はじめまして。
今年４月に４１歳で第１子を出産しました。
私の場合は不育症の治療をし、出産にいたりました。

＞子供が障害をもっていたらどうしよう。
＞自閉症だったらどうしよう。
＞妊娠中に障害が分かったらどうしよう。
＞育児中に高熱をだして知能障害になったらどうしよう。

妊娠中、私もまったく同じことを考えていました。
私は妊娠中期〜後期までカプロシンの自己注射をしていたので、副作用で赤ちゃんになにか起こるのではないかという心配や、分娩時の大量出血も心配でした。（医師からは心配ないと言われてましたが勝手に心配になってました）

そして産んだ後は、テーブルに頭をぶつけて後遺症が残ったら、耳から小さな虫が入って聞こえなくなったら。などなど毎日いろんな心配をしてました。
また、自分や夫が大きな病気になったら、事故にあったら、子供が一人前になる前に死んでしまったら、という心配も。

こんなに毎日心配でたまならくなるなら、夫婦２人だけのほうが気楽で良かったかなーなんて思うこともあります。

でも、こんな悪いことばかり想像して不安になるのも、
今現在が幸せだからなのかなーと最近思うようになりました。
そしてこれだけ心配してもらえるなんて幸せな子なんだって思うようにしてます。

私もこの先どうなるかわかりませんが、お互い楽しく毎日を過ごせるといいですね。

　 　今年初産した41歳です。5か月の我が子につきっきりの毎日を送っています。
　私もトピ主さんと同じような気分になりました。いつもブルーで、妊娠がこんなに精神的に辛かったとは思わなかったです。いつも他人の言葉が気に触っていたし、皆さんの親切がお節介にしか思えなかったし、そんなふうに裏をかいてしまう自分が嫌で、いつも自分と葛藤して泣いていました。出産当日まで主人とケンカして泣いていました。
　もしかしたら、トピ主さんの中で、ある目標が達成されてしまった寂しさなのかも。このサイトにもずっと来ていたのに。
　でも、今度は新たな課題が出来ました。
　これから妊娠生活の始まり。つらいことはこれからもっと発生すると思います。
　でも一生のうちのたった10ヶ月。
　自分は一人ではないと認識するためにも、妊婦さんのサイトなどに登録して情報を得られてみてはいかがでしょうか。私はこれでだいぶ救われました。
　泣きたいときは泣いていいんだと思います。赤ちゃんはそれをも含んでトピ主さんを選んできたんだと思います。
　まだまだ暑いのでお体に気をつけてください。

　 私も、この前、体外を初めて経験し、nikoyumiさんと同じ気持ちになりました。

卵がとれたものの、卵の状態が悪く、
急きょ顕微になり、しかも分割の電話をかけてみると
スピードがものすごく遅いらしく、このまましばらく培養して、
もう少し分割したら、冷凍、もしくはダメかもしれないということでした。


病院側は１個の卵をとても大切に
最新のプロの技で、卵の成長を応援してもらっている！ということはわかっていて、
感謝はしている一方で、その事実に心が追いつかず、
私も不安や恐怖感がぬぐえませんでした。

スロースピードながらも、成長している卵にたいして、
途中で止まればいいのに！とか、もし成長しても、不必要なことをしたために、
障害があったらどうしようとか、産まれてこない運命だった（まだ卵ですが）のに
私が勝手に体外に踏み切ってしまっために、何か会ったら責任がとれないなど
いろいろ考えて、ここ何日かは号泣しっぱなし。


そんなときに、鍼灸の先生から言われた言葉が、
「赤ちゃんは、体外受精で出来るものではないの。自分でママを決めて、
今だ！と思って、自分で決めて産まれてくるものなの。だから、心配しないで
大丈夫。赤ちゃんが、ちゃんとママと時期を選んで、決めてきてるのだから」と
言われました。

