★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
昨年5月に胚盤胞移植して、42歳1ヶ月の先週男の子を出産しました。40週目の自然分娩でした。
移植当初心配なことがいろいろあったのですが、こちらでアドバイスやご意見をくださった方々、ありがとうございました。
簡単に報告です。
移植は40歳12ヶ月のときにIVFを受けて凍結してあった受精卵で、3段階のグレードのうちG2。最初で最後のG2だと思います。
初めのうちは標準よりやや小さめ・遅れめの成長でしたが、だんだん追いついてきて結局3500g以上ありました。
仕事なんか行っていていいのか、と心配な気持ちで片道1時間半近いパートを続けながらの妊娠生活でした。
退院して自宅に帰ったわけですが、
実は赤ちゃんに妊娠時にはわからなかった心臓病の疑いがあり、近々専門の先生に会うことになっています。
「今のところ大きな問題というわけではないですが」とは言われたものの、今後のことはわからないので専門の先生に引き継がれることになりました。
そのこと自体ものすごく心配なんですが、相談したいのは実母のことなのです。
母は本当に心配症で、こういう言葉で書くと軽く聞こえがちですが、本当に病気ではないかと思われるぐらい、何かあるといつも
「心配だ心配だ」
「不安なんだよ」・・・そして当事者に対して
「どうするんだ」
といった展開になるんです。
子どもの頃からずーっとそうなんです。
言われ続けた当事者(今回は私)はますます不安になるというパターン。
今回も赤ちゃんが「様子を見ることになっている」と伝えたら、このパターンがまた始まりました。
(実際は何度も同じ内容の電話がかかってきます)
私が
「余計に心配になるからやめてくれ」と訴えるのですが(もう二十年ぐらい言っています!)、すると
「そんなこと言っても心配なんだ!」
「心配する気持ちがわからないのか!」
となって怒り始めて、けんかになるんです。
一番不安で心配しているのは当事者じゃないですか?
いったい私にどうしろと言うんでしょうか。
思ってくれる気持ちはよくわかりますが、自分が心配だという気持ちを押し付けているように思えてなりません。
私にとっては責められているようで、全然慰めにも励ましにも勇気付けにもなっていません。
子どもが生まれてうれしいはずなのに、既に疲れています。
いったい母にどのように接したらよいのでしょうか。
皆さんのアドバイスお願いします。
- ありがとうございました (長文です) - れんげ - 2009年02月27日 13:07:27
- 赤ちゃんをいっぱい愛しましょう! - 匿名2 - 2009年02月25日 17:42:22
- 言わない方が。。。 - アネあん - 2009年02月24日 18:08:13
- きつい表現あり - ninnin - 2009年02月24日 13:00:01
- うちもそうです。 - ほのぼの - 2009年02月24日 10:37:06
- 子供の可能性 - いちばん星 - 2009年02月24日 09:26:18
- おめでとうございます。 - Mimi - 2009年02月24日 06:20:42
- そのての - さーた - 2009年02月24日 06:06:13
- まずは - MOCOTA - 2009年02月24日 00:20:49
- 心配性には情報管制 - HM - 2009年02月23日 22:22:34
- びっくりしました - 匿名です - 2009年02月23日 21:28:09
- 同じような母を持っています - 匿名で - 2009年02月23日 21:06:08
- うちもです - hanako - 2009年02月23日 19:10:06
れんげさん、赤ちゃんの誕生おめでとうございます!
