初めまして、私は、治療を始めて７年になります。まあ、結婚したのも遅く、３２歳でした。現在は、４５歳になりました。初めの頃は、治療のため仕事もやめ、すぐできるだろう、なんて、軽い気持ちでした。しかし、何度も体外受精しても、失敗。今まで何回したことになるか？

失礼ですが、流産する人をみて、流産だけでも、羨ましく仕方ありませんでした。しかし、結果鑑みると、赤ちゃんを自分の手で抱きとめるまでは、様々な山を越えなくてはなりません。

私からみると流産まで、いくなんて、羨ましい。妊娠まで、きても、結果だけみると、私と同じく子供を産めないこと。
誰だって、妊娠したら期待しますよね、それだけに、流産の悲しみは、かなり大きく、またしたら、流産？と、考え悩むの当然のことだと、思います。
ゆっくり体を休めて、友人と話したり、旦那さんと旅行でもして、
治療忘れて、遊んでみたら？
最後は、旦那さんと二人の問題ですから。

　 お返事を頂いた、くろちゃんさん、とっこさん、タホロンさん、mooｎさん、本当にありがとうございます。皆さんのお話を読んで、そうだよな、そうだよねってうなづきました。

実は私は一人目を妊娠中、精神病を発病しました。原因は実の両親からの幼少期からの虐待です。なんでそんなに時間がたってから？と思われると思いますが・・・。私、２０代の頃、家の手伝いで寝る時間も無く、２ヶ月で１０キロ痩せて、生理も止まりました。精神的にも自分でおかしいと分かっていましたが、婦人科はもちろん、精神科なんて行ったら私の居場所が無かったのです。幼い頃から「お前は気が狂っている」「頭がおかしい」と両親に言われ続け、いつも間にか「自分は頭がおかしいんだよな」と思わざるを得ない状況になっていました。あの両親の元で生きると言うことは、『生か死か』の二者選択しかなかったのです。

母にとって、私は人間ではありません。ただの人形です。だから２０代の頃３〜４年通ってやっと生理が来るように治療してくださった婦人科の先生に「普通に子供は望めない。でも色々方法はあるから」言われた中での自然妊娠だったので、二人目があるとは全く思っていませんでした。なのでどうしても立会い出産をしたくて実家には帰らないと母に言うと、毎日怒鳴っては切るという脅迫電話がかかってくるようになりました。ちょうど５ヶ月の安定期でしたが、母のどんな手を使っても私を言いなりにさせようとするいつもの手段に耐え切れなくなり、発病しました。精神科の主治医に言わせると実は子供の頃から発病していたらしいです。周りがわからなかっただけで・・・。

今回の妊娠は、ほとんど人に話していませんが、その中でもものすごく風当たりが強かったです。そんなんで産んで大丈夫か？年齢を考えろ！なんて。私が流産したのを心の中で喜んでいるんだろうなって妄想がかった事を考えたり。もちろんこれは私が病気だからこんな風に考えちゃうんですけどね。皆、私の精神のことを考えてくれているのはわかっているんです。でももう少し、温かく接して欲しかった。

流産手術から１〜２回の生理で妊娠可能になるとのことだったので、その間、もう少し三人目、自分の中で考えたいです。どんな結果を出すか、また出るのか、それは分かりません。でも皆さんに頂いた言葉を大切にしてゆきたいです。

また悩んだら、悩み聞いてください。よろしくお願いします。

　 アドバイスやちゃんとしたコメントになってないのですが、
私の場合、
35歳で第一子流産、36歳で初産、
39歳で2番目、42歳で3人目を産みました。

はじめの流産までもずっと妊娠できなかったときに
35歳では、医師は5人に1人は流産しますといわれ、
本当に10週で心拍がとまりました。

その後、不妊治療は全くしませんでしたが、
自己流のタイミング法で的確に妊娠できました。

生理の日数をしっかり読んでいきました。

44歳だからだめというのは、明確な判断ではないと思います。

あくまで統計上のことです。

ご自分の体の状態をまず見てみたらどうでしょうか

いいアドバイスではなくてごめんなさい。

　 一人も出来なくて頑張ってる方が沢山いらっしゃるサイトです。
三人目を諦めるか、続けるかなんて、そんな問題はご自分で
というかご夫婦で決められたら良いことではないでしょうか？

別に一人いてるから、二人いてるからいいじゃん。とか決してそんな風に見てはいません。流産という辛い体験は私も、そのほかの方も経験されていて、悲しい気持ちはよく分かりますが、二人も育てられていて、もうプロなんですから、自分の育児や、体についての限界、または夫婦間の問題は、他人に後押しされるものではないと思います。人に説得されて作るものでもなく、打ち切られるものでもなく・・・・。単なる参考としての意見を聞きたいなら、私なら
常識で考えてみて、高齢で二度の流産、子供はすでにお二人、、となるとどうでしょうかね？そこまでして・・・と思います。
が、何か三人居ないといけない決定的な理由があるのでしたら、尚更ご自身で道を選ぶべきかと思います。
高齢での流産はココロもさることながら、身体にもかなりダメージがあります。どうか、ご無理なさらないように。。。

