VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【妊娠出産】45歳・・妊娠?
juli -- 2008年12月 5日 10:37:59

3歳のときから喘息もちで、薬を切らせたことの無い私が
41歳で第一子(通常の20倍ものほこりアレルギーを持った子)
を出産。
今のところ無事に育っているのですが・・・
今まで順調にきていた生理が止まり
どうも妊娠したようなんです。
(怖くてまだ確かめられないでいます)
夫は正社員ではなく、家計的にもギリギリです
自分も働いているのですが、妊娠となればやはり
正社員ではないので保証も無く
まして病気持ちの超高齢、夫はおろすしかないだろうと言います
でも私にはおろすという選択肢が考えられないのです。
しかも今回こうなるとは思っても見なかった為
着床時期に肺のレントゲンも受けているんです。
誰にも相談できません
助けて・・・


貧乏人の気持ち・・・
匿名希望で★ -- 2008年12月18日 14:29:19

  今回は匿名で失礼します。これだけキツイレスが続くとでてこれなくなってしまう気持ちも理解できます。

VOICEでは不妊の方が多いですし、比較的高収入の方が多いようですから、堕胎を進める人はいない(か、ごく少ない)と思います。望まない人が妊娠してどうしてという感情が大きくなります。私も未妊の40代半ばで不妊治療中です。けれど、juliさんの気持ちが少しわかるような気がします。初めて妊娠なさったのが40歳だとしたら、ものすごく妊娠しずらいのですよね? 奇跡的に妊娠出産できたと思うとまた奇跡が起こるとは考えずらいかもしれません。
私が同じ立場だとしても注意深く避妊ができたかというと自信はないです。

違うのは、私の場合、健康的にはなんとかなるということです。なので、なんとしても兄弟を作ろうと頑張ると思います。ウチも経済的にものすごく厳しくて本当は不妊治療ができる身分ではありません。でも、貧乏だってなんとかなると思っています。

juliさんの場合、ご自身の病気と相談することが大切だと思います。喘息の主治医の先生ともご相談なさったり、役所関係等でも相談なさってみてはいかがですか?


「助けて・・・」に反応なさっている方々がいらっしゃいますが、どうにもならないと考えてしまう時に、だれにも助けてもらえないと思っても心の中で唱えてしまうことがありませんか?
juliさんも額面通りの助けてではないのだと思います。改善策のアイデアがもらえればとは思っていたかもしれませんが・・・。

その後・・・
名無し -- 2008年12月15日 17:07:36

  辛口のコメントが多いですね。
でも、皆さん複雑な心中の中、コメントを寄せられてると
思います。

その後、トピ主さんはどうされたのでしょうか…。
こんなに皆さんコメントをしているのですから、
最低限一度くらいはお返事のコメントを書くのが礼儀ではと
思うのは私だけでしょうか…。
助けて!と言いつつ、返事のコメントひとつないのは
なんだかな…。

12月7日のとくめいさん。
tokumei★ -- 2008年12月 8日 20:31:02

  あなたのレスを読んで涙が止まりませんでした。
どうしてそんな方のところに赤ちゃんはやってこないのでしょう。本当に切実な思いが直撃でした。

どうか色んな考えがあると思いますが、一概に産んでくださいとも、止めた方が・・・などと言えませんが少しでも傷つかないようにそして後悔のないように結果を出してくださいね。

そして今お子さんが欲しいと願ってらっしゃる方の上に、お子さんが授かれることを祈ります。

とくめいさんと同じ
古典 -- 2008年12月 8日 14:02:05

  私も・・・
それなら、私に育てさせてください・・・
新しい命を絶たないで!!

子宝かどうか?
ぷり -- 2008年12月 8日 13:35:38

  こんにちは。40才代半ばのぷりです。
今回のことは、真剣に考えられるほどに悩みはつきないですよね。
でもね、赤ちゃんは、貴方を選んできてくれていることは事実。
生活の見通しが立たないままの妊娠は、ご主人よりも貴方の心身に負担であることも事実。
とすれば、強い精神力で判断することになりますよね。
しんどいですね。でも、日々、赤ちゃんも育ってゆきます。

私は、40才からの子作り、41歳からの治療で5年になります。
最初のうちは妊娠はしましたが、今は、受精卵を戻すことができずにいます。そうこうしているうちに、時は過ぎ、この世界的な不況。子供がいなくても不況の波は押し寄せてきて、治療の費用の捻出も難しくなりました。今は、貯金の受精卵を戻すことだけに望みを託すことになりました。
年齢的にも、丁度、潮時。
こうして振り返ると、時機、というものがあっただろうにと思います。その旬な時に、自分の気持ちが重なっていれば、何の苦労もなく楽しみにさえ思って苦労を買うこともできたのだろうと思います。こんな風に考えると、なんとなく、答えは出てきませんか?
思いだけでは、夢は叶わないのだと。
その時機を取り戻すためには、とても、とても苦労が要ります。
時機=チャンスと思えないのなら、今の幸せを大事に守るのも一つかもしれませんし、
チャンスだと思えるのならば、万難も幸せになるのだといえませんか?

