心強いアドバイスありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

なるべく仕事を辞める事は避けていこうと思います。
今の世の中そうそう仕事にありつけるものでもありません。
たいした収入でもありませんが、将来的に辞めずによかったと思えるかもしれません。

　 まぐりんさん

私も卵子提供に進もうと思ったときに、仕事を続けられるのかが一番気になりました。
なので、まぐりんさんのお気持ちはよくわかります。

私の場合、スケジュールが決まった段階で、まだ移植は先ですが、参考になるのではと思います。

私はバンコクで、卵子提供を受ける予定です。
バンコクの場合、最低でも５日、長くて９日間の休みが取れれば、大丈夫ですよ。
５日というのは、先に受精卵を凍結しておいて、改めて移植をした場合の日程になります。
９日間というのは、ご主人と渡航して、採卵→受精→移植まで、トータルの場合の日程です。

私は、年末年始を予定しています。
ドナーさんの了解が得られれば、こちらの希望に合わせてスケジュールを組んでくれます。
私の場合、あまり会社を休むことなく、渡航できそうです。

それから、クリニックとのやり取りですが、日本語ができるスタッフがいて、メールのやり取りもすべて日本語でした。
なので、そちらも心配されなくて大丈夫だと思います。

私も最初は、仕事を続けられるのか不安でしたが、実際には、仕事を続けていて良かったと思います。

日程的にも問題ないですし、仕事をしていることで、逆に余計なことをあまり考えなくて済みます。
もちろん金銭的にも助かりますし。

成功例でなくて申し訳ないですが、参考になればと思います。