今日D15の診察にいってきました。

実は、先日消滅したと言われた卵胞が存在していました！！
医師は＜見落としてたのかなぁ？＞と言っていました。
見落としてしまうなんてことあるんですかねぇ？
今までの排卵済みは大丈夫だったのかなぁ？とふと思ってしまいました。
心から信頼している先生なのですが・・・。

でも私は存在していたことが嬉しかったので＜復活ですね！！＞と喜んでいました。

まだ15ミリと16ミリと小さいので採卵は少し先になりそうです。
卵胞の育ち方がスローペースですが、なにか問題あるんでしょうか？
医師は育ち方は人それぞれ・・・とおっしゃってましたが・・・・。

とにかくこのまま育ってくれて、受精して今度は絶対にお腹に戻したいです！！
ただただ祈るばかりです！！

　 教えていただいてありがとうございました。
よくあることだったんですね？！
5年間の治療の間で、卵胞が消えてしまったのがはじめてだったのでかなり動揺してしまいました。
でも、なにかきっと意味のあることなんですよね？

明日、また診察なのですが、もうひとつの卵がちゃんと育っているか心配で仕方がありません・・・
治療を始めた頃は来月こそ妊娠できる！！って期待して、わくわくしていた気持ちもありました・・・でも治療が長くなると、悪い方にばかり考えて不安ばかりです。

みなさん頑張っておられるのに、不安で弱音ばかり吐いている自分が情けないです。

温かいお言葉本当にありがとうございました！！また前向きに頑張っていきます。

　 かりんさん、こんにちは。
育ってたはずの卵胞が消えて、新しい別のが育つのは、よくあることです。
自然周期や低刺激周期の場合は、ごく自然のことのようです。
通常、一番いい卵が主席卵胞ひとつが熟して排卵します。
これは栄養をひとつの卵に集中したほうがよいからです。
今回は、主席候補がいくつかある中で、逆転劇が起きたのでしょう。
こっちのほうがより可能性のある卵だと体が判断したんですよ。
１６ミリを越えるくらいまでは、正式な主席卵胞が決まらないこともあると、医師が言ってました。
新しい卵ちゃんが、育つように体を冷やさないようにしてくださいね。
うまくいきますように。