私も同じような不思議を感じました。
私は長男が小学校にあがり次男が幼稚園にはいったころから
３人目が欲しくなり幾度となくトライするものの
妊娠しても流産を繰り返し、
「これは授かった２人の子供を大切に育てていけということかなぁ〜。」と思いました。
それから幾年も過ぎて２年前、私が交通事故に遭い意識のないまま病院に運ばれＣＴをとったりレントゲンをとったりし、寝たきりの生活のなか、あまりの気分の悪さにふと？？？と思い検査薬で調べて妊娠が判明しました。
そのときはびっくりするやら多量に摂取してしまった薬やＣＴやレントゲンが不安になるやら・・・でも、あんなに望んでいたときには恵まれなかったのにお腹の赤ちゃんは事故に遭っても私にしがみついてくれてたんだと思うと
これも運命なのかもしれないと思いました。
もう４人家族での生活を思い描いていたのでオギノ式？で避妊をしていました。（排卵日を予測してその前後を避妊するもの）
きっと、いままで２８日の周期がずれた事がない私でしたが
三男を授かったその月だけずれていたんでしょうね。
主人とも生まれてきた三男は奇跡の子のように思えるねと話しています。
今、私は４２歳・長男は１２歳・次男は１０歳そして三男は１歳になります。
お互いに自分たち家族を選んで宿ってきてくれた命大切に育んで行きましょうね。

　 フェアチャイルドさん、初めまして。
私も４１才のときに第２子を授かりました。
上の子は今６才、兄弟の年の差は４才です。
下の子を妊娠した時の事を思い出し、出てきてしまいました。

私は第１子目からして７年もかかり、第２子もほとんど諦め状態で
（諸般の事情から治療はせず）
最初「40才までの誕生日にできなかったら諦める」
でしたが、一度初期流産してしまい、ますます諦められなくなり
「41才の誕生日までにできなかったら諦める」に変更して
頑張った所、ぎりぎり誕生日３ヶ月前に妊娠。
途中で切迫流産で入院したりしながら
なんとか41才の冬に出産しました。
私はフェアチャイルドさんほどの偶然の重なりはなかったですが
下の子の寝顔を見ると、「あのとき40才で諦めていたら
この子とは会えなかったんだなあ」と不思議な気持ちになります。

腰痛、私もひどかったです。
だけど「ト●ちゃんベルト」という、整体の先生が考えた
腰痛対策のベルトをしていたら随分楽になりましたよ。
そのベルトを扱っている助産師さんにもいろいろ指導してもらい
毎日血流がよくなるようなストレッチと、
定期的に妊婦でもうけられる整体に通っていました。
ご参考になれば嬉しいです。（ちなみに、●にはコの字が入ります）

フェアチャイルドさん、あと少しのマタニティ期間を楽しんで下さいね（＾＾）
私は、おしるしがあった日においしいパフェとラーメンを食べ、
心置きなく出産に臨み、乗り切りました（笑）

　 １７歳と１歳３ヶ月の女の子を持つ４３歳です。下の子の妊娠が判ったのは胃カメラを飲みに行ってです。いつもはすぐに胃カメラなのですが、その時は「エコーで腰の方も見てみようね」とお腹の方になったら、「何か見えるけど妊娠してない?」って。１週間位前に子宮ガン検診したばかりでしてないですっていって調べたら「してるよ」って。もうビックリでエエ−って感じで。その頃は、お酒飲み放題、胃薬飲み放題で、どうしようかなーって感じで…でも上の子の一言で、家族がふえました。胃腸科の先生には「胃カメラ飲んでたらおりていたかもよ」と言われました。とりあえず元気で生まれてくれました。寝顔なんか見ていると、これも運命なのかなーと思います。
フェアチャイルド様もお体大事に。これからの長い子育てお互いに頑張りましょう。