みなさん、暖かいお言葉、ありがとうございます。
みなさんの経験談を読んでたら、勇気をいただけました！
実体験の励まし、ありがとうございます。
すごく参考になりました！（勉強になりました！）
前向きにがんばります！！
　

　 私は１才２ヶ月の子がいる39才です。小学生より喘息、アトピーを発症し現在喘息は小康状態で吸入薬のみ、アトピーはステロイド軟こう使用中です。私もつぼこさんと同じ悩みをもっておりました。妊娠当時も今と変わらない状態で初期の頃はアトピーに関しては妊婦に禁止されている錠剤も知らずに服用していましたが(８週で気付きやめました)子供は無事生まれました。子供はアトピーで卵アレルギーがありますがそれ以外はとても元気でかわいいです。私も出産するまでは子供に体質遺伝したら。。と心配していましたが、いざアトピー子をもってみると自分と一緒にがんばろうね！という気持ちになりました。助けてくれる機関のありますよ。

　 はじめまして！
私自身３歳の時からひどい喘息で低学年までアトピーもあり、アトピーはなくなりましたが、
立派な成人喘息で今もステロイドの吸入と喘息の常備薬を服用しております。
私もつぼこさんと同じ悩みをかかえながら２年間の不妊治療を経て
最初の妊娠では稽留流産になりましたが喘息との関係はないと思います。
２度目の妊娠では、妊娠中はひどい悪阻でしたが喘息に関しては、
喘息の専門医の指示通りに薬を服用して発作を起こさず管理して
３４歳の時に４１週２日で出産しました。
妊娠中に発作を起こすと、赤ちゃんに酸素がいかなくなるので、それが一番の問題のようです。
私は妊娠中はネブライザーの吸入と、テオドールを毎日服用していましたが
大きくて元気な赤ちゃんを出産しました。
出産時にへその緒を切った時に、テオドールを常用していると赤ちゃんが喘息と同じような
呼吸困難になることがあるからとNICUがある病院で出産しましたが何事もなく安産でした。
私のまわりでも幼少時代から意識を失うほどのひどい喘息の方でも２回出産した人もいます。
つぼこさんもご心配でしたら、喘息の専門医にご相談なさって
どうぞあきらめないで頑張って下さいませ。
案ずるより生むが易し！心から応援しております！

　 何度か発言させてもらっていますが、私は今年出産したみのりです。

私は赤ちゃんの時から重病の喘息患者でした。
大人になってからはずいぶん軽くなってはいますが、予防のステロイドと発作時に薬は服用してます。
そして重い鼻炎とアトピー以外の皮膚炎はすべて持ってます。

こんな私ですが妊娠したので大丈夫ですよ。

それに喘息の薬は流産予防に使われる場合もあるらしいので、妊娠中でも服用は問題ないものが多いみたいです。
妊娠中に２度程ひどい湿疹にも悩まされましたが、軟膏をもらいましたよ。

たしかにアレルギー体質は遺伝するみたいです。
ウチの子も生まれた時からアトピーっぽい感じでした。
３〜４ヶ月位までは顔もかなりひどくて、外に連れて行くのもかわいそうな感じでしたが、ずいぶん良くなりましたよ。

アレルギーは自分が持っていなくてもなる場合があるし、今はアレルギーの子がかなり多いみたいなので仕方ないかもしれません。

自分がつらい経験をして来た分、分かってあげられるので、それだけでもいい事だと思っています。

どうか前向きな気持ちで妊娠に望まれますように・・・

　 幼少の頃からアレルギー、アトピー体質でステロイド使っています。年齢や環境により悪化したり改善したり、治ることなく付き合い続けています。しかも、40歳過ぎてから喘息発症してしまいました。
が、不妊治療を開始してからは、極力ステロイドを使用せず漢方薬やサプリ等を摂りながら過ごしました。流産も経験しましたが、幸運にも妊娠し、現在、５ヶ月まで辿りつきました。
妊娠後は、アトピーも喘息も酷く悪化しましたが、ステロイドの外用薬と吸入薬だけを使用しながらなんとか乗り切るべく日々頑張っています。（初期は内服薬は禁忌だそうです）

こんなケースもあるので前向きに進んで下さいね！

　 私はアトピーはありませんが、喘息もち（成人喘息）です。普段から吸入ステロイドをしてますし、妊娠中はやめましたが抗アレルギー薬も服用していました。小発作時はメプチンを吸いますし、大きな発作のときはネブライザで吸入もしています。