れんげさんのお母様の様子はうちの場合と同じ感じなので、赤ちゃんの事に対する不安とのダブルパンチでかなり参っている状態なのかな、と思います。実際私がそうでしたから・・・。
うちの子には障害があったのですが、妊娠中最初に医者から告げられたのは心臓病でした。そして「次回ご主人と一緒に病院へいらして下さい」と言われ、その時に別の障害も告げられました。
うちの場合は母親は特にそうですが両親ともにドライ、かつかなり心配性なので、この事を話せば絶対出産を反対されるのは想像できてました。でも事の重大さに、話さない訳にもいかないだろうとも考えていました。話そうか、話すまいか、話すとしたら何て言えばわかってもらえるだろうか・・・そんなことを考えて2、3日を過ごしていたらちょうど電話がかかってきて赤ちゃんのことを聞かれたので思わず話してしまった状態です。
その後はそれはそれは地獄のような日々でした。れんげさんのところと同じように電話攻撃、口を開けばネガティブな話ばかり。しまいには泣かれる・・・。私たち夫婦が育てるのに「私(私の母)は自信がない」とか、世間体の事、甥っ子たちが結婚する時に問題になったらどうするの、とか周囲が巻き添えにされる話が出たのでもう辛くて辛くて仕方なかったです。もう中絶は無理だとわかると挙句の果てには施設に預ける話まで出された程です。
そんな毎日を支えてくれたのは、お腹にいる赤ちゃんと夫と夫の両親、それから病院の先生達でした。夫には「ほんとなら自分の親に相談できればいいのだけど、うちはこんな状態だから相談できないの。だから文句ばっかりでいやかもしれないけどお願いだからあなただけは私の話を聞いてね。」と言いました。それから病院の先生はほんとに良い方だったので、診ていただいて話をしてくるだけで、帰りには「よし!がんばるぞ!!」という気持ちになることができました。
あと、辛い時はどんどん泣いたらいいですよ。私は上の子の前では比較的我慢しましたが(と言っても泣けてしまう状態でしたが)、1人の時には思いっきり泣きました。もう声が枯れるまで泣いてすっきりするっていうのもありますし、または疲れきって思考能力を落として(?)あんまり考えられないようになる、という感じです。
れんげさん、お母様のことでは自分の親ながら情けなくなったり憎んだり、ほんとに嫌になることもあると思います。今は自分の身を守る為に電話には出ないとかしても構わないと思います。それから是非『溜まったもの』を吐き出す場所を見つけてください。だんな様とか、友人とか、同じ心臓病の子どもを持つ親とか。1人で抱え込んで苦しくならないで下さいね。赤ちゃんの心臓病についてどのような状態だと言われたのかわかりませんが、今は技術が進歩していて多くの子どもが生活に支障のない状態までしていただくことが可能です。“疑い”ということなので何も問題ないことを祈っています。かわいい赤ちゃん、いっぱい愛してあげてください。「この子がいてくれるなら何でも来い!」って感じで、きっとどんな辛いことからもれんげさんを守ってくれますよ。
れんげさん、初めまして。
心配症というお母さまの性格を十分ご承知なのですから、
お母さまが不安になるようなことは言わない方が良いと思います。
そんな性格を知ってなお、言ってしまうのは、お母さまという存在に頼りたい・・・という気持ちがあるからですよね。わかります。「母親」ですから、頼りたい。甘えたいんですよね。。。
でも、二十年も同じような状態(心配してくれすぎで返ってまいってしまう)が続いているのですから、
そろそろ(芝居でもいいから)お母さまを不安にさせるようなことは、あえて言わないであげましょうヨ。
お母さまが変わるのを待つより、こちらが変わったほうが早いですよ。
私の母も過剰な心配症なので、
私自身が流産した時も、癌になった時も、一切告げませんでした。
(私事で申し訳ありません。)
高齢で心配症の母に、余生を少しでも穏やかに過ごしてもらいたいと思ったからです。
ただ、少しくらい心配させてあげるのも親孝行かと思いますので、
子供のことでなくちょっとした愚痴をこぼす程度(その匙加減は親子ですからよくわかってらっしゃると思います)にして、
親子関係については、若いれんげさんのほうが工夫してリードしてあげるようにされたら良いと思います。
お子さんのこと、ご心配ですね。。。
どうぞ、お大事になさってください。
そして、お母さまとも良好な関係が保てますようお祈りしております。
ご出産おめでとうございます。
赤ちゃん、何事もないといいですね。
20年前から言わないでと言い続けているのにもかかわらず、なぜ、れんげさんはお母様が心配するような話をしたのでしょう?
