うきゅぽにょ様へ
時間との戦い。。という言葉でぐらついていた気持ちが立ち直りました。

ちゃび様へ
造影検査は2回目でした。1年前に別病院で行いましたが結果は良好。でも・・・考えてみるとその時も腹部に痛みがあり我慢して検査を受けていました。本当はその地点でつまっていたのでは。。と思います。写真は片側は微量ながら通っているような感じでした。

ぽんた様へ
同年齢という事ですごく身近に感じました。
体外受精。視野にいれなきゃ。と強く思いました。


マリー様へ
すごいお話ありがとうございました。自然治癒力。信じてみます。
毎日お腹に「とおれ〜とおれ〜」と。

くうちん様へ
老化する時期。。厳しい現実です。。でもアドバイスとても心強く感じました。

未央様へ
手術自体は大きな物でなく傷も小さく残る位らしいです。
腹鏡手術？と言ってたと思います。

皆さんの声を頂き、手術日程を決めて同時に体外受精も行う事を決心しました。旦那様もそれで良いと。
費用はかかりますが、時間も限られている事ですし、出来る事を頑張れるならやらなきゃ。という前向きな気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました。

　 手術というのは開腹手術なのでしょうか。
私も卵管に問題があったので、FT（卵管鏡下卵管形成術）を行ないましたが、日帰り手術で保険適用でした。
手術後、半年ほどタイミング法を行ないましたが、妊娠せず、体外受精に踏み切りました。
体外受精に躊躇しておられるなら、検討してみてはいかがでしょう。

　 はじめして。
41歳で筋腫手術をし、43歳で体外にて子供をさずかったものです。

私の経験からすると、41、42歳は卵巣機能が急な坂道を転がるように老化する時期だと認識しています。
なので、この時期はできることは迷わずに、そしてお金を惜しまずに即断して、すぐに治療をするしかないと思います。
おそらく手術するにしても腕のよいドクターに手術してもらうには、半年以上待たなければそもそも手術してもらえないと思いますし、さんざん待って手術した後に半年も避妊期間が必要というのは、時間の無駄だと思います。
この時期は、一ヶ月が30代前半の一年分くらいの感じで卵巣機能が老化すると思いますので、手術するにしてもすぐに体外治療は始めて採卵を開始して、受精卵をできるだけ貯卵するほうが良いと思います。
この時期は、たとえ妊娠しても流産もしやすいので、保険の意味でも貯卵は有効だと思います。

また、担当医がすすめているのであれば、やはり私も体外治療を開始した方がいいと思います。

　 参考にはならないかもしれないけど、私は、人間の体内の自然治癒力を信じています。
というのは、第一子妊娠中、検診の際に卵巣のう腫と診断され、緊急に入院・摘出手術を医師に勧められました。でも、お腹の子への影響を考えたら不安になり、「主人とも連絡が取れないので、一日様子見て明日来ます」と言って、家に帰りました。
そして、一晩中お腹をさすって、「小さくなーれ。小さくなーれ」と涙しながら神様にお願いしました。
すると、次の日、直径１２センチもあった卵巣が８センチに小さくなっていました。医者もビックリしていたのですが、その次、行ったら、４センチ程になっていて、医者もこのまま様子をみましょうということで、摘出手術を免れました。
そのような体験から、人の強い思いは自分の体内まで変化させることが出来ることを私は確信しました。
もし、私が貴女なら、たぶん、詰まっている所が解消するイメージを脳裏に浮かべ、神様に「お願いです。私は子供欲しんです。詰まりを治してください」と言って、毎晩お腹をさすっていることでしょう。
神様っているかどうかわからないけど、困ったとき、神様助けてって言うでしょ？
自分の中の神様（治癒力）を信じてみたら、いかが？

でも、私は、手術に反対している訳じゃないのよ。勘違いしないでね。あなたが手術に迷っているから、こんな方法もあるとアドバイスしただけで、仮にご主人さまや貴女のお母様も手術に賛成なら、思い切って手術もありだと思うよ。

　 お悩みのことと思います。私も同じように両方の卵管に問題があり、体外受精をしている同じ年のものです。
卵巣機能の老化は人それぞれだと思いますので、greenさんもまだ自然妊娠できるかもしれませんが、この年齢だと老化は急激に進みますので悠長なことはしていられないと思います。私は３７歳で卵が一度に１０個ほど取れ、一人を体外受精で授かりました。二人目を４０歳から治療を再開していますが、１個か２個しかとれません。取れても異常なことも多いです。
私も体外受精をお勧めします。

　 　こんにちは。卵管造影の検査ははじめてですか？
卵管造影をした時、もし卵管が詰まっていた場合、そうとう痛みを伴うと聞いた事がありますがgreenさんの場合はどうでしたか？もしそうでなければ、造影剤がうまく流れていなかったのかもしれません。しかし、そうとう痛みがあった場合は本当に詰まっていたのかもしれませんね。

　両方の卵管がつまっていたのですか？そのX-rayの写真は見せてもらったのでしょうか？もし片方の卵管なのであれば、自然でもチャンスがあるのではと思います。　


　

　 　体外受精や顕微授精などの高度不妊治療でも、治療の効果がある程度望めるのは41歳くらいまでで、43歳頃になると妊娠する可能性はきわめて低くなります。40歳代の不妊治療は時間との戦いなので、手術で半年間ロスが生じるなら、体外受精を選択したほうが妊娠する可能性は高いと思います。あるいは先に採卵して受精卵をある程度凍結してから、手術を行うのが良いかと思います。