＞りりりんさん

りりりんさんと私の先祖は多分同じ人物でしょう。
直系の子孫に出会えなくっても分化した子孫同士がネット上で出会ったのです。（笑）
私がＡＤＨＤに気が付き出したのが30代後半で、決定的だと思ったのが40歳を超えてです。
発達障害が遺伝するのもその時に知りました、誰から貰ったのかはすぐに判りました、父親です。
父親はＡＤＨＤのジャイアン型で家の中では暴君で年中家族に嫌な事ばかり言います。
父親＝いやな人＝男性
という図式が頭のなかに自然に芽生え、男性を苦手とする部分で結婚が遅れたのかなとも思います。
自分の発生自体がもう子孫を残す事にブレーキ掛ける事ばかりで参ってしまいます。
夫もＡＤＨＤかなと思っていたのですが、どうやら違うようです。
だから夫の子孫は残したいです。
ですので、これから頑張ります。
ＡＤＨＤは自立心が強く、これと思ったものにもの凄い集中力を発揮できます。
どういう生き方であれ、自分でなっとくできる事がやはり一番ですよね？

　 初めまして。

私も結婚が39歳と遅く、やはり旦那のＥＤで2年半無駄にし、その後、私が強く勧めたこともあり、旦那が投薬治療しました。
その結果、42歳で自然妊娠するも流産。。不妊治療の検査で、ＥＤ以外の男性不妊も発覚したので、あれは奇跡だったんだなと今でも思っています。

その後、不妊治療に嫌悪感を持っている旦那を無理やり説得して顕微授精（検査の結果、私の年齢と旦那の精子数の関係で顕微授精以外は意味がないと言われたため）を数回するも、受精すらしなかったです。
そして、旦那の猛反対もあり今年の1月で治療も辞めた45歳1ヶ月の私です。

私も自分でＡＤＨＤだと思います。モノをよく紛失するし、晩婚になってしまった計画性の無さもその１つだと思っています。やはり、苦労してきたので自分の卵にはそれほどこだわりがなかったです。ただ、頑張り屋の旦那（短所としては頑固者ですが）の血は残したいと考えていました。

だから卵子提供も視野にあったのですが、旦那はあくまで「自然に任せるべき。生命の尊厳を人工的にすることは、命を冒涜すること。」と言うような考えで、顕微授精すら嫌がって大変で、これ以上の治療は無理なので、妊活は終了しました。

以前、私は小学校教諭をしていたことがあり、そのときの経験で、旦那とも自分とも全く血縁がない子どもを育てることには抵抗があ
ります。旦那も抵抗が強いです。だから、養子縁組は考えていません。

年齢が近く、子作りの途中経過も似ていて、私と同じようにＡＤＨＤで苦労しているという投稿を読み、思わず投稿してしまいました。

卵子提供、上手く行くと良いですね。
私は、子どもがいなくても自分が納得できる生活をしたいと思っています。

長文、失礼しました。