ＫＬＣはメールもすぐにきちんとしたお返事貰えましたよ。ヨーロッパからわざわざ受診されようとしているお客様なんですから、念には念の確認をされようとしている事は分かってもらえると思います。大意張りで質問しちゃって下さい！！お気遣いどうもありがとうございました。帰国治療は大変な事も多いですが、お互い頑張りましょう！

　 お返事ありがとうございました！

そうですね。なかなか勇気が出ないですがメールしてみます。
ＹＵＭＩさん　今度はきっとうまくいきますように・・・

　 私もお返事遅くなってしまいました。すみませんでした。
あれから結局、来月から変更可能なチケットをMax４ヶ月で取りましたので、ＫＬＣへの問い合わせはしておりません。
アミカさんの問い合わせ内容でＫＬＣへメールされることは、全く問題ない事かと思いますので、是非連絡してみられたらいかがでしょうか？お役に立てなくて申し訳ありませんでした。新規にトピを立てられたら、どなたかから情報があるかもしれませんね。

　 投稿したトピが自分で見つけられずにお礼遅れてごめんなさい

Ｙｕｍｉさん　今回は残念でしたね・・・
次回はきっとうまくいきますよう心からお祈りしています。

加藤に直接メールすればいいですね
ひとつ他のところにメールしてみたのですが
3日目のホルモン値うぃ現地で計らないと難しいといわれてしまい
また考え込んでしまい加藤にまだメールしていません・・・

Ｙｕｍｉさんはメールされましたか？

　 アミカさん、ＫＬＣへの帰国治療体験談を投稿しましたyumiです。こんにちわ。私も帰国治療を決める前に、ＫＬＣへメールでスケジュールの確認をして、治療してもらえるかどうか問い合わせました。すぐにお返事も貰えましたので、是非直接メールで問い合わせられることをお勧めします。
判定以降をヨーロッパのクリニックで受診される旨、可能かどうか質問されると良いのではないでしょうか。
そういう私も、こちらで初めての陽性判定のご報告をしましたが、その後心拍確認されること無く、８週で繋留流産の手術を受けて今はアメリカに戻ってきています。胚盤胞を一つ凍結してきていますので、また近いうちに日本へ行く予定です。
ＥＴ後、実家に居候の身がかえってストレスを感じた前回でしたので、実際私もアミカさんの方法を考えてしまいます。
アミカさんのお問い合わせの結果、私も伺いたいです。･･･私も問い合わせようかしら？どなたかご存知かしら。

　 はじめまして。

ヨーロッパ在住のアミカです。
少し前の記事ですが検索していて状況が近いのでミラさんの
記事に便乗して質問です。

私は以前も帰国治療を半年したせいもあり、今回は仕事を
長期休んだり、退職することはできません。
私の職場は2週間しか最長休暇を取れず、これしか日本に
滞在することが出来ません。

投稿されている方は最短で1ヵ月半と書かれていますが
やはり2週間では治療は不可能でしょうか。。。？

ちなみにやはりＫＬＣを考えています。

生理5日目あたりに初診して12日あたりに採卵。2日後に
ＥＴ。判定日はすでに帰国になりますが・・・

どなたかご意見いただけますでしょうか？

この国でもすでにＩＣＳＩ2回行っており、金額も莫大なため
これ以上の治療はここでは考えられずいきずまっています。

よろしくお願いします。

　 温かいお言葉ありがとうございます！
一週間、外に出ていたのでお返事遅くなり申し訳ありません。

kokorokoさん、私もまだ帰国治療について親にも
話せていません…。不妊歴が長いので何か治療している…とは
思っているみたいですが。
帰国治療に関しては、保険の件もあるので話さなきゃ…
とは思いつつも、やはり私も気が重たいのが現実です。

でもyumiさんが仰って下さったように…
久しぶりの日本での独身生活！楽しむぐらいの気持ちで
行ってきます！！

　 ミラさん、決心なさったんですね。私も心より応援しています！
『自分の言葉で治療が受けたい』ってところ、うなずきながら読みました。同感です。そして、仕事を休んでの長期治療滞在、シフト制のアルバイトの件など、ミラさんの真摯な気持ちに頭が下がります。
yumiさんも、ミラさんもこの前向きな決心が何だかいい方向に行く感じがします。何だかわからないけれど、私の気持ちです。

私はというと、まだ決心できていません。帰国治療は考えていますが、『いつ』、、、だろう。こうやってダラダラしている余裕はないし、お二人の前向きな決心に拍手を送っているんですが。何だかいろいろな事を考えすぎてしまって、、、。

