ぷうぷうさんへ

お気を遣わせてしまってごめんなさい。文章だけだとやはり難しいですね。私に比べると相当大変な道のりを歩かれたのですね。ＡＩＨとＩＣＳＩは何十回とやったけれど幸いなことに私にはキツイ副作用というのはありませんでしたから。だから何十回とやってしまったのかもしれません・・・。ＫＬＣに転院してから3年間は毎月ＩＣＳＩしてました。2年間は休職し，3年目は片道２時間かけて遠距離通院してました。仕事も楽なポジションだったので。が，年齢が上がり仕事の責任も増えて土日も仕事をするようになり，通院するのが負担になり，長期の休みにしか行かないようになりました。
子どもがもてなかったらどうしようって考えてた頃もあり，不妊治療を辞められなくて辞められなくてどうしようって思ってた頃もあり，病院行くのが生き甲斐でこれがなくなったらどうしたらいいのて思ってた頃も，でも・・・・・なんとかなっている今の
私。。。。。。

養子も欲しかったのです。でも夫は他人の血が入ることを嫌がり，不妊治療も嫌がるのを無理矢理つきあわせてしまったところもあるのでそれ以上は言いませんでした。新生児をもらえるのは４０才までなので不妊治療に深入りし過ぎたとも思います。私は親が育てられない子どもを子どもがいない私たち夫婦が育ててもいいと思っています。大事なのは血のつながりではなく一緒に生活した時間なのではないかと思うのです。先日ＮＨＫでやってましたけど3人も特別養子縁組で育てていらっしゃるご夫婦の方のことをやってました。不妊ということについては今も関心があり関連のものは見ています。

武内陶子さんはどこの病院でどのように妊娠出産に至ったのでしょうね。何を見れば分かりますか。これからの人たちに私の経験談も含めて参考として話せるように知っておきたいのですが。

長々と話してすみません。

子育て楽しんで下さいね♪

　 もう、見ていらっしゃらないかもしれませんが、私の前回の書き込みが冷たく聞こえていらっしゃるんだったら申し訳ないと思い、もう一度書かせてもらいます。。。

実は、私も重度の不妊症で、大学病院の医師からもさじを投げられていました。先の見えない治療におかしくなりそうな時期もありました。２０代で結婚しましたが、４０代でやっと授かることができました。
卵管や子宮の他臓器との癒着を剥離する手術もしましたし、ＨＭＧ注射の副作用でお腹に１．５リッターの水がたまり体が腫れ上がり入院し絶対安静の日々もすごしました。ＡＩＨとＩＶＦは数えきれないくらいやりましたねぇ。
やみくもに働いて治療費を捻出し、本当大変でした。
先の見えない治療の大変さは、やった人でないとわからないことですものね。

主さんも、無理なさらないように、、もう、あきらめていらっしゃるんだったらそれはそれで、夫婦で楽しく生きるのもとっても素敵なことだと思います。もしちょっとでもほしいと思う気持ちがあられるんだったらがんばられるのもいいかと思いますし。

主様のこと、心から応援しています。

　 今回は匿名でさんへ
そうですか。知的な方ですから、もしもの場合を考えないわけでもなかったでしょうし，武内さん自身の年齢もあるのでリスクも予想したのではないでしょうか。が、妊娠したことの喜びの方が大きかったのかもしれません。生まれてみなければ分からないこともあるでしょうし。私ももし授かったのなら産む方を選択すると思いますよ。産んだ後でどう思うかは分からないけれど。
健やかに成長されることを祈るばかりです。

ぷうぷうさんへ
人一倍頑張ったのは武内さんだけではないはずです。努力されてる方はかなりいるはずです。自分でいうのもなんですが、私もかなり努力しました。だから思うのです。成功されてる方の何倍も何倍も何倍も涙を流した方の方が多いだろうことを。精神的にも辛かった、お金も相当使った（自分でやりたかったのだからしょうがないけど）夢中になっていたあの時は想像できなかった、子どもがいないことを受け入れている自分がいることを。不妊治療にのめりこんでいる時はこんな時が来るなんて思ってもいませんでした。でも、武内さんのような人もいるんだなと思うので全く考えていないわけでもない・・・・・。

子どもを望む方の願いが叶うといいなと思うばかりです。

　 武内さんは、お一人目の時も授かるまでにかなりご苦労されました。
有名な方は、幸せな部分だけ表沙汰になりますよね。
あまりメディアに振り回されないでくださいね。

人をうらやんだりねたんだり、そういう感情は人間だから仕方ないとは思いますが、人は人、自分は自分というスタンスで前向きに生活していかれたほうがご自分のためではないかと思います。

　 で、自力でミルクは飲めない状態だったそうです。
私は週刊誌の記事を読んだとき、
正直、これが、子供をつくることの怖さだと思いました。

自然なら、しょうがない、と思えても、不妊治療だと、
戻すのはひとつにしておけばよかったとか、
思うことはないのでしょうか。

双子のもうひとりのお子さんと発育の差が出たりしたら、
複雑な心境にならないか、とか。
あと、育児も相当大変だと思います。

知り合いに同じ状況のお子さんがいましたが、なんとか
大丈夫かと思えたのは、4歳過ぎてから、と言っていました。

自分だったら、悩みそうだと思いました。

　 賛否両論あるだろうなあ、とは思ったのですが思い切って（？）投稿してみました。正直な私の気持ちです。本音なんてなかなか言えないじゃないですか。でもここでなら言えるので。

