東大病院の場合は初産のマルコウの場合は
無痛分娩は進めてくれません。

34週までに専門の先生と面談をするのですが、
リスクの話を淡々とされます。
いわく、初産マルコウの人にはお勧めしませんとのこと。
二回目以上なら別に反対しませんけど……。
それでも、強く希望される人がいるんですよと苦笑され、
母親は確かに楽になりますけど、その分の負担は全部赤ちゃんに行きます！！
とのトドメの一言で、私はあきらめました。

何を説明されても（かなりエグイリスクの話も含む）、絶対無痛と決めていない限り、
東大病院で無痛を希望するのには覚悟が必要です。
無痛に興味があるというと、主観ですが、スタッフは結構冷たい反応になります。
本当の意味（心臓病などの理由）で麻酔が必要な人には、医療処置として無痛をするそうですが……。

無痛を売りにしている個人病院のほうが精神的に楽に無痛ができると思います。

　 はじめまして、こんにちは！
私も丁度、都内で無痛分娩ができる病院を優先に探しています。

今さっき、直接、産科外来に問い合わせたところ「東京大学医学部付属病院（本郷）」では「無痛分娩を選択することができる」とおっしゃってました。ただ、当たり前ですが担当の先生と相談して、個人的なリスクの有無などによって最終的に決定されるとのことです。

その近辺で他に無痛分娩のできる大学病院「順天堂大学付属病院」は、早くも分娩締め切りされており、私の場合は受付られませんでした。

東大病院は分娩制限していない（逆に混んでいるのを覚悟）ので、私は良心的かと判断し、ここに決める予定です。

のりとんさんも、早く産院を決定して、安心して妊娠生活を続けたいですよね☆

ちなみに、私が無痛を希望する理由ですが・・・現在、アメリカ在住なんです。この国では６０％が無痛分娩、残りの多くが帝王切開（健常な方で、無痛でも嫌な人が途中で切り替えるって話も聞きます）での分娩です。そういう現実を目の当たりにすると、逆に痛さを我慢する「美徳」にこだわることもないかと。それならば、痛さを心配する妊婦生活を送らなくても良いのではと、個人的に思ってのことです。日本でも無痛が多く取り入れられれば、もっと出産に意欲的になる方もいるだろうなぁ・・と思います。・・・が、日本は文化的な考え方がまだまだ根強いみたいですね。

　 こんにちは！ご懐妊おめでとうございます。私は、三人目を無痛で産みました。一人目は、２５歳での出産で普通分娩安産でしたので、二人目３４歳の出産も普通分娩で、臨みましたが・・・
大変な難産になり、半年も会陰切開の跡の痛みに苦しみました。その出産がトラウマで二度と出産しないと誓い、その後離婚して出産の心配もなくなりましたが・・・再婚しちゃいまして（笑）
４２歳で、妊娠しました。
嬉しいより、出産のトラウマで怖くて、色々悩んだ結果、無痛分娩で出産しました。大正解！！ただ、上二人の陣痛は経験して良かったと思いますし、それぞれに良い点があると思います。
可愛さは、痛みがあるなしにかかわらず、皆同じく可愛いです。
病院は、荻窪の東京衛生病院です。親切で質の良い病院でしたので、７０万の分娩費用も高く感じませんでした。
良ければ、問い合わせてみてくださいね。
では、お身体大切に。。。
ちなみに、２０代３０代40代と出産した私は、長い長い子育て頑張ってます。

　 皆さん、情報ありがとうございました！

花花さんからご質問のありました「なぜ無痛にこだわるのですか？」についてですが、
病院探しで一番に優先しているのは、高齢出産のため、母子ともに
安心できるバックアップ体制があることです。
無痛については、友人が数人無痛で出産し、よかったという話を聞いていたので、体力的にも自然で出産するのと比べていいのではないかなと思ったからです。
まーまだ８週目なので、自然分娩ができるかどうかもわからないですけどね。。。

初めての待望の妊娠。
しかも46歳での出産。
不安はつきませんが、我が家に舞い降りてきてくれた天使に会える
よう、がんばらなくては！

　 私は不妊治療を経て４４歳初産をしました。
実家が東京。同じ状況、心境？でしたので書き込みさせて戴きました。

まず、無痛分娩に拘ったのは…
私の場合、両親、両親のそれぞれ父親、そして私の姉妹。が、皆、脳疾患を持っていたので、自然分娩によって脳血管破裂を危惧。
しかし、実家近くの私立大病院では、無痛分娩を積極的には、やっておらず、それよりも、小児科が廃止になっておりました。

その時、初めてＮＩＣＵの事を考えました。
万が一。ＮＩＣＵが無い場合。
自分だけが退院出来、ベビーは転院。搾乳したものを持って行くのに、離れた病院に搬送されていたら、どうやって通う？？？

そう、思った時に、里帰り出産は無意味だなと…
里帰り出産をしたところで、実家に安静を求めても、自分が高齢。当然、母は更なる高齢。
アテには出来ないな…と…

なので、自分の住んでいる地域のＮＩＣＵのある病院で産むことに決めました。

最終的には低置胎盤で帝王切開となり、予定手術となりました。
帝王切開と聞いた時には、何だかとても怖かったのですが、いつ産気付くの？？？と自然分娩待ちをする方が毎日不安だっただろうな…と、今は思えます。

少し話しが、横道に逸れますが、生んだ翌日から主人が１０日間の出張。
寂しい！不安！！！だったりしないかな…と内心、思っておりました。
でも、居なくて正解。
体を休めるのに、誰一人、面会が無かったのが、私にとっては、有りがたいことでした。


だらだらと取りとめも無く書いてしまいましてすみません。

のりとん様にとって、安心出来る病院が、見つかりますよう…　そして、マタニティライフを楽しみつつ、お体ご自愛ください。

　 昨年末に出産しました。

産院選びほんと悩みますよね。

横浜在住ですが、私も無痛希望でそのような病院を探しました。

個人病院でしたが,NICUもあり麻酔科、小児科、内科、産科の医師も多く、近所の大学病院とも連携してました。

のいとんさんが早く安心して通える病院がみつかるといいですね。

　 新宿になってしまいますが慶應義塾大学病院は無痛はもちろんNICUも完備されています。
ただ無痛分娩は人気なようなので早めに受診されるといいと思います。
ちなみに私は初診が１０週でしたが予約は取れるようでした。

元気な赤ちゃんを産んでくいださい＾＾）

　 友人が４４歳で出産しました。
無痛ではなく、和痛分娩で出産しました。。
非常に痛みに弱い（怖がり）友人で、無痛分娩の病院を探していましたが、９週頃に予約の電話をしたら多くの病院が予約で満員だったそうです。（季節的なものもあると思いますが）
順天堂も無痛を実施している病院だそうですが、特別な事情がない（高齢以外のハイリスクがない等）場合、無痛を実施しないということで、友人も和痛になりました。
結果的には、全然大丈夫だったようです。


私自身も４２歳で出産しましたが、無痛分娩にこだわることなく探しました。別の病院ですが、大きな総合病院にも関わらず、きめ細かな対応をして頂き、感謝しています。



のりとんさんが、無痛にこだわる理由って何でしょうか？
無痛以外は選択肢ないのでしょうか？


多少の痛みはあっても（まぁ、かなり痛いですが、それは人それぞれでしょう）、安心して出産できる（例えば赤ちゃんに万が一のことがあってもNICUがある等）ことを選択肢の一つにしても良いのではないでしょうか？