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あと数日で40歳になります。
一人目の男の子をH8年に産みました。
(現在小6です)
実家から遠く離れたところで初めての子育てを経験し、
なかなか他人に頼れない性格もあって
子どもが幼稚園の年中くらいまで、ノイローゼになりそうな
状態でした。
自分の「こうあってほしい」という願いと
全く逆の行動を繰り返す息子をおおらかな目で見られず、
許す事ができず、子どもを追い詰め、
自分が自己嫌悪に追い詰められる日々でした。
ドンと構えられない、他人の目ばかり気にしている
弱い母親です。
息子が3歳くらいになると、周りからも
「二人目は?」という声が聞こえだし、
夫も欲しかったようです・・・が、私は
「この状態で赤ちゃんが生まれたら
3人で死んでしまうかもしれない・・・」とまで考え、
ひたすら拒否しました。
息子が小学生にあがると、こどもも私も
だいぶ精神的に落ち着きを取り戻せたような気がします。
そこでやっと、本当にやっと私は二人目を考え始めることが
できました。
(自分の年齢を意識し始めたのかもしれません)
そのことを夫に言うと
「遅いよ。今から生まれてもその子が
20歳になる前に俺は定年だ。」
と、言われました。
それから6年間ずっと二人目のことばかり
考えて生活しています。
夫に泣いて何度か頼みましたが、
返事は同じです。
(もちろん夫には私に対して
「勝手な事言ってるんじゃねーよ!」みたいな
恨みつらみのような思いもあると思います)
夫とはセックスレスなので、
(これも出産後からで、ノイローゼの原因の一つでした。
私が夫を受け付けなくなってしまったのです)
「愛の結晶」と言えないのではないか、
今度もまた育児ノイローゼになるのではないか
・・などといろいろ考えましたが、
どうしても赤ちゃんをこの手に抱きたい・・という
思いが日に日に強くなっていきます。
生理が終わってしまったら・・・と考えると、
その時を想像すると恐ろしくなります。
夫が欲しいと思ったときに
次の子が考えられなかった私に全ての原因があります。
「自分が悪いのに何を勝手な事を言ってるんだ」という
自責の念と、
「それでも赤ちゃんが欲しい」という願望が
心の中でせめぎ合っています。
- ゆうさんへ - ももんが - 2008年10月29日 23:56:05
- 私も同じです。 - ゆう - 2008年10月27日 03:30:08
- kumakoさんへ - ももんが - 2008年10月20日 00:24:56
- ももんがさんへ - kumako - 2008年10月18日 22:42:55
- kumakoさんへ - ももんが - 2008年10月16日 23:53:39
- 逆もあり。 - kumako - 2008年10月15日 22:05:27
- ありがとうございます - ももんが - 2008年10月14日 23:05:22
- ご主人にもう一度真剣に・・・お話してみてはどうでしょう・・・。 - 秋の紅葉 - 2008年10月14日 11:42:16
- 大丈夫でしょうか? - ピアス - 2008年10月12日 21:35:40
- 悪いですか? - とら - 2008年10月11日 17:08:30
- 本気でぶつかって! - moon - 2008年10月11日 13:59:42
はじめまして。
私も同じような状況でいます。
二人目が欲しい。と一言でいっても、身体の都合(不妊等)で出来ないという人が多くて、私達のように心の都合で二人目をもてない人が私のほかにもいたんだ。って何となく気がすっとしました。
私は38歳で私の子供は10歳(H10年生まれ)です。
私は結婚した時から子供は2〜3人欲しい。年齢差は3歳以上はあけたくない。と主人に話していました。