匿名さんへ
いえいえ不快感は感じていません。感じ方は人それぞれなので同意しない方もいるだろうと思ってました。子どもをもてていたなら私もたぶん「授かった。」と思ったでしょうね。それほど我が子をもつことは大変なことだと思ってますから。望んで手に入るものではないことよく分かっています。何十回ＩＣＳＩをした私自身がどれほど難しいかよく分かってます。でも望まなければ授からないってこともあるのじゃないですかね。

かなさんへ
そうなんですよ。敏感に察知してしまうんですよね。職場の若い子のオメデタを聞いてすらうっすら嫉妬してしまうんですから。彼女もよもや私のようなオバサンに羨ましがられてるなんて思ってないでしょうね。動揺を隠すのに必死ですよ。。。。。

ＦＦさんへ
武内さんの年齢で妊娠出産に至るには厳しい道のりだったと思います。統計的にいったらかなりの低さの確率ですよね。でも努力しても授からなかった何倍もの方のことを思うと・・・・・。

とみたんさんへ
子どものことは未だに関心事だし、参考にしたい方もいると思うので是非体験談を雑誌か何かに載せてほしいですよね。

チョコさんへ
名言ですね。高齢で妊娠出産された方は少なからず望んだ方なんじゃないかって思います。そのくらい強い気持ちが必要なんじゃないかなあ。

ききさんへ
普通１人で満足してしまうような気がしますよね。1人授かったの
で欲が出てしまったのかな。姉妹を作ってあげたかったのかな。私も凍結卵が残っていたのかなと最初思いました。でも最初の子の時は不妊治療なんて聞いてないし，２人目ならこんなに間あけないんじゃないかと思うし・・・・・。

mikanさんへ
ボロボロの凍結卵がＫＬＣに残ってます。最近じゃグレード１なんて全然お目にかかれなくて、仕事も忙しいし遠距離通院する体力もなくなってるし、1年に1回くらいしか行ってません。もう成功はないって心のどこかで分かってるし。でも廃棄する覚悟もない。気の向くままに・・・・・。

久しぶりにはき出してすっとしました。

皆様に幸運が訪れますように。

　 一人も子供が手に入らなかった・・・と過去形になってますが、治療はもうおやめになったのでしょうか？あきらめなければならないなにかがおありなのでしょうか？

武内さんは不妊治療されていたらしいですね。人には他人には解りえない苦労があると思うのですが、年齢的にみたら授かるまで並々ならぬ努力をされていたんだろうと思います。その結果だと思っています。

　 双子さんは、女の子だったのですね

男の子でも、もちろんうらやましいですが、
大変だな〜と思う気持ちも一方であります。

でも女の子。ますますうらやましい

私は女の子一人でいいから、ほしいです。
NHKのアナウンサーで、お嬢さんが一人いて、
じゅうぶんに思えますがもう一人ほしかったのかな？
なんで？なんて、思ってもしまいます。

凍結卵？があったのかな
男の子がほしかったのかな

　 何の苦労もしなくて子供ができた人は授かりものと思うのでしょうし、不妊治療をして望んで望んでそれでもできない場合は手に入れたい、と思うのでしょう。

望んで望んで手に入れたい、と思う人がいたっていいと思います。前向きですばらしい生き方と思います。

生き方、感じ方は人それぞれ。一度きりの人生、悔いのないように過ごしたいですね。

　 ジェラシー！？当然の感情ですよ。
子供が欲しくて仕方がないんですもの。
病院の違いではないと思うけど、どこの病院でどういう
治療を受けたのか知りたいですね。
卵巣年齢も人それぞれなので、同じ治療を受けて
授かるとは限りませんが、やはり気になりますね。

３人も授かってうらやましいと思うのは、素直な当然の
感情だと思います。

　 そうですね〜、45歳でも、不妊治療をしててもしてなくても、
出来る人は出来るし、（授かれる人は授かれるし、）

どうして自分は出来ないのか、授かれないのか、


その方も、そこに行くまでには、いろいろ苦しいこともたくさんあったでしょうけど、

結果として授かったという事実は大きいと思います。


わたしも、嫉妬してしまいますよ。

　 はじめまして

実質、一人娘の母親です。

いろいろあって二人目はあきらめたのですが・・・

同じ年頃の方が出産したことを聞くと、やっぱりほしかった、まだまにあうんではないか？そんな思いにさいなまれる日々です。

和音さんの「ジェラシー」わかりますよ。

私は、周囲の人、いやタレントさんの妊娠出産ですら耳にしたくないので。
でも、敏感に察知してしまうんですよね。
近頃、出産自体が遅くなって、高齢出産が目立ちますものね。

　 はじめて投稿します。

赤ちゃんは、「手に入れる」物ではなく・・・

神様からの授かり物だと私は思います。

言葉尻だけをとって指摘するのは良くない事だとおもいますが・・・

少し違和感を感じてしまい出てきてしまいました。

命とは尊く、沢山の偶然が重なり生まれてくるんだと思います。

全ての子供は宝です。

気分を害されたなら申し訳ありません。