなお母さんでもありません。
ひとりっ子家族、みなさんはどんな風に家族と向き合っていますか?
- ありがとうございます - 五月雨 - 2011年10月13日 15:59:44
- 失礼しました。 - denden - 2011年10月12日 20:24:34
- もう見てないかな。 - 一匹狼 - 2011年10月12日 16:17:59
- ありがとうございます - 五月雨 - 2011年10月12日 13:43:55
- 私も40歳で初産、子ども一人、ACです - denden - 2011年10月 7日 21:39:37
- またまた、五月雨さんへ。 - まげ - 2011年10月 7日 17:18:43
- ありがとうございます - 五月雨 - 2011年10月 7日 12:34:20
- ありがとうございます - 五月雨 - 2011年10月 7日 11:15:16
- うちもひとりっ子 - ちびいぬ - 2011年10月 6日 16:31:49
- ひとりっこ家庭ではありませんが - ハイライフ - 2011年10月 6日 14:03:32
- ありがとうございます - 五月雨 - 2011年10月 6日 09:29:57
- 家族、とは呼ぶけれど。。 - まげ - 2011年10月 5日 16:38:37
- 参考までに - 匿名。 - 2011年10月 5日 10:21:25
- 大丈夫??? - MAMA - 2011年10月 4日 16:55:54
- 同じような気持ちです - たまゆら - 2011年10月 4日 14:40:08
二度目です。すみません。
>それでわかったんです。
>夫とギクシャクしてる時に、自暴自棄になる自分に。きっと私自身の子育てのやり直しを夫に求めているんです。わかります?私が親に求めていたことを、夫に埋めてもらいたいと懇願しているんです。
ここの部分を拝見して、これは五月雨さんの心の叫びであって、実際に、
>その具体的な支援方法を要求することはあります。
というような状況だとは思っていなかったので、なんだかとんちんかんなレスになってしまい、すみませんでした。
お互いの間で「子育ての続きを担う」ということを話合われているのですね。
私が横から「どれほどの労苦」などと言える筋合いのものではありませんでした。
自分のことに引き寄せすぎました。ごめんなさい。
率直に申し上げると、ご紹介いただいたセラピストさんの言葉には共感できませんが、そんなふうに考える人もいるのだな、と勉強になりました。
私は、幼児期の傷を癒すのが結婚の目的とは思わないし(もちろん、結婚して新しい家族ができることによって、幼児期の傷が開いてくることはありますし、結婚生活の中でそれが癒えて行くということもあると思っていますが)、結婚制度は人工的なものだと思っています。
そもそも五月雨さんのスレ内容は、ひとりっ子家庭でどのように家族と向き合っているか、という質問でしたよね…
まったくズレまくりですみませんでした。
夫とは…
極力シンプルな会話。
裏に意味を持たせたりするような会話はしないようにしています。
感情がねじくれているときは話し始めず、落ち着いてから率直に話す。
ずっと以前は、よく感情をそのままぶつけていました。冷静な夫を煽る程に…でもそれでは何の解決にもならないし(繰り返しになってしまう)、いずれ関係が破綻するだろう、それはいやだ、と思い、とにかく感情をなんとかしなければ…といろいろと本を読んだりしました。
子どもとは…
こちらの方が難しい気がします。
どうしても感情的になってしまうこともあります。
嫌みな言い方をしてしまったり。
やっちゃったなーと思ったら反省して謝ったりしてます。
こちらもなるべく率直に、というところかなあ…
夫とも子どもとも、「きちんと向き合おう」とはしています。
問題を逸らしたり、ごまかしたりはしたくないと思っています。
投げ出したくなることもありますけれども…
なんだかあたりまえのことばかりでごめんなさい。
少しでもお心が軽くなりますようにお祈りしています。
五月雨さんの
「夫がいないと生きていけないくらい、大事なパートナーです」
の文章に魅せられました。
私は46歳、9歳と5歳の母ですが
