りんさんへ
お返事ありがとうございます。今、改めて思うとアメリカに来てからご飯よりもパンやパスタの食事が多くなっていました。早速、玄米に切り替えようと思います。サプリの内容も参考にさせて頂きます。ちょっとした小さなことの積み重ねで女性の体って変わるのでしょうね。夫は、とっても協力的で、一緒にエクササイズにも行ってくれるようになりました。諦めずに頑張ってみます。
色々と参考になるアドバイス、本当に有難うございます。

りんさん、体に気をつけて元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
応援しています。

　 まりさん、こんばんは。
ご質問の件ですが、具体的にはざっと以下のとおりです。

・パンは食べずごはんを白米→有機玄米ごはんに変更
・肉は牛肉はやめ、豚肉中心。また脂身部分に水銀など汚染物質が多く含まれているとの話のため、なるべく脂身部分は削除し食べないようにする。また食べ過ぎないようにくれぐれも注意する
・魚は、マグロ、メカジキなど大きな魚は食べない（食物連鎖で水銀、カドミウムなどを摂取することが多いため）。青魚中心にして、食べても多くて週１くらいにする
・野菜を肉、魚以上に多く摂取する。野菜も淡色ではなく緑黄色野　菜（たまねぎ、にんじん、長ネギ、小松菜、かぼちゃ、アスパラ、ブロッコリーなど）
・わかめなどを多くとる（ミネラル）
・魚をあまり食べない分、サプリでＤＨＡなどを飲む（なるべくビタミンＥと一緒にとる）
・卵子をなるべくさびさせないように、サプリメントでピクノジェノールをのむ（ピクノジェノールは婦人病予防にもいいそうです。強烈な活性酸素除去能力があるらしいです。ピクノジェノー　ルはＤＨＣのものをのんでました）
・葉酸、マルチサプリをのむ。また体調に応じてマルチミネラルもたまに飲む
・採卵予定の３か月くらい前から有機マカ（株式会社ヤマノのもの）も飲む。
・水は水道水ではなくミネラル水
・料理で使用する油は、なたね油かオリーブオイルをなるべく使用する

です。細かいことを書いてしまいすみません。

私も若い頃、大変ひどい婦人科疾患で開腹手術した経験があります。今回の対外受精も本当に辛い日々でした。過去の辛い経験から、私は自分にできることは、人よりも体質改善が特に必要だと痛感しました。最初は大変でしたが、少しずつ直していき、今は当たり前くらいの認識になりました。基本的にはマクロビオティックな食生活ということです。玄米は、それだけで栄養があり、デトックス効果があり、ダイエット効果もあるそうです。

何度も倒れそうになっても、あきらめないことが一番です。またご主人の協力も不可欠です。
お金がかかることばかりで恐縮ですが、できることをやろうと思い、なんとかやりくりしました。

ここで書いたサプリは()書き以外は、「妊娠しやすいカラダづくり」というサイトで推奨しているサプリを購入しました。またこのサイトも週１でメルマガが配信されています。すでにご存じかもしれませんが、よろしければ参考にされてください。ご希望がかなうことを願っております。

　 とくめいさんへ
お返事有難うございます。私はフルタイムの仕事＋パートタイムの仕事をしています。でも日本滞在２週間でOKでした。次回は始めの注射はアメリカでし、HMGの注射期間に日本へ帰国する予定なので１０日以内の日本滞在でOKのようです。
今回はなんとなく妊娠していたような気がしたので本当にショックでしたが諦めずにがんばります。子宝ネットのことはしりませんでした。早速チェックしてみます。

りんさん
元気の出るお返事有難うございます。
そして、妊娠本当におめでとうございます。りんさんの書いて下さった内容は本当に参考になります。私自身も自分の生活を見直す必要があると思います。食事の内容と運動です。今、人生の中で一番太っています。プリミネラルバイタミン（葉酸等も入っているようです）は病院の先生に薦められて飲んでいます。でもやっぱり食事と私の太りすぎが原因だと思います。昨日から早速、仕事の昼休みに３０分のお散歩、夜はフィットネスにエクササイズに行き始めました。もし宜しければ、食事等具体的に何を食べて、何を控えていたか教えていただけないでしょうか？カフェインはストップしていましたか？もし、ちょっとしたアドバイス等があればぜひおしえてください。

　 私も体外受精＋顕微授精を３回行い、今やっと妊娠中です。
１度目の体外の際には、妊娠したものの、すぐに流産してしまいました。泣いて泣いて泣いて。。。
２回目は妊娠すらしませんでした。
お金もかかるし、本当に疲れきっていました。

でも、諦めたらそれで終わりだと思い、どうして妊娠できないのか、何が悪いのか、自分なりに徹底的にインターネットで調べたり、妊娠しやすい体づくりを目指しました。

その結果、どうも食べ物が大きく影響していること、また肥満など肥っている人も妊娠しずらいこと、ストレスもよくないこと、体を若く保ち活性酸素を減らす努力をする必要があること、冷えは本当によくないことなどを知り、食生活を見直しました。白米から玄米にかえ、マクロビオティックな食生活に切り替えました（完全ではありませんが）。また、食生活で補えないものはサプリメントなどで補い、水にも気をつかいました。油もオメガ３や６のものに切り替えました。

結果、私の場合ですが、何もしないのに半年で７キロほどやせ、ＢＭＩが標準になり、太ももの間にすきまができるようになりました。たまにお菓子などもつまんでおり、全くダイエットはしていなかったのに。。。（でもお菓子もポテトチップなど活性酸素が発生しやすいものは避け、有機チョコなどにしました）。
そして、冷え対策として有機マカを夫婦で飲み続け（うちの場合は夫も精子無力症のため）、葉酸もマルチサプリもとりました。ちょうど実行して半年くらいたった３回目の対外受精で妊娠し、なんとか今妊娠中です。。。（不安はありますが）。

いろんな原因があるとは思うのですが、どうも太り気味または肥満は、脂肪や肥満物質が妊娠するためのホルモンの分泌をさまたげるらしく、よくない話はあちこちで聞きます。アメリカではカロリーが高いものが多そうですが、その変を年末までに解消し体の中から若く保つようにするといいのかもしれません。よろしければ参考にされてください。少し休まれたらまた頑張ってくださいね。

　 まりさん、はじめまして。ハワイ在の匿名です。
日本里帰り治療したのですね。とてもうらやましいです。
フルタイムで仕事をしているのでしょうから、そう簡単には、次は来月、次はさ来月などとは、挑戦しつずけるのは、不可能ですよね。現実的に。
ハワイでも、体外は180万くらいでしょうか、恐ろしいくらいの高値です。1度で成功するなら奇跡でしょうし、2度、3度などと、挑戦できる方はなかなかいないとおもいます。
日本のほうは、何度も体外受精に挑戦しつずけてるかたばかりで、本当にうらやましい限りです。
マリさんは子宝ネットというサイトご存知ですか？
そのなかで海外版というのがあります。こちらでは、海外在住の私たちが不妊でがんばっています、情報交換しております。よろしかったら、のぞいてみてくださいませ。アメリカのたくさんいらっしゃっています。
私は事情があり、日本へ帰国しての治療は一切、できませんが、
あちらのサイトのなかでも、日本での帰国治療してるかたが、現在進行形で数人いらっしゃいます。
成功してるかたはまだいらっしゃいませんが、いろんな情報が交換されていて、プラスになるとおもいますよー。