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卵巣機能低下している方の妊娠判定後の黄体管理(補充?)はどうされていますか?
私は卵巣機能低下の早期閉経で卵子提供を受けます。
卵巣からのホルモンはほとんど出ていない状態です。
まだ妊娠はしていませんが、妊娠後〜出産までホルモン管理はどうするのだろうか?と疑問です。初歩的な質問になるのかもしれませんが、ホルモンがでていないのに妊娠が維持出来るのでしょうか?
卵巣機能が低下している場合の体外受精→妊娠と、自然妊娠では、その後の管理、危険度がどう違うのでしょうか?
妊娠後、黄体のホルモン値が低くてホルモン注射をした。。など聞きますが、低いも何も私はそもそもホルモンがほぼ出ていないのに、いったいどうなるんだろう?と疑問です。
エージェントの指示で妊娠後もプロゲステロン膣座薬を数週間投与します。が、中には投与が終わったら流産したという投稿もあります。(マレな例なのでしょうか?)
ホルモンが大きく関与するのはつまででしょうか?
胎盤が出来る頃には一応安心出来るのでしょうか?
採血などしてホルモンを注射したほうがいいかどうかの判断は日本の主治医がしてくれるのでしょうか?
同じ提供、同条件でも、通う病院によって判定日からすぐにホルモン注射をしているところもあれば、していないところもあるようです。自分で積極的に注射の希望など伝えた方がいいのでしょうか?
提供の方、そうでない方も、黄体管理ということで教えてください。
どうぞよろしくお願いします。
- ありがとうございました - もーちゃん - 2010年05月11日 09:29:57
- 早発閉経でも - とくめい - 2010年04月30日 22:14:23
私も卵巣機能低下の早発閉経ですが、卵子提供にて妊娠継続中です。
エージェントの指示で、妊娠12週くらいまで膣剤を使用するように言われてました。
それ以外に、私は自らお願いして、バックアップクリニックにて、心拍確認まで黄体ホルモンの注射を打ちました。
妊娠判定後、バックアップクリニックにて血液検査をし、黄体ホルモンが足りてるか検査をして、補充してもらいました。
量や頻度などは、バックアップクリニックの判断です。
その事は、エージェントにも報告はしましたし、事前に妊娠したら、黄体ホルモンの注射を膣剤以外にしたいと聞いていました。
別にかまいませんよと、お返事はいただいてました。
それは、私が早発閉経だからという訳ではなく、普通に体外受精で妊娠した友人たちが、黄体ホルモンを注射で補充してからです。
心拍確認の前後に、出産する病院へ転院しましたが、そこで心拍が2回確認できたので、もう必要ないですと言われ、7〜8週くらいで止めました。
膣剤も、12週までとの指示でしたが、11週で止めました。
とても順調な経過だったのもあります。
私の卵巣からはホルモンが出てないはずなのに、妊娠は継続され赤ちゃんは大きくなります。
早発閉経でも、赤ちゃんは育つのです。
赤ちゃんが育つホルモンは、赤ちゃん(胎盤など)から出るのでしょう。
あまりにも順調な経過に、自分が早発閉経だという事実を忘れてしまうほどです。
出産後は、またカウフマンをしないと生理は来ないので、断乳をしたら薬を飲まないといけません。
心配しすぎずに、頑張ってくださいね。
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とくめいさん、ありがとうございました。
卵巣が働いてなくても、不思議と赤ちゃんが育つ環境にはなるのですね。
黄体管理について詳しいご説明ありがとうございました。私もエージェントとバックアップに報告、相談をして管理していきたいと思います。
まだまだ妊娠は先の話になりそうなんですが。。。
考えすぎないようにします。ありがとうございました。