42才での出産、おめでとうございます！

やっぱり、東洋医学は時間をかけて治療しないと効き目がないですよね。
後悔先に立たず…。鍼師さんとの相性もありますよね〜、うなずけます。

今回の治療前は体調が絶好調だったのですが、
移植後、体調が芳しくなく、微熱で頭ふらふらの3日間。

卵巣が腫れているのか、腸が詰まっているのか
下腹部が硬〜くなってしまっています（涙）。

病院に電話をしてみたのですが、これたらスキャンにくるように、
また、水をたくさん飲むようにといわれました。

採卵が予定より２日も早かったので、
やはり卵巣を刺激しすぎだったのでしょうか。

早く体調が回復してくれればいいんですけど…。

　 こんにちは。

私は昨年42歳で出産しました。

鍼についてですが、私の場合、たまごを戻す3ヶ月くらい前から鍼に通い、体調を整え、移植当日にも鍼をし、無事着床できました。

もしお時間が許すなら、出来るだけ前準備として移植前から通ったほうが良いと思います。

おなかが硬く冷たいと着床しにくいらしいので、私は数回通って体全体の調子を整えました。
三ヶ月くらいでおなかが柔らかくなり、そのタイミングでうまくいったのです。

鍼は施術するひと、また患者側にも鍼の相性があるので全員にあてはまるとは限らないと思いますが、私のケースを書かせていただきました。

頑張ってください。
うまく赤ちゃんにと良いですね。

　 bramble　さん

レスをありがとうございます♪
イギリス在住でしかも同い年。
すっごく励みになります。

15個も受精したのに、残念ながら4個しか育たず、
きのう3個をおなかに戻し、その足で鍼を受けてきました。

中華系の鍼の先生と違って、不妊専門ということもあり
安心して受けられました。

今、感じている移植後の鍼治療の一番のメリットは
病院の近所にある鍼のクリニックでしばらくリラックスできること。

うちの病院ではゆっくり寝かしてくれないので…(涙)。
おなかに戻した後、すぐにお帰りを〜、なんてなんかなぁと常々思っていたので。
日本だとお休み時間があるようですし。

移植日の鍼の効果は TBD…。結果を待つのみです。

ちなみに、鍼の先生から移植後の過ごし方について、
いろいろ教えてもらいました。すでにご存知かもしれませんが、
パイナップルジュースや、ブラジルナッツがいいとのことです。

やっぱり東洋医学を学んだ人（ノルウェイ人でしたが）の方が
病院のアドバイスより日本人に合ってる用に思いました。

bramble　さんも、異国の地で無事かわいい赤ちゃんが授かりますように!

　 はじめまして、mini-mさん。

私は残念ながら鍼で見事に授かった１人、ではないのですが
イギリス在住、そして４１歳体外三度経験者、
ということであまりにも親しみを感じ出て来てしまいました。

１度も妊娠したことがないのであまり参考にならないし、励ましにならないですが、
鍼は移植の時に受けるといいと聞きますし、そうして授かった方のブログを良く見かけます。　

私の場合、

１度目の体外の前（しかし移植の後ではない）に鍼治療をやはり中国系のチェーンで受けておりました。そして採卵９個、５個受精。
２度目は鍼治療なし、５個採卵、１個受精。
ドクターに聞きましたが、このデータだけでは鍼が効く、効かないとは言いきれないとおっしゃってました。それはそうですよね。
そして３度目は凍結胚移植、移植直後に受けました。とてもリラックスして一番気持ちの良い鍼でした。（イギリス人の方でした）

１５個受精ってすごいですね！
是非是非mini-mさんの３度目のチャレンジがうまくいきますように願っております。