子供は可愛くてしょうがないに、怒鳴りちらしてしまい
いつも夫には嫌な顔されています。
(嫌な顔するなら、フォローして叱ってくれと思う)
私自身は一般のACではないとは思いますが、親が完璧主義で厳しく、あまり褒められた事もないので、夫にも甘える事が苦手で孤独感が大きいです。
今は子供を褒めるのが下手で困っています。
私自身が褒められても「どうせおだてられてるだけだ」と信じる事ができないので喜べませんが
夫には褒めるより、理解して欲しい欲求はかなりあります。
それが去年位までピークに陥り、この世に私を理解してくれる人間は居ないと思うと寂しくて寂しくて、夫に気持ちを訴えましたが理解してくれる気配もなく、いっそ離婚して他に自分を理解してもらえる人を探したいとまで思っていました。
そんな中、最近夫の会社が大変で、平日の夜も土日も会社に居る事が多く、喧嘩さえする暇もなくなりました。
そうした事で、私はなんだか母子家庭の様になり
夫に行動や理解を求めなくなったと同時に
自分の世界で、自分を理解し、自分の向上に満足できると一人で酔いしれています。
なので、今は夫は居なくなってもぜんぜん平気です。(酷い妻です)
ドジで頻繁にぶつけて「痛い」と叫んでも、反応無かったのも
最近は下の娘が直ぐに「だいじょうぶ!?」と叫んでくれますし
たまに帰る夫に対しては容赦なく嫌がり私の方に甘えます。
かわいい見方が出来た様で心強いです。
そんな今は、人間生まれるのも死ぬのも一人だから
自分は自分で支え、生きて行けば良いとさえ思っています。
ある意味、病んでますね(笑)
まあ、それで毎日が楽しければいいんですよ。
と自分に言い聞かせるこのごろです。
旦那様と仲直りできる五月雨さんは素敵ですよ〜
★dendenさん
わかるわかると思いながら読ませていただきました。「そういう好みに生まれついた」という解釈もうなづけます。私もいつも「生まれもった資質」ってあるよな、って思っています。
>何もかもすべてが遺伝によるのでもないように、何もかもすべてが環境によるのでもない。
これもすごくわかる。
「子育ての大誤算」って本なんですね。読んでみたいなぁ。
夫とお互いの子育ての続きを担う件については、うまく説明できないのですが、私が納得したあるセラピストのコメントを以下紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結婚の目的は、幼児期を完了させ、さらに成長するためです。幼児期 に満たされなかった思いや、抑圧された自己の一部が、結婚生活の中で再びよみがえって きます。私の考えでは、結婚とはお互いの自己完成を助けることができうる二人の人間を つなぎ合わせるために、自然が何世紀にもわたって進化させてきた形だと思います。 つまり良い結婚とは子ども時代の傷を癒し、自己完成を助けるような関係です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もちろん、夫はセラピストではないし私の気持ちを100%理解して治癒してもらおうなんて思っていないのですが、私の自己改革を手助けして欲しいとは思っていますし、その具体的な支援方法を要求することはあります。
同じ体験をした人たちが集まったとしても、自分の痛みは私にしかわからない、というのもよくわかります。だって同じ境遇で育った、私の兄弟姉妹が同じ気持ちでいるかというと、そうではないですものね。(^_^)
他にも色々書きたいことがあったのですが、仕事の合間でバタバタしながらの途切れ途切れですみません。
★まげさん
心配してくださってありがとうございます。
うれしいです。
母のことは、友人・知人に話しまくっているため、こういう公共の場で表記すると「私!」とわかってしまうようで恥ずかしいので、まげさんには伝えたいけれど、掲示板への投稿はやめておきますね。
ただ、そんな大したことじゃないんです。
けれど無意識のうちに自分を苦しめている何かがあったんでしょうね。膿が出てきた、って感じでしょうか。私も誰かに話して自分で解析しながら、されながら癒していった方がいいのかな。
ちょっとバタバタしてまして、ゆっくりお返事かけないのですが、寄り添っていただいてとっても励みになりました。
ありがとう!