私は帰国治療の場合、実家の両親のところに滞在する予定ですが、不妊治療のことはまだ両親には何も話していないんです。それを言うのも気が重いなあ〜など、くだらない事に悩んでおります。は〜。

ともかく、ミラさんの決心、上手くいくように祈っています。そして、私も早いうちに決心ができ、お二人に続けますように！！！

　 ミラさん、チケット予約されたんですね。お仕事を長期休暇取られる事、アルバイトをされながらのマンスリーマンションでの滞在と、伺うだけでも本当に大変なことと思ってしまいます。
また、ストレスは大敵のようですので、難しい事とは思いますが、この期間限定の非日常の生活をEnjoyしてしまおうというくらいの精神的余裕と、絶対に結果は掴み取る！という強い気持ちを持たれるよう応援しています。
３か月の滞在ですとご主人も大変かと思いますが、海外生活で築いてこられた強い絆でお互い励ましあって、必ずや乗り切られる事と思います。
こちらでやりとりさせて頂いたのも何かの縁かと思いますので、ミラさんの頑張りが必ず良い結果に繋がりますようお祈りしています。

　 欧米は不妊治療が進んでいるところと
そうでないところの差が激しいような気がします。

特に私の住んでいる国は宗教色が強く
まだまだ子は神様からお授かりになるもの…という
意識と法律が残っています。
この法律がクセモノで胚盤胞はもとより凍結も
出来ません。たくさん受精卵が出来ても凍結することが
出来ないのです。

一日600も刺激剤を打つ治療にはもうお尻の筋肉も
限界のようです。(2ヶ月経ちましたがまだお尻が痛いのです)

そして帰国治療に向けて動き出しました。
こちらの仕事を長期休暇し（辞めさせられるかも知れません）
3月の切符を予約しました。
「そこまでしなくても…」と泣きの入っている旦那を
「私も自分の言葉で治療を受けたい」と説得しました。

この日本行きの切符が幸せを呼ぶ幸福の切符であるように
祈るばかりです。

yumiさん詳しいお話ありがとうございました！
参考にもなりましたけど、何よりも励みになりました。

kokorokoさん、かりんさんも帰国治療考えているのですね？
私は取りあえず3ヶ月の滞在でマンスリーマンションを
借りての滞在です。出費が痛い！のでシフト制のアルバイトも
探す予定です。

　 かりんさんも書かれていますが、もうひとつ書こうと思っていた事がありました。
ＫＬＣは、WebサイトのTowako Groupという部分をクリックして頂くと分かると思いますが、グループ医院が、大阪、石川、New York、上海にもあるようです。
大阪（藤野婦人科クリニック）の副院長が、まもなくオープンするＫＬＣの東京・新橋のクリニックへ来られるとのお知らせも載っていましたので、おそらく同じ治療なのだと思います。
先日ＫＬＣのフロアで、関西からご夫婦で初診に来られたい方が「大阪にもあるんだって！」と話しているのを聞いて、Webサイトをもう一度調べてみただけの情報ですみませんが、お近くで受診出来る方がいらっしゃるといいのですが。ご参考までです。

　 わたしも、４１歳 北米で治療中ですが、こちらでの治療はいいかげんなものがあり、帰国治療考え中です。実家は関西のため、なんばＩＯＯというクリニックを考え中ですが、ＫＬＣのうわさもたいへん気になり、ＫＬＣにしようかと悩んでいます。東京にステイするとなると、もっとお金がかかりますが、、、たぶん、かなりかかるでしょう。どなたか、なんばＩＯＯで良かったよと、いうかたがあれば教えてください。

