こんにちはpintaさん。

だいぶお時間かかったのですね。
でも、すごくお気に入りの方なのでしょうか、待つ事自体がさほど苦にならなかったような印象を受けます。容姿、成功率、採卵率。。。これらすがべて納得いかれてのことなのですね。すごいですね。
決めた方でサイクルに入れて良かったですね。

私達はすぐにサイクルに入れる方を選んだので、言い方は悪いのですが妥協が伴いました。キャンセルした後で思ったことは、色んな弊害が出ていたとしてもそれを乗り越えられなかっただろうなと思うんです。

pintaさんが乗り越えてここまでこれたのを見てそう思いました。
少し考え方を変えようかな、、とも思いました。

　 私は9月に１組待ちのドナーさんに決定。移植予定は2月くらいになるでしょうとのことでした。
はじめは、一刻も早く妊娠したくて、すぐできる人がよかったのですが、容姿、成功率、採卵率など、この人を上回る人が、いませんでした。
帰国後ももちろん、ファイルを送ってもらっていました。主人のあせっても仕方ない、すぐに時期は来るからと言われ続け。。。2月。
2月になって、ピルも飲み始め、やっと順番だあって思ったら、ドナーさんの都合で延期に。。ショックだったけど、ちょうどものすごい風邪をひいてしまい、結局これでよかったと思いました。
そして今、サイクルに入っています。時間って経つのは思っているより早いですよ。一回目の渡米から、月を数えると長いですけど、ここまであっという間でした。子宝ネットのみなさんの情報をみたり、LAの情報を検索したり、体調を整える時間を与えられたと思って過ごしてみたらどうでしょうか？
　お気持ちはすごーくわかります。早く妊娠したいですもん。待っている間に送られてくるドナーさんもいち早くチェックしてみてください。早いもの勝ちなので、いい人がいればすぐできるかもしれません。いい人たくさんいましたよ。私はそれでも決めた人を待ちましたけどねっ。