また、「少し前は、ママのもとに産まれてきたくても、あと少しの力不足で
産まれてこれなかったのが、今は、少しだけ医療の力を借りることで、
赤ちゃんもやっと、やっとママのもとに産まれてこれる。これは
とても幸せなこと。ぜんぶ赤ちゃんが決めたことだから、
よけいなことは心配しないで」と言われて、これまた号泣。

だから、大丈夫です。
赤ちゃんがぜんぶ決めてきているそうです。

私も体外のために、隣の県どころか、九州から神戸まで行ってますし。

今日、また分割の確認の日でしたが、理想通りではまったくなく、
予想外のことばかり。子育て（卵育て）は思う通りにいかないですね。
やはり、子どもがぜんぶ決めるのだな。と思いました。

無事に、体外で妊娠されて、経過も順調ということなら、
nikoyumiさんとの縁がとても濃いお子さんだと思います。

昨年、親類のお葬式で、お子さんがいらっしゃらないおばあちゃんに
会いました。今だったら、そのおばあちゃんにもお子さんがいたのかもしれません。
おばあちゃんのもとに産まれてきたかった赤ちゃんも、いたかもしれません。

最新の治療ができる今に産まれてきた私は幸せだと思いました。

お腹の赤ちゃんは、nikoyumiさんのもとに、今、産まれてきたかったのです。
だから、大丈夫です。余計なことは考えず、
今日のこの日と、赤ちゃんとの縁やさまざまな縁を大切に。

　 nikoyumiさんの投稿を読んで
私も40歳で妊娠した時の不安を思い出しました。

二人目だったから、前に出産は経験しているので
妊娠出産の大体の流れは分かっているものの
「高齢」という事がひっかかり
沢山の不安があったのを思い出しました。

流産の心配、染色体異常の心配、妊娠高血圧症の心配。
高齢出産のリスクを全部心配しました。
妊娠5ヶ月でクアトロ検査をし羊水検査をするかしないかで
悩んでいる時に、主人が
「どんな子供であろうと宿ってくれたのが運命。
受け止めてがんばって育てよう」と言ってくれたのがきっかけで
様々な不安は吹き飛びました。
自分ひとりの赤ちゃん、から
主人とふたりの赤ちゃんなんだ、と確信出来たから
それが心強かったんだと思います。

それまではマタニティライフが楽しめず
たった9ヶ月しかない貴重な時間を無駄にしたな、と
今では思えます。

今、いろいろと不安に思ってしまっていることは
お腹の我が子の事を真剣に考えての結果だと思います。
お母さんであるnikoyumiさんには辛いことだと思いますが
真剣に考えてもらっているお腹の赤ちゃんは
幸せ者だと思います。

出産が終わり育児が始まると
あんなに不安に思ったことだけど
私はすっかり忘れてしまっています。
そして、また赤ちゃんが欲しいなんて思ってるんですけどね。

今は不安になるのは当然だと思います。
その不安をどう対処していくかが
成長につながるんだと思います。
どんな対処でも、自分が納得できる方法であれば
いいんだと思います。

暑い日が続きますので、お体、大切にお過ごしくださいね。

　 シリシリさんありがとうございます。
私は結婚が遅くて確かに今まで旅行とか楽しいこと沢山してきたのだと思います。
だから仕方のないことかもって。

＞立ち止まって昔を懐かしんでも。昔より今が幸せ、なんてきまり＞はないし、昔は昔、今は今の幸せを探すってことが前を向くこと＞になるのかもしれません
本当ですね。昔のいいときに戻ることなんて絶対できないですもんね。前に向いていくことが幸せな気持ちになれる一歩なのかもしれないですね。

毎日いろいろな不安が押し寄せてきます。
最初は二人だけのほうがよかった高齢だから不安そんな感じだったものが
今は、早産になって障害をもったらとか、小さいときに高熱を出して知能障害になったらどうしようかとか、体外受精で自然じゃないからどんな赤ちゃんなんだろうかとか嫌な自分の考えが耐えられなくなったりで辛くて。
最低な自分にどうすることもできなくて。
この辛い気持ちがなくなるなら死んだほうがましだなんて思ってしまったり。
ただ少しずつでもいいから楽になりたいそういう思いだけで毎日すごしています。
お腹をなでながらごめんなさいということとお医者さんの薬を飲むことぐらいしか今授かったわが子にできていません。最低です。

