匿名さん、とっちさん、コメントありがとうございます。

夫がIVFを一旦お休みすることには合意してくれて、これからの事は、話し合いながら決めていこうと言う事になりました。

このトピへのコメントはこの辺で締め切りにしたいと思います。
コメントくださった皆様、ありがとうございました。

　 自然妊娠で１，２％！IVFをしても、５％以下の確率での妊娠ですよね。４５歳だと。

この間グレードで２番目にいいのがとれましたが、統計を見せてもらったらそれでも妊娠確率は４．５％でした。結局だめでしたし。


０じゃないけど、ものすごく低い確率のことにお金を何十万円も毎回つぎ込んでいるということですよね。ご主人はその辺りも認識されているんですよね？

気持ちはわかるけど、老後の資金も必要だし、IVFをやめることが妊娠をあきらめることではないとご主人にもう一度お話されてはいかがですか？自然妊娠はこれから毎月トライできますし。IVFを一度やると私の場合は卵巣が疲れてしまい、３ヶ月くらいはホルモンなどおかしくなり、つまり妊娠から遠ざかります。そうなると、いったいどっちがいいのか？？？ですよね。１回には５％くらいと確率はあがっても、この貴重な１年のうちIVFの後は３ヶ月もホルモンがおかしくなるのですから。

　 ほぼ同い年です。

話し合いでIVFはお休みという譲歩は得られたようですが、ご主人の言っていることは、トピ主さんには酷だと思います。男性は希望を繋いでいるだけでよいけど、毎月生理の度に落胆したり自分を責めるのは女性です。流産も一度ならず経験されて心身共に辛い思いをした妻をそこまで追い詰めるの？と思ってしまいます。

ご主人は幾つか年下なのでしょうか？
40過ぎた女性との結婚だったら、「これからの人生を2人でやっていこう。子供はできなくて構わない」というスタンスじゃないと、と私は思います。

私は40過ぎて出産した立場ですが、お二人とも妊娠をゴールと思っているような気がしてなりません。とんでもない、始まりの始まりですよ。

トピ主さんは、本当にお子さん欲しいですか？
文章からは、当初からご主人にごり押しされているように思えます。結婚も遅かったということは、お仕事も充実されているのでは？休んだり、ペース落とせるのでしょうか？また、それで幸せですか？

卵子提供をはなから反対されたそうですが、トピ主さんが本気で子供を持ちたいのであれば、改めて相談した方が良いと思います。

決意してからも、ドナーさんがすぐ決まるわけでもありませんし、サイクルを合わせるなど準備に数カ月掛かります。そこから、移植、妊娠期間8カ月強です。すぐに行っても出産は46歳半ば〜47歳では？

　 mini_mさん、フラメンコさん、コメントありがとうございます。

うらやましいなんて、心苦しいです。

費用は出してくれますが、老後の事とかをちゃんと考えているのか？いないのか？その事を突っ込むと、掴みどころの無い返事が返ってきます。現在私の方は、治療のため仕事を辞めて専業主婦になっているので、夫にばかり働かせて、何度やっても、赤ちゃんが来てくれないのに、夫に鍼灸やIVFで高額な出費させていることが、情けないやら申し訳ないやらで。陰性の判定を受けるたびに、消え入りたい気持ちになってしまいます。

確率が低いのに高額なお金を使う程、お金持ちではありませんし、老後の資金の事もちゃんと考えないといけないのに・・・

夢を諦められない主人と、現実を見つめる私。

これから先、破局が無いとは言えないです。

なによりも夫婦の関係作りが大切で、子供はその結果なのだと言うことを、彼も私も、心に留めなければならないと今は思っています。これからもその事について彼と話し合っていこうと思います。

mini_mさん、フラメンコさんも、どうかパートナーさんとの関係を大切にして、関係の修復、恋愛成就、お祈りしております。

　 ４４才独身です。好きな人はいますが、「自分の子どもができたら・・・。」と、その人が言う度に、自分の年齢に落ち込みます。
結婚された事、治療にがんばっておられる事、とってもとってもうらやましいです。
どうか、わたしのようなものの希望になってください。
無理はいけませんが、どうかどうか、あきらめないで。。。

