４９歳と５１歳で出産されたお話については、多分卵子提供を受けた可能性が高いと思いますよ。
アメリカだと日本みたいに制限がないですからね。

　 こんにちは。

42歳の終わりに体外授精で女児を授かり、43歳で出産したものです。

私の主治医の説明によると、この先生の携わったケースでは体外受精で障害児が生まれたことがないそうです。

いま私は45歳で、じきに46歳になりますが、手のかかる2歳児の世話をしているせいか、いらいらがすごく、病院で調べてもらいましたが、てっきり更年期に入ったと思ったのですが、まだセーフでした。

みなさんにもコウノトリさんが舞い降りてきますように！

　 レスをありがとうございました。

リータさん、私もそのTVを見てました。
他にも、共和党支持の過激派、アン･コールターに「ガンであることを公表して同情票を集めようとしている」と言われ、CNNでエリザベス自身が反論していましたよね。


ちょっと高齢出産のトピからズレ気味になってしまいましたが、エリザベスは強い妻だと思います。
それにしても、不妊治療とガンの発症にはやっぱり相関があるんでしょうか？

　 ４４歳でふたり目希望です。
なるほど、と思う情報をありがとうございました。

４９歳と５１歳で出産されたお話、不思議なご縁を感じました。

また４４歳で出産されたお子さんのダウン症だったお話。
私も、出来れば平穏無事な生活を望んでいるのですが、
最近何故か、障とくを背負って生まれてきた我が子を想像し
とても具体的に考えるようになりました。
そして、むしろそこに幸せを感じるようになりました。

とはいえ、もちろん、そんな状況に直面したら戸惑うと思います。

今月、最後のＡＩＨに挑むのですが改めて、覚悟を振り返らせて
頂きました。ありがとうございました。

　 追記させてください。

エドワード議員の妻エリザベスの乳がんが再発した時、まだ彼は大統領選に出馬していたので負のイメージを払拭しようとしたのでしょう、エリザベスは勇敢にもTVでインタビューに臨んでいました。その中で私が今でも忘れられない心無いキャスターの一言があります。”不妊治療をされて子供を出産されているが、ホルモン治療が癌を引き起こす可能性もあるといわれているのを知ってやったのか？”という言葉です。不妊治療をしたことが無い彼女には知る由も無い不妊治療の辛さと苦しみ。それを知らずしてよくもシャーシャーとあんなむごいことが言えたものです。

ちなみに、もうかなり忘れ去られてしまったエドワード議員の不倫騒動ですが、お相手は４４歳で今年の頭に出産しました。それがエドワードの子ではないか、と巷ではうわさされています。エリザベスには悪いですが、４４歳で自然妊娠というのには励まされました。