　 ミラさんにスペースをお借りしてますが、kokorokoさんからも暖かい応援のメッセージを頂きましてどうもありがとうございます。
それからもう少し、アメリカでの治療とＫＬＣの違いで痛感した事を書かせて頂きたいと思います。
私自身、実際の治療自体をアメリカで開始したので、元々知識のないところに日本語通訳が付いたとは言え、何を質問したらいいのかさえ分からず、日本の治療をネットで調べて照らし合わせようとしても、薬の種類も全く違って自分の治療がどの程度もものなのかさえ調べられずにいました。
基本的には、そんな重大な事はすべて自分で把握せずにはいられない性格にも関わらず、ドクターを信用するしかないと思って治療を続けていた事自体が、非常にストレスでした。
それに比べてＫＬＣではセミナーもあるようですし、初診時に院長の著書を配布され、使用する薬の種類と目的、治療の詳しい効果なども納得した上で開始する事が出来ました。一日に相当な患者数をさばく事からくる、流れ作業的なところが合わないと思われる方の書き込みを目にすることもありますが、きちんと話すべき時には向き合って時間を取ってもらえますし、質問しずらいという事は全くありませんでした。
その点では海外で暮らしていると、多少ずうずうしいくらい食らい付くように質問をしなければ、生きていけないというようなところが身についていると思うので、ＫＬＣの忙しそうなドクターやスタッフにも聞きたい事を準備しておいて、すかさず質問するという事もむしろ日本語で何でも聞けて嬉しい！！と思うくらい全く問題ありませんでした。
それでもやはり皆さん忙しそうなので、何とかついていくのが精一杯でしたが、移植前の説明時には培養士さんからとても丁寧な解説があって、どんな質問でもして下さいという言葉も頂いたので、その機会にアメリカの時から疑問に思っていた事などいろいろ質問したりしてじっくり時間を取って貰えた事はとても心強かったです。
またまたいろいろ書いてしまいすみません。お一人でも多くの海外での治療に疑問を持たれている方が、新たな可能性を見出される事をお祈りしています。ありがとうございました。

　 yumiさん、詳しい情報ありがとうございます。

私の国でも医療明細よくわかりません（細かすぎて！！笑）。
麻酔医もクリニックとは別のところから出張しているらしく、別に請求書が来るし、使う薬や注射なども処方箋を持って薬局に自分で買いに行くしで、いったいトータルでいくらかかっているかわかりにくいです。
薬も結局自分の使用以上に（余るくらいに）買わされたし。。。

ところで、ＫＬＣってすごいんですね。カリスマ院長のうわさはきいたことがありましたが、なるほど、やはりあの自信は張ったりではないわけですねえ。

大いに検討してみます！！！
ありがとうございます。yumiさん、元気な赤ちゃん産んでください！絶対に！！！がんばれ〜。

　 ごく限られた人としか話の出来ない事でしたので、ミラさんへの書き込みを通じて思いがけず、嬉しいお言葉を頂くことになりまして本当にありがとうございました。
アメリカでの治療はkokorokoさんと全く同じ状況でしたので、日本での治療との違いについて出来るだけお伝えしたい！という気持ちです。
題名のとおりＫＬＣの回し者でも何でもないのですが、アメリカでの治療との違いがあまりにも大きかったので、書かずにはいられません。

*年中無休･･･私自身、大晦日に採卵で年明け２日に移植というスケジュールで大変助かりました。
*予約不可の完全受付順･･･初診から即治療なので、ドクターの予約と周期次第ではアメリカと何ヶ月単位で速度が違う。（生理後すぐに初診が一番効率的だと思います。）
*治療の楽さ･･･最低量の排卵誘発剤も注射３回のみで針も細くて全く痛み無し（腕よりおしりが断然痛くないのでお勧めです。）採卵時無麻酔ですが、麻酔をしたアメリカでの処置の方がよほど抵抗がありました。概して本当に楽な治療！という感覚。
*明朗会計･･･正にＫＬＣのウェブに書かれたコスト表どおりで、個別のオプションについても細かく料金設定されているので、非常に分かりやすい。アメリカではIVF一度に８０万円位の請求書が送られてきただけで詳細が一切分からず。（確認する気も失せました。）ＫＬＣでは５０万円位になりそうです。
お支払いは一部振込み可のものを除いて、処置当日に会計で現金払いですが、高額の処置のある場合は事前に予定金額を教えてもらいます。（欧米の感覚でカード払いを聞いてみましたが、取り扱い無しだそうです。）

私の場合、ごくベーシックな治療から開始したものと思われますので、皆さん治療に少しずつ違いはあるのかもしれませんが、アメリカではこれで卵子提供を進められた身ですから、カリスマ院長からも言われた言葉ですが、アメリカでの治療でどれだけの方が諦めずに済んだケースだったかということのようです。
アメリカの治療は、卵子提供や代理母などの考え方は進んでいるが不妊治療自体は日本に比べて３０年前の治療をベースにしているそうです。それに、2005年のデータでＫＬＣは世界最多の症例数、日本の成功例の２５％がＫＬＣでの治療だという事を、アメリカで諦めかけていた時にネットで知ったのが帰国治療を決心したきっかけでした。
一気に、いろいろ書いてしまってすみません。また何かありましたら投稿させて頂きたいと思います。