　 うちの場合は、ツレの方がすでに折れています。
今はもう、破局寸前。
しかも、治療暦はわずかIVF 3 回。

1 回目に陽性　→　7〜8w 目繋留流産。
凍結卵での陰性をはさみ、
2 回目は陰性、しかしその次の月に自然妊娠　→　化学流産。
凍結卵での陰性をはさみ、つい先日、3 回目は陰性でした。

私は経済的、精神的、肉体的にも、1 年に 1 回が限度。
2 回目の凍結卵までは割りかんでしたが、3 回目は私が 8 割がた払いました。

ご主人が全部払ってくれるなんて、うらやましい。
閉経までがんばれ、なんて、うちでは考えられません。

間逆のケースもあるんだということを、お伝えしたかったので書き込みました。

お体もお気持ちも大変なのは、よーくわかります。
リセットは絶対、必要だと思います。数ヶ月、ゆっくり休んでください。

旅行などに出かけてみてはいかがでしょうか。
リフレッシュしたら自然妊娠なんてことも、ありかもしれません。
…って、よく言われるんですよね。残念ながら、まだないですけど（泣）

お体と気持ちをお大事に。
そして、何よりもご主人との関係を IVF に壊されぬように...

　 クマさん、ココさん、匿名さん。
コメントありがとうございました。

ろこさんへ、長々コメントさせていただきましたが、IVF治療については数ヶ月休むことを二人で決めたので、今は少し気持ちが落ち着いてきました。

卵子提供は、私も考えました。
自分のお腹で育てて産めば、自分の子供だと思えると思い、夫に相談しましたが、彼は二人の遺伝子でなければ子供を作る意味が無いと取り合ってくれませんでした。

あと、彼は閉経までIVFをしたいけど、私がどうしてもいやなら、IVFじゃなくても、AIHとか、タイミングとかでも良いから、とにかく｢子供を諦めてしまうことは反対｣と言ってました。

高度だけが治療じゃないし、これから色々模索してみようと思います。

色々、コメントしていただいて、感謝します。
ありがとうございました。

　 単純にいって、これしかないような気がしてしまいました。

だって、彼は、子供がほしい。
あなたは、彼の子供を産んであげたい。

だったら、卵子提供でもいいのでは。
このサイトには、経験された方の話がいっぱい載っていますし。

私は正直いって、からだがきついとあなたが言っているのに、
閉経まで続けろ、などと言っている旦那さまはひどいと思います。
確率はもう、ほとんどないのだ、という現実をまるで見ようと
しない無知さ（鈍感さ）にも、正直、腹が立ちます。

それでも、あなたが彼と別れたくない、彼のために産みたい、
というのであれば、卵子提供は有効な方法だと思います。
この後、半永久的に治療を続けることを考えれば、費用だって
安くすむくらいかもしれません。

ひどいことを書いているようですが、あなたのからだなんですから。
大事にしてください。

　 提供や養子に踏み切れるというのなら別ですけど、
あくまでも二人の遺伝子を引いた子供にこだわるのなら、
にらたまさんよりも年下の私でもしんどいです。
今までよく頑張ってこられましたね。
私が同じ状況なら「もう提供か養子が欲しい。
出来ないなら離婚していい〜！」とブチ切れていたと思います。

結婚や不妊治療の開始時期が遅れたのは、必ずしも片方だけの責任ではないと思っています。
何度もプロポーズされてたのを断ってたわけではないでしょう？
時期を逃したというのなら、迷ってた彼だって同じなんですよ。

私もご主人は解ってないのだと思います。
冷静に論理的に根気よく説明していく努力が必要でしょう。
向き合うのが怖いというお気持ちは解りますが、子供が出来なかったら
（その可能性は９８〜９９％なのです）、ツケは一気に回ってきてしまいます。