不安な気持ちをただただ聞いて欲しかったんですよね。
いくつになっても母親に甘えたい気持ちがあります、人間だれでも。
心配されたくなければ当り障りない話しかしない事です。
誰かに甘えたい時は旦那様に甘やかしてもらいましょうヨ♪
私も母との関係に悩んだ事があり、子育てや病気、生活、何を話しても、頭から説教になり、傷つきました。
一度打ちのめされたことがあり、その時の事を姉が母に注意したら「親だもの。親しかズバズバ言えないでしょ!?」という返事だったらしいのです。
もう笑うしかないです。
自分と子供の関係にも思いを馳せたら、きっと母と同じ事をしてしまうんじゃないかと不安に感じる自分がいて、これから直したいと思い、ある本を取りました。
読みながら痛みを伴うかもしれませんが、れんげさんが赤ちゃんとの関係をれんげさんとお母様のような関係にしたくなければ読んでみてください。
お母様はれんげさんが適度な不幸になると安心するのです。
娘を心配する献身的な母になりたいのです。
でもそれを満たしてあげる必要はありません。どんどん幸せになってください。
負の連鎖はれんげさんで断ち切ってくださいね。
「子どもを愛する力」をつける心のレッスン
岩月 謙司
れんげさん・・まずは、出産おめでとうございます。
私は、3歳児の子供と来月出産予定の子供を持つほのぼのです。
そうですね・・心配性のお母さん・・うちも小さいころからずっと
そうでした。
しかもある出来事に対して、悪いことを想定して話すので、子供のころからネガテイブになりがちでしたね・・
でもね・・いつもそうなんだけど・・母の言った通りには、ならないんですよ・・だから・・そのうちあたしが、右から左に話を聞くことは、してますけど・・あんまり気にしていません
前もって、心配するより・・事態が起こったとき・・考えてはいいのでは?くらいに気持ちを持ったください
親は、幾つになっても子供の心配をするから・・しかたないです。
お母さんに考え方を変えてもらうより・・自分が、受け止め方を変えて・・そして、自分が、親となって、子供にそういう思いをさせないように気をつけたらいいのでは?・なかなか・・難しいことですけどね
ご出産おめでとうございます。
お母様の件、大変ですね。
近所にボヤキ仲間をみつけて、ぶつぶつ言いながら
やっていくしかないでしょうね。
私は、母が亡くなってからの出産だったので、
「思い出は美しくて」状態でしたが、もし、母が
生きていたら生きていたで、いろいろ大変だったかも
しれません。
さて、お母様の件ではなく、お子さんの件ですが、
「○○病の疑い」は、多くのお子さんが言われることです。
うちの娘も、足の指に若干の奇形があったため、
形成外科をタライ回しにされ、中には「歩けないかも」なんて
いう医師もいました。結局経過観察で、たいそう心配しましたが、
なんのなんの、足指は次第に伸びていき、歩けるかどうか
どころではなく、小学校で一番足が速いです。
また、「心肥大の可能性」も言われましたが、単純に
心臓が大きくて立派だったようで、保育園の時に10km以上
走って伴走していた男性の保育士さんがギブアップした
そうです。
後で見逃したと言われないために、医師は「○○病の疑い」を
よく言います。また、うちの子の足のように誰がみても奇形で
あっても、育つうちにふつうに近づいていくこともあります。
・・と、余裕をかましている私も、当時は心配でたまりません
でした。だからこそ、お伝えしたいです。子供の可能性は
はかり知れません。どうか心配しないでくださいね。
れんげさん
ご出産おめでとうございます。まだ退院されたばかりですよね。今が一番たいへんな時じゃないでしょうか。出産直後に心臓病の疑いがあると言われ、さぞご心配のことと思います。