　 陽性おめでとうございます！！

yumiさんの陽性、本当にまるで自分のことのように
願っておりました！！

海外での治療、辛いこともたくさんあったと思います。

でもyumiさんの早い決断のお陰で…お二人の願いが叶いましたね！
大切に！お幸せに！

私も私のこの決断が良い方向に向かっていることを信じて
がんばります。

素晴らしいニュースありがとうございました！

　 ミラさん、みなさん、こんにちは。
先月４０歳になりました、kokorokoと申します。

私も１１月に４度目のＩＣＳＩに失敗し、今、帰国治療を考えています。滞在国は（ヨーロッパ）は決して医療が遅れているわけではないのですが（反対に割りと先進だと思います）、やはり言葉のギャップや、こちらが質問しないからだとは思うのですが、詳しい説明がなくイライラする事が多いです。年末年始２週間以上、そして、土日ももちろん休むし！患者の立場は二の次って感じなんですよね。

私自身、日本の皆さんのように細かい数字は一切言われないので知りません。こんな他人任せな治療もいい加減嫌になっています。

もちろん帰国治療というのは時間もお金も掛かり、精神的にも負担になるかと思いますが、日本の医療技術に賭けてみようかという気持ちもあります。

yumiさん、決断早いですね〜。そしてその結果が陽性なんて、、、勇気づけられます！！！すばらしい。

ところで、アメリカの不妊治療って先端を行っているのかと思っていたんですが、違うんですか？ヨーロッパはどうなんだろう？

何だか今までこの国信じてやってきたんだけど、、、

やっぱり日本で一度試してみようかな〜。。。揺れる心です。

その場合、保険は利かないので、帰国治療の人も日本にいる方と同じぐらいの治療費ということですよね？クレジットカード使えるのかしらん？

　 横レスで失礼します。ぽて子さん、治療最中に海外へお引越しとはご不安も多いでしょうね。私へのご質問にお答えします。
一時帰国した際は１ヶ月〜１ヵ月半の間実家に滞在して通院する予定でした。息子は保育園の一時預かりの枠に入れてもらって週１〜２回通わせてもらってました。駐在先は日本人がほとんどいなかったので、息子は同年代の日本人の子供達と遊ぶ事に飢えていて返って楽しめたようでした。当時４歳です。その他の日は普段会えないばぁばとじぃじにすっかり甘えてあちこち連れて行ってもらって満喫しているように感じました。じぃじ達はすっかり疲れ切ってましたが、それなりに心地よい疲れだったようです（と、私が勝手に良い解釈をしてるだけかもですが）

現在は東京在住で、病院は都内です。
息子は現在６歳なので幼稚園に通っています。ICSI周期中の通院は出来るだけ幼稚園の時間内に予約を取っていました。時間帯・曜日によっては連れて行ったり、幼稚園で預かってもらう延長保育にしてました。
さすがに採卵前の夜に打つHCGや採卵当日は連れて行けないので、関西の母に来てもらいました。
仕方が無く息子を連れて行く際は、電車で１時間半・待ち時間に１時間以上を付き合わせ更に絶対騒ぐななど沢山の「ダメ」を私が言うので大きな負担だったようです。

思った以上に２人目治療は大変ですが、良い結果が出れば息子に兄弟を作ってあげれると思って頑張っているところです。３歳のお子さんだとかわいい盛りですね♪お互い頑張りましょうね。

　 ミラさん、お気遣い頂きまして恐縮です。お陰様で本日判定日で陽性でした。これからどうなるかはまだまだ分かりませんが、今迄かすった事も無かったので、アメリカでの太い注射針での強い薬の自己注射の日々は、いったい何だったのか!?という思いで放心状態です。
今日は初めて院長先生とお話したのですが、IVF１度で卵子提供のパンフレットを手渡されたというアメリカでの話には、「訴えなさい!!」と言われたほどやはり欧米の治療事情は遅れているらしいです。
こちらのサイトでもいろいろな体験談で勉強させて頂き、治療には個人差があるようなので一概には言えないとも思いましたが、本当にタイムリーな話題だったので、思わず投稿してしまいました。
地元以外の滞在での一時帰国は、本当に大変な事かと思いますが、ヨーロッパでの治療はこちらから願い下げ！という気持ちで、ミラさんも是非一時帰国での治療を受けられて、良い結果が得られる事をお祈りしています。

　 出遅れてしまいましたが、二人目治療１年ちょっとです。
昨年からＩＶＦに挑戦し、１回の採卵で３回移植できましたが、すべてダメ。今回、ＫＬＣで新たにＩＶＦの前周期の準備中です。

実は私も２月から海外に引っ越すことになり、来月のＩＶＦの後どうしようかと考えていました。主人の精子は凍結させてあります。

もし来月採卵・受精して、全部凍結になってしまった場合、いつ次の凍結胚移植をしようか、など考えてしまいます。皆さんのお話が大変参考になり、また励みにもなりました。

横レスですみませんが、同じく二人目治療をされているピーチさんは、お子さんはどうされるのでしょうか？やはり実家に滞在されて、必要があればご両親に預けて通院されるのでしょうか。