ですから、今の時点で少しづつ「どこまでこだわって求めるか」
「駄目だったときはどうするか？」などご夫婦で話していったほうがいいと思います。

あまりにも理解できないようでしたら、医者や不妊カウンセラーのような
第三者から話してもらうという手もあります。

　 47歳です。
諦めかけているもの、がコメントさせて頂くのも何ですが・・・
ちょっときつそう、ですね？
年齢的には、まだ、可能なのでは？と思いますが・・・
やはり、お休みとかは、必要ではないでしょうか？
ストレスや、疲れは、少なからず影響があるらしいですし・・・

で、提案です（＾＾）
一ヶ月おきに採卵して、お休みした月は、自然妊娠を試みる、とかは
どうでしょうか？

ストレスは・・・一番のテキかもしれませんよね。
こんなコメントで、ごめんなさいね。

　 はじめまして。早速のコメントありがとうございました。

>45歳はもう１，２％しか確率がないんだよってことも、伝えておくといいのでは？

その事はもう話してあるのですが、それでも確率は0%じゃないなら続けたいと言われてしまいました。

去年流産してから、立て続けの陰性に凹んでしまって、夫に当り散らすこともしばしばです。採卵から移植、判定までの精神的なアップダウンも、その後、数十万の請求書がくることも、もう我慢の限界だと感じています。

先日も陰性判定で、先生からも｢もう45歳だしね｣と言われてしまいました。そして夫に｢もう治療は辞めたい｣と言う話をしました。

今まで当り散らして、｢こんな治療はもうしない！｣と言った後でも、私が通院を辞めることができなかったので、夫は、またいつもの愚痴が始まったとしか思っていなかったようです。

このところ、ずっとこの繰り返しでした。

私自身も、辞めたいと強く思う時と、夫との赤ちゃんが欲しいと思う時とがあって、ふんぎりがつかないのです。彼はそれが分かっているから、私の気持ちの揺れに寄り添いながら、でも最後のところでは、｢子供を諦めるのは反対！｣と言うのです。

しかし今回は、さすがに煮詰まったので、話し合って、IVF治療は数ヶ月休むと言う事でお互い納得して、病院にその旨連絡しました。

彼も私もIVFだけが不妊治療だとは思っていないので、お休み期間は、鍼灸、漢方、生活習慣の見直しなど、色々試してみようと思います。

秋になったら、IVFを再開することになると思いますが、ろこさんと同様、やってもあと数回だと思っています

夫としては、閉経までIVFはしなくても良いけど、子作りは諦めたくないとのこと。そんな彼の気持ちを汲んで、来年くらいからは、IVF以外でお財布にも体にも優しい方法を模索していこうかと思っています。

>私も結婚が遅くて、だらだら友達でいたのも私です。でもそれはそれで仕方ないですね。もう人生はここまできてしまいましたから。お体は大事になさってくださいね。

ホントにそうですよね。
もう人生はここまで来てしまった。これからは、夫婦二人の健康に気を配りつつ、仲良く暮らして行きたいです。

以上、報告でした。コメントありがとうございました。

　 私も45歳です。最近はホルモンの値も悪くなり、もうだめかなとおもつつ、今年あと2度IVFを試みてみようと決めました。

私もなんどか治療をしましたが、治療後はホルモン値が乱れたりはしませんか？そのあたりの値を彼にみせて、それでもう限界をいうことを知らせていったほうがいいかもしれません。時間をかけて。

このサイトで得た知識なども、徐々に教えていくとか。
男の人は、45歳でも出産とかのニュースなどをみて、みんなが可能だと思ってるんですよ。統計的には45歳はもう１，２％しか確率がないんだよってことも、伝えておくといいのでは？

家の場合は、だんなさんは前向きな人なので信じてはいますが、そういうことを徐々に現実として伝えてきて、今ではまあできなければそれはそれで楽しく2人でいきていこうねといっているんです。

きっと、1ヶ月で入籍を決心された旦那様ですから、愛情もいっぱいあると思います！だから大丈夫ですよ。

私も結婚が遅くて、だらだら友達でいたのも私です。でもそれはそれで仕方ないですね。もう人生はここまできてしまいましたから。お体は大事になさってくださいね。