コメントありがとうございます。
出産を経験されると勘がはたらくようになるのでしょうか？
私は今のところ分からなくて、、、

思ったのですが、生真面目に考えすぎていたかもしれません。
この先、体が受け付けないかな、と感じた時は薬を断ったり、治療を1周期休めばいいのですよね。
もし数年間、薬を飲み続けたら、、、などとあまり先のことを心配するのはやめます。。。

黄体補充がPの値というのに関係するというのは知らなかったので、今度、先生に聞いてみます。

いずれにせよ、自分の体調と気力のバランスを崩さないようにして、健康でいられるように心掛けようと思います。
そうしたら自分の体に対して柔軟に、勘もはたらくかもしれませんし。
不妊治療にあまりのめりこまないように気をつけたいです。
病院に頼りすぎないで、自分が妊娠するという意識を忘れないようにしたいです。

　 匿名さま

いったん治療を休んで体調を整えることに専念された結果、ご自分の本来の力を取り戻しお子様を授かったというお話に心打たれました。
不妊治療を始めてから、感情的になって、子を授かるためには何でもします、、薬も効くなら飲もう、、というような気持ちになったりします。
でも、自分の体調は自分にしか分からないのだから、体は大事にしないといけないのですね！
そして、体の本来の力って素晴らしいですね。
自分を強く持って、、、治療方法もきちんと自分の意思を伝えなければ。
お話をお聞きして、そのように思いました。
ありがとうございました。

今度、病院で薬を処方されたら、「この薬がなぜ必要なのか？」ということを、その場で聞くようにします。
今まで「はい、注射しまーす」「はい、お薬12日分です」とパッパッと事が進む中、つい質問しそびれてしまったので。

デュファストンの件、匿名さんも飲まれたんですね。
鍼の先生も薬を何でも否定なさるわけではないのですね。
お聞きして安心しました。
私も、自然排卵の場合とホルモン状態が違うということが何となく分かったので飲み続けることにしました。
次回の診察できちんと先生に質問してみます。

来週末が妊娠判定日です。
とりあえずは、無事に受精し分割してくれたことに感謝しようと夫婦で言っています。判定までドキドキですが、、、

　 私は２度、凍結はいばんほうを戻し、２度妊娠出産したものです。読む限り同じクリニックだと思います。
１度目の時は、このお薬は、Pの値が足りている人には、処方されていませんでした。
なので、飲みませんでした。
２度目は、若干低かったのですが、独自の判断で飲みませんでした。でも無事に元気な子を出産しました。

自分の判断と勘を信じるのが、いいかもしれません。

　 私も薬は嫌いです。
私は、若い頃から卵巣の病気があり、排卵を抑制していました。
結婚して、その薬を飲むのをやめても、
排卵をなかなかしなかったため、
排卵誘発剤をたくさん使って、排卵を試みましたが、
それでも排卵しなかったのです。
そして非常に体調をくずして本当につらかった。
妊娠しなくてもいいから、もう誘発剤は使いたくないと思い、
鍼治療のみ行ったら、体調も戻り、排卵をするようになりました。
鍼治療というのは、自分の持っている力を最大に戻す治療。
私の場合は、もともと排卵する力を持っていたんだけれど、
おそらく排卵を抑制する薬と誘発剤のせいで、
排卵する力を壊してしまったのだと思います。

私も高齢だったので、某有名クリニックで、誘発剤を使用せず、
１回だけ採卵、そして無事に妊娠しました。
そのとき、鍼の先生にデュファストン２錠のことを伺ったら、
身体が拒否していないから、飲んでもいいよということで
飲みました。

ナミさん自身が決めることですが、私は飲んでも大丈夫かな？
と思いますよ。
（というか、飲まなくても大丈夫？って気もしますよ）

余談ですが、その某有名クリニックでは、誘発剤を使用しない方法でチャレンジした高齢の方の記事を最近ここでみかけるようになりました。
もしかして、私の症例？？とか内心思っています。

　 不勉強なまま投稿してしまい、すみませんでした。
不安のあまりネットで調べまくった結果、採卵前の薬によるコントロールで自然な排卵にくらべ黄体機能が低下するので、補充する必要がある、、らしいことが分かりました。
採卵時に卵胞液を吸い取ってしまうことも関わっているらしい？

体外受精はやはり自分の体を不自然なサイクルに乗せる方法であるんだなと思い、たじろいでいます。
でも、同時に、高度医療を受けられることに感謝したいという気持ちもあります。