シリシリさんにはこんな後悔や不安がありませんように。。。。

　 私もnikoyumiサンと今おんなじ気持ちで投稿読んで思わず涙があふれてきました・・・・。
私は　38歳の時に妊娠して39歳で双子の男の子を産みました。
その時は　妊娠したことがとってもとっても嬉しくて不安より喜びが多くて今のnikoyumiサンの気持ちとは違ったんですが　問題は今回の妊娠です。
子供も双子だし私も高齢の域だしまさかの妊娠でどうしていいか思い悩んでいます。
妊娠するまでは　赤ちゃん可愛いなぁとか兄弟いてもいいかな・・って思ったりしてたのにいざ妊娠したらものすごい現実が頭の中をグルグル回ってお腹の子供に申し訳なかったり・・・・。

でも　nikoyumiサン・・・大丈夫ですよ。
不安や心配があるのは当然だけど　きっと産んでよかったって心から思いますよ。
子供にとっては　どんなママでもママですよ。
ママが一番大好き！の言葉にどんな事も吹っ飛びます・・・。

案ずるが産むが易し・・ってこういうとき言うんですかね？
お互い頑張りましょう。

　 nikoyumiさん　はじめましてです。
私はまだ妊娠前ですが、そろそろ３６歳で子供のこと考えはじめました。いや、年齢的に考えざるを得なくなったというほうが適切かもしれません。

いざ子供を作る（あえて授かるじゃなく、積極的に）考えたとき強烈な不安に襲われます。出産はもちろん、私の場合は主にママトモと呼ばれる人間関係、成長における多大な問題、経済力その他もろもろ…
妊娠可能な時には今作らなくちゃ！なんて思うくせに、旦那が忙しかったりしたらどこかでほっとして、また普段の大人だけの生活に戻ったとき「このままでもいいのかもなぁ」と、ほんとは欲しくないのかなぁとか考えてる。しばらくしてまた年齢やら他の家族みると羨ましくなり、育児は今しかできない！自分の子供の成長の幸せ感じたい、とまた出産、育児を考え始めては不安になり…の繰り返しです。

それに育児が落ち着くころは、他の方がおっしゃられてるように社会復帰が難しい年齢です。独身時代、遊びほうけてた訳じゃなく結婚したくても相手がいなかったからこの年なのに、おいてけぼり感もまた不安にさせます。

きっとnikoyumiさんもいろいろ考えて治療されて今があるんですよね。でもきっと妊娠したら誰もが感じる不安なのかもしれませんよ。
夫婦二人でもいい、と思われることもあるとのことですが、それも思っていいのではないでしょうか。いいんですよきっと、立ち止まって昔を懐かしんでも。昔より今が幸せ、なんてきまりはないし、昔は昔、今は今の幸せを探すってことが前を向くことになるのかもしれません、ってこれは自分に言い聞かせてますが＾＾
みなさんのおっしゃるように、ポケーーーーっとしてみてくださいね＾＾

　 いちばん星さん、はてさん、kusukoさん、くうちんさん、suzuさん
コアラさんありがとうございます。

みなさんのお話を伺って私だけではないんだって思いました。
周りに妊娠した友達はみんな子供が降りないかどうかを心配していてこんなことは全然思ってなくて。
昨日もずっと泣いていました。
子供が障害をもっていたらどうしよう。
自閉症だったらどうしよう。
妊娠中に障害が分かったらどうしよう。
育児中に高熱をだして知能障害になったらどうしよう。
そんなことを思っていたら息するのもつらくなるぐらい不安で泣くことしかできませんでした。
これがホルモンのバランスのくずれというなら本当に辛いです。
いつかこの気持ちに終わりがくるのでしょうか。
今は全然だめです。
朝起きては辛くなり、ふとするとこんなことばかり考えてとても身が持ちません。
妊娠しなければよかったと本気で思って、もし流産なんてしたら悲しいくせに、今流産したら治療はもうやめようなんて思ったり。
私は最低です。
あんなに欲しくて頑張って隣の県まで通っていたのに。

