皆様、ご返信どうもありがとうございました！！

たぶん同じクリニックで胎児ドックを受けられて同じように見つかって、そして同じような確率で、でも元気な赤ちゃんを産んでいらっしゃる方のお話をたくさん聞くことができて、本当に心から心強かったです！！

確率を聞いた時は目の前が真っ暗になり、家に帰ってからも涙が止まりませんでした。。。絨毛検査をしようとしたのですが、事前の血液検査で炎症反応がありできませんでした。当日少しだけ出血していたのでそれで反応してしまったのだと思います。

上の子のお世話をして家事をして夜中におきることもしばしばだったので、体がボロボロでした。出血も何度も何度もしていたので、当日もそれで出血したんだと思います。

今日、里帰り先の大学病院の遺伝外来を受診して羊水検査の予約をしました。先生のお話は胎児ドックの時の絨毛検査などの話と確率の話もほとんど同じでした。でも３４分の１でも９７％は異常なしの確率ですよと言われ、検査してみましょうと言われました。
もう、ここまできたら皆様と同様に検査してみて、それで判断してみたいと思います。

皆様のお話を聞いて、落ち込んでいた気持ちに光をみた気持ちになりました！！本当に感謝感謝です。これから先どうなるかわかりませんが、気持ちをしっかりもっていきたいと思います。
本当に本当にどうもありがとうございました！！m(__)m

　 私も、多分同じ所の初期胎児ドックを受け、浮腫ではありませんが血液逆流や顎の角度と年齢から、11分の1という確率を示され、急遽絨毛検査を受け異常なしでした。当日急に検査を決断することになり焦りましたが、あそこの初期ドックを受けるなら、覚悟しておくべきでした。痛みもほとんどなく一瞬で、羊水検査より遥かに初期に確定診断が受けられるので、ご心配なら改めて絨毛検査を受けられたらどうかな、と思います。

　 私の場合、６．７ミリでしたが、
羊水検査して、異常なし。無事に産まれました。
取り急ぎ投稿します。
元気な赤ちゃんがうまれてくることを願ってます。

　 　私も大阪で有名な初期胎児ドックでNT2.8ミリを指摘され、絨毛検査しました。結果は異常なしで、先日、中期胎児ドックも受けてすべて異常なしでした。初期胎児ドックでまったく異常がみられなくても、年齢的にもともと100分の１くらいの高確率でしたので、NT2.8ミリだとダウン症のリスクが本来の確率より３倍に上がるということで34分の１と診断されました。
　診断されたときにはびっくりしましたが、34分の１だと絨毛検査や羊水検査で確定診断しても100人の胎児に対して97人までは異常なしと診断されるので、ここで聞いてもほとんどの人は異常なしでしたと答えると思いますよ。でも、34分の１と聞いた瞬間から検査結果がでるまで、モヤモヤしてそのことで頭がいっぱいになってしまったのですぐに検査してよかったです。

　絨毛検査でも羊水検査でも46本の染色体にかんする異常はすべてわかりますが、染色体異常以外の先天異常についてはわかりません。ただし、染色体異常以外の口唇口蓋裂や形態異常などの先天異常は治療可能なものもたくさんありますが、染色体異常は治療では直らないので生涯そのままです。

　 不安いっぱいさん、

私もまったく同じ確率でした。生むまで心配でしたしけど、とても元気な赤ちゃんを授かりました。ことばを話しはじめたのも歩くのも平均よりとても早かったです。