主人は一人っ子で、やはり一人っ子は寂しいから子供は2人欲しいと言っていました。一人目は順調に出産し、3歳くらいまでは、まわりのママ友にも恵まれ、楽しく・自分の思うような育児を出来ていました。子供が4歳近くになって二人目の事を主人に話すと主人も作ろうと言ってくれました。でも、一人目を出産してから主人はSEXレスでした。本人には自覚がないようでした。
言葉では作ろうというくせに、SEXレスな主人に私はいつもストレスを感じていました。夜中に泣いて不満をぶちまけたり、よく話しあったりしましたが、その度に「作ろう」と言うくせにSEXレス・・・。そんな状態のまま10年が経っている状態です。
私も、二人目をあきらめられません。いっそ諦めがつけばどんなに心が晴れるかと思います。ですが、子供のことを思うとどうしても一人っ子にさせるのはかわいそうなのです。私には妹がいますが子供は作れないと医者にいわれているようです。私も主人も親類があまりいなくて、このままだと「天涯孤独の身」になる可能性も0ではありません。さらに、私も主人も身体が丈夫ではありません。
なので、本当なら少しでも若いうちに子供を産みたかった。
今では、主人を恨む気持ちが出て離婚したい思いで居ます。
子供には兄弟も作ってやれず、親はもめごとばかり・・・。
今いるたった一人の子供を大切に育てれば・・・。と思うのですが
やはり、二人目を諦められません。
どうしたら私やももんがさんに二人目の赤ちゃんが生まれてきてくれるようになるのでしょう。。。
ついつい話が長くなりすみません。
ももんがさんの気持ち、苦しみはよくわかります。
おなじように悩み苦しんでいる同士がいることを伝えたかっただけです。綺麗ごとならべてもしかたありません。
二人目が欲しい気持ちを解消するには二人目が出来るしかないですよね。。。
それ以外の解決方法を見つけるにはどうしたらいいのでしょうね。
お互い悩んだ長い年月が意味のあるものになりますように。。。
kumakoさん
再度のメッセージありがとうございます。
私のために、貴重なお時間を使って
あたたかいお言葉をくださったこと、
本当に感謝です。
女が何歳までもこどもを産む事が
できればいいのに・・と思います。
そうすれば夫婦の、どちらもが納得する
時期を待つ事ができるのに・・と。
(それでも待っても待っても夫の納得する時期が
来るとは限りませんが・・)
夫は物事を・・というか人の悩みを面倒だと
思う性分なので、自分からこの話題を持ち出す事は
ありません。
私さえ言い出さなければ、どちらも
嫌な思いはせずに過ごす事ができるのです。
夫婦円満・・相手を思いやることで、この言葉に
少しでも近づけるのでしょうが、
未熟な私にはまだまだ努力が必要なようです。
まだまだ自分が欲しい気持ちと、
息子に(年は離れますが)兄弟を・・と思う気持ちは強く、
私が「もうあきらめよう。このままでいいじゃないか」と
思える日が来るのか・・。
正直、今はまだわかりません。
kumakoさんが私の気持ちを汲んでくださった上で
貴重な体験談をお聞かせくださったこと、
忘れないでいようと思います。
私にとってはここで皆さんが真剣で、そしてあたたかな
メッセージをくださったことが
再度自分と現実をを見つめなおす勇気につながるのでは
ないかなと考えています。
この掲示板では時々個々の捉え方によって違う方向へ行ってしまう事があり少し心配でしたが、私の思いを理解して下さった事ありがとうございます。
少し続きを書きますと、私は自分の選んだ結果に満足していますし、夫も時が経つにつれこれで良かったと思っているようです。
私も産む前はとても悩みましたが、結果は生んで良かったと思っています。
何よりも、経済的にも体力的にもこれ以上は無理だったし、次男が産まれた事で不思議な関係だった我が家がすっかり普通の家族のようになった事が良かったです。
きっと誰が我慢しすぎたり、無理をしたりしても、今の家族としての楽しさはなかったのではないかと思います。
