ウォーキングはされてますか？
ウォーキングによって骨盤周り、子宮、卵巣の血流が良くなりますので、ウォーキングは絶対やったほうがいいと思います。
移植後姫生活より、翌日から何も問題なければ（痛みや出血等）ウォーキングをしなさいと言われてました。
もちろん採卵の翌日も！
だらだらお散歩でなく早足大股で昼間４５分以上です。

私はＦＳＨがかなり高いし、いい卵子がとれないので受精できる良い卵子が採れてうらやましいです☆
見込みうす・・・なんて思わないで、今度こそ絶対妊娠してやる〜くらいの意気込みで頑張ってください♪
どうせダメかも、って思うより絶対大丈夫って思うほうが妊娠しやすいんじゃないかな。
病は気からって言葉があるように、思ってることが現実になりやすいってこともあると思う。
悲しみを最小限にしたくて自己防衛しちゃう気持ちもわかりますが、結局どう思ってても悲しみは一緒のような気がする。
お腹の受精卵を信じてあげられるのは、まるおさんだけです！
妊娠したら〜♪って考えていた方が、ダメかもって考えるよりストレスなく過ごせると思いませんか？

子宮外妊娠（卵管妊娠）するってことは、子宮内膜が薄くても妊娠できる。だって卵管には子宮内膜はないからね☆
それより、お腹、腰の保温とウォーキング！

　 とくみさんのご意見とほぼ一緒です。
代理母でもかなりの確率で自分の子供が抱けるのであれば、わたしなら躊躇しません。
インドや中国など、そういった市場が発達してきているようですし・・・。
40歳過ぎてからだと、多分とくこ さんがおっしゃるように卵子の老化が不妊の原因であることは容易に想像ができるのですが、個々の事例となると内膜の問題だけの場合もあるでしょうし、卵子の老化と内膜の薄さとの二重の原因も考えられると思います。

産みたい気持ちを無視する問題と、日本の法制度がまだ整っていない事も大きなネックになります。

　 レスありがとうございます。
　・・・にんたまさんのレスについては、私の真意が届かなかったのかなぁ〜と思ったりしておりましたので、にんたまさんへのお返事ができませんでした。（にんたまさん、ごめんなさい。）
何せこの年齢ですので、様々な原因も重なるのも承知していましたし、主治医も、内膜を少しでも厚くするようにと、この１０ヶ月間、あの手この手を尽くしてくださいました。
「代理母」が日本で許可されていたとしても、受け入れることは私にはできなかったし（現実的問題も多く）、
どうにか自身の努力できないものかなぁと思っていました。

こちらのサイトでは、４６歳でも頑張っていらっしゃる方も見受けられましたし、妊娠できた方も今日あたり投稿されてましたよね。
とりあえず、ハリ治療にせっせと通院しつつ、タマネギやら納豆やら食するようにしています。

私には、残されたチャンスは少ないですけれど、
お互いの願いが適うことを祈っています。。。

　 まるおさんが本当にご自分の遺伝子にこだわるというのであれば、代理母という選択肢も、むしろ考えるべきではないでしょうか？あくまでも、私ならですが、自分で産まなくても、遺伝子でつながっている子なら十分に愛情が沸き可愛いと思います。（むしろ、卵子提供により、複雑な感情が芽生えにくいのではとも思います。
これは、あくまでも、担当医の先生の言葉を鵜呑みにした場合なのですが。）
もちろん、大変高額ですので無理におすすめ出来ませんが、最後の手段として試してみる価値はあるかも知れません。

　 まるおさんはDｒの代理母という言葉にショックを受けられて、なんとか出産までこぎ着けたいと情報を求めておられるのに、代理母でどうですかね？というレスはちょっと信じられません。

だいたい高齢の場合、卵の見かけは良くても染色体異常が増えることが妊娠しにくくなる原因なのですから、内膜が丈夫なら無事生まれるというわけでは無いと思います。あえて言うなら代理母じゃなくて卵子提供でしょう。

私は良い卵に巡り会うことを信じてがんばります。まるおさんもにんたまさんも良い未来が待っているといいですね。

　 海外でサロゲートマザーSurrogate Motherで検索したらでてくると思いますが・・・。
結構高額ですよ！
海外いっちゃいますか？

私も44歳、先々月胚盤胞まで育ててたのが見事にＮＧとなりました。
内膜が丈夫だと無事生まれてくれるような気もしますが・・・。