★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
現在、13週の妊娠です。
10週の健診で、2,5mmのNTがあると言われ、不安の中12週の健診では、NTは、9,7mmになっているとのことで、通っている産婦人科の医師からは、絶望的な確率で染色体異常の可能性があると説明を受けました。また、染色体異常でなくても、心臓の欠陥や重度の奇形の可能性も高く、最悪、胎内で死んでしまう可能性もかなり高いとのことでした。妊娠の継続をするか家族とよく相談して下さい。という医者の言葉に目の前が真っ白になり、事態が飲み込めずパニックで大泣きしました。
検査結果に間違いがあるかもしれない。と大学病院へも行きましたが、紹介状を持たずに行ったため嫌な思いをし、結果も、こんだけ浮腫みがあるのだから、異常が無い訳ない。ということでした。関東では、かなり大きな大学病院なのですが、12週では、エコーでの胎児の身体異常の判断も出来ないし、染色体異常の検査も出来ないとのことでした。
それでも、いてもたってもいられず、自身で調べるしかないと、ネットで検索しまくり、大阪にある女医さんのクリニックにたどり着き、年末、12週の終わりに胎児ドックと絨毛検査を受けて来ました。
結果は、来週聞きに行く予定で、今はひたすら祈るばかりです。
とにかく、染色体異常の可能性が高いというのだけで、妊娠継続を諦めるのだけは嫌で、出来る限りのことは、やってから決断したい。という思いと、心臓等の欠陥なら無事に出産の可能性も十分ある。という思いだけで、胎児ドックと絨毛検査を受けました。胎児ドックの結果は、NTは10mm以上あり、染色体異常の徴候と思わしき症状が若干あるものの、胎児の心拍もしっかりあり元気に動いてるとのことで、絨毛検査の結果を待たないと何とも言えないということでした。
絨毛検査の結果、染色体異常だった場合、どうしたら良いのか、正直わかりません。気持的には、ダウン症でも良いから無事に生まれて欲しいとも思います。13、18トリソミー等は、出産自体が難しく、生まれたとしても、1才まで生きられないことがほとんどということですから。
その反面、いっそ死産してしまえば諦めもつくのに。と考え、そんな自分自身が恐ろしく、自己嫌悪に落ち込みます。
心のどこかでは、現実を受けとめられず、大丈夫だと思いたい気持ちも大きいです。
かと思えば、もし、障害のある子だったら、しっかり育てられるのか?と急に現実的に考えたりです。
住んでいるアパートの、隣室のお子さんがダウン症な為、大変さも、母の頼もしさも、けっして不幸でないこともある程度は、理解しているつもりです。
ただ、両親が、私、夫の双方とも猛反対で、大阪まで検査にいくこと自体反対で、少しでも身体に負担がかからない今のうちに中絶をと説得を受けています。血のつながった身内からの猛反対にめげそうになる気持ちも大きいです。
決めるのは自分自身ということは、重々承知なのですが、もし、胎児浮腫が10mm以上の診断をうけ、無事出産された方、苦渋の決断で諦めた方、意思に反して死産してしまわれた方で、ご自身の体験をお話し頂ける方がいましたらご意見頂きたく、大変失礼なこととは思いますが、よろしくお願い致します。
この文章をお読みになり、ご不快な思いをされた方には、大変申し訳ありません。
- ありがとうございます - ぴぴ - 2010年01月16日 01:10:51
- ぴぴさんへ - フリージア - 2010年01月13日 00:41:52
- 少しでも - きちもん - 2010年01月12日 17:29:12
- フリージアさんへ - ぴぴ - 2010年01月12日 11:08:06
- フリージアさんへ - ぴぴ - 2010年01月12日 01:11:19
- NT10mm以上ではありませんでしたが・・・ - フリージア - 2010年01月 8日 22:25:06
ぴぴさん、返信ありがとうございます。
前回、絨毛検査をトリプルマーカーと勘違いして投稿してしまいました。すみません。
結果がはっきりしたのですね。とても辛かったと思います。
ぴぴさんの冒頭に『辛い体験をお話し頂きありがとうございました。』とありましたが、確かに辛い体験ではありましたが、こうやってあの子のことを聞いてもらえるということは、あの子の存在を認めてもらってるようでうれしいことでもあります。聞いていただいてこちらこそありがとうございました。