ももんがさんは、出産後に2人目をすぐ考えられなかった事でご自分を責めていらっしゃいますが、そんな事はありませんよ。
人間も地球上の動物の一種です。
全ての動物は子孫繁栄のために一番ベストな環境を選びます。
子供が一人前になるまでに時間がかかる動物は、次の妊娠をコントロールする本能があります。
そして子育てに専念する事で子供を一人前に育てようとするのです。
人間はその期間が人によって違うので”思い”に差が出るのです。
お子さんが欲しい気持ちもあるでしょうが、今の暮らしをもっと楽しむ事で、先につながるかもしれませんよ。
子供が何人でも、夫婦の円満も大切です。
kumakoさん、貴重な体験談ありがとうございます。
とても奥様思い、そして子どもさん思いの
お優しいご主人ですね。
私も今の自分の気持ちがもっと若い頃にあれば、
2人目、3人目と考える事が出来たかと思います。
しかし、私の未熟さのせいで「考える時期」が
今になってしまいました。
もし今子どもを授かっても、20歳になるまでには
紆余曲折、きっと思い通りにはいかないはずです。
(現在小6の子にももちろん手を焼いています)
家族が増えたなら、今の生活も一変してしまうでしょう。
それをわかった上で、やはり育てたいのです。
もう一人家族が欲しいのです。
3人目、4人目となると、ひとりっことはやはり意味合いが
変わってきます。
もしこのまま閉経してしまうと、
やはりずっと後悔の念を死ぬまで持ち続けるような
気がしてなりません。
この先10年、20年、家族3人健康で仲良く
過ごす事ができれば、本当に幸せな事です。
それだけでも神様に感謝しなければならないことです。
そこにもう一人家族が加わることは幸せには
つながらないのか・・・。
本当に考えさせられます。
kumakoさんのお話を聞かせていただいて良かった。
自分の思いだけで突っ走っている私を
少し客観的に見ることができる機会を作ってくださった
気がします。
ありがとうございました。
42歳。
20歳17歳2歳の子供がいるWMです。
主人は再婚で、9歳年下、子供が大好きです。
2年前に三人目を出産した時、既に2人目を帝王切開で出産していたので15年経っているとはいえ、帝王切開での出産となり、産科の先生から「卵管結束」を勧められました。
15年前に長女を出産したときも説明があり、その時は若かったし、「二度と妊娠しない」という事に何となく受け入れられず、「卵管結束」はしませんでした。
注:先生は、やたらに勧めているのではなく、意外と多い三人目四人目の堕胎を心配し、悲しい妊娠を自覚させるためにきちんと避妊する事も必要と言う意味で説明しています。
そして2年前の出産時、私は自分から先生に「卵管結束」が出来るか尋ねました。
今度は私に迷いはなく、もしこれ以上妊娠して、もし産む事ができなかったら、せっかく出来た命を絶つことになるその方が嫌でした。
主人は三人目(主人には一人目)が産まれる前からもう一人欲しいと望んでいたので、とても悲しそうな顔をしながら、私の説得に負けて施術の了承のサインをしました。
主人は若く、私が望めば次の妊娠も可能だったでしょう。
しかし経済的に私が働かなくては暮らせないし、出産や子育てに加えて一からWMとしてやって行くには、気力も体力も残っていません。
今年、兄弟のように仲のいい従姉2人が一週間違いで女の子を出産しました。
久しぶりに見る愛らしい小さな赤ちゃん2人を見て、主人はさぞ自分の子供をもう一人欲しかったでしょう。
主人にとっては連れ子である私の長女(長男は前夫と同居)の事を大事にし、何よりも私を大事に思い、子供をあきらめてくれた主人には本当に感謝しています。
私は、今でも4人目は産まなくて良かったと思っています。
子育ては長いです。
今年20歳の長男も、いろいろありましたがやっと20歳かと思うほどです。
子供は欲しいとか欲しくないとかで「作る」「作らない」ではないと思います。
家族の将来とご主人との関係が何より大切ではありませんか?
