>>とみたんさんへ

整体や鍼灸など今まで通った事が無いので、少し敷居が高い感じがあり、どうしたものかと迷っていました。やはりプロにお願いするのがいいですよね。

運動不足なのでダイエットの為もあり、妊孕ヨガがいいと聞き、ネットで調べて行うようにしてました。骨盤の血行を良くするといいと教えていただき、励まされた感じです。
出来るだけ毎日続けるよう、頑張ります！


>>nikoyumiさんへ

赤ちゃん、おめでとうございます！
周期療法や漢方と言うのは、聞いたことがありました。
でもネットで探すとなんか怪しげなサイトに引っかかってしまい、実際どうなのだろうと二の足を踏んでいました。
主人が東洋医学に懐疑的で、あれこれ詐欺まがいの話を聞かされていたので、なおの事踏み切れずにいました。
でも、実際に漢方を飲んで妊娠された方のお話を伺えて、とても参考にまりました。

元気な赤ちゃんを産んでくださいね！

お二方とも本当にありがとうございました。
参考にして、自分も明日から頑張ってみたいと思います！

　 AIHを6回しても授からず、この前初の体外受精で授かったものです。
私の場合AIHは7回以上やっても妊娠率はあがらないし、（15%の確率）原因が特に見つからない場合自然妊娠より低いということもあって7回目はしないと心に決めていました。
それで私がやってきたことは
まずは高齢のため卵の質をよくするということでした。
いくら排卵していても卵の質が悪かったらだめではないかって
漢方を調合してもらいました。
その漢方は
生理時から4日間飲む漢方で卵の質をよくしたり
4日後からは低温期の間オリモノの量を増やすような漢方に切り替え
高温期は高温期で飲んでいました。
それから「ふほうとうきこう」というよく知られるシロップ状の漢方を毎日朝晩飲んでいました。
漢方をやりはじめて3ヶ月で妊娠にいたりました。
それまで治療し1年ちょっとかすりもしなかったので漢方のおかげかなとも思っています。

その漢方の先生は周期療法という方法を進められてました。
実際、無排卵だった人が漢方だけの力で排卵が起こったのも実際しっていたので、やってみる価値はあるかなと思ってチャレンジしました。
金額は月2万ほどだったと思います。

　 子宮の状態を良くするというのは、内膜を厚くするということでしょうか？

私は排卵時の内膜が６ｍｍ台だったのですが、
週に１回整体に通い経絡のツボを押してもらったり、
骨盤がゆがんでいたので骨盤矯正してもらったら排卵時の内膜が８．５ｍｍになりました。

子宮の状態は骨盤回りの血行を良くするといいとのことで、
腰のストレッチも効果的みたいですよ。