投稿ありがとうございます。

勇気がわいてきました。無事に出産されたのですね。きっとお空で天使ちゃんが見守ってくれていますね。

私も身体に気をつけながら頑張ります!!

　 碧ママ さんへ　

死産の経験があります。
大切な娘、満彩はお腹の中で静かに逝ってしまいました。
臍帯のねじれが原因だったんだろうと、思います。

解剖しなかったので特定はできませんが・・・

2001年3月26日に緊急オペで全身麻酔で帝王切開でした。
ベビーの変化に気付かなかった自分を責め続け、
顔をあげることもできなかった。

死産で帝王切開はあるが、取り上げてから、
まだ・・・温かい満彩を愛おしさ満杯で
暫く抱いてあやしてくれた、主人の気持ちを思うと・・・・

私の心は次の子への思いで熱くなりました。

　決して忘れられない大きくて悲しい出来事だけど、
上の子の為にしっかり生きていかなければ。
泣き続けたい気持ちを、なんとか奮い立たせて。

けれど・・・ドクターからは

　　　　　　「1年は避妊してください」と。

　しかし、日常に過ごせば過ごすほどお互いに口に出さなくても
私達は考えていた。

　　　　　「前に進むしかない」と。

ドクターの言いつけを守らずにやや、
見切り発車で妊娠発覚が2001年の10月。
2年連続の妊婦生活＆開腹手術
傷口が（特に子宮の）どうなるか？と不安がいっぱいの
マタニティライフ。
けれど、進める喜びの方が大きかった。

病院を探して、周産期医療の充実した病院をセレクト。
初診で詳しく、そして延々と時に泣きながら、
経歴を説明する私に、ただただ頷きながら聞いて下さった主治医。

感謝以外何物でもありません。

生まれた子は男の子。
けれど、お空でお姉ちゃんとお話して

　　　　　「パパとママとお兄ちゃんを頼んだわよ」

とメッセージを受け取って、
そして、満彩の心を半分持って来てくれたよね。
と信じている私達家族です。
死産後の出産経験者の独り言です。

　 お返事有難うございます。

本当に私のレスにお返事くださって涙が出てきます。皆さんの心の暖かさにふれ、私の心が癒されていきます。

皆さんもこのサイトをのぞかれているということはさまざまな気持ちがおありになることだろうとお察しします。どんなに月日が経とうとも悲しみは一生消えることなく共存していく。こんな悲しい辛い経験はしないほうがいいのでしょうが、現実は避けて通れません。死産を経験をした今、今までにはない命の尊さや自分自身の気持ちの変化に気づかされこれからの人生、また地上にいる子供たちや患者さんその他の人にも優しく接していける自分がいます。まだまだ泣く日もありますが一歩一歩歩んでいこうと思います。

黄色い魚さん、辛い思いは私だけではない、いやもっと辛い経験をされている方もいる。それがわかっただけでも元気がわいてきます。投稿ありがとうございました。お互い頑張っていきましょう。

失礼します。また、お話させて下さいね。

　 お返事有難うございます。
なっつさんのレスも少し読ませていただいてました。同じような経験をされた方がいらっしゃらないかと検索させてもらいました。

なっつさんもとてもお辛い経験をされましたね。胎盤早期剥離の経験をし、大事をとっていたはずの死産。なんとお言葉をおかけしたらよいのかわかりません。そんな中、お返事をくださって本当に有難うございます。皆さんの暖かいお言葉に胸が熱くなりました。

そして帝王切開の件ですが、私の病院では2年あけたほうが良いと言われました。助産師さんには年齢のことを考慮しても次回の出産日は死産した子の2歳の誕生日が過ぎる頃とおしゃってくれました。その後、ネットで調べて私の出産歴をお話した上である産科医は半年経過し避妊をやめられたらとお答え下さいました。
その他、同じような経験をされた方のお話では最低半年ということでした。
長くあければ大丈夫ということではないですが身体の回復が一番だと思います。確かに年齢を考えると老化現象があるので期間をあけるほうが良いのかもしれませんが。実際のところ、産院の先生の考え方だと思います。私も看護師をしていますので職場で出産病院となった先生にもう一度相談しました。年齢のこともありできるだけ早くの妊娠を希望していましたので先生は｢元気に走りまわれるようになったらね」とお答え下さいました。残念ながら当病院の産科も今年度でなくなります。主治医であった先生は定年を向かえ、婦人科のみの病院を開業されるそうです。産科医の不足がひしひしつたわってきます。もちろん半年というのは次回も帝王切開ということが条件です。自然分娩となると陣痛に伴う子宮の収縮に傷が耐えられないかもしれないからです。普通の妊娠であれば傷が開くということはまずないとのこと。ご心配有難うございます。半年経った今、子供を授かろうと思っていてもしっかり主人に避妊されているのでいつになることやらですが…。それも天使ちゃんのメッセージだと受け止めます。