私自身の子供ではないのですが、身近に同じようなことがあったので、お気持ち痛いほどわかります。一日でも早く詳しい事がわかるといいですね。
そんな時、お母様とは言え、何度も電話で「どうなっているのか」と聞かれたらよけい不安になりますよね。そうじゃなくても出産後はホルモンのバランスで不安になったり涙もろくなったり怒りっぽくなったりしますから、今は「そっとしておいてほしい」と思うのは当然だと思います。
そうは言ってもお母様も心配でしょうがないのでしょうから、ここはひとつ「やっぱり何でもなかったみたい」と言ってお母様を安心させて、しばらくそっとしておいてもらう、というのはどうでしょう。
今、一番大切な事は、れんげさんが体力を回復されて、気持ちに余裕を持って育児をスタートされることだと思います。そのためのウソだったら、みんな許してくれるんじゃないかと思いますが、、、
とにかくストレス要因をとりのぞいて、育児を楽しんでください。
うちの実母も、ずいぶん変わり者なので
わかりますが・・・・
そういう人には、たとえ母といえど、
大切な事、心配事、困った事、相談したい事
は一切話さないことです。
”親子だからなんでも話する”というのは
その手の母親にはむいてないです。
話しても、物事が解決しないことは見えてます。
れんげさんも20年たつのだから、学んだほう
がいいですよ。
ご出産おめでとうございます。
産後で心身ともにデリケートな時期とお察し致します・・・
電話ということは、物理的にご実家とは距離があるという事でしょうか。
れんげさんのお母様と同じように、私の母も大変心配性です。
産後1ヶ月ほど手伝いに来てもらいましたが、何十年前の子育てのノウハウを、ここぞとばかりに披露しまくり・・・私はかなり傷つきました。1年経とうとしている今でも許せないことがあります。
これを機に、お母様とは少しスタンスを変えてお付き合いされてはいかがでしょう。実の親子ですと、本当に遠慮もなにもなく、思いもしない事を言われたりするものです。
お子様の事は専門家のサポートを受けられるのですから、心配しすぎないでとやんわり諭してみると良いかもしれません。
今はご自分の回復が最優先と思います。
一時期険悪になっても、時間が経てば自然に受け止められるように
なりますよ。
私が言うのもなんですが親子ってそんなものです。
どうかお大事になさって下さいね。
れんげさん、初めまして。
同い年で6歳、11ヵ月児を育てているHMと申します。
待望の赤ちゃんのご誕生、本当におめでとうございます!!
我が母(父)も、似たような心配性で、すぐマイナス思考に入るので、特に二人目が生れてから、なにかあったときは、こちらで客観的な情報を精査して、「事後報告」で済ませています。
産後のお手伝いで直接お会いになる頻度が高いようでしたら、この手は使えないのですが、「専門家の医師が〜という意見で、今後〜の見通しでサポートしてくれる」と、最低限のことだけ伝え、あとはご夫婦で対処されてはいかがでしょうか。
心配性の人は、「心配している自分」が可愛くて仕方ないので(その割に、建設的な提案はできなかったりする)、ネタを提供しないほうが得策かと。
ちなみに我が母は私に初潮が訪れたとき、「アンタも私のように生理痛で苦しむのね。私のときは〜で〜で」・・・最悪な「お赤飯」でした。そして20代後半で、友人のアドバイスを得て内膜症の手術をするまで、繰り返し語られる母のこの「体験談」に苦しめられました。こっちは「それなら、どうしたら楽になるの?」、具体的なアドバイスが欲しかったんですけどね・・・
ようやく春の足音がしてきましたが、まだまだ気候が不安定ですので、お体を大切になさって、可愛い赤ちゃんとお過ごし下さい!
