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現在18週の妊婦です。
クアトロテストで一桁分の1とかなり厳しい結果が出、羊水検査を受け今結果待ちです。
おそらく今週末頃には結果が出ると思います。
過去の記事も読ませていただき、同じように1桁分の1でも羊水検査で陰性だった方もいらっしゃるようですが、このような確率を現実に突きつけられるとやはり悲しい結果の事ばかり考えてしまい憔悴しきっています。
陽性の場合どうするかも主人と話し合いました。
覚悟はできているつもりです。
ですが結果を受け止めることができるか不安でたまりません...
- 陰性でした - りさ - 2009年11月30日 14:11:00
- 祈ってます - くるみ - 2009年11月28日 22:59:50
- 夫婦の絆 - moon - 2009年11月26日 12:16:53
- 後悔のないようにしてください。 - くるんぱ - 2009年11月24日 22:42:18
ご心配ですよね。
私も高齢で身ごもったときは不安でした。
クアトロの確率は忘れてしまいましたがよくない結果だったと思います。
でも主治医が「この検査は本当に意味のない検査だ」と言っていたのを憶えています。確かに・・・確率なんて調べてもナンセンスですよね。
でもドクターが「授かった命はすべて受け入れるって思えば不安がなくなりますよ」といったことを言って下さり胸のつかえがすーっと降りました。
「そうだ。。この子のママは私だけなんだ・・」って思うと愛おしくてたまらなくなったのです。
私は羊水検査を受けませんでしたから結果を待つ不安というものも経験しないままわが子を抱きました。
特に夫婦でそのこと(ダウン症の確率が高い)を話し合うこともなかったですが夫もおそらく同じ気持ちでいてくれたのではないかと思っています。夫婦の子だから夫婦で育てる たとえどんな子であっても。少なくとも私はそう覚悟を決めていました。
夫婦の絆さえあればどんなことも大丈夫。私は根拠もなくそう信じました。
おかげで幸せなマタニティライフを楽しみました。
その五年後また妊娠しました。以前より5歳も年をとっていましたので不安も5倍・・・のはずですが もういかなる検査も受けませんでした。せっかくきてくれた命なのに余計な不安をかかえてすごすなんてもったいないと思ったからです。
二人とも今は元気で明るく育っています。
胎教・・・でもありませんがあの時くよくよしていたらこんな明るい子供には育っていないかもと思うこともあります。
どうか授かった命まるごと受け入れてあげてください。
貴女にもご主人にもそしてお子様にもそれが人生の大きなパワーになると思います。
お幸せをお祈りいたします
りささん、ご懐妊おめでとうございます。
私は40歳で第二子をみごもったのですが
その際、高齢による染色体異常が心配でした。
主人と話し合い、クアトロ検査は受けましたが
羊水検査は見送りました。
それは私達夫婦で出した答えでした。
私もくるんぱさん同様、夫婦で話し合った結論が
夫婦にとっては一番正しい答えだと思っています。
お腹に宿っている子について
産まれる前によく話し合っておくことは
夫婦の絆を強めるものだと私は感じました。
自分がどうしたいのか主人に伝え
それを主人が理解してくれ応援してくれたことが
私には今宝となっています。
どうか、りささんもご主人と力を合わせ
ご主人と一緒に乗り切ってください。
不安は一番身近にいるパートナーの支えによって
軽減されると思います。
今はご主人に甘えて良い時だと思います。
はじめまして。
私も羊水検査を受けました。
私の場合は、高齢(出産時41歳と6ヵ月)なことに加え、NTも指摘されたため羊水検査を受けました。
主人に付き添ってもらった検査当日よりも、一人で結果を聞きに行った日のほうが怖かったです。
賛否両論ある検査ですが、ご夫婦で話し合って出した結論ならきっとそれが正しいのだと思います。
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先日、羊水検査の結果が出たとの連絡があり主人と二人で病院へ
行ってきました。
結果は陰性。
覚悟の上たっだので大丈夫でしたよ、との言葉に
暫く放心状態になってしまったほどです。
今回結果が出るまで主人と真剣に話し合いました。
幾度となく涙する私を主人は力強く支えてくれました。
本当に皆さんが仰るような夫婦の絆の大切さとというものを
感じたのは結婚して初めてだったように思います。
もし陽性だった場合、私たちは諦めようと決めていました。
それは環境的なこともありますが、第一の理由はもう亡くなって
しまいましたが私には重い障害を持つ妹がいたということです。
もちろん障害があることは悪い事ばかりではありません。
妹を通して素晴らしい人たちにも沢山会えました。
楽しい思い出も多く今でも妹を愛しています。
ただ入退院を繰り返し苦しむ妹をみていていつも感じていたことは
どうして彼女がこのような辛い思いをしなくてはならないのか、
産まれながらにして重い十字架を背負わなくてはならなかったのか、ということです。
今回結果を待つ間、羊水検査について掲示板等での記事をいろいろ
と読みましたが、みなさん親としての責任や子供の生きる権利を
主張されています。もっともな意見であると思います。
ただ、どうして苦難を背負って生まれてくる本人の立場に立っての
意見が少ないのか不思議でした。
辛いと言えない妹は苦しい時、私の髪の毛を引っ張ってその辛さを
訴えてきました。髪を引っ張られることでしか苦しみを分かち合えない辛さは今思い出しても涙がでます。
でも、陽性たっだ場合諦めると決めたものの、気持ちが揺れていた
のは事実です。はたして諦めることができたのか今でも分かりません。
なんだかとりとめのない文章になってしまい、すみません。
くるんぱさん、moonさん、くるみさん、励ましのお返事ありがとう
ございました。孫ができた事を無条件に喜んでくれる両方の両親に
相談もできず鬱々としていた私に温かいお言葉を掛けて下さったこと、
本当に感謝します。ありがとうございました。