前回書かなかったのですが、タイムリミットの日、諦めると言うことも考えていたため、亡くなるための分娩を避けるためにその前になんとか自分で空に帰るように伝えられないものかと考えたりもしました。結局最後の診察の数日前にお墓参りに行き、もうすぐ赤ちゃんを空に帰しますので、よろしくお願いします、なんてお参りもしました。今考えるとやっぱりそういうのが伝わって自分で帰ったのかなぁ、なんて思います。
ぴぴさんの、自然に任せようという決心、心から応援しています。生存が絶望的だからこそできる決断、確かにそうかもしれないですね。迷いや不安を感じたのは当たり前です。今は、お腹の赤ちゃんにできることをたくさんしてあげて下さいね。ぴぴさんが美味しいものを食べたり、美しいものをたくさん見たり、素敵な音楽を聴いたりすれば必ず赤ちゃんには伝わります。お腹の赤ちゃんに、『たくさん愛された』というお土産を持って行ってもらいましょうね。
胎内記憶の研究をしている池上明という先生を知っていますか?『ママのおなかをえらんできたよ』という本があるのですが、赤ちゃんは自ら親を選んで来るらしいです。よかったら読んでみて下さい。そしてもう一冊『ママ、さよなら。ありがとう』という本は天使になった赤ちゃんからのメッセージです。仮に産まれてくることができなかったとしても、あなたを選んで来てるのですよ。障害があることもわかって宿っているそうです。ちゃんと意味があるのです。実際私は辛かったと同時に大変貴重な体験だったと今は思っています。うまく言葉で表現できませんが、その体験をして本当によかったと思っています。赤ちゃんに感謝しています。
そして一つ現実的な話なのですが、私は亡くなった赤ちゃんに会うことができました。そのことはとってもよかったと私は思っています。看護師さんに、「抱っこしますか?」と聞かれたのですが、直接抱っこしていいのかわからず赤ちゃんが乗せられていたトレーごと抱っこしてしまいました。今考えるときっと直接抱っこしてよかったのだと思うので、それは後悔しています。私もいつ赤ちゃんが亡くなってもおかしくない状態でしたので、早目にかわいい絵のついた一番小さい肌着を用意しておき、それを着せて(厳密にはかけてあげるような感じ)あげることができました。看護師さんからは、よだれかけを用意してあげるとちょうどいい感じになる(赤ちゃんが小さいので)と言われましたが、かわいい肌着をかけてあげられてよかったと思いました。最後は手紙や私たちの写真などを入れて火葬してお骨が残り、今はお寺にあずけてあり、年に何回かお参りしてます。
亡くなった後の話をするのはちょっとどうかと思ったのですが、後で調べると、手形・足型・髪の毛をとったとか、写真を撮ったなど色々されている方がいるようで、私の後悔は直接抱っこしてあげなかったことだけなのですが、ぴぴさんも後悔しないようにと思い書かせていただきました。すみません。
長々と書いてしまいましたが、先ほど紹介した本『ママ、さよなら。ありがとう』で、もしかしたらぴぴさんの気持ちが少し楽になるかもしれません。
では、ぴぴさんママ、頑張って下さいね(^o^)/
少しでも参考にしてもらえればと思って書かせていただきます。
妊娠12週にしてNT10mm以上との診断を受け、病院を転々とした者です。
初めの産院では、大きな病院を紹介すると紹介状を書いてくださり、そちらで検診してもらいましたが、これほど大きな頚部リンパ管浮腫はうちでは滅多になく、産むことはほぼ不可能と言われ、お腹の中でそう長く生きられないでしょうと言われました。
さらに21週までならおろす事もできると薦められました。
私の場合、1度流産を経験して、その3ヵ月後待望の妊娠でしたので、診断結果を聞いたときは絶望でいっぱいでした。
そこで、どうしても諦めたくない一心と、主人と話合った結果で、
障害があろうとなかろうと、命あって生き続けようとしてくれる我が子を精一杯受け止めようとゆう結論にいたり、大阪在住の私は自分で大阪で有名なNT専門のクリニックへ胎児ドックと相談をかねて駆け込みました。
お腹はどんどん大きくなるし、産む病院は決まってなかったしで
不安のどん底でしたが、大阪の胎児ドックをしてくれた先生のおかげで、『NTはびっくりするくらい大きいけれど、大丈夫!信じてみよう!』と背中を押してもらい、母親と胎児をつなぐ血管の異常も見つけてもらい、NICUが完備された小児専門の病院で産めるように手配もしてもらいました。
産むと決めてた以上、わが子にどんな障害があるのか知っておきたく羊水検査はしましたが、染色体異常は見つかりませんでした。
しかし、胎児の四肢短縮や、子宮内発育遅延であったため、緊急帝王切開になり、生後まもなく、心奇形がわかり(産まれてみないとわからない心疾患)、心臓血管の手術をし、今は生後7ヶ月ですが
、小柄ながらも毎日の成長のスピードは早く、元気いっぱいです!