　 こんにちは。
今回、残念な結果でおつらかったですね。
私も自然流産を3回して、今4回目の妊娠中（24週）です。43歳です。

あの、これまでは全部自然妊娠なんですよね？
でしたら、あきらめるとかあきらめないとかじゃなく
自然にご夫婦仲良くされていたら一番いい結果になると思いますが。
あきらめると言っても、夫婦生活をやめちゃうってことでなければ
また縁があれば赤ちゃんは来るでしょうから。

ある意味、高齢になれば流産が増えるのは自然なことなので
もう一度だけなんておっしゃらずに、流産覚悟で沢山数打って
元気な命と縁があればラッキー！というスタンスで
いいんじゃないかなと思います。

ご主人がもうあきらめようと相手にしてくれないとの事ですが
妊娠、妊娠とそれを前面に出したら男性はヒキますよ。
内心そう思っていても、忘れたフリで仲良くされたらどうかな、と思います。
うまくいきますように祈ってます。

　 度重なる流産、お辛いことと思います。

「あきらめたほうがいい？」「もう無理でしょうか？」などのタイトルを見るたびに、いつも思うのですが人から言われて「じゃあそうします。」と切り替えが出来るものなのでしょうか？
出来ないですよね？きっと「頑張って」と後押しされたいのですよね？
だったら頑張ったらいいじゃないですか！
誰が決めることでもアドバイスできることでもないと思います。
ご自身が納得いくまで頑張られたらいいと思いますよ。

　 医師がなんと言おうと、続けたければ続ければいいんですよ。

診察を受けてるとはいえ、自分の身体は自分の物、まだまだいけそうな気がするんであれば、それは「いける」んじゃないかと思います。
少なくとも私はそう思ってます。

年齢的に流産の確率は高くなるんでしょうが、では、若いからと言って絶対に流産しないとは限らない。

妊娠を望むということ、イコール、そういう悲しみにであってしまう可能性を持っているということです。

もう二度とそんな目に遭いたくないと思えば妊娠しないようにするしかない。

このまま死んでしまえればいいのに・・・それはまさか本気だとは思いませんが、では、今いるお子さんたちは、あなたにとってどんな存在なんでしょうか？旦那さまは？

私は２度続けての流産の後、４０歳で無事に出産できました。
２人目も欲しいとは思うけど、まずは自分が手にしたものを大事にしたいと思います。
その先に二人目、三人目はついてくる。
来なければそれも縁。

ないものねだりは止めたらどうでしょうか？

無理に断ち切ることはないです。
お下がりもそのまま、１０年でも２０年でもとっておけないいじゃないですか。
いつか活躍してくれる日を夢見てるのも、素敵では？
待ってるときが一番幸せかもしれないです。

　 私は34歳で第一子を出産、39歳で流産を経験し、40歳で第二子を出産しました。

なかなか二人目を考えられず、
39歳で二人目に臨んだ時も
主人とは子作り期間は半年、と決めていました。
そして、その時は出来ても出来なくても
どちらでも良いか、と思っていました。

子作りを開始し、すぐに妊娠するも流産に。
それまでは出来なかったら出来なかったで良いと思っていたのに
流産して初めて絶対に二人目が欲しい、と
思えるようになりました。
最後の妊娠が流産で終わるのがとても悲しかったんです。

主人は二人目にはあまり乗り気でなかったので
私の流産を機に子作りは終了と思っていたようですが
どうしても二人目が欲しい気持ちを伝え、説得し
協力してもらえました。

幸いにもまた妊娠し出産まで進めましたが、
二人目を出産してからというもの
それまで考えてもいなかった三人目が欲しくなりました。

子供がいるのに、贅沢な、と思う方もいらっしゃると思うけれど、
子供が欲しいと思う気持ちに何人目かなんて
関係ないと私は思います。

私は二人目出産後リウマチを発症したこともあり
三人目は諦めつつあります。
でも、欲しい、と思う気持ちはなかなか消えず
避妊をしなければ、また子供を授かれるかも、と思うと
せつない気持ちになります。
主人は三人目には絶対に反対で、
理由の中に私の体調が心配だというのがあるので、
主人の気持ちも分かり、説得するのが難しい状態です。

にゃんだーさんも、まずはご主人の説得だと思います。
私もいまだに完全には諦めきれず、事あるごとに
主人に三人目の話を出しますが、なかなか…。
私は今年で43歳になります。
諦めつつありますが、
もう少し主人に子供が欲しいという話をしてみようと思っています。
お互い、三人目に臨めるといいですね。