秋の紅葉さん、ピアスさん、とらさん、moonさん、
ありがとうございました。
真剣に話を受け止めてくださって、
あたたかい言葉をかけてくださって・・。
ありがたくて涙が出て、PCに向かって手を合わせてしまいました。
今、皆様からの言葉を何度も何度も読み返し、
ずっと考えています。
秋の紅葉さんがおっしゃるように、夫は、
子どもが20歳のときのことだけでなく、
家族の長である責任において、将来家族が幸せで
あるのかどうかの心配があったのだと思います。
私も気持ちは欲しいと思っていますが、もしかしたら
身体のほうができにくくなっているかもしれません。
また、産んだとしても、ピアスさんのおっしゃるように、子育ての壁にぶつかった時に「欲しがったのは君だろう」ということに
なるかもしれません。
先日も夫に話してみたのですが、
「ひどいよ。いまごろそんなこと言うなんて」と
また言われてしまいました。
夫が欲しい時に拒否したことが、夫を深く傷つけて
いたのだと思います。
(私もとらさんと一緒で、そのときには
「なんでこんな状態なのに、もう一人なんて言えるの?」と
思っていました)
この6年間ずっと拒否され、否定され続けて
その度に傷ついても、やはり「産みたい」という気持ちが
大きくなってきてしまい、絶望的な気持ちになることもあります。
moonさんはお一人目から少し時間がたって、
いろんなことを乗り越えられて出産されたのですね。
ずっとこのことは母にも友達にも言えず、悩んできました。
ここにきて、思い切って書き込んでみて良かったと思います。
皆さんにいただいたあたたかく真剣な言葉をお守りにして
生きたいと思います。
同じ女性として考えれば、主さんが、必死で子育てされて、今、大きくなったお子さんを見て、ホッとし、育児に余裕が出てきたから、次の子を望めるようになったんですよね。
私も、上の子が小学生に成るまでは、毎日必死で育児をしてきたので。
最近、外で見かける赤ちゃんを見ると、どうしてもまた、子供を産みたくなる気持ちになります。
でも、私も高齢なのもあり、その他諸々事情もあり、人の子を見て楽しむに留まっています。
そのときに守るべき存在だった、長子が、もう一部始終守らなくても自分で羽ばたきはじめたからこそ、次を欲しいと思う。
母親として、母性のあり方として至極自然なことだと感じました。
ご主人が言う、将来への不安は、私も、フルタイムで働いてて、今、子供が大きくなるまでに、もし、旦那が先立ったら!私が仕事をやめる頃は子供は何歳だろう・・。
老後、子供に迷惑かけないくらいの蓄えはできるだろうか・・・等等、働く立場としては、正直いつまで自分が元気に働けるか不安もあり、そんなときに子供や家族が困るような事になっては!!と思うと、とても怖くてこれから、新しい命を迎える気持ちになれない・・・。
というところでしょうか。
でもひょっとしたら、それは建前で、過去はご主人も2子を期待されたわけですし、全く欲しくないというわけではないかもしれませんよ。ご主人が諦るに至るまで、ご主人も色んな思いがあったのだと思うので欲しい気持ちに必死に蓋をしてきたのかもしれません。それを今からその蓋を開けるわけですから、戸惑いが有るだけで・・・。
正直に今までなぜご主人が2人目を希望したときに、主さんがNOといったのか。また、今になってなぜ2人目を切望するようになったのか。
その話題をする為に、時間をワザワザとって、ご主人へ本気でもう一度、お話されてはどうでしょうか。
そんな簡単ではないかも知れないけど、ご主人が蓋をした気持ちが少しずつ開くかも知れません。
また、お互いが納得できる策があるかもしれません。
ご主人の本当の気持ちをきいて、主さんも本音を話し、今後の事について、じっくり話してみてください。
主さんの気持ちご主人に伝わるよう、心から祈っています。
お二人の気持ちとてもよくわかります。
一昨年までの私達夫婦と同じです。ただ私の場合、二人目希望は私だけでしたが夫もまあ協力はしてくれていました。ですが全く授かる気配がなかったので自然と二人目は諦めるようになりました。
夫も子供が20歳前に定年になる事をとても気にしてはいました。
これからの時代ますます生きにくい世の中になると思います。なので私も夫の不安も理解出来ます。ですがやはり女と男では、子供が欲しいという気持ちにかなり温度差があるように思います。
子供は物ではないです。どちらか一方だけが望んでも果たして子供にとって幸せなのでしょうか?
ももんがさんの場合、たとえ無理して子供を産んだとしても,子育てやその他、ご主人の協力が得られるでしょうか? 最悪「二人目が欲しかったのは君だろう? 僕は欲しくなかった」なんて事がおきてしまうかもしれません。
子供は産んでからがスタートですよね。よく考えて夫婦二人の意見が一致してからにした方が良いと思います。
「自分が悪いのに何勝手なこと言ってるんだ」
ももんがさん、なぜご自分が悪いのですか?
