りおさん、ありがとうございます。本当に健康だけが取り得なんです。だからこそ、それが高齢妊娠につながるんだと、みなさんを元気付けることができればと思っていたのに・・・
主人が言ってくれるように、今は自分の体を一番大切にするように気をつけるのみです！

ピーチママさん、嬉し涙の出るコメントをありがとうございます。
その通り、修行だと思います。だからこの苦しさ・辛さを存分に味わうしかないと思っています。

過去レスを見たら、相当な排卵日のズレで思ったより小さかったという人もいるんだと知りました。順調だった生理も始めて遅れた時に丁度妊娠したのだと思えば、まだまだ諦めなくてもいいのかなとも思います。稽留流産の可能性も考えてしまいますが、未だに続く突然の眠気とひどくないもののムカムカする胃の不快感・時々襲うめまいがある限り、希望を捨てず乗り切ろうと思っています。

こうして励まされる度に、どう感謝してよいかわからないほど嬉しく思っています。ありがとうございます。

　 すずりんさん、本当に不安な一週間のはじまりですね。
私もひとりめの時は、6年間の不妊時代があったので
「えーっ？！私でも妊娠できるの？？？」
って感じの妊娠発覚でしたから、お気持ちはよく分かります。
うれしいんだか、なんだか訳がわからず、不安で不安で仕方がなかったです。
というのも、私は生理のくる予定日から、タラタラといつもの生理とまでいかない出血が続き、2週間も止まらないもんだから、
「これは、なんなんだろう？」と妊娠・出産の経験のある友人に相談したところ、
「すぐに病院へ行かなあかん！！」と言われたおぼえがあります。

ドクターは妊娠が確定（心拍確認）をするまでは、決して「おめでとうございます」とは言わないのが常識！と知り合いの助産師から聞いたことがあります。
本当に危うい命の時期だから、こちらの思いとしては言葉を選んで欲しいと思うのが普通ですが、一日に何人も観ているドクターにそれを要求するのも無理かと思います。
結局のところ、こちらの受け取り方ひとつですよね。
出血したままの私は安静にするために、「入院してください」と言われましたが、「自宅でも安静にできますから」と無理矢理に帰ってきました。
そして、私の「妊娠かも？」と言う噂を聞きつけてお見舞いに駆けつけてくれた友人たちに横になったまま、楽しい話ばかりして笑って過ごしていました。
お腹のなかのことは「ドクターがわからないって言っているんだから、私がわかるわけがない！」
なんて言って、すごい開き直っていました。

私の日頃から心掛けていることは
「自分が話す、すべての言葉は自分の耳が聞いている」
ということです。諦めた時、諦めた言葉を言えば自分の脳がそれを認識してしまい、身体がそのように反応してしまうということです。
もし、良い事ばかり起きるような生活にしたいなら、良い事ばかりを言うようにすればいいんです。
すずりんさんの深刻な状況に少しでも、光がさしてくれたなら嬉しいです。
そして、すべての命は私たちに大切なメッセージを伝えてくれています。
すずりんさんのこの一週間も神様が与えてくださった修行です。
これを乗り越えられるのは誰でもない、すずりんさんだけなのです。
「すべては神様だけが知っていることです」
これが、今のすずりんさんに言える言葉です。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

　 でも、今の状態では嬉しい気持ちを持つこともできず…辛いですね…
すずりんさんの妊娠に、私（秋には４５歳）もどこかで自分の中の可能性も信じたい気持ちが起きていて…
そして妊娠されたこと自体が、そして、私と違って生理がまだまだとても順調なのがとてもすごいことだなーと思って応援していました。
どう言葉をかけていいのかわからないのですが、赤ちゃんが育っていてくれたらいいな…