五月雨さん、こんばんは。
私も40歳で初産し、現在一歳違いの46歳ですので、なんとなく似たような境遇ですね。
そしてAC(深刻な部類ではないと思っていますが)なので、五月雨さんのおっしゃることは分かる気がします。
私も夫にどうにかして欲しいと無意識に思っていた(という言い方もへんですが)時期がありました。
西尾和美さんのACワークブックを購入し、やってみようとしたこともありましたね。でも、いやー、これ、なんか違うなと思ってやめてしまいました。自分には合っていなかった。
ACの自助ミーティングにも出席したことあります。一度だけでしたが。
>「息子がこうなったのは私のせい」
わかります、その感じ。
でも、私はこう考えるようにしてます。
「いや、私にはそこまでの力はないでしょ(遺伝はあるけど、それはしょうがない)」
夜更かし朝寝坊、片付けしない、おかずばっかり食べるし、お菓子大好き、ってそれ子どもの頃のあたしじゃん(笑)。
まあつまり、私は私にいらついてるわけですね。
私の子ですからね…やっぱりそれなりですよ。
私が理想的な母になれないように、我が子も理想的な子になんかなれないのも道理だなあと思うわけです。
「自分を肯定する」って、言うのは簡単ですけど、そりゃ簡単には行きませんよね。
自己肯定が難しかったら、まずはACにありがちな「自己万能感」を捨てる。
万能なんて思ってないよ、と思われるかもしれませんが、なんでも自分のせい、というのは万能感の裏返しですから。
大丈夫、私たちにはそんなに力はありません。
なにもかもの原因になれるほどすごい力なんて持っていないんです。
子どもにいろんなことを教えたって、学び取って行くのは子ども自身ですから、もうそこは任せるしかありませんよね。
私、母親が遊んでくれた記憶がないんです。
たぶん遊んでくれていないと思います。
それでやっぱり寂しかったんですね。
言いませんでしたけど。
私は大人から見たらおとなしくて聞き分けの良い「いい子」でした。
黙っていてもきちんとするので、放っておかれたんでしょうね。
親としては放っておいたつもりはなかったようですが。
それでね。
そのことをACのミーティングで話したんですけど、そしたらぶわーって泣いてしまって。
全然予期してなかったんですけど。
自分でもびっくりしました。
それで、よほど寂しかったんだなあ、あたし、ってはっきり身体で分かった。
ミーティングってそういうところで、まあ、一度きりでその後は行っていないんですが、出席者がセルフカウンセリングをする場なんだなあって思いました。
精神科の先生や臨床心理士なんていなくていい。
見知らぬ誰かでいいんだ。
傷の形や深さはみな違うけれども、似たような傷を持つ見知らぬ生身の誰か。
傷をなめ合うのではなく、何も言わずにただ黙って聞いてくれているというそのことが、すごいことなんだなって、思ったんです。
ネットなんかでいくら「私ACです。こうこうこうでした」なんて言っていても、この体験はできなかっただろうなあ、って。
で、そんな経験をしたからといって、突然がらっと変るわけでは、これまたないんですね(笑)。
そんなことの繰り返し。
傷が開いてはかさぶたになり、また開いてはかさぶたになり、そんな風にしてだんだん小さくなって行くのだと思います。
思いついたことランダムに書いちゃってますが、もう一つ楽になる経験を今年したんです。
母親は私と遊んでくれなかった。
でもそんな私も、子どもと遊ぶのは実はあまり得意ではない、というか正直に言ってしまうと勘弁して欲しい、んですよね。
で、じゃあ子どものこと愛していないかと言うと、そりゃもうかわいくてかわいくて仕方ないわけです。
大好きで大好きでしょうがないけど、いつも遊びに付き合えるかと言うとそれはまた別の話で。
ふと思ったんですよね。
私の母だって、そうだったんじゃないかと。
なんで今まで気づかなかったんだろう、って思ったんです。
それでね、よく言われる、「そういう風に育てられたからそういう風になってしまった」っていうの、そんなこともあるかもしれないけれども、それよりも前に、「そういう好みに生まれついた」という風に思えるんですよ。
子どもを見ていて、「そういう風に生まれついた」としか思えないようなことってありませんか?
何も教えていないし、影響が出るような環境でもないのに、最初からある種の好みがある。
そういうことが結構あるんです。
同じ環境に育っても同じようにはならない、ということもあります。
何もかもすべてが遺伝によるのでもないように、何もかもすべてが環境によるのでもない。
この辺りのことは「子育ての大誤解」(ジュディス・リッチ ハリス著)を読んで、新しい視点を得て考えたことです。
私たちは世に言われているいろんなことに縛られすぎているんだなあと改めて思いました。