私は、今度、お迎えに行くことができて夢が叶うならば、
どんな万難も乗り切ろうと覚悟しています。
時機だったのだと思えるからです。
ご主人ともう一度よく話し合われて、
ご自分の意見と覚悟をぶつけられたら、答えが出るように思います。頑張ってください!

受け入れてください
とくめい -- 2008年12月 8日 11:41:24

  同じ45歳です。
私自身は妊娠をしたくてしたくて、でも出来ないのでとてもうらやましいです。

私達の年齢では生理周期の乱れはよくあります。
私なら閉経したのでは、と思ってしまうでしょう。
でもJuliさんが妊娠した、と思われるにはきっと体調の変化など
自覚がおありなんでしょうね。

まだ病院などに行かれていないようですが、私も昨年の夏、同様に
生理が50日以上もこなくて受診したら排卵できていない卵胞が卵巣内にとどまっていたことがあります。

自分の体なのに、生理が来ないといろいろなことを考えて不安に
なりますよね。
もしご妊娠であれば、受け入れてあげてください。
Juliさんを選んで生まれてこようとしている命を大切にしてあげてくださいね。

後悔のない決断をしてください。
今経済的に苦しくても、あとになって欲しいと思っても年齢的に今度はなかなか出来ないと思いますから・・。

できることなら・・
とくめい -- 2008年12月 7日 10:10:51

  ぜひ、産んでくださいね。

・・・もし、お育てになる決意がどうしてもムリでしたら
どうぞ、わが家に養子として迎えさせてください。

実子も授からず、年齢のゆえ、養子斡旋もなかなか
してもらえないわが家、万一、からだにしょうがいなど
あっても、また、性別、容姿、健康状態などまったく
問いませんよ。

今日から出産なさって退院され、日常に復帰できる体調に
戻られるまでの費用は、せんえつな言い方で申し訳
ないですけれど、うちに全部もたせてください。・・・

・・・って、これをよんで切実に思った者もおります。

助けてあげたくても・・
ゆうき -- 2008年12月 6日 11:57:04

  年齢のこと、経済的なこと・・不安であるのはとっても分かります。わたしも45歳で高齢出産しましたから・・・

服用していたお薬やレントゲンのことは専門医に聞いてみればいいと思います。きちんと応えてくださるはずです。

「助けて・・・」というお気持ちには応えてあげたくても、ご自身の気持ちと、それを受け止めるご主人の問題なので・・・(助けてあげられるものなら、いくらでも手を差し伸べたいのでが・・・)

わたしは宿った命を堕胎することなんて出来ないと思ったので(もしそうしてたら、失くしてしまった子どもの年齢をずーと数えてしまうだろうと思ったので・・)生む事を選びましたが、後悔してないですよ。

どうか、ご主人とよくよく話合ってくださいね。
命は失くしてしまったら二度と戻ってくれませんので・・

おからだ大切になさってください。

う〜ん・・・
名無し -- 2008年12月 6日 11:22:46

  45歳という年齢を考えれば、自然妊娠を予測して
いなかったのもいた仕方ないということになるのでしょうか。

下記の方も書いていますが、私もその妊娠、
代われるものなら代わりたいです…。きっと、この
投稿を読まれてそう思われた方も多いのではないでしょうか。
予測できなかったとは言え、ご自身の責任で妊娠されたのに
助けて下さいと言われると、女子高生じゃないのですよと
少々不快感を覚えてのが正直な感想です。

重複になりますが、まずはご自身が授かった命から
逃げずに、検査をしたりご主人とお話するなど
しっかり向き合って下さい。妊娠されているとすれば、
お腹の中にいるのはもう立派な命なのですよ。
しっかりして下さい!juliさんの中にもいろいろな
迷いがあるからご主人を説得できないのだと思います。

がんばるしかない!
リュウ -- 2008年12月 6日 01:40:19

  私も夏に2人目を高齢出産しましたのでお気持ちわかりますよ。
悩みに悩んで辛かった時期を思い出します。
まず、病院でレントゲンの事を相談し 旦那様としっかり話し合ってがんばってくださいね。
あの感動をもう一度 是非 似てるけれど別の個性をもったわが子にあえますから〜。
色々なハプニングを乗り越えて 今子育てしてます〜。
妊娠中も不安でいっぱいでしたけど 何とかやれてます。

