お二人へ

あたたかいお言葉ありがとうございます。
お二人とも私と同じような経験をされたのですね。
本当にお辛かったと思います。

私の方はやはりいくら頑張っても心はすっきりしません。
とことん落ち込んで泣きたいだけ泣いて…それでいいと思うように
なりました。だって居なくなって悲しいし寂しいのですから。

かんなさんへ
なぜだか分かりませんが、私の周りでは3回目の妊娠で無事出産まで至る人が沢山います。だからかんなさんも次は絶対大丈夫！
頑張ってくださいね。応援しています。

こころさんへ
こころさんはお強いのですね。
きっとお空の天使ちゃんもママは強くてすごい！って言ってますよ。
一度きりの人生ですから悔いのないように過ごしたいものですね。

　 私も２年前に２２週で死産、翌年に流産しました。

私も同じ気持ちです。１年間は家族以外誰にも会いたくありませんでした・・・
正直、今でも立ち直れてないです・・おなかの赤ちゃんを亡くした悲しみは、一生消えないんだろうと思っています。仕方ないです。悲しいんですから・・

私は、次の子供を授かることによって、少しずつ違う気持ちであのときの子のことを考えられるようになると思っています。
今は、とにかく、次の赤ちゃんを無事に産み、この手で抱きたい！という気持ちでいっぱいです。特に死産をしてから、あきらめきれなくなりました。それは、自分の子供の可愛さを知ってしまったから・・・・だから今、私は治療を頑張っています。

かめかめさん、２〜３人欲しいんですね！私もです。
欲しいのなら、一緒にがんばってみませんか？
お空にかえってしまった娘さんも、ママがんばって！って言っていると思いますよ。
少しずつでいいんです。
あの悲しみから立ち直らなくていいと思います。ただ、前を向いて歩いていこう！って思えば、だんだん笑顔も増えていくと思いますよ。陰ながら応援しています。

　 よくわかります。

私も、４２歳の時に１８週で死産、翌年に自然流産をしました。

死産しました時に、自責も強く、辛く、もう子供は諦めようと思いましたが、精神科の女医の先生から・・・この悲しみを忘れることは出来ないけれど、子供を産むことで、悲しみが薄らぐことはあるよ。・・・と、アドバイスを受けました。

私は、第２子を産もうとすることは、亡くした子に申し訳ない、と思っていましたが、色々な意見から、また天使ちゃんが戻ってきてくれるかもしれない、1年だけ頑張ろう、と、前向きになりました。
妊娠に向け、前向きになることで、日々涙することも少し軽減されたように思います。

結果、翌年には、前述の経緯に至りましたが・・・。

かめかめサンは、まだまだ、お若いです！！

赤ちゃん、お望みでしたら、悲観されている時間がもったいないですよ。

是非、リラックスされて、前向きに、頑張ってください。

妊娠は、やはり、精神面が大切なんだな〜、と、痛感しています
。

かめかめサンが、少しずつでも、笑顔で過ごせる日が増えますように・・・願っています。

私も、模索中ながら、新たな人生探し、頑張ります。