手術した病気のほかに経過観察の心疾患が2つあり、大きなNTの名残からか、翼状頚がありますが、まだまだこれから発達障害なども含めて羊水検査ではわからない症候群などの病気に向き合っていかなくてはなりませんが、私自身、ぴぴさんのように身内からの猛反対に合いましたが、お腹の子の母親は私だけと強く思い出産に望みました。
産んで心疾患が見つかり発達も遅いかもと言われたときも、かわいそうだなどと身内から非難されましたが、障害が多い分、愛おしさや感動も大きいです。周りがどう言おうと、自分が幸せにすると思えばできるもんです。笑ったり泣いたりして毎日を共にしていると後悔は何一つないです。
同じく去年の今頃は私もNT10mm以上と検索をかけて、血眼でネットを徘徊しておりました。
少しでも参考になればと思います^^
私でわかることであれば答えさせて頂きますね。
辛い体験をお話し頂きありがとうございました。
今日、絨毛検査の結果を聞きに行きました。結果は、18トリソミー
ということでした。しかも、全身の浮腫は、前回の検査時よりひどくなっ
ており、肺に水も溜まっていて、胎児水腫という状態です。
断言は出来ないが、ここ2-3週間もたないかもしれない。と言われ
ました。
自然 に任せるか、人工死産を選ぶか最後の決断をしなければいけ
ません。正直、ショックですし、とても悲しく辛いですが、21トリ
ソミーではなくてホッとした気持ちが心のどこかにありました。障害のあ
る子でも産みたい育てたいという思いの反面、覚悟が出来ていませんでし
た。
が、結果を両親に伝えたところ、これで諦めがついたでしょ。と言われ、
涙が止まりませでした。諦めなんてつかないし、やはり障害のある子でも
良いからどうか無事に生まれてと心から思いました。皮肉にも、中絶を願
う両親の言葉で、どういう結果でも自然に任せようと決心がつきました。
私も、自身の決断で諦めてしまったらすごく 後悔すると思います。もしかしたら、生存が絶望的だからこそ出来る決断 かもしれないですが。。
私の子も、私の迷いや葛藤、不安を感じて、お腹の中で死をまつことにしたのかも。。
すみません。。今の気持ちを思いのままに書いてしまいましたが、
フリージアさんのお話しは、うんうんと共感できる部分が多々あり、また、つらい体験のあとに気づくこともあるんだなと改めて思いました。
私は私なりに、赤ちゃんが頑張って生きていてくれる間は、せいいっぱいママとして頑張りたいと思います。ありがとうございました。
 
 
辛い体験をお話し頂きありがとうございました。
今日、絨毛検査の結果を聞きに行きました。結果は、18トリソミー
ということでした。しかも、全身の浮腫は、前回の検査時よりひどくなっ
ており、肺に水も溜まっていて、胎児水腫という状態です。
断言は出来ないが、ここ2-3週間もたないかもしれない。と言われ
ました。
自然 に任せるか、人工死産を選ぶか最後の決断をしなければいけ
ません。正直、ショックですし、とても悲しく辛いですが、21トリ
ソミーではなくてホッとした気持ちが心のどこかにありました。障害のあ
る子でも産みたい育てたいという思いの反面、覚悟が出来ていませんでし
た。
が、結果を両親に伝えたところ、これで諦めがついたでしょ。と言われ、
涙が止まりませでした。諦めなんてつかないし、やはり障害のある子でも
良いからどうか無事に生まれてと心から思いました。皮肉にも、中絶を願
う両親の言葉で、どういう結果でも自然に任せようと決心がつきました。
私も、自身の決断で諦めてしまったらすごく 後悔すると思います。もしかしたら、生存が絶望的だからこそ出来る決断 かもしれないですが。。
私の子も、私の迷いや葛藤、不安を感じて、お腹の中で死をまつことにしたのかも。。
すみません。。今の気持ちを思いのままに書いてしまいましたが、
フリージアさんのお話しは、うんうんと共感できる部分が多々あり、また、つらい体験のあとに気づくこともあるんだなと改めて思いました。
私は私なりに、赤ちゃんが頑張って生きていてくれる間は、せいいっぱいママとして頑張りたいと思います。ありがとうございました。
はじめまして。
タイトルのように、NT10mm以上ではありませんでしたが、ある一つの例となればと思い投稿させていただきます。
私の場合は、9週では異常は認められず、13週で全体的にむくみがあるため、心臓などの病気があるとか染色体異常などの可能性があり、もしかしたら途中で亡くなってしまうかもしれないと言われました。保存してあるエコー写真を見ると、首のあたりではなく後頭部のあたりで測ってあるのですが、3.5mmとなっています。