この本に書かれていることがすべて正しいとは言いませんが、読んでよかった本の一つです。
「子どもには愛情が必要だから愛するのではなく、愛おしいから愛するのだ。彼らと共に過ごせることを楽しもう。自分が教えられることを教えてあげればいいのだ」(上記の著書より)
世の中には「母の中の母」みたいなひといますよね。
子どもと上手に遊んで、しかも自分もそのことを楽しめる。
おやつは無添加手作り、だって料理って楽しいんですもの。
子どものあれやこれやを大人の余裕でかわす…
残念ながら私の母はそんな人ではなかったし、私だって違う。
それはもう仕方がないこと。
そんな人たちに対して劣等感を持つこともあるけれど、持ったからってそんな風に自分を変えられるか、「変えたいか」というと…
そしてそんな「母の中の母」だって、じつは別の問題を抱えていることだってあるかもしれない。外には見えないだけで。
完璧すぎることが子どもに対してプレッシャーになることもあります。
長々とお目汚しすみません。
最後にひとつだけ。
夫にどうにかしてもらおうとするのは、やはり夫が気の毒です。
6歳7歳の子育てに汲々としている私たちですよ。
46歳や47歳の子どもを育てなおして欲しいって、どれほどの労苦でしょうか。
夫は私たちの子どもの親であって、私たちの大事な相棒です。
じゃあどうすればいいの?ですよね…
簡単には答えはでません。
やはり傷をひとつひとつめくってみて、かさぶたにして、剥いて…
そうやって行くよりほかにないという気はします。
あなたの痛みはあなたにしかわからないのですから。
(自分のことばかり沢山書いてしまいました。見当違いのことばかりでしたらごめんなさい)
あのね。
このVで知り合った人3人(ワタクシを混ぜて)で、最近、それぞれの壮絶な(ワタシのなんか壮絶でもないみたい)生い立ちについて、熱く話したのです。
その結果、話して共感してくれる人がいることは、事情を分かってくれていて話を聞いてくれる人がいることは、思いだす苦しみも伴いますが、行き詰ったときには、安らぎになり、強い支えになることが分かりました。
また、自分の苦しみの根源が、ワタクシの場合は明らかになってきました。
たまたま3人の過去を、3人が自然に話始めたのですが、まあ、それぞれ大変な生い立ちや過去を持っていらっしゃいました。
それは、驚きであり、安堵でもありました。
今まで何ともない、ワタシは平気、と思っていた人が、どれほど
無意識のうちに自分を苦しめているかは、家庭が順調に機能していなかった人にはすぐさま共感できます。
ひとりで苦しまないでくださいね。
ワタクシでよろしかったら、過去のことでも、同じ年代から同じような食にまつわる経験をされておられるようなので、ほんとに、よろしかったら、お話させていただきたいです。
ワタクシは、10年前に、鬱という誤った診断を受け、最近、母に対する怒りが原因であると分かったところです。
医療機関に通っているわけです。
でも、自分は別に生い立ちについてなんとも思ってなかった過去と比べると、今、子育てを機に、母の子育てがフラッシュバックするようになり、怒りがこみあげてきました。
五月雨さんの場合とは違うかも知れませんが、安心してお話させていただけたらなと思います。
ベビーコムさんではそぐわない内容になるようでしょうから、もし、個人的にお話してくださるお気持ちになられましたらご連絡くださいね。
なんだか、自分が重なって、五月雨さんから目が離せません。
★ハイライフさん
夫は、冷静で客観的な右脳系キャラです。笑。
性差もあるし、男性特有の語学力のなさとか、いわゆる表現下手っていうのもあるとわかっています。
諦めきらない私がしつこすぎるのかな。
ハイライフさんのように、ほとんどひとりで子育てされてる方には、本当に頭が下がりますしスゴイなーと思います。
夫と私、お互い違うキャラで救われることってありますね。私には不得意なことを夫がいとも簡単に解決してくれたこと、よくあります。
そういう点でも、私は出来た夫を賞賛しているのですが、むしろ出来すぎ夫(父親)に劣等感を覚えてしまうんです。病的ですね。
ハイライフさんが毎日笑えるのは、きっと自分を自分で認めてるからだと思います。私が笑えないのは、自分で自分を認められず、誰かに評価されないと満足しない部分かもしれません。
褒めてくださってありがとう!!(^_^)
★ちびいぬさん
毎日楽しそうですね(^_^)/
私は、自分の時間を楽しめば楽しむほど、帰宅後の家事・育児がおっくうになって、余計うんざりします。自分の時間が息抜きじゃなくて、逃避になっちゃってるんでしょうかね。