なっつさん、ご家庭のご事情までお話してくださって有難うございました。本当にお辛いですね。お身体大事にしてください。さまざまな状況で皆さん頑張っておられることよくわかりました。わたしも天使ちゃん、皆さんに恥ずかしくないようにがんばっていきます。いつかここでよいお話ができるといいですね。

また、お話させてくださいね。失礼します。

　 お返事有難うございます。
REIさんの以前に書かれたレス読ませていただいてました。この投稿に返信いただけてうれしく思っています。

私も出血が多く、病院に着いた時には意識朦朧としていました。輸血３?にDICもおこしており、オペ後も血圧がなかなか上がらず危険な状態だったそうです。
私は自分の職場での出産で、また土曜日だったということもあり麻酔科の先生やオペ場の同僚、救急外来の同僚に「ごめんね。休日出勤させてしまって・・・」と言っている自分がいました。私は自分の赤ちゃんより体裁を気にしているのかととても薄情に思えました。そして医療従事者でありながら何故、早く受診しなかったのか・・・。夜中の2時に生理通のような痛み、そして立てないほどの貧血。6時頃まで様子を見ていた私。このくらいで受診に言ったら迷惑かなあと思ってしまいました。いまでも後悔しています。早く受診していたら助かっていたかもしれない。だめだったかもしれない。でもなぜすぐに受診しなかったのだろうと自分を責めています。

復帰後、配属先の同僚に妊婦さんがいたのですが｢産休に入ってくれていたらなあ｣と願っていました。結局二日一緒に働いたあと、産休に入られました。笑顔で「がんばってね」と言えた自分を褒めてあげたいです。でも家に帰る途中、泣いてしまいましたけど（笑）。いまでも赤ちゃんや妊婦さんをみるとなんともいえない寂しい悲しい気持ちになりますが、今回の経験で命の尊さを知り、今までとは違った看護ができるように思います。患者さんにも救われている毎日です。
REIさんも医療従事者なのですね。お辛いこともたくさんあるでしょう。REI さんも頑張っておられることを励みに私も前を向いて歩いていきます。これからは碧が私に何を伝えたかったのかを考えながら日々を過ごしていこうと思います。お互い頑張りましょね。

主人とゆっくり話をして今後のことを考えたいと思いますが、年齢のことがかなりネックで実際のところあせっています。でもひとりではどうにもならないことですものね。行き詰ってしんどい時はまた話を聞いてください。

近況を語りあえたらいいですね。

自分のことばかりですいません。失礼いたします。

　 昨年７月６日に、１８トリソミーと診断されていた
第３子を、３６週と１日で死産しました。
うちも夫は今年４９歳。ワタシは４１歳になります。
地上には９歳と７歳の息子がいます。

碧ママさんも旦那さんも本当にお辛い思いをされましたね。
旦那さんがもう子供は・・と思われる気持ち、
本当に理解できます。

ワタシも年齢の事もあるし、次の妊娠を
諦めようかとも思いました。

第３子の妊娠だって、奇跡みたいな事でしたから、
もうできるかどうか。
そしてあの辛さをまた味わう事になったら・・・。

色んな不安はつきませんが、もう１度だけ
頑張ってみようかと、今は気持ちが傾いてます。
後々になって後悔するよりは、
努力する事だけはしてみたいんです。
最後のあがきですかね。（笑）

皆さんが仰るように、とにかく御自分の
”欲しい”って気持ちを旦那様にお話して、
お互いの意見を交換し合ってみてはいかがでしょうか。
どちらかが我慢するのは、フェアじゃないですもの。

何だか変な文になってしまって、ごめんなさい。
同じ様な状況のものがここにもいるという事を
お伝えしたくて、出てまいりました。

どうぞいい結果が出ますようお祈りしてます。

　 碧ママさん、はじめまして。
昨年５月に常位胎盤剥離で二人目の子供を死産したなっつと申します。３８歳で長女を同じく常位胎盤剥離で救急車で運ばれ、そのときは無事に出産しました。二人目で同じことが起こるなんて、夢にも思っていなかった自分を責めました。