こんな私ですが、２度妊娠しましたよ。しかも（この板では不謹慎ですが）「そろそろ」と思ったら、ぽろ、っとという具合に。
ですので、喘息だから妊娠しないというのはちがうのではないかなぁとも思います。ちなみに２人目妊娠時はまだ３、４週のころ大きな発作が起きてしまい、３日間点滴にも通い、肺炎疑いでレントゲンも撮りました。ステロイドも飲みましたが、ステロイドは妊娠には影響ないからと言われた記憶が。。。

ただ、呼吸器、産婦人科両方の医師に喘息発作がおきると胎児が低酸素になるので発作を起こさないようなコントロールが大切だとは言われましたし、出産時は多少ハイリスクととられるとは聞いたのですが。
よくいうのは喘息は妊娠時３分の１は軽減し、３分の１が重症化し、のこり３ぶんの１は変わらない、ということ。
私のように喘息でも出産した人はいますし、頑張ってくださいね。

　 つぼこさん、こんにちはーー

該当者のトマトの気持ちでございます(^^;
現在2歳児怪獣のママをやっています。

トマトは3歳の時に喘息を発症し、毎冬、それこそ筋肉注射がしこりを作りまくり、針が折れたことも有るほど、喘息のクスリを体に入れまくっておりました｡
主に、使っていた薬は、飲み薬では、イノリン、キモターゼ、アローテック等、ネブライザーもほぼ同じ成分。
発作止めのメジヘラーイソ等に至っては、死亡事故が多発した頃から、自己管理でそれなりに使っており、心臓への負担も大きかったはずです。
注射ではアローテック、ネオエム、ボスミン等でした。

小３から、ちょっと変わった病院に通い始め、そこでは、発作を起こさないことが大切とばかりに、ステロイド系のクスリも随分使い、副作用のムーンフェイスも経験。あと、親の血から作る血清なるものも随分と注射いたしました（これは、中味は不明です）

小４後半から、それが良かったのか？発作の回数が激減し、ステロイドの影響とともに、ガリガリ君から肥満児までを一直線で歩みました｡

中学・高校と殆ど発作は起こさずにこれ、完治だと思っていたのですが、20歳ごろから、たまーに発作を起こすことが有りましたがクスリは飲んでいませんでした｡

今現在は、10年ぶりぐらいに小規模の発作を起こしており、若干クスリを使用中です。

小さかった頃は生死をさまよう寸前まで何回も行っていますから、薬のトータル使用量は相当な量になるはずですが、出産は可能でした。心臓への負担の多いものを使っていたと思いますので、個人的には、脈拍数が高め（安静時でも１００前後有ります）なのは、その影響なのでは？と思っていますが、自然分娩も可能でした｡

アトピーは有りませんでしたが、アレルギーは反応しないものを探すほうが大変(^^;なくらい、ありました。
今現在は殆ど食品からは発作に繋がらないように思いますが、体調が悪いとき、小発作時は極力さける方向で食べるようにしています。

つぼこさん、喘息もアトピーも症状が出ているときは病気なのかもしれませんが、持病というよりは、持体質だと思いませんか？

>「人は自分が健康な時にしか妊娠できない。まず持病を治さないといけない・・」
確かにそうですが、これは体質だから治るとか、治らないっていうものじゃないと思います。

実例がココに1人います！
自信をもってくださいね！

そして、かわいい赤ちゃんがつぼこさんの下へ来ることを
願っています！！ファイトです！！

　 つぼこさん、初めまして。
私もアトピー体質ですが、２年前、３７才で出産しましたよ。
小さいときからアトピーが出ていて、２０代で体質改善して
一時は治まっていたのですが、３０代に入って、そりゃもう、
ものすごくひどくなっていました。普通の生活ができないくらい。
出産が遅れたのもそのせいでもあります。アトピーがよくなるまでとてもじゃないけど、出産、育児なんてできないと、後のばしにしていたのですが、年齢的にそんなこと言ってられなくなってきて、まだひどい状態でしたが、妊娠、出産することができました。
妊娠中は少し悪化しましたが、出産後は徐々によくなって、
今では、アトピーのことを忘れて暮らせるほどになっています。
妊娠前から、妊娠中もステロイドの軟膏を使っていました。
とてもじゃないけど、使わずには生活不可能だったからです。
（医師に妊娠中でも使えるものを処方してもらっていました。）
幸いにも２才の娘には、まだアトピーは出ていません。
これからでてくるかもしれませんが・・・。もし出たときは、自分が苦しんできたぶん、娘に精一杯のことをやってあげたいと思います。
アレルギーを持っておられない方でも、お子さんにアレルギーが出てくる場合もありますし。
ぜんそくのことはよくわからないのですが、少なくとも、アトピーのせいで出産をためらう必要はないと思いますよ。
がんばってください！！！