虐待してしまったママが、最初は一生懸命育ててるんだけど、そのうち楽な方、楽な方に流れてしまって最後に親として戻れなくなる、そんな状況を人ごとのように思えなくなることがあります。
こんな私だけどいいよね♪とは、しょっちゅう開き直ってますが、時々自責の念というか「息子がこうなったのは私のせい」と思い込んでしまうんです。「こうなった」なんて大げさな表現ですが、些細なことです。食べないとか物欲が強いとか、、、。
夫婦って、ホント不思議ですね。
私は結婚願望が一切なかったのですが、今では
夫がいないと生きていけないくらい、大事なパートナーです。
★まげさん
なんだか共感できる事が多そうですね(^_^;)
まげさんに「過去のログを読んだ」と言われて改めて自分の過去ログを探してみたら、なんとまぁ3年前にも同じ投稿がっ。
ちょっとビックリして呆れました。笑。
それでわかったんです。
夫とギクシャクしてる時に、自暴自棄になる自分に。きっと私自身の子育てのやり直しを夫に求めているんです。わかります?私が親に求めていたことを、夫に埋めてもらいたいと懇願しているんです。
でも、何の不安もなく育った夫には私の屈折した感情など心底理解できるわけもなく、そこでいつも「わかって!ねえ私をわかって!」と狂ってしまうんですね、、きっと。
これはわがままでしょうか。
自分や専門家と協力して解決しなければならないことなんでしょうか。
いいえ、私は自分と夫の力を借りて何とか解決したいのです。
今朝、夫と仲直りしました。
すると不思議なことに全ての不安や不満が解消するのです。
まげさん、私も小5の頃から自炊をしています。小6の修学旅行、寝坊してお弁当を作るところではありませんでした。それで母が作ってくれたのですが、母の作ったお弁当は白いゴハンだけで作ったおにぎりでした。炊きたてのゴハンで作った海苔なしのおにぎりが、ビニールパックに詰め込まれていたため、開けたときにはただの白いゴハンが敷き詰められただけのものでした。作ってくれただけで感謝していますが、何とも惨めな修学旅行の思い出として覚えています。
公開の掲示板で詳しく書けないのが残念ですが、私のように心に闇を抱えた同世代は珍しくありません。まわりのママ達にも何かしら親に対しての欠けた感情を抱いている人たちがいます。私は、今さら親を非難するつもりなんてないですし、親には感謝しています。また親からどんな影響を受けても、人は変われると信じているのです。
けれど、何がどう邪魔しているのか変わりたいけど変われない。
それが苦しいです。
ありのままの自分を認める
夫を、そういうものだと諦める
そういった普通の人ができることが私にはできません。
コドモは可愛いです。
愛しいです。
大切な大切な宝物です。
寝た後なんて、クンクンしまくってます。笑。
身体をなでまわして、可愛い可愛い、ごめんねごめんねと抱きしめています。
なのに自分の心理状態が崩れるとコドモに当たったりして、たぶんコドモの心を傷つけてると思います。
家事も適当
今週なんて5日間外食でした。
息子なんて、私が作る食事より外食の方が美味しい!と笑顔で叫びます。笑。
こんな自分でいいんだ、と心から思えないから、どんなに手を抜いても安らげないし楽しめないのでしょうね。。。
何だか暗い話ですみません。
一応抜け出してはいます。
けれど、まげさんに心の叫びを伝えたくて支離滅裂な文章になってしまいました。
「夫婦って特別なんですね。」
このつぶやきに、あぁ特別なのか・・・と気付きました。
私は結婚して早16年。
なんか毎日特別なことしてないのに、もうこんなに経ったの〜と
驚いてしまいます。
希望通り40歳で出産して男の子のママになりました。
二人子どもがいることがなかなかイメージ出来ずに
息子はひとりっこです。
兄弟を望むなら、もっと早くに出産の道を選べたのですが
仕事が面白く、夫婦で共通の趣味もあり自由気ままな生活でした。
だからという訳じゃないけど、私は結構今でも自分の楽しみを
キープしちゃいます。
時々行くライブや学生時代からの友達との飲み会。
よくいつも子どものことが気になってというママがいますが
私は、息子よゴメン・・・君のことなど思いだしもせず
久々の時間を楽しんじゃいましたってタイプのママなのです。
ママ楽しかった〜?と聞いてくる息子にすごい楽しかったよって
言うと
今度は一緒に行こうねと言われ、心の中でごめんねってつぶやいたり。
遊ぶの楽しいのはパパもママも君も同じだよと言うと
大人になっても遊んでいいんだーと。
パパ大人だけど車好きだもんねーと。
毎日笑って暮らすのがパパとママの結婚の時のお約束だからね。
最低でも最高でもなく、私ってこんなですって絶対値で自分を認められたら
五月雨さんももっと楽になって笑える気がします。
良い母、良い妻目指して疲れちゃってませんか?