私はもう今年で４２歳です。２回とも緊急帝王切開だったので、一年はお腹を空けていなくてはいけないと医師に言われました。碧ママさんは今回帝王切開だったとのこと、もう避妊を止められて大丈夫ですか？余計なことかも知れませんが、私の場合２つの病院で同じことを言われたので（一年おかないと妊娠中にお腹の傷口が開いてしまうことがあるそうです）少し気になったので・・・。

主人と「できればもう一人子供が欲しいね」と話したのが昨年９月でした。私もその話を切り出すのが怖くて（もう子供はいらない、と言われそうで）、でも主人も私と同じ気持ちであったことがわかってとても嬉しかったです。私も赤ちゃんを病院から送り出す時は両腕に点滴、酸素マスクをつけて意識が朦朧としていて、赤ちゃんが産まれてくるのを楽しみにしていた主人に葬儀の手配や、悲しい手続きをすべて一人でさせてしまったのですから・・・。

ただ、その喜びもつかの間、その後１１月に実家の父が入院して末期がんということがわかりました。そして今週母が看病疲れから持病が悪化して入院しました。

状況が一変した今、「本当に赤ちゃんは私のところに帰って来てくれるのかしら？」と毎日考えてしまいます。昨年の今頃、初めて胎動を感じたのを思い出します。赤ちゃんは確かに私のお腹にいたんだな、とこの頃になってやっと考えられるようになりました。春になって、その時の状況で主人とまた話し合ってみようと思います。もしその時に「やっぱり、やめよう。」ということになっても、それはお空にいる赤ちゃんからのメッセージだと思って受け入れようと思っています。赤ちゃんが、今ある家族との幸せを大切にしてね、って言っているのかも知れないって・・・。そう思いながら、心のどこかで赤ちゃんが帰ってきてくれるのを信じている自分がいます。

とりとめのない文章でごめんなさい。
ただ、碧ママさんと同じ経験をして、次の妊娠に向けて悩んだり迷ったりしている人間がいることだけお伝えしたくて。
ご自分の心と体をいたわってあげてください。私も陰ながら応援しています。

　 お返事有難うございます。
南風さんも同じ経験をされたのですね。とてもお辛かったでしょう。現在は二人のかわいいお子様に恵まれて毎日楽しく慌しくすごされているのでしょうね。お子様も同じ年齢でまた私たちも同じ年だなんて何か縁のようなものを感じます。勇気がわいてきました。
やっぱりもう一人子供がほしいです。先にも書きましたが主人は51歳と高齢です。現在、子作りをしたい私ですが、主人はためらっているようでしっかり避妊しています。ゆっくり話し合ってみようと思います。主人も年なので先のことをいろいろ考えているようです。

南風さんはもう一人お子さんがほしいのですね。帝王切開4回にチャレンジです。いろいろリスクはあるとおもいますが4回帝王切開で無事赤ちゃんが誕生している人もいますのでぜひ、身体に気をつけながら頑張ってください!!

お互い、天使ちゃんのことを思いながら、家事・育児がんばりましょう。ここであなたに出会えたことを天使たちに感謝します。
また、お話できるとうれしいです。

それではまた。失礼します。

　 碧ママさんこんにちは。
私ももう３年近く前になりますが36週で胎盤早期剥離になり死産を経験しました。
初めての子供です。
子供が大好きな主人のため体外受精を頑張ってできた子でした。
主人になんて残酷な思いをさせてしまったんだろうと自分を責める毎日が続きました。
今でもそう思ってしまいます。
（最初に子供に対面したのは主人です。私は出血多量で意識朦朧）
初めての自分の子供が、まだ暖かいのに眠っているだけなようなのに息をしていないなんて...。
こんな残酷なことはないですよね。
男の人の方が繊細だし、きっと辛かっただろうなと思います。

つらい気持ちを思い出させてしまったらごめんなさい。
死産を経験した人は皆自分を責めてしまうと思います。
でもね、碧ママさんだけじゃないから。
私はこの経験を乗り越えたわけではないんです。
強くなったわけでもないんです。
ただあの子が36週まで私のお腹のなかで一緒にいてくれたこと、ありがとうっていう気持ちになってきました。（3年近くかかっています。）
悲しい気持ちを一生背負ったまま生きていこうと思っています。
それでいいんだと思っています。

