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高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【不妊】黄体ホルモン補充と、どのくらい頻繁にする?
けい -- 2008年12月16日 12:32:57

こんにちは。 こちらに初めて投稿します。

37歳、あと2か月で38歳になります。 子作りを初めて8か月経ちました。 子作り開始から4か月で妊娠しましたが、9週で流産しました。 流産から2周期がんばりましたが、妊娠にはいたらず、焦ってきています。

今回の妊娠はつわりがなかったので、流産の原因が黄体ホルモンが低かったからではないか?と検査してもらいました。値が10でした。 この値では受精した卵が着床するにはあまり適した環境ではないらしいので、プロゲステロン膣座薬を処方しましょうか?といわれました。

排卵後から一日2回、生理が来るまで使ってくださいと言われました。 生理は今まで通りに来ると言われましたが、これを使うことによって、生理の周期が狂ってしまうのではないかと心配です。毎月28日できっちり来ます。

どなたかプロゲステロン膣座薬使ったことがある方おられませんか? 生理が来るまで使い続けましたか? それとも14日間だけ使いましたか?


どのくらい頻繁にすれば一番妊娠の確率があがるのでしょうか? うちの場合は頻繁すぎて返って確率を落としているのでは?と思ってきています。 排卵5日ほど前から1週間毎日2回おこなっています。 パートナーが若い場合(うちは27歳です)は一日2回しても大丈夫とも読みましたが、どうなのでしょうか?

ありがとうございます。 


12日間でした
夢見ごこち -- 2008年12月19日 14:53:45

  けいさんへ

ずっと正常だった黄体ホルモンがうまくでないことが、3周期前にあって、5.6しかありませんでした。その後2周期は人工授精後に黄体ホルモンを補充しています。

人工授精の1〜2日後に排卵確認に行き、排卵していたら、ルトラール(黄体ホルモン)、プレマリン(エストロゲン)を朝夕1錠ずつのみ、さらに天然型プロゲステロンという膣座薬を夜2個使います。12日間です。

12日目に判定に行き、陽性だったら薬を続けるといわれましたが、陰性だったので、薬をストップ。薬が終わって5日目に生理がはじまりました。

黄体ホルモンを補充すると15まであがっていたので、今後も補充しましょうと言われています。

10というのはぎりぎり正常値ではあるようですが、15くらいがいいみたいですよ。

 
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