ダンナや息子には、こんな私だけどいいよねって
だって私のこと大好きでしょ、って勝手に自分にいいように思ってます。
きっとダンナも息子も似たようなこと考えてると思います。
ダンナと結婚したからこの子が生まれたと思うと
やっぱりそういう意味でも夫婦って特別ですよね。
こんにちは。
>夫からは怒ってる私を非難されるばかりで・・・
そうそう、うちの夫も同じです。もしかして、冷静で客観的な理系キャラではありませんか? 「がんばってるね」ってそのひとことでいいのにねえ。
私はケンカになったとき、夫の意見を認めながら、自分の主張もします。感情的にならずに自分はこう思ってこうしてきたと説明すると、少しは理解してくれるのか、お互い歩み寄れる部分がでてきて、じゃあこれからこうすれば?みたいな合意もできます。この過程で、否定的な意見も言われることもあり、悔しいことにそれが結構当たっていて、自分の弱さや至らなさを思い知ることもあります。まあ、そんなときは、「そうかもしれないけど、家の中にあなたみたいな冷静な人間が二人もいてどうする?」なんて開き直ってますが^^;
うちはひとりっこではありませんが、夫は出張、海外が多く、私は常に子どもの方を向いてやってきました。夫は日常生活では、たまゆらさんのおっしゃる「同じクラスのそれほど親しくないクラスメート」(しかも欠席がち)ですが、何かあったときには、やっぱり一番頼れる人ではあります。
長男は家庭学習などやらなかった子なので、中学でまず英語につまずいたんですね。塾に入れてもサボる。私は仮にも英語で生業をたてている身なので教えようとしたんですが、反抗するばかりで「ママの教え方がヘタでわかんない」と悪態をつく(私のプライドはどこに)。私もなぜこんな簡単なことがわからんかと腹が立つしで悪循環。親子の甘えとわがままですね。そんなとき、父親が毎晩帰ってきてわかるまで横で教えたんですね(出張中は電話で)。あのときは、私の力の及ばぬところ、息子に対する有無をいわせない力や理系人間の計画性や忍耐力を見直しましたね〜。
私も良い妻や母じゃないですよ、ぜんぜん。面倒くさがりで適当。
でもいちおう、家の中では紅一点なので(笑)、「いってらっしゃい」と「おかえり」だけは笑顔で。あと毎日、笑ってはいます。
中学生の兄には常に「ばかじゃん」と思うツッコミどころがたくさんあるし、弟もこれまたキュートなことをやってくれますし。そして、ささいなことでも大げさに誉めまくってます。わ、お兄ちゃん、また背が伸びたんじゃない、すご〜とか、弟ちゃん、時間かかってもちゃんと食べてえらいね〜とか、どうでもいいことなんですけどね。まあ、そのくらいです。
で、私でよかったら言わせてください、
五月雨さん、よくがんばってますね!
みなさん、コメントありがとうございます。
わたし、2−3年前にも同じような内容で投稿してたんですね、、、ちーとも成長していない自分にビックリです!!そして恥ずかしー!!
そして気づきました。
こういう負のスパイラルに入ってる時は、夫と喧嘩しているときだって。
★たまゆらさん
文面から優しいお母さんの様子が伝わってきました。感謝、この一語に尽きますよね。
夫にもコドモにも感謝できるたまゆらさんって本当に素敵だと思います。
夫婦の間に共感が少なかったけれど、
喧嘩にもならないふたりの淡々として関係って、夫の理想郷のようです。私はひとり熱くなるタイプで、このふたりの温度差にこのまま夫婦をやってていいんだろうか、別れた方がお互い幸せになるのではないか、というより疲れた、といった状況です。
熟年なのにまだ何かに甘えたい気持ち、ありますよね。共感。
たまゆらさんは、自分よりコドモを優先している立派なお母さんだと思いますよ。私はまだまだ自分優先にしたいダメ母なんです。
★MAMAさん
みんなそんないいお母さんじゃない。
まわりのママと話してると確かに「同じ同じ!」と思えるのですが、中には本当に穏やかに家族と接している方もいらして、ここで私が自分と比較しなければよいものを、つい優劣をつけたがるというか、穏やかなママに劣等感を感じてしまい、自分を責めてしまいます。
そんなとき、それこそ「よくがんばってるよ、いいママだよ」と夫に認めてもらいたいのですが、夫からは怒ってる私を非難されるばかりで、余計落ち込みます。
一番の難点は、「夫はこういう人だから諦めよう」とか所詮他人と割り切れないことです。夫にすがる思い。。依存してるのかな。仕事もしてるし、時々ともだちと飲みにも行きますが、夫と喧嘩になると負のスパイラルに突入です。
★匿名。さん
先生の深い言葉、また言葉の影響力のお話、よくよく理解しています。おっしゃるとおりですよね。
