KAIさん、赤ワインさん

再びありがとうございます。
いざやってみようと思うと不安になる自分もいたりして。

でもアドバイス通りにやってみます。

　
桃子さん

スパムメール・ホルダーか、迷惑メール・ホルダー、ジャンク・メール・ホルダーの中を覗いてみましたか？

私も２週間位前に問い合わせをしましたが、どちらのエージェントも２４時間以内に返信してくれましたよ。

ミラクルのほうは迷惑メールに勝手に分類されてホルダーの中に
格納されてたのを見つけました。

　 桃子さん

marvel ivf solutionsは、２４時間以内に　メールの返事を送る事を　ポリシーにしていると聞いています。
なので、もう一度　アドレスを確認して　再送信する事を　おすすめします。

　 桃子さん

IVF Miracle BabyのHPのOnline Consultationのページから必要事項を記入して送信しましたか？　もしそうでなかったらそうした方が早いと思います。
私の時には次の日に日本語担当のAさんから、条件料金リスト・ドナー見本・ドナー条件リクエストフォームの日本語版が送られてきました。

普通のメールだと、英語担当のSさん（この方はとてもゆっくりの方らしいです）が見る事が多いようなので、日本語担当のAさんの目に通るまで時間がかかるかもしれません。

　 赤ワインさん　Ｋai さん

情報ありがとうございます。
いろいろ情報下さってありがたい限りです。

miracle baby　には英語でメールを書いたんですが、
４日たっても返事がなく届かなかったかなと思っていたんですが
きっと忙しいんでしょうね。
ＩＶＦＡの担当者の方とは連絡がとれたのですが
あまり東京にいらっしゃらないみたいなので
ちょっと不安です。

一番不安なのはどんなドナーさんたちなのかなと
思うのですが、それを心配していること自体
よくないのかなとも思いつつ。。

　 こんにちは。
バンコクのDr.Wのクリニックでお世話になり、現在双子を妊娠中48歳です。

赤ワインさんの書かれていたサイトの情報に全て書かれていますが、Dr.Wにお願いするいくつかの方法をまとめてみました。
サイト情報もありますので完全ではありませんが違っていたらお許しください。

○IVF Miracle Baby（エージェント）→Safe Fertility Center(Dr.Wのクリニック）
　　私がお願いした方法です。エージェントですが、クリニックと同じビルの同じフロア
　　にオフィスがあり、エージェント費用はかかりません。
　　送迎は移植後を含め４回してもらえます。（空港〜ホテル等）
　　ドナーへの個別インタビュー（スタッフ1名が同席）3,000 THB /1 回 。
　　ドナーのスクリーニング検査を含む。
　　ドナーに6個以下しか卵が出来なかった場合は、他のドナーを無料で提供可能。
　　ここでお願いする日本人が多いのは、日本に１年留学していた女性が、
　　つたない日本語でのメールで担当してくれるのも大きいです。

○Marvel IVF Solutions（エージェント）→Safe Fertility Center
　　IVF Miracle Babyにいた女性が今年から初めたエージェント。
　　サイト情報からすると、条件はIVF Miracle Babyと同じで、
　　日本語対応は来年始めからとの事。
　　HPを開けると提携クリニックは別になっているが、クリニックは希望できるそうです。

○SriSiam病院に直接コンタクト
　　昨年末までDr.Wがいた病院。IVF Miracle Babyも病院内にスペースを借りていた。
　　病院内でDr.を希望して提供を行ったと言う方が数人いらっしゃいました。
　　ただ送迎や保証は同じではありません。

○IVFA
　　HPにはSafe Fertilityの日本窓口とあります。
　　日本オフィスも渋谷区恵比寿の恵比寿ガーデンプレィスタワーにあるようです。
　　11月にここでDR. Wiwat のコンサルテーションとセミナーを開催するようです。

私は米国での卵子提供も経験していますので、バンコクでの提供のメリット・デメリットも感じました。
まず、最大のデメリットはドナーさんが日本人ではない事です。しかし私は、米国で紹介されたドナーさんよりも、目の大きさや体系など自分に近かく気に入りました。
そしてメール担当者は一人でほとんどの日本人に対応しているため、24時間以内の返信というわけにはいきません。
かかった費用はだいたい米国の凍結卵移植と同じぐらいでした。
これはエージェント料がかからない事も大きいです。
技術的にはまったく問題はありませんでした。
他の投稿欄に記載されていましたが、クリニックの設備も技術もすばらしかったです。
それぞれの患者に合わせての違う薬や量を処方されます。移植後日本や米国では黄体ホルモン膣錠を使われますが、Dr．の所では昨年からクリノンという膣クリームを使います。こちらの方が一般的に吸収が良いようです。
そして受精卵の培養管理方法です。もちろん卵はドナーさん次第の所はありますが、採卵数・受精数・D1・D3・D5は全てレポートにまとめられていて番号で管理されているので、どんな卵が移植されたのかよくわかります。何よりもDR．が受精卵に対して責任を持って管理していると感じました。
受精卵は培養師さんまかせなのかと思っていた私は、これに一番感心しました。

長くなりまして申し訳ございません。
もし桃子さんの知りたかった内容と違うようなら、赤ワインさんの書かれていたサイトから質問されるのが良いと思いますよ。

　 子宝○っとの”みんなで　おしゃべり”→バンコクでの治療仲間、お話しましょ☆に　たくさんの情報が　ありますよー。