いちばんぼしさん
育児はあっという間なんですね。私はあまりの先の長さにいつまで頑張ったらいいの？と不安でいっぱいでした。
今もですがいちばん星さんの言われるとおりあっという間であることを願います。

はてさん
お腹が大きくなっていとおしくなれること私にはあるのかなって今は思ってしまいますがそうなれたら本当にうれしいです。

くうちんさん
43歳で出産されたんですね。
私もがんばらないといけないですよね。
ほっておいても子は育つと思って育児できたらなって思います。

suzuさん
同じ歳での出産と聞いてまた私だけではないって思います。
確かに不妊治療で通っていたとき本当に沢山の人が頑張っていてはげみになったのです。そのときの気持ちをどうにか思い返したいです。

コアラさん
どうか妊娠されたときに私のような気持ちにならないことを祈ります。私も沢山主人と旅行したりして楽しかったので今はそれで充分だったのではないかと思います。
だめですね。

みなさんありがとうございます。
今はまだ全然だめでどうやって立ち直ったらいいのか分かりませんがどうにか頑張らないといけないですね。
これからまだ8ヶ月あると思うと耐えられるか本当に不安です。

　 nikoyumiさん　おめでとうございます。
（この、おめでとうがまたストレスかな？）

大丈夫ですよ。
結婚も昇進もストレスなのです。
ことの善し悪しではなく、変わることにストレスを
感じているだけです。だから、妊娠も大きなストレス。

そのうちに慣れてなんでもなくなるので、
どうかそのまま何も考えずにぼーっとお過ごしください。

私は現在47歳
38歳で妊娠し、39歳で出産しました。
娘は小学2年生。

振り返ればあっという間でした。
楽しい期間でした。（特に妊娠中が幸せでした）
ただし、実際の妊娠中には、「身一つのうちが楽よ」と
いう先輩達の言葉に「何言ってるのよ」と内心疑って
かかっていました。

心が体の変化についていけるようになるまで、
ただただ　ぼーーーっと　お過ごし下さい。

　 nikoyumiさん、こんにちは。
私はなんとなくわかります、あなたの気持ち。

欲しくて欲しくて授かった命、でもいざ妊娠してみたら不安ばかり。そんな気持ちってきっと多かれ少なかれ誰にでもあることだと思います。
全く不安のない妊娠生活を送る人もいると思いますが、本当にわずかな人でしょう。みんなつわりの辛さ、自分の体が変化していく不安、赤ちゃんの成長に対する不安、出産に対する不安･･･いろんな不安を抱えながら、それでも自分のおなかに宿った命が愛しい気持ちの方が勝るから乗り越えられるのだと思います。

今は初めての経験に戸惑いや不安の方が大きいかもしれませんが、お腹がふくらみ始めたら、きっと気持ちも変わってきます。私はそうでした。私の気持ちが変わり、夫も私のお腹がふくらんていくにつれて赤ちゃんへの愛情を表現するようになりました。臨月の頃には、二人で早く赤ちゃんに会いたいと楽しみに待つようになっていました。

きっとあなたも同じです。お二人の赤ちゃんですもの、きっとそう思えるときが来ます。

今は赤ちゃんにとってもあなたにとっても大事な時期です。あまり考え込まず、気持ちも体もゆったりさせて過ごせたらいいですね。

出産報告、楽しみに待っています。

　 nikoyumiさん初めまして。
37才で長女を、41才で長男を産んで現在ばたばたと育児中です。

まずは、どうかリラックスして下さい。
nikoyumiさんは今ちょっとマタニティブルーなんですよ。
普通、高齢関係なくやってくるホルモンバランスの変化の仕業です。
誰もが妊娠初期はとっても不安なんです。
私もそうでした，もちろん。
泣いてダンナに八つ当たり、なんてこともよくありました（笑）