そして「ありのままの自分を認める」これが今わたしにとって一番の課題なんです。ひょっとすると深層心理をたぐって元々の潜在意識みたいなものを掘り起こさないと解決しないのかもしれないですね。これまでカウンセリングを受けたことがないのですが、(どうせろくなカウンセラーいないし、という偏見が理由)やはりカウンセリング受けないと難しいのかな。。
五月雨さん、
ワタクシも、同じように家族について考え続けてまいりした。
初めは、五月雨さんと同じように自分を押さえつけることで、なんとかなると思っておりました。
しかし、ワタクシの場合はだめでした。
ある日、溜まったマグマが噴出し、自分自身をも制御できないほどになってしまいましたの。
ワタクシの生まれた家庭は崩壊しておりましたので、手本とするものはございません。
しかし、ないからこそ、自由な発想で良いのではないかとも思いました。
本来、家族はこうではならないという画一的なモデルなどないのですもの。
家族という名前はついているものの、違った個性を持った、能力の異なる人々が同居しているということは、例えば企業の一チームの運用と似たところがあると思います。
他人であり、年齢も個性も能力も趣味嗜好も違うものが、ある一定のルールを守りながらも、いかに個々人が心地よく過ごせる(業務を遂行できるか)かは、グループとなった個人のコミュニケーションは不可欠で、不満や悩みを抱えたままでは限界があると思うのです。
まずは、家族の誰かが一人、自分を抑え込むという形では無理があると思います。
そのうえで、年齢に応じた適材適所の仕事を与え、それに応じた希望も叶えられるよう工夫する。
そんなこと、本気で考えています。
五月雨さん、貴方は、強いところもあって、頑固なところもあって、優しいところもあって、自分を理解して欲しい、認めて欲しいというお気持ちもあって(この気持ちはほとんどの方に、自覚するとしないとを別としてあると思っています。)褒めてもらいたいというお気持ちもあるのだと思います。
そして、それはそれで良くて、抑え込まないでよろしいかと思います。
ワタクシも、褒めてもらえれば嬉しいし、認めてもらえれば木にも登ります。
子供への愛情を計るものさしはありませんし、オットとの関係のあり様は、はそれこそ星の数ほどあるでしょう。
ワタクシも微笑みを失っております。
子供の前で作り笑いをしております。
いつか、本当に笑えるようになりたいと願っております。
昨日なんか、母に作ってもらった覚えのない弁当を、子供のために作りながら涙ながしてんの。
そんな、おバカなワタクシですが、また、一人っ子家族ではありませんが、五月雨さんには大変親近感を覚えずにはいられません。
五月雨さん、お子さんがワタクシの二男と同い年ですね。
寝てるときなんかにそっと寝息や、耳元で匂いを嗅いでみてください。よろしかったら。
まだまだ、赤ちゃんの芳しい香りがします。
これが、とてもいいの。
こんにちわ。私も高齢一人っ子の親です。うちは、まだ幼稚園年少ですが、小学生になったら違う悩みが出てくるのですね?
私は、幼稚園ママたちの付き合いの悩みで月1回位カウンセリング受けているのですが、その先生がとてもいい事を「私に対してですが」言って下さるので参考までにと思いました。
まず、子供に怒りたいときには怒っていいそうです。そこ代わり必ず理由を言う事だそうです。理由を言えばわかるそうです。お母さんがストレスためるのが一番良くないと言われました。良いお母さんにならなくていいそうです。お母さんが何か楽しみ見つけたらどうでしょう?お母さんが楽しんでいる姿を見るのはお子さんは嬉しいと思いますよ。
それからあなた「子供」のためというのは、本当は自分のためだそうで、それでは、人は動かないそうです。人が本当に望んでいる事を考えるのがいいそうです。
それから、旦那とかに毎日あなたはしょうもないわね、しょうもないわねと言い続けると本当にそうなってしまうそうです。それに一週間、旦那に、あなた顔色悪いわねと言い続けると本当に体調が悪くなってしまうそうです。それよりも、若いね、とか元気だね、とか言っていると本当にそうなってくるそうです。言葉はすごい影響力があるのでとても大切だと言っていました。
それからそのままを認める、受け止めるです。五月雨さんが別の自分を知った「弱かったかしら。頑固?」と思われたようですがそれも自分だと認めて、受け止めてみてはどうでしょう?きっと認めたくないから嫌な気持ちになるのだと思います。以上偉そうな事言ってすいません。参考にして下さい。
育児、疲れますよね。わかる!わかる!
我が家の8歳・5歳の息子らに
私なんて、毎日ドッカーン!!ドッカーン!です(笑)
私のまわりのママ友もみんな
”子供を怒るのに窓閉め忘れてしまった・・
近所に怒鳴り声が・・・どうしぉ・・”と言ってます。
みんなそんないいお母さんじゃないですよ。
笑ってない・・・大丈夫?