もちろん夫婦や各々の気持ちというのは他人が
はかれるものではないので、ご主人なりにはご主人なり
の言い分があるのでしょうね。まずは、その部分に
ついてちゃんと理解することも大切かもしれませんね。
それにしてもです!男の人は簡単に「もう一人
欲しい」とか言わないで欲しい。ももんがさんがノイローゼ
気味だった時にご主人はどれくらい協力的でしたか?
もう一人産むことについて考える余裕がないほど、
一生懸命子育てをされてきたのでしょうね。
2人目の子供が生まれて、更なる負担を強いられるのは
父親じゃなくて母親です。
私は現在2歳半の子供いて更に2人目を考えているところ
ですが、まだ息子が1歳に満たない時に夫に二人目と
言われた時は正直憤りを感じました。じゃあ、貴方が
二人目の子は育てて下さいと!
子育ての中で2人目を生みたいというゆとりを感じ
られるようになるのは、個人差があるのではないでしょうか。
私の場合は2年かかりました。
ももんがさんは10年たってそう思えるようになった。それは
悪い事ではないと思います。
ただ、やはり加齢は待ってはくれないのが事実です。
とにかく悔いのないように、ご主人ととことん話し合って
下さい。(お役に立てなくてすみません。)
ももんがさん
私の夫も二人目には反対でした。
理由は色々とあって、その第一は私の体のことだったと思います。
H12年に33歳で長女を産み、
私は様々な理由から二人目を考えられないでいました。
でも、40歳の声が聞こえ始めた時
ももんがさんと同じく二人目を考えられるようになりました。
その時年齢は38歳。
夫に話を切りだしたのが5月。
子作り期間は年内と決め、その半年間で出来なければ
二人目は諦めると夫と約束しました。
結果、9月に妊娠するも11月に流産。
年が明け、流産の哀しみが癒えた頃
どうしてもまだ二人目を諦められないと夫に伝えると
「子作りは去年いっぱいっていう約束だったじゃない」と
冷たく言われました。
私はどうしてもまだ子供が産める間に
もう一人産みたいと思ったので
二人目を望まない夫とは一緒にいても意味がないと思い
「離婚」を考えました。
夫にも「私はどうしても赤ちゃんが産みたいから
あなたとは離婚するしかない」と伝えました。
自分勝手なのは分かってますが
その時は本当に早く離婚して新しい相手を見つけて
赤ちゃんを産もう!とそのことしか考えられない状況でした。
結果、夫は分かってくれ二人目に臨め
40歳で無事出産することが出来ました。
ももんがさんも、本気で旦那さんにぶつかってみてはいかがでしょう?
ももんがさんの強い思いを伝えたら、きっと分かってくれると思います。
男の人は自分が産むのではないから
高齢出産となる妻の事が心配なんだと思います。
あと、責任感が強いからこそ定年のことも気になるのだと思います。
責任感のある素敵なご主人なのでは?
ご主人が二人目を望んだ時にももんがさんが同意出来なかったのは
ももんがさんの責任ではありません。
説得出来なかったご主人にも責任があると思うので
そんなにご自分を責めないでください。
そして、今度はももんがさんがご主人を説得して
二人目に臨む時なのでは?
夫婦の思いが一緒になれば、それが愛の結晶につながると
思います。
応援していますね。
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ゆうさん、コメントありがとうございました。
ゆうさんも苦しんでらっしゃるのですね。
確かに親はモメごとばかり・・。
この話を持ち出さなければ・・というか
真剣な話、夫にとって面倒な話を持ち出さなければ
冗談ばかりの軽い会話で一見円満そうに見える家庭です。
(あくまでも「一見」です・・・)
でもひとりっこということで、全ての目が
息子一人に向いてしまい、過干渉になっていることに
最近気づきました。(気づくのが遅すぎです)
こどもを育てる大変さは十分わかっているつもりです。
もう若くない私にとっては尚更のことでしょう。
でも産みたい。
この手に赤ちゃんを抱きたい。
きっとゆうさんも同じ気持ちではないかと思います。
生理が来るたびに「まだ産めるんだ」と
ホッとしている私がいます。
苦しんでいるゆうさん、頑張っているゆうさん、
同志のような気持ちになり、
コメントくださったこと、本当にありがたいと思いました。
一歩、いや半歩ずつでもいいから
前進したいですね。