れんげさん、こんにちは。タイトルの通りで、まったく私の実母も同じで、私もれんげさんと同じように悩んできました。
私の場合はいろいろあって、41歳のときに初めての子を出産したのですが産まれて間もなく亡くなりました。そのときの母の態度もめちゃくちゃでした。IVFだったのですが、「そんな治療をしたから死んだんだ」みたいなことを言われました。それまでは子どもができないなら治療しろ、と言っていたのにです。
私はそのことがあってから、母との関係が苦痛で仕方なくなり、カウンセリングを受けました。そこでわかったことは母が私の人生をずうっと支配しようとしていたこと、私は無意識にそれに応えようとして、依存する娘を演じ続けていたということでした。
母も二言目には「あんたのことが心配なんだ」と言いながら、自分自身の不満などを私に投げつけて来ました。電話で話していると、必ずと言っていいほど最後には説教され、怒鳴られるというパターンでした。
それで次の妊娠を(凍結卵があったので)考えていたのですが一切、母には何も言いませんでした。しかも、運良く妊娠できたのですが、その経過は一切教えませんでした。なぜならまた心配だなんだかんだと言われてストレスになるのがほとほとイヤだったからです。じつは切迫流産、切迫早産とかなりきわどい経過をたどっての出産だったので、言わなくてほんとうによかったと今でも思っています。
もちろん、いきなり出産した、という報告をしたら烈火の如く怒りだし、病院までおしかけてきて説教され、退院したらしたで今度は「何を考えているのか」と怒鳴りちらされ、産後うつになりかけました。
すみません、なんのアドバイスにもなっていないのですが、お気持ちがよくわかるので出て来てしまいました。ほんとうにこういう親の態度って何の慰めにもならないどころか、ストレスになってしまいますよね。
でもひとつだけ、言えるのは、れんげさんはもうお子さんのことだけに集中するべきだということ。お母さんのことは、放っておいてはいかがですか。私もそうでしたが何度言ってもわからない(わかろうと努力さえしない)ので、しまいには電話には出ない、こちらから状況を説明する手紙やファクスだけを送るという手段に出ました。母は怒り心頭でしたが、私はしばらくそのやり方を徹底させました。今はもうあれから3年経ちますが、以前よりは浅い関係になり、私も子どもをつれて帰省するときは自分のことはほとんど話しません。親も年を取り、以前ほど私をしつこく振り回すエネルギーがなくなってきたみたいです。
れんげさんもとりあえず今はお子さん第一に考えて、お母のことはしばらく放っておかれたらどうでしょう。
私の母も同じような感じです。私も母は、自分がいかに心配しているかを、相手に伝えることで、自分が安心したいだけだと感じてしまいます。娘のことよりまず自分。こんなに心配している自分。可愛そうな自分とでもいいましょうか…。自分の母親ですし、愛していないわけではないのですが、あまりに私が心配だから、とか私のためといって、そういった感情をダイレクトに私に伝える母に、「私は私で悩んでいるの。あなたの分まで負いきれないわ!」という、いらいらした気持ちにさせられます。
そこで私が取っている措置は、「距離をとる」です。電話も極力出ません。こちらの気持ちにゆとりが出来るまで、母とは直接の会話を避けます。そして、「私に母の気持ちを言っても何もならないから、そんなに心配なら父に話して」といって、母からの電話は切ります。こちらがはっきりとした態度と、そういった母の話は苦痛だと言い続けていたら、徐々に私に話さなくなってきました。
れんげさんも生まれたばかりのお子さんがいて、とてもストレスフルだと思います。今は、自分の精神状態の安定と、お子様だんな様のことを第一に考えて、お母様のことはばっさり切るというのもいいと思います。あと、自分の母親にほとほと参っていると言うことをだんな様に愚痴るのもいいのでは…
無理をしないで、出来るだけゆったりすごしてくださいね。
はじめまして。
昨年10月にママになったhanakoと申します。
うちの母もすんごい心配性です。
うちの場合、股関節に異常があったのと
出産時に黄疸が出て入院になったこともあり
心配性に火がついたのでしょう。
病院の検査にも必ずついてきます。
それどころか、日々のなき方や睡眠時間などを
たとえば妹のコと比べ、「普通じゃない、大丈夫か」ときます。
初めての、しかも高齢での出産&子育て。
一緒に住んでいるわけではないですが
毎日この調子なもので、私も疲れ果てました。
もちろん、喧嘩も数知れず・・・。