ご主人がもっと気持ちを
わかってくれたらいいのにね。それがストレスかも。
でも、ご主人に理解してもらおう、守ってもらおうと
期待するからどんどん、疲れるのかも???
夫婦なんて、所詮他人です。しかも男だしね。
”あーこの人の器はここまでなんだな”と
こちらがあきらめたほうがいいです。
目線を少し変えてみれば?
家族は家族、自分は自分。もう子供も大きいし、
外にでて仕事するなり、友達つくって遊ぶなり、
自分をとりもどしてみれば???
自分で自分をおいつめてはかわいそう。
自分を守れるのは自分だけ。
嫁・母は適当でいい。がんばりすぎないで!!
五月雨さんの心の葛藤のようなものに共感しました。
私も40代で母になり、娘ひとりのお母さんです。
独身時代は自分はなんて強いんだろう!って思っていました。
きっと守るものが何もなかったからかもしれません。
まぁ、自分ひとりどうにかなるって感じで
先のことも心配していませんでした。
その後、縁があって見合結婚しました。
主人のことを「いい人」と思っても「愛してる」なんて
感情が湧いてこないし
彼も私に対してそんな熱い気持ちはありません。
「同じクラスのそれほど親しくないクラスメート」みたいなふたりです。
そのためか、あまり喧嘩にもならないくらい(笑)。
でもこれも縁で娘が生まれました。
もしこの子がいなかったら、主人と出会った意味は一体なんだったのだろう?と
ずっと考え続けたかもしれません。それ位、二人の間にシンパシーがないんです。
でも子供をはさんでお父さんとお母さんになり、家族はかけがえのない
大切な人となり、毎日何とかやりこなしている現状です。
私も自分と向き合うのが苦手で、
心の中のコドモの感情と日々戦っています。
もう熟年ともいえる年齢なのに
まだ何かに甘えたい自分と葛藤しています。
でも、そばにはいつもそんな私を
「お母さん、お母さん」と求め続ける子がいるんですよね。
この子にとってはこんな未熟な母が何より大事なんだと思うと
切ない気持ちになります。
いろんな感情がいつも胸に渦巻きますが
毎日、何とか無事終わったことを
ふたりの家族に感謝します。
とりとめない自分の話になってしまいました。
こんなひとりっこ家族です。
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★一匹狼さん
コドモを怒鳴り散らして、夫に嫌な顔されたとき、一匹狼さんは「ふん、なによ」と思う程度でしょ?私も同じような場面があったのですが、その時は夫にすごく否定されたような気持ちになって、自己嫌悪になってコドモに当たってました。
ACってよくわからないんですけど、私、何か問題を抱えてるんでしょうかね。。。
私も甘え下手です。
人に頼るのも苦手です。
褒められるの嫌いじゃないけど、私もおだてられてるって思ってる方かなぁ。。。
>それが去年位までピークに陥り、この世に私を理解してくれる人間は居ないと思うと寂しくて寂しくて、夫に気持ちを訴えましたが理解してくれる気配もなく、いっそ離婚して他に自分を理解してもらえる人を探したいとまで思っていました。
私も本気で離婚を考えた時期がありました。
今は乗り越えられたんですね。
うらやましいです。
そう。毎日が楽しければいい、そのとおり!
それぞれ楽しい生き方、スタイルがありますよね。私のスタイルが他の人と違っていても仕方ないない。
人生残り少ないですから(^_^;)
最近では、楽しい方、楽な方を選択するようにしています。
★dendenさん
いえいえ、全然ズレてないですよ。
私のとりとめのないつぶやきに、ずっとおつきあい頂いてうれしいです。
確かに私、夫に求めることが多すぎて、あるいは依存しすぎて夫には負担をかけてると思います。労苦だと思いますよ。(^_^;)
dendenさんも「夫」にどうにかして欲しいと無意識に思っていた時期があったとのことですが、今はもう依存していないのですか?
私は、まだカウンセリングやセラピーなど受けたことがないので、自分が抱えている問題がよくわからないのですが、一度受けてみたらいいのかな。。。だけど、どうも胡散臭いんですよね・・・精神科の先生や臨床心理士って専門家って人たちが。経験したことのない事を学術書や臨床結果などを参考に「実験」されてるような気がして。
生活に支障がないから踏み出せない微妙な境界線に立ってるからかもしれません。例えるならずっと軽い風邪をこじらせてる感じですかね。。。
母親とはそりが合わなかった。
ただそれだけのことなんです。そういう人、たくさんいますよね。