｢夫婦二人の時はよかった」…実は今でも時々そう思います（汗）
とんでもないですよねぇ、まったく（苦笑）

私も体力がある方とは言えませんでしたが、上の子の妊娠中に
ウオーキングが安産にいいと聞いて毎日ひたすら歩いていました。
そのとき培った持久力？が、今でもなんとか日々を持ちこたえさせて
いる気がします。
35週の早産になってしまったので、安産力にはあまり関係なかった
みたいですが、、、でもお勧めです、ウオーキング。
あんまり暑くない日や、早朝、夕方などに
気分が落ち着いてきたらぜひ試してみて下さい。

妊婦なら誰もが通る道です。あまり深刻にならず、
貴重なマタニティライフを（落ち着いてきたら）楽しんで下さいね＾＾

　 nikoyumiさん、はじめまして。

わたしも不妊治療（体外）の上、４３歳で出産しましたので、高齢での出産に対する不安はよくわかります。
一度妊娠＆出産してしまうとそこにあるのは、夢ではなく一人の人間を育て上げる現実ですから、不安に感じるのは当然だと思います。nikoyumiさんは、きっと責任感が人一番お強いのだと思います。
ただ私は出産前に二度流産も経験していますが、今回の出産を通して感じることは、産まれてくる赤ちゃんは思った以上に肉体的にも運命的にも強いということです。面倒が十分見れなくても子供は勝手に育つと肩の力を抜いて構えれば、出産への不安も軽減されるのでは？と思います。
３８歳での妊娠＆出産は最近普通になりつつあります。まだまだお若いですよ。がんばってくださいね。

　 私もnikoyumiさんと同い年で、昨年出産しました。
不安がなかったと言えば嘘になりますが...

確かに私たちの年代だと友達はもう大きな子供がいる人も多いですよね。そういう人をみると羨ましく思うときもありますが、でもこの年で子供を授かれたこと、子育てできることのありがたさも大事だと思いますよ。

体力的に大変に思うこともありますが、でも子供の顔見ていると元気になれます。まわりのお母さん達は確かに圧倒的に年下で、中には一回り下のママ友もいます。でも子供を持つ親という立場は一緒ですし、自分で壁を作らなければ自然と輪の中に入って行けますよ！

今は一番大切な時期だと思うので、あまり悩まないで生まれてくる赤ちゃんのことを思って自然体で過ごされますように！

　 私は治療中の40代前半のモノです。今頑張って治療をしていますが、nikoyumiさんと同じように思うことがあります。

先日昔の友達と久しぶりにメールで話し、彼女は子育てもそろそろ落ち着いたので（2人の子持ち。1人は10歳を越えたと思います）、また仕事に復帰し、今海外へ出張中なのです。

それを聞いたとき、子供が大きくなる頃には自分は50を越え、仕事に復帰して一線で働くことは難しいんだろうなと思いなんだか落ち込みました。
他の友達もやっと子育てが落ち着き、自分の自由な時間ができ楽しくしています。この仲間と一緒に遊んだり出来ないのかなと思ったら、なんか置いて行かれた気分になりました。

私は主人と仲がよく、趣味が旅行と外食なので2人であちこちへ出かけ、いろんな美味しい物を食べてきました。これを一度中断するのか、、、と暗くなったり。。。

わかってます。みんなが子育てに苦労している最中私は散々好き勝手に生きてきたのです。

だったら作るなよ、っていわれそうですが、治療に入るまでは年齢的にもこれが最後だから頑張ろう！！って気があったのですが、いざ治療が高度に入ると、だんだん主人と2人の人生も良いかな、と思うようになったのです。

しかも自分があまり体力がないことを知っているし。。。

なんのアドバイスにもなっていませんが、あまりにも共感してしまったのでとっさに書いてしまいました。