異常がわかってからは1〜2週間ごとに診察していただき、羊水検査も検討していたのですが、羊膜の問題(詳しいことは忘れてしまいました)で、リスクが高すぎて実際に行うことはできませんでした。結局20週6日で赤ちゃんは亡くなってしまいました。その一週間前の検診では心拍もしっかりしていたので、少し前に亡くなったのでしょうとのことでした。その後の検査で、赤ちゃんは13トリソミーだったことがわかりました。
当時私もぴぴさん同様、主治医より妊娠の継続をするか話し合うように言われてました。
もし心臓の病気なら治るんだろうか、でも染色体異常なら、現代の医学では治せないのだし、自分たちが育てる自信もなく、かといって途中で諦める決心もつかず、亡くなるために分娩するならあまりに残酷すぎる、だったらお腹の中で亡くなればこの子は幸せかもとも思ったりしました。
亡くなっていると言われた日は、継続するか諦めるか決める日のタイムリミットの日で、もしその時亡くなっていなければ、諦めますと言った可能性は否定できません。
亡くなってしまってからは、とにかく悲しくて悲しくて仕方がありませんでした。それから一年半後に妊娠し、その妊娠中に漸く頭の中を少しまとめることができました。
これから亡くなって行く赤ちゃんになぜ私は、産みますと言ってあげられなかったのだろう、私の気持ちはきっと赤ちゃんに伝わって赤ちゃんは悲しかったかもしれない、とにかく後悔でした。もちろん「亡くなって行く」ということはその時はわからないわけなのですが、後になるとそういう考え方をしてしまいます。赤ちゃんが最大の親孝行だったのは、自ら旅立ち私に諦めますという言葉を言わせなかったこと、私は赤ちゃんに救われました。もし諦めますと言っていたらもっと深い後悔を背負いながら私は暮していたかもしれません。ただこれは結果論です。もし染色体異常で産まれてきていたら、私はまた違った考えを持っていたでしょう。これでよかったと思うかもしれませんが、恐ろしいことですが、もしかしたらあまりに大変で、こんなことだったら途中で諦めていたらよかったと思ったかもしれません。
その後の妊娠中に考えたことは、この子はたとえどんな障害があったとしても絶対に産んで愛情いっぱい幸せに育てようということでした。もちろん健康がいいと誰もが思うと思いますが、健康でなければ嫌だというのは違うのではないかなと・・・。
ここまで書いてきたことは、あくまで私が体験し、私が感じたこと・考えたことです。このようなことは全く同じ体験をすることはないでしょうし、仮に同じ体験をしたとしても感じ方・考え方はみなさん違うでしょう。そして正解はありません。
ぴぴさんは色々考えている最中かと思いますが、はっきりさせたいのなら絨毛検査より羊水検査の方がいいのではないでしょうか?リスクはありますので、絶対おすすめとは言えませんが。それからアパートの隣室のお母さんのお話を聞かれるのもいいのではないでしょうか。私は、染色体異常と言われてもピンとこなくて、そういうお子さんを育てていらっしゃる方の話が聞ければ何かわかることもあるのでは、と当時思っていました。結局聞くことができなかったので、そのことも心残りの一つです。
よかったと思っていることは、お腹の中にいる時にたくさんいい音楽を聞かせてあげられたり、海や動物園に連れて行ってあげられたことです。おへそから見てくれてたかな(笑)。
とにかくまず第一にはぴぴさんの赤ちゃんが健康で産まれてくることを祈っています。
最初にも書きましたが、これはある一例です。参考にして、とかではありませんのでよろしくお願いいたします。
もし何か質問などあれば、出来る限りお答えいたします。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
本日、検診に行った結果、心拍の停止が確認されました。
来週、入院して赤ちゃんをお腹から出してあげることになりました。とてもとても悲しいですが、少しでも一緒の時間を過ごすことができ幸せでした。今回の経験で、改めて、命の素晴らしさ、妊娠の奇跡を実感しました。
きちもんさん
大阪の病院は、クリフムでしょうか?私は、神奈川県に在住ですが、こちらの病院で胎児ドックと絨毛検査を受けました。先生がとても良い方で、親身になって頂き、結果は残念でしたが、大阪まで行って本当に良かったです。
お子さん生後7か月すくすく育っているようで本当に良かったです。この先、困難もあるかもしれませんが、それ以上の幸せが待っているはずです。私も次に赤ちゃんを授かったときは、どんな困難があろうとも、突き進んで行きたいと思っています。
ありがとうございました。
フリージアさん
心にしみる言葉、そしてアドバイスありがとうございます。
私も動物園に連れて行ってあげたいと思い、明日行く予定の矢先、本日の検診で、心拍の確認が出来ませんでした。赤ちゃんはお空へ旅立ってしまいましたが、入院は来週からなので、お腹の中にいる間に、やはり、予定通り動物園に行こうと思っています。
ご紹介頂いた本も、入院中に読んでみようと思います。
本当にありがとうございました。