１サイクルが１−２ヶ月かかるため、そんなに長く実家に滞在するのもちょっと気がかりです。子供は３歳ですが、ずっと保育園っ子なので、１ヶ月も子供の友達の少ないところ(実家）にいて、大丈夫なのかなと思います。

　 お返事ありがとうございました！
お二人のお話大変参考になり、またまだ悩んでいた帰国治療に
前向きになることができました。

帰国は最低２周期、一ヶ月半が目安ですね。

ｙｕｍｉさん

　>自然周期で2個採卵、顕微授精後、1個移植1個胚盤胞凍結中
　です。　精子凍結も1度で6回分です。
　受精卵のグレードもホルモン値も、超刺激時には最低レベルと
　言われていたので、自然周期では不安だったにも関わらず、
　今回はいずれも良好でした。

受精卵のレベルが自然周期で良好に！…うれしいお話です！
私は「ホルモン値も経過も良好なのになぜ受精卵が最低レベル
なのか分からない！お手上げです」
と匙を投げられてしまいました。
やはりKLCにて自然周期、試してみようと思います。

今、結果待ちなのですね。
体を暖かくして過ごしてください。
自分の結果の結果待ちのようにどきどきします。
応援しています！


ピーチさん
お二人目の治療をされているのですね！
精子凍結でICSIの治療…
私の住んでいる国は宗教上の制約があり
まだまだ不妊治療に関しては遅れています。

帰国治療といっても私は地方に住んでいるので
部屋を借り、アルバイトをしながらの治療になると思います。
色々考えると一歩踏み込めなかった帰国治療
がんばってみようと思います。

来月、凍結受精卵を戻されるとのこと。
私もピーチさんに良い結果がでるようお祈りしています！

ありがとうございました！！！

　 あまりに似た状況でしたので、詳しい事など正確にお伝えできるか分かりませんが、取り急ぎ投稿させて頂きます。

40歳アメリカで１年間治療してきた者です。昨年10月に初めてのIVF失敗だったにも関わらず、可能性は低いからと卵子提供か養子を勧められました。

あまりのショックで、2度目のチャレンジを申告する意欲も失せ、一刻の猶予も無いと、迷わず年末年始の一時帰国を利用してＫＬＣでの治療を決心しました。

メールで問い合わせると、夫が年末だけの通院、妻が（私の場合、念の為）2周期分の滞在でとの希望で、治療可能とのことでしたのですぐにチケットを取りました。

初診ですぐに意向を酌んで頂き、本来はDay3からのクロミッドを、その日はDay６でしたが処方され、その後はＫＬＣのスケジュールどおりIVFに向けすぐに治療開始となりました。

自然周期で2個採卵、顕微授精後、1個移植1個胚盤胞凍結中です。精子凍結も1度で6回分です。

受精卵のグレードもホルモン値も、超刺激時には最低レベルと言われていたので、自然周期では不安だったにも関わらず、今回はいずれも良好でした。

結果待ちの状況なので何とも言えませんが、あの時即決断して本当に良かったと思っています。

今の時代、Skypeテレビ電話で夫とも励まし合いながら海外ともほとんど距離を感じずに何とか乗り切れそうな感じです。

まとまりませんが、またご質問などありましたら出来る範囲でお答えしたいと思いますので、取り急ぎ投稿させて頂きます。

　 南米に駐在していた2005年夏に一時帰国し、不妊治療にトライしかけた事があります。結局私事で急遽断念しましたが・・。
実家が関西だったので、難波にある有名な不妊専門病院に南米からメールで相談し帰国後最短でのICSIのスケジュールを組んでもらいました。予定としては1ヶ月〜1ヶ月半だったと思います。夫は1度だけ来院し精子を凍結しました。さぁこれからって時に実家でいろいろあり残念ながら中止しました。
昨年、夫を残して先行帰国し早速東京にて治療に再チャレンジしています。今回も主人は数日だけ帰国し精子を凍結して戻りました。私は凍結精子にてICSIをしています。年末に採卵したのですが、卵巣が腫れてしまったので受精卵を全凍結し来月戻す予定です。私は6年前にその病院でICSIにて息子を授かっていて、今回は2人目を望んでの治療をしています。
ミラさん、海外から一時帰国し治療されるのは精神的にも肉体的にも大変だと思いますが、良い結果が出るようお祈りしてますね。お互い頑張りましょー！