碧ママさんも大丈夫。
体に気をつけて、ご家族を今以上愛してください。
お空の子はきっと帰ってきます。どうかそう信じてくださいね。
ご主人様とお話してみてください。少しずつでいいと思います。
あせらないでね。（前にも書きましたが男の人のほうが繊細）
碧ママさんの体調を整える方を優先してください。（私は死産後９ヶ月後に妊娠、無事出産できました。）

実は私も医療関係です。
死産後1ヶ月で職場復帰しましたが、赤ちゃん連れのお母さんや、妊婦さんに接するのがつらかったです。（トイレで泣いていた）
でも仕事があるおかげで気が紛れて逆に良かったのかもしれません。
碧ママさんも仕事で辛いことあるかもしれませんが、無理しないでくださいね。応援してます。

　 　お返事有難うございます。そして御懐妊おめでとうございます。
妊娠できたこととてもお喜びになったことでしょう。これからは、無事に我が子をこの手に抱くまでは心配が尽きないですね。でも、子供の生命力を信じて頑張ってください。陰ながら応援しています。お空に還った天使がまたはなさんを選んでお腹に宿ってくれました。ママの笑顔が見たくて…。絶対大丈夫!!はなさん、赤ちゃんがんばれ！！

　私も主人と話してがんばります。お互い、前を向いてがんばっていきましょう。

追伸
私は看護師をしています。今年の1月8日から、仕事復帰しています。毎日pcに向かえませんが、小児科病棟でも10年近く働いていましたので今後、なにかお困りの際はご相談くださいね。

はなさんの天使ちゃんと碧がお空でお友達になれたらいいな。

また、お話してくださいね。それでは失礼します。
お身体大事にしてくださいね。

　 　
　　碧ママさん

　はじめまして。
お辛い経験されたんですね、まだ半年ほどしか経ってません。
お体、心の回復いかがですか？


私は初めての子をあなたと同じ病気で27週で亡くしました。
女の子でした。妊娠すれば必ずきちんと生まれてくる・・と
信じていた（当時はあまり認識がなかったのもあります）
ので「なんで私がこんな目に・・」とかなり落ち込みましたが、
主治医の「今回のことは交通事故のようなものと考えてください。また起こるということではありません。半年すれば妊娠可能です」と言われその半年で体をゆっくり休めたり旅行をしたりして
体と心のケアをしました。

半年後また幸い妊娠し無事に何事も無く元気な男の子を出産。
その2年後に次男も元気に生まれてます。
二人とも予定帝王切開です。一度目も緊急帝王切開なので
3度帝王切開していますが、もう一人ほしいと今頑張ってます。

出産は毎回毎回違うものみたいです。
碧ママさんのお辛い気持ち同じ経験したものとして
本当によくわかります。
ただもう一度授かりたいというご自身の気持ち、大切に
してあげてください。
きっと亡くなられたお子さんもママを心配して見守って
くれてるはずです。

ちなみに私も今37歳。今年38歳になります。同い年ですね〜♪
お子さんの年も一緒ですよ〜！
なんのアドバイスにもなってませんが、半年後妊娠することが
出来て二人も元気に生まれてますって事を言いたかったのです。

お互いもうひとふんばり頑張りましょうね〜
元気出してください。

　 碧ママさん、

無事に出産した話ではないのですが、お気持ちが分かるので出てきました。
私は常位胎盤早期剥離ではありませんが、別の事故から第一子を亡くしています。
私達にはまだ子供はおらず、2人とも既に40代です。
私も帝王切開から半年がたち解禁になりましたが、やはり主人のほうが
二度とあんな悲しい思いをしたくないとあまり乗り気ではありませんでした。

私ももちろん二度とあんな思いはしたくないし、万が一二回目があればとても正気で
いられる自信がありません。そうなると薬や医学の助けがあっても立ち直れなく
なるかもしれません。

でも何もしないでいては妊娠もできないので主人を説得しました。
そして、何と1回目のトライで妊娠しました。もちろん自己流でそれなりに
タイミングをはかりましたが。
今回は無事に生まれてしばらく時間がたつまでの間、一時も気が抜けず
妊娠生活も全く楽しめないのを覚悟です。
一方で同じようなことが同じ人に何度も起こるわけないとも信じています。

次の子ができても悲しみが癒えるわけでもなく、亡くなった子の代わりに
なるわけでもないと分かっていますが、妊娠することすら禁止されていた
絶望的だった時期に比べると今は少し気持ちが楽になりました。
まずはご主人との話し合いから始めてみてはいかがでしょうか。