ですが、子供が4ヶ月になった今
「ハイハイ。世間の常識が通用しないのが子育てだよ」と
テキトーにあしらえるようになりました。
大学病院での検査は不安がいっぱいですが
今のうちに見つけてもらえば
なんかあっても大丈夫♪とわが子を信用することにしています。
極度の心配性なのを除けば、いいおばあちゃんですから。
お子さんの心臓、何もないといいですね。
これは私が友人に言われたのですが
心臓の雑音とか、赤ちゃんが小さいときは
よくあるみたいです。
すべてが問題ないとは思いませんが
小さい頃に病院のお世話になっていても
いつの間にか問題なしなことも多いみたいなので
あんまり心配しすぎないでくださいね。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
そうですね、話さないとか・距離をおくと、少なくとも話すよりはあの状況になる回数は減ってすむんですよね。
私としては、自分からいろいろ話したり相談をもちかけることはまずないんです。
ninninさんと同じく、母との話は最後には必ず説教されて終わり・・・のパターンで、自己防御のため母には自分のことはほとんど話さないんです。
でも過去に一切電話にも出なかった時期があったんですが、そのとき父が大病で大変なことになっていて、私は当然そのことを知らず、そのとき後悔して「まったく会話がないわけにもいかない」と思いました。
それと、今回出産したわけですが初めての妊娠ではなく、今までに悲しくつらいことがいろいろあって、自分だけで終わらせることは決してできなくて、最終的に家族に話さなければならないこともありました。
(そのとき、母からはやはり
「そういうことをなぜ言わなかったのか!言わないのが悪い!」
と終わりなき展開に。)
電話も同じです。
こちらから話さなくても、電話はかかってきますよね。
父母は遠い地方に住んでいるんですが、今回私は
「手伝い(実際は2,3日赤ちゃんを見に来る感じ)は今すぐじゃなくて、私が一番疲れているときに来てほしい。来週の平日とか」
と言ったら、母は
「何か隠しているんだろう」とか
「何があったんだ、子どもは大丈夫じゃないのか、何て言われたんだ、外見上のことか? 心配じゃないか!云々・・・」
と1人でどんどん推測・・・
距離をとっているつもりでも、母にはそれがわからないというか、なぜ避けられているのかということがわからないんですね、きっと・・・。
話し方次第、さじ加減、ウソも方便、こういうものを使いこなすしかない・・・やってみます。
同じような悩みの方に状況を理解していただけて、ちょっと落ち着きました。
hanakoさん
「ハイハイ〜」は私もそのまま使わせてください!
匿名でさん
安心したいだけ、背負いきれない、私が二十年前に思ったのとまったく同じです。
匿名ですさん
亡くなられた赤ちゃんのことは本人にしかわからないつらさ悲しさだと思います。その後もストレスを抱えながらの出産は余計な心配をしないといけなくて大変でしたね。
HMさん
建設的な提案はできない、具体的なアドバイスがほしかった、私も本当にまったく同じことを思っていました。
一般的なことはもういいんです、今この私の状況を見て考えて話してほしいんですよね・・・
MOCOTAさん
そうですね、「専門家のサポートがあるから〜」、これも有効ですね。
さーたさん
一切というのは無理ですが、話の仕方に細心の注意をします。
Mimiさん
ときにはウソも方便、使わせていただきます。
いちばん星さん
希望のもてる情報をありがとうございます。自分の子の力を信じないとだめですね。私と夫が一番それができる人のはずですよね。
ほのぼのさん
自分が嫌だったやり方は自分の子にはしないように、気をつけます。あまり気にせず親が大きくかまえてニコニコしているのがいいんでしょうね・・・難しいですが・・・
ninninさん
教えてくださった本、ぜひ読んでみます。指摘されるのも怖いですが、同じことをするのはだめだと思っています。
匿名2さん
流産や癌などつらい状況を乗り越えられたご意見と感じました。さじ加減、そうですね。私も頭を使って話さないといけないですね。
匿名2さん
当事者が前向きに考えていても親がネガティブになって巻き込まれる感じ・・・お子さんのことで頭がいっぱいなところ、お母さんの心配分まで引き受けなければならなかったのは苦しかったと思います。
子どもの生活を助けてくれるものを私から探すことも必要なんですね。
皆さん、ご自身の経験からのアドバイスありがとうごさいました。