どうかがんばってくださいね。
応援してますよ。

あまりにも・・・
yuki -- 2008年12月 6日 00:04:29

  juliさんこんばんは。拝見させていただきました。

大変な事お察しいたします。
ひどいアレルギーをお持ちの方の御苦労は
花粉症程度の私にはわかりません。
だけど、ご自身も薬が手放せない程の喘息をお持ちで、大変な出産をされ、ましてお子様もひどいアレルギー。
これから子供にかかる経済状況も心配なのに、妊娠。
妊娠されたことは、juliさんにとっても現在のお子様にとっても、兄弟ができるという本当はとっても嬉しいことなのに、私は拝見させていただき、とても悲しくなりました。というか腹立たしささえ感じました。

何故、経済的に無理だと感じるのに、避妊されなかったのですか?
喘息を乗り越え出産された方が、あまりにも安易というか、無防備ではないですか?望んだ妊娠ではないということですよね?
10代の出来ちゃったの話ではないのですよ。

私は、二人目ですが欲しくても妊娠できず、3年を迎えます。40歳です。
一子も不妊治療で授かりました。
代われるものなら、私が代わって妊娠したいくらいです。

ごめんなさい。これが拝見しての率直な気持ちです。
ただ、どうか中絶だけはしないで!お願いです。
ご自身が中絶を考えられないならなおさらだと思います。
レントゲンも心配ですが、時期などにより影響も違うし、それは医師に確認されるべきですね。
とにかくよく考えてください。
私には、どうしてもアレルギーを持つママと、今のお子さんの助けをするために授かった命ではないのかと思われて仕方ありません。
何か方法がないか、ご夫婦、ご両親を含めご相談なさってください。

えぇ?!
匿子 -- 2008年12月 6日 00:02:38

  助けて・・・ってそんな・・・。
妊娠した可能性があるのなら、検査薬などで検査するか、産婦人科を受診するか、まずは確認しないことには何も始まらないと思いますが・・・。

でも、本当に妊娠なのでしょうか?
順調に来ていた生理が遅れることなんて、よくあることだと思いますし、45歳ともなれば多少の狂いがあっても当たり前と言っていいくらいだと思います。

なんとも情けない・・・もう少し妊娠することに責任を持つべきです。「命」を授かるわけですから。

落ち着いてね。
くろちゃん -- 2008年12月 5日 22:26:55

  こんにちは。
ご自身におろすという選択肢がないのでしたら
腹をくくった方がご自身やご家族の為に良いと思います。
こう言っては失礼ですが、40代で出産されていて生理も順調であれば
第2子を望んでいなかったのなら避妊すべきではないでしょうか。
怖くて確かめられないなどと言わずに現実を見て
対応を考えられた方がいいです。
着床時期の胸部レントゲン撮影は問題ありません。
万一、受胎していても撮影の影響を受けた場合は生理の形で終わります。
生理不順等の可能性もあるし怖がっていないで確かめてみて下さいね。
インフルエンザがはやっていますのでくれぐれもお気をつけて。

ヘルプしたい
通りすがり -- 2008年12月 5日 19:10:32

  ここに投稿したことで、心の中では産みたいという気持ちが強いのではないですか?
他人はあなたを助けてあげることができないので、軽々しいことは言えません。

でも、うらやましい・・・・
もし、私が近くに住んでいるのでしたら・・・広報か何かでヘルプの声があれば、すっとんで行きます。

高齢出産ママの味方です。

お体を大切に。
ピノリコ -- 2008年12月 5日 18:23:07

  juli さん はじめまして。昨年11月に第4子を出産しました43歳ピノリコと申します。

 私は5ヶ月近くまで妊娠に気が付かずそれまでに内科にかかっていたので1ヶ月薬を飲み続けていました。
 そして私も着床時期に胸のレントゲンを撮っていました。

 そのことが心配で主治医に相談すると腸のレントゲンはよくないけれど胸のレントゲンは心配ないと言われました。服用していた薬についても調べてもらったら影響のないものだと言うことが分かりました。

 心配なことはやはり専門家におたずねになったほうがいいと思います。

 とはいっても私も無事生まれるまでは人に何を言われても不安な気持ちからは開放されませんでしたが・・・。
 あと数日で私は44歳になります。出産したことを後悔したことは一度もありません。贅沢はできませんが夫婦健康で長生きすることを目標に生活しています。

 夫も妊娠が分かった頃は否定的だったのに今では1番可愛がっています。どうか良い解決方法が見つかる事をお祈りしています。

 お体を大切になさってください。

そういうことは、家族で話し合うべきでは?
タホロン -- 2008年12月 5日 17:23:37

  助けて、と言っても、結局誰が何できるわけでもないです。

経産婦であれば、リングを入れるという避妊方法も選択できるわけです。
いまさら、ですが。

とるべき対策をとらず、起こしてしまったことは、自分で引き受けないと。

 
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